JP7295427B2 - クリーニング装置 - Google Patents

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本発明は、クリーニング装置に関する。
金型にパリソンを垂下させ、成形体を成形する成形装置が知られている。これらの成形装置は、溶融状態のパリソンをダイに設けられた環状スリットから押し出すが、パリソンは高温であるため、環状スリットの周辺は、パリソンが焼き付いたり、ダイ自体が変質する場合がある。このため、ダイの環状スリット周辺は、定期的に、例えば、一日の操業が終了した際に、クリーニングを行う必要があり、作業員等がクリーニング作業を行っていた。
特許文献1には、ダイを取り外した状態でパリソンヘッドに残留する溶融樹脂を取り除く技術が開示されている。
特公平7-098352号公報
ところで、特許文献1に開示されている技術は、ダイが装着された状態でクリーニングを行うものではなく、また、成形装置に組み込まれている装置である。
本発明は、かかる事情を鑑みてなされたものであり、複数種類の成形装置に対応し、環状スリットの周辺のクリーニングを行うことが可能なクリーニング装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、可搬型のクリーニング装置であって、回転台と、ダイコアクリーニング部と、ダイシェルクリーニング部とを備え、前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とが、それぞれ、少なくとも1つ配設され、回転軸の軸まわりに回転可能に構成され、前記ダイコアクリーニング部は、前記回転台が所定位置に配置されて回転した際に、成形装置のダイを構成するダイコアのうち、当該ダイコアと当該ダイコアを囲むダイシェルとの間に形成される環状スリット側をクリーニング可能に構成され、ここで、前記所定位置は、前記ダイに対向し、かつ、前記回転軸の延長方向が鉛直方向となる位置であり、前記ダイシェルクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置されて回転した際に、前記ダイシェルをクリーニング可能に構成されるものが提供される。
本発明の一態様に係るクリーニング装置は、成形装置にクリーニング機構を組み込むことなく、複数種類の成形装置のクリーニングを行うことが可能となる、という有利な効果を奏する。
ダイの構成を示した図。 クリーニング装置の側面図。 クリーニング装置の動作時の側面図。 クリーニング装置の上面図。
以下、図面を用いて実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。また、各特徴事項について独立して発明が成立する。
1.ダイ
まず、本実施形態に係るクリーニング装置によるクリーニング対象となるダイについて説明する。図1は、ダイの構成を示した図である。
同図に示すように、ダイ100は、ダイコア101と、その周囲に配されたダイシェル102とを含んで構成され、ダイコア101とダイシェル102の間に環状スリット103が形成されている。図示しない成形装置は、環状スリット103からパリソンを押し出す。また、ダイコア101は、凹部111を有している。
このダイ100は、ダイコア101のうち、凹部111を有する面が下向きとなるように、図示しない成形装置に装着される。これにより、環状スリット103から押し出されたパリソンは、垂下するようになる。
なお、パリソンは、樹脂を加熱した溶融樹脂を環状スリット103から押し出され、パリソンの垂下方向に配置された金型により成形され、任意の成形体が形成される。
2.クリーニング装置
次に、本実施形態に係るクリーニング装置について説明する。図2は、クリーニング装置1の側面図である。同図に示すように、クリーニング装置1は、回転台2と、ダイコアクリーニング部3と、ダイシェルクリーニング部4と、駆動部5と、嵌合部6とを備える。
回転台2は、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部とが、それぞれ、少なくとも1つ配設され、回転軸Aの軸まわりに回転可能に構成される。
ダイコアクリーニング部3は、回転台2が所定位置に配置されて回転した際に、図示しない成形装置のダイ100を構成するダイコア101のうち、このダイコア101とダイコア101を囲むダイシェル102の間に形成される環状スリット103側をクリーニング可能に構成される。回転台2が配置される所定位置については後述する。
また、ダイコアクリーニング部3は、クリーニングを行う際に、ダイコア101に接触する接触面31を有しており、ダイコアクリーニング部3のうち、少なくとも接触面31が、クリーニングに適した素材、例えば、真鍮により構成される。
ダイシェルクリーニング部4は、回転台2が所定位置に配置されて回転した際に、ダイシェル102をクリーニング可能に構成される。
また、ダイシェルクリーニング部4は、クリーニングを行う際に、ダイシェル102に接触する接触面41を有しており、ダイシェルクリーニング部4のうち、少なくとも接触面41が、クリーニングに適した素材、例えば、真鍮により構成される。
ここで、回転台2を配置する所定位置について説明する。クリーニング装置1は、可搬型のクリーニング装置であるため、ダイ100のクリーニングを行う際には、ダイ100に対して適切な位置に配置する必要がある。この適切な位置が前述の所定位置であり、具体的には、ダイ100に対向し、かつ、回転軸Aの延長方向が鉛直方向となる位置である。
