JP7298170B2 - 組付け装置 - Google Patents

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本発明は、組付け装置に関する。
例えば、車両のスタータ用ドライブシャフトの減速機側にモータ回転軸を嵌め込む場合、モータ回転軸とドライブシャフトとの当接部にワッシャを配置する。ドライブシャフトと回転軸は遊星ギアを介して回転力を伝達可能に接続されるため、ドライブシャフトの減速機側には遊星ギアの回転軸となるピンと、モータ回転軸の端部が嵌め込まれる凹部、及びワッシャが配置されるザグリ部が配置されている。
このピンはドライブシャフトの端部から減速機側に延伸して配置されているため、ザグリ部にワッシャを組付ける際にピンが邪魔になるため、ワッシャを遠隔的に着脱操作してザグリ部に組付け可能な治具が用いられる。
特開昭61-111862号公報
しかし、この治具は、ワッシャの着脱を行うために、ワッシャのチャック時とアンチャック時の2回の例えばボタン操作が必要となるため、製造ラインなどでこれを多数回繰り返すとボタンの操作回数は膨大なものとなる。このため、作業工数が増大したり、作業者の手指の疲れ等が生じたりするなど、製造作業の作業効率が悪化するという問題が有る。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワッシャの着脱時にボタン操作を行うなどの操作を不要とし、ワッシャの組付け作業における作業効率を向上させることが可能な組付け装置を提供することである。
請求項1に記載した組付け装置は、中央に孔部(20a)を備えるワッシャ(20)を着脱するものであって、留め部(16)により先端が開閉自在に固定されるチャック爪(12)と、隣接する前記留め部の内側の前記チャック爪を押圧することにより前記チャック爪の先端が開くように付勢する押え部(14)と、前記ワッシャの孔部の内周壁部(20b)の角度に合致して当接可能な当接部(12c)と、前記当接部に対して屈曲して構成され、前記チャック爪の爪中心点(O)から前記留め部までの距離内に位置する押圧点(40)において前記ワッシャの一方の面に当接するストッパ部(12b)と、を備え、前記チャック爪を、前記当接部当接して前記ワッシャの孔部に嵌めることにより前記ワッシャを保持し、前記チャック爪を前記ワッシャ側に押圧した際には前記押圧点が内側にずれて前記チャック爪の先端が閉じることにより前記ワッシャの保持を解除する。
上記の組付け装置によれば、ワッシャの着脱時にボタン操作を行うなどの操作が不要となるため、ワッシャの組付け作業における作業効率を向上させることが可能な組付け装置を提供することができる。
実施形態に係る組付け装置の概略構成を示す斜視図 組付け装置の先端部の概略構成を示す拡大斜視図 組付け装置の先端部の概略構成を示す正面図であり、図2の矢印R方向から見た図 組付け装置の内部の概略構成を示す縦断面図 ワッシャの組付けを説明するための模式図 チャック爪によりワッシャを固定する前の様子を示す正面図 チャック爪によりワッシャを固定した様子を示す模式図 チャック爪によりワッシャを固定した様子を模式的に示す拡大図 ワッシャを固定したチャック爪をドライブシャフトに相対させる様子を示す模式図 チャック爪がワッシャをドライブシャフトのザグリ部に組付ける様子を示す模式図 チャック爪がワッシャをザグリ部に組付ける様子を示す模式図 チャック爪がワッシャをザグリ部に置き去る様子を示す模式図
以下、本発明の実施形態に係る組付け装置について図面を参照して説明する。以下の説明において前出と同様の要素については同様の符号を付し、その説明については省略する。
図1から図4に示すように、組付け装置1は、本体部10、チャック爪12、押え部14、チャック留め部16を備えている。本体部10は全体として円筒形状を呈しており、作業者が円筒部分を把持可能に構成されている。本体部10は長手方向の一端にチャック爪12を備えている。チャック爪12は、4つの爪部12aが図3に示す爪中心点Oを中心とする円弧上に配置されている。
本体部10は外殻を構成するケース10aにより構成されており、図4に示す様に、内部に押え部14をチャック爪12に付勢する付勢部10bを備えている。付勢部10bは例えばバネにより構成されている。
ケース10a内部において、押え部14は押圧部14aにおいてチャック爪12に当接してチャック爪12方向に付勢して押圧している。図3に示す様に、隣接するチャック爪12間に押え部14が露出している。チャック爪12を構成する爪部12aは、本体部10にチャック留め部16によって、チャック留め部16を回転中心としてわずかに回転自在となるように固定されることにより、爪中心点O方向に動作可能となっており、これにより、チャック爪12先端が開閉する。
押圧部14aは爪中心点Oからチャック留め部16までの距離内に位置する。このため、押圧部14aがチャック爪12を押圧すると、チャック爪12の先端が開き、逆に、チャック爪12が押え部14方向に押圧すると、チャック爪12先端は閉じる。
