JP7301942B2 - 表示制御システム、表示制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本開示に係る表示制御システムの実施形態の一例を説明する。図1は、表示制御システムの全体構成の一例を示す図である。サーバ10及びユーザ端末20は、インターネットNに接続可能である。表示制御システムSは、少なくとも1つのコンピュータを含めばよく、図1の例に限られない。
本実施形態では、ユーザは、ユーザ端末20を操作して注文受付サービスを利用する。注文受付サービスは、インターネットを利用して注文を受け付けるサービスである。注文受付サービスは、電子商取引サービスの一種である。注文受付サービスで注文を受け付ける商品は、任意の種類であってよい。例えば、ユーザは、食品、飲料、調味料、料理、又は日用品といった商品を注文可能である。ユーザが注文した商品は、ユーザが指定した配送形態で、ユーザが指定した配送先に配送される。
図4は、表示制御システムSで実現される機能の一例を示す機能ブロック図である。本実施形態では、サーバ10で主な機能が実現される場合を説明する。図4の機能のうち、データ記憶部100は、記憶部12を主として実現される。他の各機能は、制御部11を主として実現される。
データ記憶部100は、ユーザに注文受付サービスを提供するために必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部100は、ユーザデータベースDB1、商品データベースDB2、及び設定データベースDB3を記憶する。
特定部101は、インターネットを利用して注文を受け付ける注文受付サービスのユーザにより指定された配送形態を特定する。本実施形態では、特定部101がサーバ10により実現されるので、サーバ10は、ユーザによる指定内容に関する指定内容情報をユーザ端末20から受信することによって、ユーザによる配送形態の指定を受け付ける。特定部101は、指定内容情報が示す配送形態を参照することによって、ユーザにより指定された配送形態を特定する。ユーザが配送形態を指定しない場合には、特定部101は、デフォルトの配送形態、又は、同じ商品を注文若しくは閲覧した他のユーザが指定した配送形態を、ユーザの配送形態として特定してもよい。
取得部102は、ユーザによる注文受付サービスの利用履歴に関する利用履歴情報を取得する。本実施形態では、利用履歴情報がユーザデータベースDB1に格納されているので、取得部102は、ユーザデータベースDB1を参照することによって、利用履歴情報を取得する。利用履歴情報は、サーバ10の他のデータベースに格納されていてもよいし、サーバ10以外の他のコンピュータに記憶されていてもよい。この場合、取得部102は、他のデータベース又は他のコンピュータを参照することによって、利用履歴情報を取得する。利用履歴情報は、ユーザが注文受付サービスを利用するたびに更新される。例えば、ユーザの注文が確定すると、サーバ10は、この注文の内容が格納されるように、ユーザの利用履歴情報を更新する。ユーザが商品を閲覧すると、サーバ10は、この商品の内容が格納されるように、ユーザの利用履歴情報を更新する。
変更部103は、特定部101により特定された配送形態に基づいて、ユーザのユーザ端末20に表示させるおすすめ商品を変更する。おすすめ商品は、表示対象商品の一例である。このため、おすすめ商品について説明している箇所は、表示対象商品と読み替えることができる。表示対象商品は、ユーザ端末20に表示させる商品である。表示対象商品は、ホーム画面G1の商品情報I11が示すおすすめ商品ではなく、他の画面におけるおすすめ商品であってもよい。おすすめ商品を変更するとは、現状のおすすめ商品を他のおすすめ商品に変更することである。新たなおすすめ商品を決定することは、おすすめ商品を変更することに相当する。
表示制御部104は、変更部103により変更されたおすすめ商品に関する商品情報I11を、ユーザ端末20に表示させる。これにより、表示制御部104は、ユーザにより指定された配送形態に基づいて、おすすめ商品を出し分けることになる。本実施形態では、表示制御部104がサーバ10により実現されるので、表示制御部104は、商品情報I11を表示するためのデータをユーザ端末20に送信することによって、商品情報I11をユーザ端末20に表示させる。このデータは、任意の形式であってよく、例えば、画像データ又はHTMLデータであってもよい。おすすめ商品以外の他の商品がおすすめ商品に相当する場合には、商品情報I11ではなく、おすすめ商品に関する何らかの情報が商品情報に相当すればよい。商品情報は、商品の名前、画像、説明文、価格、又はこれらの組み合わせを含む。
図8及び図9は、表示制御システムSで実行される処理の一例を示すフロー図である。図8のように、ユーザがユーザ端末20のアプリを起動させると、サーバ10及びユーザ端末20の間で、ユーザデータベースDB1に基づいて、注文受付サービスへのログイン処理が実行される(S1)。S1では、ユーザID及びパスワードの入力が要求されてもよいし、過去にログイン済みであることを示す情報をユーザ端末20に記憶させておいて、当該情報に基づいて、ユーザID及びパスワードの入力が要求されなくてもよい。
