JP7308055B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、特に居室親機にエレベータコール機能を備えた集合住宅インターホンシステムに関する。
従来より、居室親機にエレベータコール機能を備えた集合住宅インターホンシステムがある。例えば特許文献1では、居室親機に設けたエレベータコールボタンが押されると、エレベータ制御機がコールされたフロアへエレベータの移動制御を行い、更にエレベータ内に設置されたカメラの撮像映像が居室親機に送信されて表示された。
特開2006-154886号公報
上記従来の集合住宅インターホンシステムは、居室親機の操作でエレベータコールができるため、エレベータの待ち時間を減らすことができ便利であった。
しかしながら、コールしたエレベータの現在位置が把握できなかったため、エレベータコールしてエレベータホールに行っても、エレベータが思ってた位置に無いことで待ち時間が長く感じられる場合があり、利用者が満足するシステムには至っていなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居室親機からエレベータコールをした際に、居室親機においてエレベータの現在位置を把握できる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、住戸を選択して居住者を呼び出すための集合玄関機と、個々の住戸に設置されて来訪者からの呼び出しに応答するための居室親機と、集合玄関機と居室親機との間の通信を制御するインターホン制御機とを備え、インターホン制御機が集合住宅内のエレベータを制御するエレベータ制御機と接続されており、居室親機からエレベータコールが可能な集合住宅インターホンシステムであって、複数のエレベータが設置されていると共に、居室親機にはエレベータコールボタンに加えて、エレベータの専用使用を可能とする専用コールボタンが設けられており、エレベータ制御機は、エレベータコールボタン操作によるコール信号を受信すると、エレベータをコール信号送信元のフロアへ誘導する制御を行うと共に、専用コールボタンが操作されたら、他の居住者からエレベータコールボタンの操作によるエレベータコールを受けていても、専用コールボタンによるエレベータコールを優先することを特徴とする。
この構成によれば、専用コールボタンによりエレベータの専用使用ができるため、緊急時に便利である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、コール信号を受信したエレベータ制御機は、エレベータの現在位置及び移動方向の情報を含むエレベータ情報を返信し、前記居室親機に設けられた表示部に送信された前記エレベータ情報が表示されることを特徴とする。
この構成によれば、エレベータコールした居住者は、エレベータの現在の状態を居室親機の表示で認識できるため、エレベータが到着するおおよその時間を予想でき、利便性が良い。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、前記エレベータ制御機は、エレベータコールを行った住戸のフロアにエレベータが到着するまでの時間を演算する時間算出部を有し、前記エレベータ情報には、前記時間算出部が算出した時間情報が含まれることを特徴とする。
この構成によれば、エレベータが到着するまでの時間情報が居室親機に表示されるため、到着時間に合わせて行動でき、利用者はストレスを抱くことが無い。
請求項4の発明は、請求項1又乃至3の何れかに記載の構成において、エレベータ制御機は、専用コールボタンによる呼び出しを受けたら、コールされたフロアへ移動させるエレベータの現在位置及び移動方向の情報を返信し、居室親機は表示部に返信された情報を表示することを特徴とする。
この構成によれば、エレベータの現在の状態を認識できるため、エレベータが到着するおおよその時間を予想でき、利便性が良い。
本発明によれば、エレベータコールした居住者は、エレベータの現在の状態を居室親機の表示により認識できるため、エレベータが到着するおおよその時間を予想でき、利便性が良い。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 居室親機のブロック図である。 インターホン制御機のブロック図である。 エレベータ制御機のブロック図である。 エレベータコールした場合の居室親機の表示を示す画面図である。 エレベータモニタボタンが操作された場合の居室親機の表示を示す画面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は集合住宅のエントランスに設置されて来訪者が居住者を呼び出すための集合玄関機、2は各住戸に設置されて来訪者からの呼び出しに応答するための居室親機、3は管理室に設置される管理室親機、4は集合玄関機1、居室親機2、管理室親機3の間の通信を制御するインターホン制御機、5は住戸玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機、6はエレベータ、7はエレベータ6を制御するエレベータ制御機である。
集合玄関機1、管理室親機3はそれぞれ伝送線L1,L2を介してインターホン制御機4に接続され、居室親機2は親機幹線L3によりインターホン制御機4に接続されている。また、玄関子機5は住戸毎に伝送線L4を介して居室親機2に接続され、エレベータ制御機7とインターホン制御機4とは伝送線L5により接続されている。
尚、ここではエレベータ6が2機(第1エレベータ6a、第2エレベータ6b)設置された構成を示し、エレベータ制御機7がこの2機のエレベータ6を制御する。