駆動部5は、回転台2を回転させる駆動源となるモータ等で構成される。
嵌合部6は、回転台2の回転軸Aの延長線上に配設され、回転台2が所定位置に配置された際に、ダイコア101の凹部111と嵌合可能に構成される。嵌合部6を凹部111に嵌合させることにり、回転台2の回転に伴うダイコアクリーニング部3とダイコア101の摩擦や、ダイシェルクリーニング部4とダイシェル102の摩擦等によるクリーニング装置1の配置位置からのずれを防止することが可能となる。
3.クリーニング装置の動作
続いて、クリーニング装置1の動作について説明する。図3は、クリーニング装置1の動作時の側面図である。クリーニング装置1を動作させる際には、クリーニング装置1をテーブル201に載置する。テーブル201は、図示しない成形装置を構成するもので、成形時には、金型等が載置されるもので、昇降可能な構成となっている。また、嵌合部6は、ダイコア101の凹部111に嵌合される。
ダイコアクリーニング部3は、クリーニング装置1がテーブル201に載置され、回転台2が所定位置に配置された際に、ダイコア101に付勢され、回転台2が回転した際に、ダイコア101に接触する接触面31がダイコア101の表面を摺動する。ダイコアクリーニング部3は、図中の矢印Bの方向に力がかかることでダイコア101へ付勢されるが、これは、ダイコアクリーニング部3に、ばね等を配設し、そのばねを利用して行わせることで可能となる。
ダイシェルクリーニング部4は、クリーニング装置1がテーブル201に載置され、回転台2が所定位置に配置された際に、ダイシェル102に付勢され、回転台2が回転した際に、ダイシェル102に接触する接触面41がダイシェル102の表面を摺動する。ダイシェルクリーニング部4は、図中の矢印Cの方向に力がかかることでダイシェル102へ付勢されるが、これは、ダイシェルクリーニング部4に、ばね等を配設し、そのばねを利用して行わせることで可能となる。
4.ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4の配置
ところで、前述の説明では、回転台2には、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のそれぞれが少なくとも1つ配設されるものとしたが、回転台2には、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のいずれか一方のみを配設するようにしてもよく、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のそれぞれを複数配設するようにしてもよい。
ここで、回転台2に、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のそれぞれを複数配設する場合のダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4の配置について説明する。図4は、クリーニング装置1の上面図である。なお、同図においては、嵌合部6を省略している。
同図に示すように、回転台2には、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4とが、回転台2の円周方向に沿って交互に配設される。また、回転台2には、調整溝21が設けられており、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4とのそれぞれの配設位置を調整可能に構成されている。調整溝21による調整は、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のそれぞれの回転台2の上面の中心からの距離を調整するものであり、この調整は、ダイコア101の径に応じ行われる。調整は、ダイコアクリーニング部3とダイシェルクリーニング部4のそれぞれを調整溝21上で移動させて図示しない固定具で固定することで行われる。
5.結言
このように、本実施形態によれば、複数種類の成形装置に対応し、環状スリットの周辺のクリーニングを行うことが可能なクリーニング装置1を実施しうる。
すなわち。可搬型のクリーニング装置であって、回転台と、ダイコアクリーニング部と、ダイシェルクリーニング部とを備え、前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とが、それぞれ、少なくとも1つ配設され、回転軸の軸まわりに回転可能に構成され、前記ダイコアクリーニング部は、前記回転台が所定位置に配置されて回転した際に、成形装置のダイを構成するダイコアのうち、当該ダイコアと当該ダイコアを囲むダイシェルとの間に形成される環状スリット側をクリーニング可能に構成され、ここで、前記所定位置は、前記ダイに対向し、かつ、前記回転軸の延長方向が鉛直方向となる位置であり、前記ダイシェルクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置されて回転した際に、前記ダイシェルをクリーニング可能に構成されるものが提供される。
次に記載の各態様で提供されてもよい。
