JP7307442B2 - 連結金具 - Google Patents

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Description

この発明は、連結金具、特に、例えば、ライナープレート等のフランジを有する土留部材を相互に連結する際に、容易かつ強固に連結することができる連結金具に関するものである。
例えば、立坑の構築法の一つにライナープレート工法がある。ライナープレート工法は、掘削した坑内にライナープレートをクレーン等で吊り下ろし、吊り下ろしたライナープレートを相互に連結して、土留め支保工とする工法である。
この際、例えば、ライナープレートを上下に連結するには、上部ライナープレートの下フランジと下部ライナープレートの上フランジとにそれぞれ形成された孔にボルトを通し、ナット止めするのが一般的である。
しかしながら、ボルト・ナットによる連結箇所は多数あるので、ライナープレートの連結には、多大な時間と手間を要する。
そこで、上記問題を解決するためのライナープレート用連結金具が特許文献1に開示されている。以下、このライナープレート用連結金具を従来連結金具といい、図面を参照しながら説明する。
図10は、従来連結金具を示す斜視図、図11は、従来連結金具により連結されたライナープレートを示す部分斜視図である。
図10に示すように、従来連結金具は、連結金具本体21と、連結金具本体21の一端に形成された差込み部22と、連結金具本体21の他端に形成された挟持部23とから構成されている。
差込み部22は、後述するように、上、下部ライナープレート24、26の重なった上、下フランジ25、27に形成された孔28に挿入され、挟持部23は、重なった上、下フランジ25、27を挟持する。
従来連結金具により上、下部ライナープレート24、26を連結するには、図11に示すように、上部ライナープレート24の下フランジ27と下部ライナープレート26の上フランジ25とにそれぞれ形成された孔28に連結金具本体21の差込み部22を挿入し、この後、連結金具本体21を、図11中、矢印方向に差込み部22を中心として回動させる。これにより、挟持部23に上、下フランジ25、27が挟み込まれて、上部ライナープレート24と下部ライナープレート26とが連結される。
実開平3-69093号公報
上述した従来連結金具によれば、連結金具本体21を回動させて、挟持部23に上、下フランジ25、27を挟み込むことにより、上部ライナープレート24と下部ライナープレート26とが連結されるが、以下のような問題があった。
連結金具本体21の差込み部22は、上、下フランジ25、27に形成された孔28に挿入されただけなので、上部ライナープレート24と下部ライナープレート26との間に引離し力が作用した場合には、挟持部23のみで引離しを阻止することになるので、上部ライナープレート24と下部ライナープレート26との強固な連結力が得られない。
以上は、ライナープレートを上下に連結する場合であるが、ライナープレートを左右に連結する場合も同様な問題が生じる。
従って、この発明の目的は、例えば、ライナープレート等の土留部材を連結する際に、容易かつ強固に連結することができる連結金具を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とする。
請求項1に記載の発明は、フランジを有する土留部材等を相互に連結するための連結金具において、板状の連結金具本体と、前記連結金具本体の一端に形成された差込み部と、前記連結金具本体の他端を、折り曲げることにより形成された挟持部とを備え、前記挟持部の折曲げ部は、前記連結金具本体の長手方向に対して斜めに形成され、前記差込み部の先端部は、前記差込み部を、重なった前記フランジに形成された孔に差し込んだ際に、前記孔の周縁裏面に当接し、重なった前記フランジは、前記孔に差し込まれた前記差込み部を中心として、前記連結金具本体を回動させることにより、前記挟持部に入り込み、挟持されることに特徴を有するものである。