本開示は、以上に説明した実施形態に限定されるものではない。本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
例えば、表示制御部104は、配送日時が現在日時に近いほど、おすすめ商品が少なくなり、かつ、個々のおすすめ商品の情報量が多くなるように、商品情報をユーザ端末20に表示させてもよい。情報量とは、おすすめ商品に関する情報の数又はサイズである。例えば、新たな情報を表示させることは、商品の情報量が多くなることに相当する。例えば、商品情報I11に含まれる文字数を増やすことは、商品の情報量が多くなることに相当する。例えば、商品の画像のサイズを大きくしたり解像度を高めたりすることは、商品の情報量が多くなることに相当する。
例えば、変更部103は、利用履歴情報に応じた商品だったとしても、繰り返し購入されない商品が優先されず、繰り返し購入される商品が優先されるように、おすすめ商品を変更してもよい。繰り返し購入されない商品と、繰り返し購入される商品と、は予めデータ記憶部100に定義されているものとする。繰り返し購入されない商品は、嗜好品又は消耗品以外の商品である。繰り返し購入される商品は、嗜好品又は消耗品である。変形例2では、嗜好品の一例である酒類が繰り返し購入される商品に相当する場合を説明する。
例えば、変更部103は、利用履歴情報に含まれる商品のうち、特定部101により特定された配送形態で過去にユーザに配送された商品に基づいて、おすすめ商品を変更してもよい。変更部103は、ユーザがオンデマンド配送を指定した場合に、利用履歴情報に含まれる商品のうち、過去にオンデマンド配送で注文された商品に基づいて、おすすめ商品を変更する。変更部103は、過去にオンデマンド配送で注文された商品又は似た商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更する。
例えば、変更部103は、特定部101により特定された配送形態と、現在日時と、に基づいて、おすすめ商品を変更してもよい。即ち、変更部103は、ユーザが指定した配送形態だけではなく、その時の現在日時も考慮して、おすすめ商品を変更してもよい。例えば、朝の時間帯のおすすめ商品と、夜の時間帯のおすすめ商品と、をデータ記憶部100に定義しておき、変更部103は、現在日時に応じたおすすめ商品が表示されるように、おすすめ商品を変更してもよい。変更部103は、現在日時に応じた商品の中から、配送形態に応じた商品を選択し、当該選択された商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更する。逆に、変更部103は、配送形態に応じた商品の中から、現在日時に応じた商品を選択し、当該選択された商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更してもよい。
例えば、変更部103は、特定部101により特定された配送形態に基づいて、商品情報I11のソート条件を変更することによって、おすすめ商品を変更してもよい。変更部103は、ユーザがオンデマンド配送を指定した場合に、ばら売り商品が先に表示されるようにソート条件を変更することによって、おすすめ商品を変更する。セット商品は、ソート順が後の方になるので、表示スペースの関係でおすすめ商品にならないことがある。変更部103は、ユーザが日時指定配送を指定した場合に、セット商品が先に表示されるようにソート条件を変更することによって、おすすめ商品を変更する。ばら売り商品は、ソート順が後の方になるので、表示スペースの関係でおすすめ商品にならないことがある。
例えば、注文受付サービスでは、無人配送機を利用した配送が可能であってもよい。無人配送機は、無人で商品を配送するための機械である。無人配送機は、ロボットと呼ばれることもある。変形例6では、無人車両及び無人航空機の両方が無人配送機として利用される場合を説明するが、無人車両又は無人航空機の何れか一方のみが無人配送機として利用されてもよい。無人配送機自体は、公知のものであってよく、無人車両及び無人航空機に限られない。変形例6のデータ記憶部100は、無人配送機データベースDB4を記憶する。
例えば、変形例6において、変更部103は、無人配送機が有する機能に応じた商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更してもよい。変更部103は、無人配送機データベースDB4を参照し、ユーザが指定した配送形態に応じた配送日時に空きがある無人配送機の機能を特定する。変更部103は、当該特定された機能で配送可能な商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更する。例えば、空きがある無人配送機が保温機能を有していれば、変更部103は、ホット商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更する。例えば、投下型の無人配送機しか空いていない場合には、変更部103は、瓶などの割れ物がおすすめ商品にならないように、おすすめ商品を変更する。
