JP7302403B2 - ハイブリッド駆動装置 - Google Patents

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本発明はハイブリッド駆動装置に関し、特にハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置に関する。
このようなハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置の一例として、モータと、トランスアスクルと、ハウジングとを備える装置が特許文献1に開示されている。PCU(Power Control Unit)は、モータを収容するハウジングの上方に隙間を有して固定されている。PCUの下面にダイナミックダンパが取り付けられている。モータは、エンジンの出力トルクを伝達される。エンジンのクランクシャフトが回転することによって振動が発生し、これがモータやハウジングを介してPCUに伝達する。ダイナミックダンパは、弾性部材による減衰力を発揮し、PCUの振動を抑制する。
特開2017-007553号公報
本願発明者等は、以下の課題を発見した。
PCUの振動を抑制しつつ、部品点数の少ないハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置が要求されている。
本発明は、PCUの振動を抑制しつつ、部品点数の少ないハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置の部品点数を減らすものとする。
本発明に係るハイブリッド駆動装置は、
エンジンと連結するモータを収納するケースを備え、当該ケースの上にPCU(Power Control Unit)が設置されているハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置であって、
前記モータは、複数のボルトを用いて前記ケースに締結されたステータを備え、
前記複数のボルトのうち、少なくとも1つが、前記ケースにおける前記ハイブリッド車両の前側に締結されている場合、
前記ケースは、前記ステータと接触する座面を備え、
前記座面と、前記ケースにおける前記ハイブリッド車両の前側に締結された前記ボルトとは、前記ステータの中心軸に関して点対称に設けられている。
このような構成によれば、座面とボルトとがステータの中心軸に関して点対称に設けられている。そのため、ボルトとケースの座面とがステータをしっかり挟持し、そのステータの振動を抑制する。従って、振動がPCUに伝達することを抑制することができる。また、ダイナミックダンパ等の部品を必要することなく、PCUの振動を抑制することができる。従って、PCUの振動を抑制しつつ、部品点数の少ないハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置を供給することができる。
本発明は、PCUの振動を抑制しつつ、部品点数の少ないハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置を供給することができる。
実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置を示す斜視図である。 実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部を示す側面図である。 実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部の断面図である。 実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部の拡大断面図である。 実施形態1及び関連する技術に係るハイブリッド駆動装置におけるクランクシャフト共振とステータ共振との関係を示す表である。 関連する技術に係るハイブリッド駆動装置を示す斜視図である。 関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部を示す上面図である。 関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部におけるモータを示す上面図である。 関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部の断面図である。 関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部の拡大断面図である。
(関連する技術)
実施の形態1を説明する前に、関連する技術として、図6に示すハイブリッド駆動装置90について説明する。図6は、関連する技術に係るハイブリッド駆動装置を示す斜視図である。ハイブリッド駆動装置90はハイブリッド車両に搭載されて利用される。ハイブリッド駆動装置90の前後方向は、ハイブリッド駆動装置90が搭載されるハイブリッド車両の前後方向と同じである。
なお、当然のことながら、図6及びその他の図面に示したLWH座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。通常、H軸プラス向きが鉛直上向き、LW平面が水平面であり、図面間で共通である。また、L軸方向がハイブリッド駆動装置90の前後方向に相当し、W軸方向がハイブリッド駆動装置90の幅方向、又は左右方向に相当する。
図6に示すように、ハイブリッド駆動装置90は、エンジン91と、ハウジング92と、PCU(Power Control Unit)93とを備える。ハウジング92は、第1のケース921と、第2のケース922と、第3のケース923とを備える。