図5は、組付け装置1によって行う作業内容を説明するための図である。本実施形態では、組付け装置1はワッシャ20をチャック爪12に装着して運搬し、ドライブシャフト22の図における上方向の減速機側の端部に設けられたザグリ部28に設置した後、ワッシャ20を脱離してザグリ部28に置き去る、という作業を行う。ワッシャ20は、中央部に孔部20aを有する有孔円盤体である。組付け装置1はワッシャ20をドライブシャフト22のザグリ部28に組付けるための治具である。
図5に示す様に、ドライブシャフト22は減速機側、図において上方向の端部にピン24、凹部26を有している。ピン24は、所定深さの円筒形空間を構成する凹部26に嵌め込まれる図示しない回転軸に動力を伝達するための図示しない遊星ギア機構の遊星ギアの回転軸となる。
ここで、ワッシャ20をザグリ部28に設置する際に、図において上方向、すなわち減速機側方向に延伸するピン24が邪魔になってしまう。このため、ピン24が邪魔にならない程度の所定の長さを有し、ピン24間を通過してザグリ部28に到達可能で、且つ、ワッシャ20を着脱してザグリ部28に置き去ることができる組付け装置1を使用してワッシャ20の設置を行う。
図5、図9及び図10に示す様に、凹部26内には、図示しない回転軸が設置された際に、回転軸を回転自在に配置させるためのベアリング32が凹部26の周囲を覆うようにして設けられている。ベアリング32は細長の中心軸に円筒形の回転体が設けられた構成を備えている。ベアリング32は円筒形のベアリングケース30の内周外側に沿って複数個が配置されている。
また、凹部26の端部に位置して、凹部26に連続するようにして、円筒形空間を形成するザグリ部28が設けられている。ザグリ部28内径はワッシャ20の略外径に一致しており、ザグリ部28の深さは、ワッシャ20の厚さよりもやや大きく設定されている。
次に、図6から図12を参照して、組付け装置1によりワッシャ20をザグリ部28に配置する動作について説明する。
図6に示す様に、組付け装置1はチャック留め部16により先端が開閉自在に固定されたチャック爪12に対し、押え部14の押圧部14aがチャック爪12後側に当接している。本実施形態では4つの爪部12aが所定の距離だけ離間して爪中心点Oを望むように配置されている。
押圧部14aは、爪中心点Oを略中心とし、爪中心点Oからチャック留め部16までの距離内に位置し、チャック爪12の後側に当接するように構成される。この構成により、押え部14が矢印Aすなわち図において下方向に押圧されると、チャック爪12は矢印W方向に動くため、チャック爪12の先端が相互に離間して開くように動作する。
この時、ワッシャ20の孔部20aの内周壁部20bに当接してワッシャ20を保持する当接部12cは外側に広がるため、ワッシャ20の孔部20aにチャック爪12が嵌まりワッシャ20が保持される。
逆に、チャック爪12が矢印Bすなわち押え部14方向に押圧されると、チャック爪12先端は矢印N方向に動くため、チャック爪12の先端が近接して閉じるように動作する。チャック爪12は、上記開き動作によりワッシャ20を固定し、閉じ動作によりワッシャ20を脱離して置き去ることができる。
図6は、チャック爪12がワッシャ20を固定する動作前の状態、つまりチャック爪12がワッシャ20の孔部20aを望んでいる状態を示している。組付け装置1のチャック爪12をワッシャ20の孔部20aを目標として、矢印C方向に移動させるか、もしくは、ワッシャ20を持ってチャック爪12に挿入することにより、図7に示す様に、組付け装置1のチャック爪12にワッシャ20が装着される。
チャック爪12にワッシャ20が装着されていない状態で、チャック爪12の先端部の外径はワッシャ20の孔部20aの内径よりも小さく、チャック爪12の当接部12cの外径はワッシャ20の孔部20aの内径よりも大きい。
図8は、図7におけるワッシャ20の組付け装置1への装着状態を示す拡大図である。チャック爪12は先端部から斜め部12d、当接部12c、及びストッパ部12bを備えている。ワッシャ20は、その内周壁部20bをチャック爪12の先端部から斜め部12dに摺動しながら上方向に移動するにつれてチャック爪12を閉じていき、ワッシャ20の上面20cがストッパ部12bに当接したところでストップし組付け装置1に装着される。
組付け装置1へのワッシャ20の装着状態において、押え部14が押圧部14aにおいてチャック爪12を押圧しているため、チャック爪12は矢印W方向すなわちチャック爪12先端が開く方向に付勢されている。この時、チャック爪12はワッシャ20の孔部20aを外側方向に付勢しているため、ワッシャ20の孔部20aの内周壁部20bはチャック爪12の当接部12cに内側から当接されて保持されている。
チャック爪12の当接部12cは、ワッシャ20の装着状態でワッシャ20の内周壁部20bの角度に合致するように当接可能であり、斜め部12dから角度を変更してワッシャ20の保持状態で垂直になるように構成されている。
また、ワッシャ20の組付け装置1への装着時において、ワッシャ20の上面20cはチャック爪12のストッパ部12bに当接している。ストッパ部12bは当接部12cから略90度からやや鋭角に屈曲して構成された面であり、ワッシャ20装着時に、ワッシャ20の上方向への移動を規制するストッパとして機能する。ワッシャ20の装着時には、ワッシャ20の上面20cとチャック爪12とは、ストッパ部12bの押圧点40において接している。
