JP7301224B2 - プレート式熱交換器、冷凍サイクル装置および伝熱装置 - Google Patents
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Description
<伝熱装置100の構成>
図1は、実施の形態1に係る伝熱装置100の概略構成を示す図である。図1に示すように、伝熱装置100は、冷凍サイクル装置が有する冷媒回路10と熱媒体回路20とを備える。冷媒回路10は、第二流体である冷媒を循環させて、第一流体である熱媒体を冷却または加熱する回路である。また、熱媒体回路20は、熱媒体を循環させ、冷媒回路10から熱媒体が得た熱を、後述する家屋21内のラジエータ23に供給する回路である。冷媒回路10は、屋外に設置された室外機11に搭載される。また、熱媒体回路20の一部の機器は室外機11に設置され、他の機器は家屋21内に設置される。
室外機11は、圧縮機12、四方弁13、プレート式熱交換器30、絞り装置となる膨張弁14および、室外熱交換器15を有する。そして、圧縮機12、四方弁13、プレート式熱交換器30、膨張弁14および室外熱交換器15が順に冷媒配管16で環状に接続され、前述した冷媒回路10を構成する。第二流体である冷媒については、特に限定するものではないが、ここでは、低GWP冷媒であるR32またはR290などの可燃性冷媒などを用いる。ただし、低GWPの可燃性冷媒に限定するものではない。
熱媒体回路20は、プレート式熱交換器30、循環ポンプ22およびラジエータ23を有する。そして、プレート式熱交換器30、循環ポンプ22およびラジエータ23が熱媒体配管24で環状に接続されて、前述した熱媒体回路20を構成する。ここで、熱媒体回路20は、熱媒体を貯留する貯留タンク(図示せず)を備えてもよい。第一流体である熱媒体は、たとえば、ブライン(不凍液)、水、ブラインと水との混合液、防食効果が高い添加剤と水との混合液など、安全性の高い液体を用いることができる。
図2は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器30を示す分解斜視図である。また、図3は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器30における各種伝熱プレートと各種インナーフィンとの組み合わせの関係を説明する図である。さらに、図4は、実施の形態1に係る第一インナーフィン33および第二インナーフィン35の配置について説明する図である。ここで、図2などに示すU、D、R、L、FおよびBは、それぞれ上、下、右、左、正面および背面を表す。
図5は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。ヘッダー部72は、第一伝熱プレート32、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36における通路孔の周辺となる部分である。そして、ヘッダー部72は、第一伝熱プレート32と第二伝熱プレート34の間の冷媒流路39において、第一インナーフィン33が配置されない部分である。また、ヘッダー部72は、第一伝熱プレート32と第三伝熱プレート36の間の熱媒体流路38において、第二インナーフィン35が配置されない部分である。
図6は、実施の形態2に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。図6に示すように、実施の形態2のプレート式熱交換器30は、ヘッダー部72において、第二伝熱プレート34の凸部71Aと第三伝熱プレート36の凸部71Bとが、それぞれ同じ方向に突出した構造である。このとき、実施の形態2のプレート式熱交換器30では、第二伝熱プレート34の凸部71Aにおける頂部と、その頂部に対向する第三伝熱プレート36の凸部71Bにおける頂部とが、ロウ付けされて接合されている。凸部71Aおよび凸部71Bが突出する方向を統一することで、凸部71Aおよび凸部71Bによってできる空間部60の容積が少なくなる。このため、空間部60における熱抵抗が小さくなり、プレート式熱交換器30における伝熱性能を向上することができる。また、凸部71Aおよび凸部71Bの突出方向が統一しているため、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36を、2枚重ねて同時に成形することができる。このため、プレート式熱交換器30の生産効率の向上および低コスト化を実現することができる。
図7は、実施の形態3に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。実施の形態1および実施の形態2のプレート式熱交換器30は、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36が凸部71を有するものであった。実施の形態3のプレート式熱交換器30は、図7に示すように、第一伝熱プレート32が、複数の凸部71Cを有する。そして、凸部71Cが、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36に向かって突出し、当接する。
図8は、実施の形態4に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。実施の形態1および実施の形態2のプレート式熱交換器30は、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36が凸部71を有するものであった。また、実施の形態3のプレート式熱交換器30は、第一伝熱プレート32が凸部71Cを有するものであった。実施の形態3のプレート式熱交換器30は、図8に示すように、第一伝熱プレート32、第二伝熱プレート34および第三伝熱プレート36が、それぞれ複数の凸部71Cを有する。
図9は、実施の形態5に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。実施の形態4のプレート式熱交換器30では、各伝熱プレートの凸部71は、凸部71以外の部分と当接した。実施の形態5のプレート式熱交換器30は、第一伝熱プレート32の凸部71Cと第二伝熱プレート34の凸部71Aおよび第三伝熱プレート36の凸部71Bとを当接する構造とする。
図10は、実施の形態6に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。図10に示すように、実施の形態6のプレート式熱交換器30は、実施の形態5と同様に、第一伝熱プレート32の凸部71Cと第二伝熱プレート34の凸部71Aとを当接する構造とする。さらに、実施の形態6のプレート式熱交換器30は、実施の形態2と同様に、第二伝熱プレート34の凸部71Aと第三伝熱プレート36の凸部71Bとが、それぞれ同じ方向に突出した構造とする。