第2のケース922が、図7及び図8に示すモータ94を収納する。図7は、関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部を示す上面図である。図7は、図6に示すハイブリッド駆動装置の要部の上面を示す。図8は、関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部におけるモータを示す上面図である。図8は、モータ94を分かり易く図示すべく、図7に示す第2のケース922の図示を省略した。
モータ94は、図6に示すエンジン91と連結されている。図6に示すように、PCU93は、第2のケース922の上に設けられている。
ここで、ハイブリッド駆動装置90の動作について説明する。具体的には、エンジン91は、クランクシャフトを回転させることによって、駆動力を出力する。当該クランクシャフトが回転することによって、当該クランクシャフトのジャーナル部(図示略)がエンジン91の前方方向(ここで、図6に示す方向L1、すなわちL軸方向マイナス側)に揺すられ、クランクが捩り共振する。エンジン91のエンジンシリンダブロック(図示略)が振動する。
当該エンジンシリンダブロック(図示略)が振動することによって、図7~図9に示すモータ94における前側(ここで、図7に示すFr側、すなわちL軸マイナス側)と、モータ94における後側(ここで、図7に示すRr側、すなわちL軸プラス側)とは、左右方向に逆位相で振動する。言い換えると、モータ94は、こじりモードで振動する。図9は、図6~図8に示すハイブリッド駆動装置の要部の断面を示す。
このようなモータ94の振動がPCU93に伝達し、PCU93が振動して、損傷するおそれがある。
なお、図10に示すように、モータ94、特にステータ941の外周面941aは、第2のケース922の内壁面922cから離隔しており、接触していない。図10は、関連する技術に係るハイブリッド駆動装置の要部の拡大断面図である。図10は、図9の拡大図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施の形態1)
図1~図4を参照して実施の形態1について説明する。図1は、実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置を示す斜視図である。図2は、実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部を示す側面図である。図2は、図1に示すハイブリッド駆動装置の要部を示す。図3は、実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部の断面図である。図3は、図1及び図2に示すハイブリッド駆動装置の要部の断面を示す。図4は、実施の形態1に係るハイブリッド駆動装置の要部の拡大断面図である。図4は、図3を拡大した図である。
図1に示すように、ハイブリッド駆動装置10は、エンジン1と、ハウジング2と、PCU(Power Control Unit)3とを備える。ハイブリッド駆動装置10は、ハイブリッド車両に搭載されて、利用される。ハイブリッド駆動装置10の前後方向、左右方向、上下方向は、ハイブリッド駆動装置10が搭載されるハイブリッド車両の前後方向、左右方向、上下方向とそれぞれ同じである。
エンジン1は、ハイブリッド駆動装置10の外部から燃料を供給されて、この燃料からこのハイブリッド車両を駆動する駆動力を生成する。エンジン1は、ハイブリッド車両に搭載されるエンジンと同様の部品、例えば、シリンダブロック、ピストン、クランクシャフト(図示略)等を備える。
ハウジング2は、第1のケース21と、第2のケース22と、第3のケース23と収納されてもよい。ハウジング2は、例えば、図2に示すモータ4やトランスアスクルを収納する。トランスアスクルは、エンジン1が生成した駆動力を車輪等に伝達する。トランスアスクルは、例えば、動力分配機構やデファレンシャルギヤを備える。
第2のケース22が、モータ収納部22aを備え、モータ収納部22aがモータ4を収納する。モータ4は、図1に示すエンジン1と連結されている。モータ4は、ロータ41と、ステータ42とを備える。ロータ41は、ステータ42の内側に回転可能に配置されている。ステータ42は、ステータ本体42aと、ボルト締結部42b、42c、42dとを備える。ステータ本体42aは、円筒形状を有する部位を備えるとよい。
本実施の形態1に係るステータ42は、3つのボルト締結部42b、42c、42dを備えたが、ステータ42は、ボルト締結部を複数備えればよく、例えば、2、又は4以上備えてもよい。ステータ本体42aは、略円筒状体であり、ボルト締結部42b、42c、42dは、ステータ本体42aの外周面42e上に所定の間隔をあけて配置されている。ボルト締結部42bは、ボルト締結部42b、42cと比較して、ハイブリッド駆動装置10の前側(ここで、L軸マイナス側)に配置されているとよい。図2に示すように、ボルト締結部42b、42c、42dは、ボルト5を介して、図4に示す第2のケース22のボルト締結部22b、22b、22bとそれぞれ機械的に締結する。なお、図4では、ボルト5の図示を省略した。ボルト締結部42b、42c、42d、22b、22b、22bをそれぞれ締結するボルト5の軸は、ステータ42の中心軸W1と平行であるとよい。