集合玄関機1は、カメラ11、操作部12、通話のためのマイク13a及びスピーカ13b、呼出ボタン14を備え、操作部12が操作されて訪問先の住戸が選択され、呼出操作されると、カメラ11が起動して来訪者が撮像され、呼出信号と共に、この撮像映像が呼出先の居室親機2に送信される。
図2は居室親機2のブロック図を示し、カメラ11の撮像映像及び各種情報を表示する表示部21、呼出を受けて応答操作する通話ボタン22a、エレベータ6を自住戸のあるフロアに移動させるためのエレベータコールボタン22b、専用コールボタン22c、更にエレベータの現在の状態を把握するためのエレベータモニタボタン22d等を備えた操作部22、マイク23a及びスピーカ23bを備えた通話部23、居室親機2を制御する親機CPU25、インターホン制御機4と通信する親機通信IF26等を備えている。表示部21は操作部22の一部を成して、所定の操作でエレベータコールボタン22b、専用コールボタン22cが表示され操作が可能となる。
図3はインターホン制御機4のブロック図を示している。インターホン制御機4は、住戸番号と居室親機2との関係を記憶する居室親機情報記憶部41、居室親機2の設置フロアを記憶するフロア情報記憶部42、機器間の通信を制御するインターホン制御機CPU43、各インターホン機器と通信する第1通信IF44、エレベータ制御機7と通信する第2通信IF45等を備えている。
図4はエレベータ制御機7のブロック図を示している。エレベータ制御機7は、エレベータ6の制御プログラムを記憶する動作管理部71、エレベータ6がコールされたフロアに到着するまでの時間を演算する移動時間演算部72、エレベータ6の移動を制御するエレベータ制御機CPU73、インターホン制御機4と通信するエレベータ制御機通信IF74等を備えている。
上記の如く構成された集合住宅インターホンシステムの動作は以下の様である。但し、集合玄関機1を操作して住戸を選択して居住者を呼び出す操作、呼出操作によりカメラが起動して呼出先の居室親機2で表示され、居室親機2の応答操作により通話が可能となる動作等は従来と同様であるため説明は省略し、ここでは居室親機2を操作してエレベータコールした場合、またエレベータ6の情報を入手する操作をした場合の動作を説明する。
まず、エレベータコールについて説明する。図2に示したように、居室親機2にはエレベータコールボタン22b、専用コールボタン22cと2つのコールボタンがあり、まずエレベータコールボタン22bが操作された場合を説明する。但し、ここでは集合住宅は10階から成り、エレベータコールされたフロアが5階の場合を例に説明する。
5階のフロアにある例えば「501」号住戸の居室親機2のエレベータコールボタン22bが操作されたら、親機CPU25はコール信号を生成してインターホン制御機4に出力する。
コール信号を受信したインターホン制御機4では、インターホン制御機CPU43の制御により、コール信号に含まれる居室親機2のID情報からフロア情報記憶部42を参照して5階であることが把握され、この呼出元のフロア情報をコール信号に添付してエレベータ制御機7に送信される。
このコール信号をインターホン制御機4から受信したエレベータ制御機7では、エレベータ制御機CPU73の制御により、動作管理部71のプログラムに従い一方のエレベータ6を選択して5階へ誘導する制御が行われる。
同時に移動時間演算部72が、誘導するエレベータ6の現在の場所及び移動方向等の情報を基に5階まで移動するのに要する時間を算出し、インターホン制御機4を介して501号室の居室親機2へ算出した時間情報がエレベータ6の移動情報と共に返信される。
この時間情報及びエレベータ6の移動情報を受信した居室親機2では、親機CPU25の制御により表示部21に受信したエレベータ情報が表示される。
図5は、こうして表示部21に表示されたエレベータ情報を示している。図5に示すように、5階に来るエレベータは第1エレベータ6aであることがD1の表示から認識でき、現在8階にあって上昇中であり、9階に上がってから下降して6階に停止し、その後5階に来ることがD4,D2の表示からわかる。更に到着までに要する時間が2分25秒であることがD3の表示から認識できる。
尚、「確認」の表示部D5は操作ボタンであり、タッチすると表示が消える。また、D4の表示において、エレベータ6の進行方向が三角の矢印がハッチングされて示されているが、実際には矢印が赤色等で表示される。
このように、エレベータコールボタン22bを操作した居住者は、エレベータ6の現在の状態、及びエレベータ6が到着するまでの時間情報が居室親機2に表示されるため、到着時間に合わせて行動でき、利用者はストレスを抱くことが無い。
尚、この実施形態では、エレベータ6の現在の状態に加えて、エレベータ6が到着するまでの予定時間まで居室親機2に表示させているが、現在位置のみを表示し、予定時間まで表示しなくてもい。現在位置の表示のみでも居住者はエレベータが到着するおおよその時間を予想でき、利便性が良い。
また、コール信号を受信したインターホン制御機4が、呼出元のフロア情報を添付してエレベータ制御機7に通知しているが、居室親機2から送信されるコール信号自体にフロア情報を含ませても良い。この場合、インターホン制御機4はコール信号をエレベータ制御機7に転送するだけで良い。
次に、専用コールボタン22cが操作された場合を説明する。エレベータ6が複数ある場合には、他の利用者がエレベータコールボタン22bを操作した場合でも、専用動作するエレベータ6を設けることが可能となる。ここでは、エレベータ6を2機備えており、この構成において専用コールボタン22cが操作された場合を説明する。