図11は、実施の形態7に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。実施の形態7のプレート式熱交換器30は、第一伝熱プレート32が、突出する高さが異なる2種類の凸部71Cを有する。高さが低い方の第一凸部71C1については、実施の形態5および実施の形態6と同様に、第一伝熱プレート32の第一凸部71C1と第二伝熱プレート34の凸部71Aおよび第三伝熱プレート36の凸部71Bとを当接する構造とする。そして、図11に示すように、高さが高い方の第二凸部71C2については、第二伝熱プレート34の凸部71A以外の部分および第三伝熱プレート36の凸部71B以外の平坦部分と当接する。
図12は、実施の形態8に係るプレート式熱交換器30におけるヘッダー部72の断面図である。実施の形態8のプレート式熱交換器30は、実施の形態7と同様に、第一伝熱プレート32が、突出する高さが異なる2種類の凸部71Cを有する。さらに、実施の形態8のプレート式熱交換器30は、実施の形態2と同様に、第二伝熱プレート34の凸部71Aと第三伝熱プレート36の凸部71Bとが、それぞれ同じ方向に突出した構造とする。
前述した実施の形態1~実施の形態8のいずれのプレート式熱交換器30でも、過重負荷により破損する箇所は、第二伝熱プレート34または第三伝熱プレート36における凸部71と平坦部分との境界となる凸部71の根元部分(立ち上がり部分)となる。したがって、凸部71の根元部分となる位置を空間部60として、伝熱部61によるロウ付けを行わないようにすることで、第二伝熱プレート34または第三伝熱プレート36が破損しても、伝熱部61を介して他の伝熱プレートを損傷することがなくなる。そして、熱媒体または冷媒は、空間部60から外部に開放する。これにより、空間部60による伝熱性能の低下を抑えた構成を実現することができる。
Claims (13)
- 第一流体の流出入口および第二流体の流出入口となる通路孔を含むヘッダー部を有する伝熱プレートとして、第一伝熱プレート、第二伝熱プレートおよび第三伝熱プレートを備え、
前記第一伝熱プレートと前記第二伝熱プレートとを対向させて形成された前記第一流体が流れる第一流路と、前記第二伝熱プレートと反対側の面で、前記第一伝熱プレートと前記第三伝熱プレートとを対向させて形成された前記第二流体が流れる第二流路とを有するプレート群を積層し、
隣り合う2つの前記プレート群の前記第二伝熱プレートと前記第三伝熱プレートとの間の空隙に、前記第二伝熱プレートと前記第三伝熱プレートとの伝熱を行う伝熱部が設置された空間部を有するプレート式熱交換器であって、
前記第一伝熱プレート、前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートのうち、少なくとも1つの前記伝熱プレートは、前記流路側に突出する凸部を前記ヘッダー部に有し、
前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートの板厚は、前記第一伝熱プレートの板厚よりも薄いプレート式熱交換器。 - 前記第二伝熱プレートと前記第三伝熱プレートとは板厚が異なる請求項1に記載のプレート式熱交換器。
- 前記空間部における前記伝熱部以外の部分は、外部と連通する請求項1または請求項2に記載のプレート式熱交換器。
- 前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートの少なくとも一方が、前記凸部を有する請求項1~請求項3のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
- 前記第一伝熱プレートが、前記凸部を有する請求項1~請求項4のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
- 前記凸部の頂部は、前記流路において対向する前記伝熱プレートと当接している請求項1~請求項5のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
- 前記凸部の前記頂部は、前記流路において対向する前記伝熱プレートと接合される請求項6に記載のプレート式熱交換器。
- 前記凸部の前記頂部は、ロウ付けによって前記伝熱プレートと接合される請求項7に記載のプレート式熱交換器。
- 前記伝熱部は、前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートが有する前記凸部に対応した部分以外の位置に設置される請求項1~請求項8のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
- 前記第一伝熱プレートは、対向する前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートが有する前記凸部とそれぞれの頂部において当接する第一凸部と、前記第二伝熱プレートおよび前記第三伝熱プレートの前記凸部以外の平坦部と前記頂部において当接する第二凸部とを前記凸部として有し、
前記第一伝熱プレートにおいて前記凸部以外の平坦部は、六角形の頂点となる6つの前記第一伝熱プレートの前記凸部に囲まれており、前記六角形の前記頂点となる前記凸部のうち、前記第一凸部については、両隣の前記頂点および対向する前記頂点の位置にある前記凸部が前記第二凸部となる配置となり、前記第二凸部については、両隣および対向する前記頂点の位置にある前記凸部は前記第一凸部となる配置にする請求項1~請求項9のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。 - 前記第一流体および前記第二流体の少なくとも一方が、可燃性冷媒である請求項1~請求項10のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
- 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、熱交換により前記冷媒を凝縮させる凝縮器と、凝縮に係る前記冷媒を減圧させる絞り装置と、熱交換により前記冷媒を蒸発させる蒸発器とを配管接続して構成する冷媒回路を有し、
前記蒸発器および前記凝縮器の少なくとも一方が、請求項1~請求項11のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器を有する冷凍サイクル装置。 - 請求項12に記載の冷凍サイクル装置と、
熱供給対象に伝熱を行う熱媒体が循環する熱媒体回路とを備え、
前記冷凍サイクル装置が有するプレート式熱交換器において、前記冷媒と前記熱媒体とを熱交換させる伝熱装置。
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