第2のケース22のモータ収納部22aの座面22cは、ステータ本体42aの座面42fと接触している、又は座面42fを支持する。座面22cと、ボルト締結部42bとは、ステータ42の中心軸W1に関して点対称に設けられている。座面22cの頂部は、ステータ42の中心軸W1方向において、ボルト締結部22bとボルト締結部42bの境界面よりステータ42のボルト締結部42b側(ここでは、W軸プラス側)に位置するとよい。ステータ42を、ボルト締結部42b、42c、42dに加えて、座面22cによって支持し、モータ4をモータ収納部22aにさらにしっかり固定することができる。
座面22cの頂部は、ボルト締結部22bとボルト締結部42bの境界面から距離tを空けた位置にあるとよい。距離tは、幅広い範囲の値を取り得るが、例えば、10~30μmである。距離tが長いと、座面22cと座面42fとの接触面圧が高まり、ステータ本体42aを支持する。その結果、モータ4をモータ収納部22aにさらにしっかり固定することができる。
PCU3は、第2のケース22の上に設けられている。PCU3は、バッテリ(図示略)から電力を交流に変換して、モータ4に供給する。
(動作)
ここで、ハイブリッド駆動装置10の動作について説明する。具体的には、エンジン1は、クランクシャフトを回転させることによって、駆動力を出力する。当該クランクシャフトが回転することによって、当該クランクシャフトのジャーナル部(図示略)がエンジン1の前方方向(ここで、軸方向マイナス側)に揺すられ、クランクシャフトが捩り共振する。エンジン1のエンジンシリンダブロック(図示略)が振動する。
当該エンジンシリンダブロックが振動することによって、図3、及び図4に示すモータ4における前側(ここで、L軸方向マイナス側)と、モータ4における後側(ここで、L軸方向プラス側)とは、左右方向(ここで、W軸方向)に逆位相で力が加わる。図3は、図2に示すハイブリッド駆動装置の要部の断面を示す。
座面22cとボルト5とがステータ42の中心軸W1に関して点対称に設けられている。そのため、ステータ42は、ボルト5と第2のケース22の座面22cとにしっかり挟持されている。モータ4における前側とその後側とは、左右方向(ここで、W軸方向)に逆位相で力が加わっても、ステータ42は、ボルト5と第2のケース22の座面22cとに挟持されており、あまり振動することができない。以上より、ステータ42の振動を抑制し、PCU3への伝達を抑制することができる。すなわち、ダイナミックダンパ等の部品を必要することなく、PCUの振動を抑制することができる。
従って、このようなモータ4は、図7~図10に示すモータ94と同様に振動しない。よって、モータ4による振動がPCU3にあまり伝達しない。
また、ステータによる共振の周波数は、クランク曲げによるクランクの周波数と比較して格段に高い。図5に示すように、実施形態1に係るモータ4のステータ42の共振の周波数は、関連する技術に係るモータ94のステータ942の共振の周波数と比較して、クランク曲げの共振の周波数から大きく乖離した値である。従って、実施形態1に係るPCU3が振動して損傷するおそれが少ない。
また、座面22cの頂部は、ボルト締結部22bとボルト締結部42bの境界面から距離tを空けた位置にある場合がある。このような場合、座面22cと座面42fとの接触面圧が高まる。その結果、モータ4をモータ収納部22aにさらにしっかり固定することができる。よって、ステータ42の振動をさらに抑制し、PCU3への伝達をさらに抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。また、本発明は、上記実施の形態やその一例を適宜組み合わせて実施してもよい。
10 ハイブリッド駆動装置
1 エンジン 2 トランスアスクル
21 第1のケース 22 第2のケース
22a モータ収納部 22b ボルト締結部
22c 座面 23 第3のケース
3 PCU
4 モータ
41 ロータ 42 ステータ
42a ステータ本体 42b ボルト締結部
5 ボルト
W1 中心軸

Claims (1)

  1. エンジンと連結するモータを収納するケースを備え、当該ケースの上にPCU(Power Control Unit)が設置されているハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置であって、
    前記モータは、複数のボルトを用いて前記ケースに締結されたステータを備え、
    当該ハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置がハイブリッド車両に搭載され、かつ、前記複数のボルトのうち、少なくとも1つが、前記ケースにおける前記ハイブリッド車両の前側に締結されている場合、
    前記ステータは、第1のボルト締結部を備え、
    前記ケースは、前記ステータと接触する座面と、第2のボルト締結部と、を備え、
    前記座面と、前記ケースにおける前記ハイブリッド車両の前側に締結された前記ボルトとは、前記ステータの中心軸に関して点対称に設けられ、
    前記第1のボルト締結部は、前記ケースにおける前記ハイブリッド車両の前側に締結された前記ボルトを介して、前記第2のボルト締結部と機械的に締結し、
    前記座面の頂部は、前記ステータの中心軸方向において、前記第1のボルト締結部と前記第2のボルト締結部の境界面から前記第1のボルト締結部側へ距離を空けた位置にある、
    ハイブリッド車両向けハイブリッド駆動装置。
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