例えば、変形例6又は変形例7において、変更部103は、互いに積載量が異なる複数の無人配送機のうちの少なくとも1つにより配送可能な商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更してもよい。変更部103は、無人配送機の積載量が互いに異なる複数の無人配送機に空きがある場合には、積載量がより少ない無人配送機で配送可能な商品がおすすめ商品になるように、おすすめ商品を変更してもよい。
例えば、実施形態で説明したように、注文受付サービスでは、無人配送機を利用した配送と、有人の配送と、が可能であってもよい。有人の配送は、店舗の有人の車両又はバイク等の乗物を利用した配送である。ユーザが、無人配送機を利用した配送と、有人の配送と、の中から選択できるようにしてもよいし、サーバ10が何れの配送をするかを決定してもよい。無人配送機で配送するか、有人で配送するか、といった要素も配送形態の一種である。
例えば、変形例9において、特典付与部105は、無人配送機で配送できない重量の商品が入れられた状態の買い物かごから商品が取り除かれることによって、無人配送機で配送可能な状態になった場合に、特典を付与してもよい。即ち、特典付与部105は、ユーザが意図的に無人配送機で配送可能な商品を選択した場合に特典を付与してもよい。特典付与部105は、現在の買い物かごの商品の重量と、無人配送機の積載量と、を比較して、無人配送機で配送できない状態から配送可能な状態になったか否かを判定すればよい。
例えば、変形例6~10のように無人配送機に商品を配送させる場合に、ユーザが注文受付サービスにアクセスした時に、無人配送機を仮予約してもよい。ユーザが実際に注文を確定させる場合には、仮予約された無人配送機が利用されるようにしてもよい。あるユーザに仮予約された無人配送機は、他のユーザに仮予約されないようにしてもよいし、一定数のユーザであれば1つの無人配送機の仮予約が許可されるようにしてもよい。
例えば、変形例11において、ユーザが注文受付サービスにアクセスした場合に、無人配送機の空き状況がリアルタイムで通知されてもよい。変形例12の表示制御システムSは、通知部108を含む。通知部108は、ユーザが注文受付サービスにアクセスした場合に、無人配送機の空き状況を、リアルタイムでユーザに通知する。空き状況は、ホーム画面G1等の任意の画面で通知されるようにすればよい。空き状況は、無人配送機データベースDB4に格納された予約状況に基づいて判定されるようにすればよい。例えば、通知部108は、無人配送機が空いている日時及び無人配送機の種類や積載量といった情報をユーザに通知する。
例えば、上記変形例を組み合わせてもよい。
Claims (18)
- インターネットを利用して注文を受け付ける注文受付サービスのユーザにより指定された配送形態を特定する特定部と、
前記特定部により特定された前記配送形態に基づいて、前記ユーザのユーザ端末に表示させる表示対象商品を変更する変更部と、
前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記表示対象商品が少なくなり、かつ、個々の前記表示対象商品の情報量が多くなるように、前記変更部により変更された前記表示対象商品に関する商品情報を、前記ユーザ端末に表示させる表示制御部と、
を含む表示制御システム。 - 前記注文受付サービスでは、ばら売り商品と、セット商品と、の注文が可能であり、
前記変更部は、前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記セット商品よりも前記ばら売り商品が優先されるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項1に記載の表示制御システム。 - 前記注文受付サービスでは、常温商品と、冷やされた又は温められた他の商品と、の注文が可能であり、
前記変更部は、前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記常温商品よりも前記他の商品が優先されるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項1又は2に記載の表示制御システム。 - 前記注文受付サービスでは、調理済みの料理と、前記料理以外の他の商品と、の注文が可能であり、
前記変更部は、前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記他の商品よりも前記料理が優先されるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項1~3の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記表示制御システムは、前記ユーザによる前記注文受付サービスの利用履歴に関する利用履歴情報を取得する取得部を更に含み、