次に、図9の矢印に示す様に、ワッシャ20が装着された組付け装置1のチャック爪12をドライブシャフト22の凹部26に相対させ、チャック爪12を凹部26に押し込む。凹部26は略円筒形状の凹部であり、側面部にはベアリング32を備えるベアリングケース30が配置され、凹部26から連側的に形成されているザグリ部28にはワッシャ20の下面が当接するザグリ底部28aが設けられている。
チャック爪12が凹部26内に挿入されると、図10及び図11に示す様に、チャック爪12の斜め部12dがベアリング32の肩部に相当する爪接点42に当接し、ワッシャ20の下面がザグリ底部28aに当接する。この時、チャック爪12のストッパ部12bの押圧点40と、ワッシャ20の上面20cは点P1において接している。
この後、図12に示すように、更に組付け装置1をワッシャ20側すなわち図において下方向にさらに押し込むと、押圧点40がワッシャ20の上面20cを摺動してチャック爪12が内側に押され、ストッパ部12bの押圧点40とワッシャ20の上面20cとの接点は、点P1からより内側の転P2に移動する。この動作により、チャック爪12の先端部は矢印N方向に動くため、チャック爪12が閉じる。
このようにして、チャック爪12が閉じるため、ワッシャ20とチャック爪12の当接部12cが離間し、チャック爪12によるワッシャ20の保持が解除される。この状態で、図12に示すように組付け装置1を矢印S方向すなわち図において上方向に移動させると、ワッシャ20をザグリ部28に置き去ることができる。
以上の動作により、組付け装置1によるドライブシャフト22の凹部26のザグリ部28へのワッシャ20の組付けを、組付け装置1の上下動作すなわちザグリ部28への押圧動作及び離脱動作のみで行うことができる。
上記に説明したように、実施形態に係る組付け装置1によれば、以下の効果を奏する。
組付け装置1に、押え部14によるチャック爪12の押圧によりチャック爪12の先端が開閉する機構を設けたため、ワッシャ20のチャック爪12への保持が、ワッシャ20をチャック爪12に押し込むだけで可能となった。また、組付け装置1によるワッシャ20の組付けを、ドライブシャフト22への上下動作に伴うザグリ部28への押圧及び離脱動作により実施可能な構成とした。これにより、ワッシャ20の着脱用の機構及びこれを操作するボタン等の操作部を設ける必要が無く、また、作業者においても、操作部の操作によるワッシャ20の着脱動作が不要となる。従って、作業者の組付け装置1に対する操作回数が減少するため、ドライブシャフト22の製造工程での作業性が向上するという効果を奏する。
実施形態においては、ドライブシャフト22の減速機側のモータ回転軸にワッシャ20を組付ける場合を例示して説明したが、このような状況に限定する意図はない。ワッシャ20のように中央部に孔部が設けられた部品等を、治具等を用いて組付け場所に設置する場合であれば、実施形態に係る組付け装置1を適用することが可能である。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、本開示は当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、さらには、それらに一要素のみ、それ以上、あるいはそれ以下、を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
1…組付け装置、10…本体部、12…チャック爪、12a…爪部、12b…ストッパ部、12c…当接部、12d…斜め部、14…押え部、14a…押圧部、16…チャック留め部(留め部)、20…ワッシャ、20a…孔部、20b…内周壁部、40…押圧点、O…爪中心点

Claims (4)

  1. 中央に孔部(20a)を備えるワッシャ(20)を着脱する組付け装置であって、
    留め部(16)により先端が開閉自在に固定されるチャック爪(12)と、
    隣接する前記留め部の内側の前記チャック爪を押圧することにより前記チャック爪の先端が開くように付勢する押え部(14)と、
    前記ワッシャの孔部の内周壁部(20b)の角度に合致して当接可能な当接部(12c)と、
    前記当接部に対して屈曲して構成され、前記チャック爪の爪中心点(O)から前記留め部までの距離内に位置する押圧点(40)において前記ワッシャの一方の面に当接するストッパ部(12b)と、を備え、
    前記チャック爪を、前記当接部当接して前記ワッシャの孔部に嵌めることにより前記ワッシャを保持し、前記チャック爪を前記ワッシャ側に押圧した際には前記押圧点が内側にずれて前記チャック爪の先端が閉じることにより前記ワッシャの保持を解除する組付け装置。
  2. 前記チャック爪は、円筒形の本体部の一端に設けられている請求項1に記載の組付け装置。
  3. チャック爪にワッシャが装着されていない状態で、チャック爪の先端部の外径は孔部の内径よりも小さい請求項1または2に記載の組付け装置。
  4. チャック爪にワッシャが装着されていない状態で、チャック爪の当接部の外径は孔部の内径よりも大きい請求項1から3の何れか一項に記載の組付け装置。
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