請求項3に記載の発明は、フランジを有する土留部材等を相互に連結するための連結方法であって、互いに重なり合った前記フランジに形成された孔に連結金具の差込み部を挿入し、該差込み部の先端部を前記孔の周縁裏面に当接させる工程と、前記連結金具を前記孔に挿入した前記差込み部を中心として前記孔の周方向に回転させ、互いに重なり合った前記フランジが前記連結金具の挟持部に入り込んで挟持する工程とを有することに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記差込み部の先端部は、登り傾斜に形成されていることに特徴を有するものである。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記連結金具は、請求項1に記載の連結金具であることに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記挟持部の入口の開口幅は、重なった前記フランジの板厚より狭く形成されていることに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記挟持部の入口縁部は、広がって形成されていることに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記挟持部の幅は、前記差込み部の幅より広く形成されていることに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記連結金具本体には、補強部が形成されていることに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記土留部材等を上下に連結することに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記土留部材等を左右に連結することに特徴を有するものである。
また、一実施形態に係る発明は、一実施形態に係る発明において、前記土留部材は、ライナープレートからなっていることに特徴を有するものである。
この発明によれば、連結金具本体の差込み部を、重なったフランジに形成された孔に差し込んだ後、連結金具本体を回動させるのみで、土留部材等を相互に連結することができるので、ボルト・ナットに比べて、土留部材等の相互の連結が容易かつ短時間に行える。
また、この発明によれば、連結金具本体の一端に、先端部が、重なったフランジに形成された孔の周縁裏面に当接する差込み部を設けることによって、連結された土留部材等に引離し力が作用した場合に、挟持部と差込み部とで引離しを阻止することができるので、土留部材等の相互の連結力がより強固になる。
また、この発明によれば、差込み部の先端部を登り傾斜に形成することによって、差込み部を孔に差し込んで、挟持部に重なったフランジを挟み込んだ際、てこの原理により、重なったフランジの連結力をより強固にすることができる。
また、この発明によれば、挟持部の折曲げ部を、連結金具本体の長手方向に対して斜めに形成することによって、挟持部に重なったフランジが入り込んだ際、挟持部の折曲げ部と、重なったフランジの縁部とが平行になる結果、挟持力が増すとともに、連結金具本体を回動させた際のライナープレートの内側への連結金具本体の出っ張り量を減少させることができるので、作業に支障を来たすおそれを軽減することができる。
また、この発明によれば、挟持部の入口の開口幅を、重なったフランジの板厚より狭く形成することによって、重なったフランジをより強固に挟持することができる。
また、この発明によれば、挟持部の入口縁部を広げて形成することによって、重なったフランジを円滑に挟持部に入れ込むことができる。
また、この発明によれば、挟持部の幅を差込み部の幅より広くすることによって、重なったフランジをより強固に挟持することができる。
また、この発明によれば、連結金具本体に補強部を形成することによって、連結金具本体の強度を高めることができる。
この発明によれば、土留部材等を上下左右に連結することができる。
この発明の連結金具を示す斜視図である。 この発明の連結金具を示す正面図である。 この発明の連結金具を示す背面図である。 この発明の連結金具を示す平面図である。 この発明の連結金具を示す底面図である。 この発明の連結金具を示す左側面図である。 この発明の連結金具を示す右側面図である。 この発明の連結金具により連結されたライナープレートを示す部分斜視図である。 この発明の別の連結金具を示す斜視図である。 従来連結金具を示す斜視図である。 従来連結金具により連結されたライナープレートを示す部分斜視図である。
この発明の連結金具の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の連結金具を示す斜視図、図2は、この発明の連結金具を示す正面図、図3は、この発明の連結金具を示す背面図、図4は、この発明の連結金具を示す平面図、図5は、この発明の連結金具を示す底面図、図6は、この発明の連結金具を示す左側面図、図7は、この発明の連結金具を示す右側面図である。