居室親機2の専用コールボタン22cが操作されると、2機のエレベータ6のうち動作管理部71により設定されている所定の条件を満たす一方が選択され、その一方のエレベータ6が専用コールされたフロアへ移動する。
ここで、所定の条件を説明する。まず、2機のエレベータ6は互いに異なるフロア或いは異なる住戸に紐づけされている。そのため、専用コールボタン22cが操作された際に2機とも例えばエントランスフロア等同一フロアで停止状態にある場合は、コール操作された居室親機2に紐づけされている一方のエレベータ6が選択され、選択されたエレベータがコールされたフロアへ移動する。
但し、紐づけされている一方が使用中(移動中)であったら、停止している他方のエレベータ6がコールされたフロアに移動する。
また、2機とも使用中の場合は、移動先がコール操作された住戸に近い等の条件を満たすエレベータ6が選択される。
こうして専用動作するエレベータが決定したら、エレベータコールボタン22bの操作の場合と同様に、移動時間演算部72が目的のフロアに到着するまでの時間を算出し、この時間情報等がエレベータ6の移動情報と共に返信され、居室親機2の表示部21に表示される。この場合、上記図5と同様に表示されるが、途中停止するフロアは無いため、D2の表示は無い。
尚、選択されなかったエレベータ6は、コール順に従い移動を継続する。
このように、専用コールボタン22cによりエレベータ6の専用使用ができるため、緊急時に便利である。そして、エレベータ6の現在の状態、更に到着までの時間を認識できるため、利用者はストレスを抱くことが無い。
次に、エレベータモニタボタン22dが操作された場合を説明する。エレベータモニタボタン22dが操作されると、親機CPU25がエレベータ制御機7からエレベータ6の現在の状態に関する情報を入手して表示部21に表示させる。
図6は、エレベータモニタボタン22dの操作を受けてエレベータ6の状態を表示した表示部21を示しており、D6の表示が第1エレベータの状態を示し、D7の表示が第2エレベータの状態を示している。この表示から、第1エレベータ6aは8階にあって上方に移動中であり、第2エレベータ6bは3階にあって下方に移動中であることがわかる。
このように、エレベータ6の現在の状態が居室親機2に表示されるため、居住者はその情報を見てエレベータコールを今すべきか、しばらく待つべきか、更にはエレベータ6を使用せずに階段を使用すべきかを選択することができ、時間を有効利用できストレスを抱くことが無くなる。
尚、図6では、2機あるエレベータ6の現在の状態を表示しているだけであるが、エレベータ制御機7に1日の利用データを時間帯別に蓄積させて、混雑する時間帯情報を居室親機2に合わせて表示させても良く、利用者にとっては利便性が良い。
1・・集合玄関機、2・・居室親機、4・・インターホン制御機、6・・エレベータ、7・・エレベータ制御機、21・・表示部、22・・操作部、22b・・エレベータコールボタン、22c・・専用コールボタン、22d・・エレベータモニタボタン、25・・親機CPU、72・・移動時間演算部(時間算出部)、73・・エレベータ制御機CPU。

Claims (4)

  1. 住戸を選択して居住者を呼び出すための集合玄関機と、個々の住戸に設置されて来訪者からの呼び出しに応答するための居室親機と、前記集合玄関機と前記居室親機との間の通信を制御するインターホン制御機とを備え、前記インターホン制御機が集合住宅内のエレベータを制御するエレベータ制御機と接続されており、前記居室親機からエレベータコールが可能な集合住宅インターホンシステムであって、
    複数のエレベータが設置されていると共に、前記居室親機にはエレベータコールボタンに加えて、エレベータの専用使用を可能とする専用コールボタンが設けられており、
    前記エレベータ制御機は、前記エレベータコールボタン操作によるコール信号を受信すると、前記エレベータを前記コール信号送信元のフロアへ誘導する制御を行うと共に、
    前記専用コールボタンが操作されたら、他の居住者から前記エレベータコールボタンの操作によるエレベータコールを受けていても、前記専用コールボタンによるエレベータコールを優先することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記コール信号を受信したエレベータ制御機は、エレベータの現在位置及び移動方向の情報を含むエレベータ情報を返信し、前記居室親機に設けられた表示部に送信された前記エレベータ情報が表示されることを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記エレベータ制御機は、エレベータコールを行った住戸のフロアにエレベータが到着するまでの時間を演算する時間算出部を有し、
    前記エレベータ情報には、前記時間算出部が算出した時間情報が含まれることを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。
  4. 前記エレベータ制御機は、前記専用コールボタンによる呼び出しを受けたら、コールされたフロアへ移動させるエレベータの現在位置及び移動方向の情報を返信し、
    前記居室親機は前記表示部に返信された情報を表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の集合住宅インターホンシステム。
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