前記変更部は、前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、他の商品よりも前記利用履歴情報に応じた商品が優先されるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項1~4の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記変更部は、前記利用履歴情報に応じた前記商品だったとしても、繰り返し購入されない商品が優先されず、繰り返し購入される商品が優先されるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項5に記載の表示制御システム。 - 前記表示制御システムは、前記ユーザによる前記注文受付サービスの利用履歴に関する利用履歴情報を取得する取得部を更に含み、
前記変更部は、前記利用履歴情報に含まれる商品のうち、前記特定部により特定された前記配送形態で過去に前記ユーザに配送された商品に基づいて、前記表示対象商品を変更する、
請求項1~6の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記変更部は、前記特定部により特定された前記配送形態と、現在日時と、に基づいて、前記表示対象商品を変更する、
請求項1~7の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記変更部は、前記特定部により特定された前記配送形態に基づいて、前記商品情報のソート条件を変更することによって、前記表示対象商品を変更し、
前記表示制御部は、前記ソート条件に基づいてソートした前記商品情報を、前記ユーザ端末に表示させる、
請求項1~8の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記注文受付サービスでは、無人配送機を利用した配送が可能であり、
前記変更部は、前記配送形態に応じた配送日時に前記無人配送機が配送可能な商品が前記表示対象商品になるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項1~9の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記変更部は、前記無人配送機が有する機能に応じた商品が前記表示対象商品になるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項10に記載の表示制御システム。 - 前記変更部は、互いに積載量が異なる複数の前記無人配送機のうちの少なくとも1つにより配送可能な商品が前記表示対象商品になるように、前記表示対象商品を変更する、
請求項10又は11に記載の表示制御システム。 - 前記注文受付サービスでは、前記無人配送機を利用した配送と、有人の配送と、が可能であり、
前記表示制御システムは、前記有人の配送ではなく前記無人配送機で配送可能な商品を注文したユーザに、特典を付与する特典付与部を更に含む、
請求項10~12の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記特典付与部は、前記無人配送機で配送できない重量の商品が入れられた状態の買い物かごから前記商品が取り除かれることによって、前記無人配送機で配送可能な状態になった場合に、前記特典を付与する、
請求項13に記載の表示制御システム。 - 前記表示制御システムは、
前記ユーザが前記注文受付サービスにアクセスした場合に、前記無人配送機の仮予約を行う仮予約部と、
前記ユーザによる注文が確定した場合に、前記仮予約部による仮予約が行われた前記無人配送機に、前記ユーザが注文した商品を配送させる配送処理部と、
を更に含む請求項10~14の何れかに記載の表示制御システム。 - 前記表示制御システムは、前記ユーザが前記注文受付サービスにアクセスした場合に、前記無人配送機の空き状況を、リアルタイムで前記ユーザに通知する通知部を更に含む、
請求項15に記載の表示制御システム。 - インターネットを利用して注文を受け付ける注文受付サービスのユーザにより指定された配送形態を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにより特定された前記配送形態に基づいて、前記ユーザのユーザ端末に表示させる表示対象商品を変更する変更ステップと、
前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記表示対象商品が少なくなり、かつ、個々の前記表示対象商品の情報量が多くなるように、前記変更ステップにより変更された前記表示対象商品に関する商品情報を、前記ユーザ端末に表示させる表示制御ステップと、
を含む表示制御方法。 - インターネットを利用して注文を受け付ける注文受付サービスのユーザにより指定された配送形態を特定する特定部、
前記特定部により特定された前記配送形態に基づいて、前記ユーザのユーザ端末に表示させる表示対象商品を変更する変更部、
前記配送形態に応じた配送日時が現在日時に近いほど、前記表示対象商品が少なくなり、かつ、個々の前記表示対象商品の情報量が多くなるように、前記変更部により変更された前記表示対象商品に関する商品情報を、前記ユーザ端末に表示させる表示制御部、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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