以下、土留部材としてのライナープレートを例にとって説明するが、この部材に限定されない。
図1から図7において、1は、板状の連結金具本体であり、例えば、エンボス加工により補強部1aが形成されている(図9参照)。補強部1aの数および形成位置は、この例に限定されない。
2は、連結金具本体1の一端を連結金具本体1の一方面側(この例では、下面側)にL字状に折り曲げることにより形成された差込み部である。差込み部2の先端部2aは、差込み部2を、後述する重なった上、下フランジ6、4に形成された孔8に差し込んだ際に、孔8の周縁裏面に当接する。前記周縁裏面は、ライナープレートを上下に連結する場合には、重なったフランジの下面であり、ライナープレートを左右に連結する場合には、重なったフランジの側面となる。
なお、図5中、一点鎖線で示すように、先端部2aを登り傾斜に形成することによって、差込み部2を孔8に差し込んで、後述するように、挟持部3に上、下フランジ6、4を挟み込んだ際、てこの原理により、上、下フランジ6、4の連結力をより強固にすることができる。
3は、連結金具本体1の他端を、連結金具本体1の一方面側(この例では、下面側)にU字状に折り曲げることにより形成された挟持部である。挟持部3には、上、下フランジ6、4に形成された孔8に差し込まれた差込み部2を中心として、連結金具本体1を回動させることにより、重なった上、下フランジ6、4が入り込み、かくして、挟持部3は、重なった上、下フランジ6、4を挟持する。
挟持部3の折曲げ部3aは、連結金具本体1の長手方向に対して斜めに形成されている。この理由は、折曲げ部3aを連結金具本体1の長手方向に対して斜めに形成すると、挟持部3に、重なった上、下フランジ6、4が入り込んだ際、折曲げ部3aと、重なった上、下フランジ6、4の縁部とが平行になるので、挟持力が増すとともに、連結金具本体1を回動させた際のライナープレートの内側への連結金具本体1の出っ張り量を減少させることができ、この結果、作業に支障を来たすおそれを軽減することができるからである。
また、挟持部3の入口の開口幅L1(図4参照)は、重なった上、下フランジ6、4の板厚より狭く形成されている。これによって、重なった上、下フランジ6、4をより強固に挟持することができる。
また、挟持部3の入口縁部3bは広がって形成されている。これによって、重なった上、下フランジ6、4を円滑に挟持部3に入れ込むことができる。
さらに、図2に示すように、挟持部3の幅L2は、差込み部2の幅L3より広く形成されている。これによって、重なった上、下フランジ6、4をより強固に挟持することができる。
このように構成されている、この発明の連結金具によれば、以下のようにして、下フランジ4を有する上部ライナープレート5と上フランジ6を有する下部ライナープレート7とを相互に連結することができる。
先ず、図8に示すように、重なった上、下フランジ6、4に形成された孔8に連結金具本体1の差込み部2を挿入し、差込み部2の先端部2aを孔8の周縁裏面に当接させる。
次いで、連結金具本体1を孔8に挿入した差込み部2を中心として、図8中、矢印A方向に回動させる。これによって、重なった上、下フランジ6、4が挟持部3に入り込み、かくして、挟持部3は、重なった上、下フランジ6、4を挟持する。この際、挟持部3の入口の開口幅L1は、重なった上、下フランジ6、4の板厚より狭くなっているので、重なった上、下フランジ6、4をより強固に挟持することができる。また、挟持部3の入口縁部3bは、広がって形成されているので、重なった上、下フランジ6、4を円滑に挟持部3に入れ込むことができる。
以上のようにして、この発明の連結金具により上部ライナープレート5と下部ライナープレート7とが上下に連結される。
以上は、ライナープレートを上下に連結する場合であるが、図8に示すように、ライナープレートを左右に連結する場合も同様である。すなわち、上部ライナープレート5を左右に連結する場合には、図8に示すように、重なった左、右フランジ9、10に形成された孔11内に連結金具本体1の差込み部2を差し込み、連結金具本体1を孔11に挿入した差込み部2を中心として、図8中、矢印B方向に回動させる。これによって、重なった左、右フランジ9、10は、挟持部3に入り込み、挟持される。