前記クリーニング装置において、前記ダイコアクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイコアに付勢され、前記回転台が回転した際に、前記ダイコアに接触する接触面が当該ダイコアの表面を摺動するもの。
前記クリーニング装置において、前記ダイコアクリーニング部は、少なくとも前記ダイコアに接触する接触面が真鍮により構成されるもの。
前記クリーニング装置において、前記ダイシェルクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイシェルに付勢され、前記回転台が回転した際に、前記ダイシェルに接触する接触面が当該ダイシェルの表面を摺動するもの。
前記クリーニング装置において、前記ダイシェルクリーニング部は、少なくとも前記ダイシェルに接触する接触面が真鍮により構成されるもの。
前記クリーニング装置において、嵌合部を更に備え、前記嵌合部は、前記回転台の回転軸の延長線上に配設され、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイコアの凹部と嵌合可能に構成されるもの。
前記クリーニング装置において、前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とが、円周方向に沿って交互に配設されるもの。
前記クリーニング装置において、前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とのそれぞれの配設位置を調整可能に構成されるもの。
もちろん、この限りではない。
本発明の実施形態を説明したが、あくまでも例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 :クリーニング装置
2 :回転台
21 :調整溝
3 :ダイコアクリーニング部
31 :接触面
4 :ダイシェルクリーニング部
41 :接触面
5 :駆動部
6 :嵌合部
100 :ダイ
101 :ダイコア
102 :ダイシェル
103 :環状スリット
111 :凹部
201 :テーブル

Claims (8)

  1. 可搬型のクリーニング装置であって、
    回転台と、ダイコアクリーニング部と、ダイシェルクリーニング部とを備え、
    前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とが、それぞれ、少なくとも1つ配設され、回転軸の軸まわりに回転可能に構成され、
    前記ダイコアクリーニング部は、前記回転台が所定位置に配置されて回転した際に、成形装置のダイを構成するダイコアのうち、当該ダイコアと当該ダイコアを囲むダイシェルとの間に形成される環状スリット側をクリーニング可能に構成され、ここで、前記所定位置は、前記ダイに対向し、かつ、前記回転軸の延長方向が鉛直方向となる位置であり、
    前記ダイシェルクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置されて回転した際に、前記ダイシェルをクリーニング可能に構成されるもの。
  2. 請求項1に記載のクリーニング装置において、
    前記ダイコアクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイコアに付勢され、前記回転台が回転した際に、前記ダイコアに接触する接触面が当該ダイコアの表面を摺動するもの。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のクリーニング装置において、
    前記ダイコアクリーニング部は、少なくとも前記ダイコアに接触する接触面が真鍮により構成されるもの。
  4. 請求項1~請求項3の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
    前記ダイシェルクリーニング部は、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイシェルに付勢され、前記回転台が回転した際に、前記ダイシェルに接触する接触面が当該ダイシェルの表面を摺動するもの。
  5. 請求項1~請求項4の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
    前記ダイシェルクリーニング部は、少なくとも前記ダイシェルに接触する接触面が真鍮により構成されるもの。
  6. 請求項1~請求項5の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
    嵌合部を更に備え、
    前記嵌合部は、前記回転台の回転軸の延長線上に配設され、前記回転台が前記所定位置に配置された際に、前記ダイコアの凹部と嵌合可能に構成されるもの。
  7. 請求項1~請求項6の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
    前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とが、円周方向に沿って交互に配設されるもの。
  8. 請求項1~請求項7の何れか1つに記載のクリーニング装置において、
    前記回転台は、前記ダイコアクリーニング部と前記ダイシェルクリーニング部とのそれぞれの配設位置を調整可能に構成されるもの。
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