このようにして、この発明の連結金具により上部ライナープレート5を左右に連結することができる。
以上、説明したように、この発明によれば、連結金具本体1の差込み部2を、重なった上、下フランジ6、4に形成された孔8に差し込んだ後、連結金具本体1を回動させるのみで、上、下部ライナープレート5、7を相互に連結することができるので、ボルト・ナットに比べて、ライナープレート相互の連結が容易かつ短時間に行える。
また、この発明によれば、連結金具本体1の一端に、先端部2aが、重なった上、下フランジ6、4に形成された孔8の周縁裏面に当接する差込み部2を設けることによって、連結された上、下部ライナープレート5、7に引離し力が作用した場合に、挟持部3と差込み部2とで引離しを阻止することができるので、ライナープレート相互の連結力がより強固になる。
また、この発明によれば、差込み部2の先端部2aを登り傾斜に形成することによって、差込み部2を孔8に差し込んで、挟持部3に重なった上、下フランジ6、4を挟み込んだ際、てこの原理により、重なった上、下フランジ6、4の連結力をより強固にすることができる。
また、この発明によれば、挟持部3の折曲げ部2aを、連結金具本体1の長手方向に対して斜めに形成することによって、挟持部3に、重なった上、下フランジ6、4が入り込んだ際、挟持部3の折曲げ部2aと、重なった上、下フランジ6、4の縁部とが平行になるので、挟持力が増すとともに、連結金具本体1を回動させた際の上、下部ライナープレート5、7の内側への連結金具本体1の出っ張り量を減少させることができ、この結果、作業に支障を来たすおそれを軽減することができる。
また、この発明によれば、挟持部3の入口の開口幅L1は、重なった上、下フランジ6、4の板厚より狭くなっているので、重なった上、下フランジ6、4をより強固に挟持することができる。
また、この発明によれば、挟持部3の入口縁部3bを広げて形成することによって、重なった上、下フランジ6、4をより円滑に挟持部3に入れ込むことができる。
また、この発明によれば、挟持部3の幅L2を差込み部の幅L3より広く形成することによって、重なった上、下フランジ6、4をより強固に挟持することができる。
また、この発明によれば、ライナープレートを左右に連結する場合も、ライナープレートを上下に連結する場合と同様な効果が得られる。
なお、上述したように、この発明の連結金具は、ライナープレート以外の、フランジを有する他の土留部材等の連結に使用できることは勿論である。
1:連結金具本体
2:差込み部
2a:先端部
3:挟持部
3a:折曲げ部
3b:入口縁部
4:下フランジ
5:上部ライナープレート
6:上フランジ
7:下部ライナープレート
8:孔
9:左フランジ
10:右フランジ
11:孔
21:連結金具本体
22:差込み部
23:挟持部
24:上部ライナープレート
25:上フランジ
26:下部ライナープレート
27:下フランジ
28:孔
L1:挟持部の入口の開口幅
L2:挟持部の幅
L3:差込み部の幅

Claims (3)

  1. フランジを有する土留部材等を相互に連結するための連結金具において、
    板状の連結金具本体と、前記連結金具本体の一端に形成された差込み部と、前記連結金具本体の他端を、折り曲げることにより形成された挟持部とを備え、前記挟持部の折曲げ部は、前記連結金具本体の長手方向に対して斜めに形成され
    前記差込み部の先端部は、前記差込み部を、重なった前記フランジに形成された孔に差し込んだ際に、前記孔の周縁裏面に当接し、重なった前記フランジは、前記孔に差し込まれた前記差込み部を中心として、前記連結金具本体を回動させることにより、前記挟持部に入り込み、挟持されることを特徴とする連結金具。
  2. フランジを有する土留部材等を相互に連結するための連結方法であって、
    互いに重なり合った前記フランジに形成された孔に連結金具の差込み部を挿入し、該差込み部の先端部を前記孔の周縁裏面に当接させる工程と、
    前記連結金具を前記孔に挿入した前記差込み部を中心として前記孔の周方向に回転させ、互いに重なり合った前記フランジが前記連結金具の挟持部に入り込んで挟持する工程とを有することを特徴とする連結方法。
  3. 前記連結金具は、請求項1に記載の連結金具であることを特徴とする、請求項に記載の連結方法。
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