JP7286744B1 - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 0007286744000001
【課題】適切に利用者の移動階の情報を出力するエレベータ制御装置を提供する。
【解決手段】実施形態のエレベータ制御装置は、かご位置管理部と、利用者ID取得部と、生成部と、対象ID取得部と、出力部とを備える。かご位置管理部は、乗りかごの位置を管理する。利用者ID取得部は、乗りかごに乗車した利用者の利用者IDを取得する。生成部は、利用者ID取得部によって取得された同一の利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、乗りかごの位置とに基づいて、利用者の乗車階と、降車階とを含む乗降情報を生成する。対象ID取得部は、検索対象の利用者IDを取得する。出力部は、乗降情報に基づいて、検索対象の利用者IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する。
【選択図】図3

Description

本実施形態は、エレベータ制御装置に関する。
従来、かご内に設けられたカメラを用いて、かごの利用者を判別する技術がある。
特許第6791399号公報
ところで、ある利用者がエレベータを利用して移動した階を特定したいというニーズがある。例えば、当該利用者が感染者であることが判明した場合、除菌処理のために移動した階を特定する必要がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、適切に利用者の移動階の情報を出力するエレベータ制御装置を提供することを目的とする。
実施形態のエレベータ制御装置は、かご位置管理部と、利用者ID取得部と、生成部と、対象ID取得部と、出力部とを備える。かご位置管理部は、乗りかごの位置を管理する。利用者ID取得部は、乗りかごに乗車した利用者の利用者IDを取得する。生成部は、利用者ID取得部によって取得された同一の利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、乗りかごの位置とに基づいて、利用者の乗車階と、降車階とを含む乗降情報を生成する。対象ID取得部は、感染者の利用者IDを特定可能な所定サーバにおいて特定された感染者の利用者IDを所定サーバより取得する。出力部は、乗降情報に基づいて、感染者の利用者IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する。
図1は、実施形態のエレベータシステムを含むシステム全体の概略を示す図である。 図2は、実施形態の制御装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図3は、実施形態の制御部の機能を示すブロック図である。 図4は、実施形態の乗降情報テーブルの例を示す図である。 図5は、実施形態の影響情報の出力処理の手順を説明するフローチャートである。
(実施形態)
以下、添付の図面を用いて、本実施形態にかかるエレベータ制御装置について説明する。
図1は、実施形態のエレベータシステム1を含むシステム全体を示した図である。エレベータシステム1は、管理サーバ50と有線または無線で通信可能に接続されている。また、エレベータシステム1は、端末装置40と有線または無線で通信可能に接続されている。
エレベータシステム1は、建物(ビルやショッピングセンター等)に設置されるものである。エレベータシステム1は、乗りかご10と、制御装置30等を備えている。
乗りかご10は、各階を移動するエレベータの乗りかごである。乗りかご10は、かご内制御装置101を有する。かご内制御装置101は、通信I/F(Interface)、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有する。かご内制御装置101は、ROM等に記憶されたアプリケーションをRAMに展開し、展開されたアプリケーションに従って動作することで乗りかご10内の操作盤からの利用者の操作に基づいて乗りかご10の行き先階の呼び等を制御したり各種処理を実行したりする。制御装置30は、乗りかご10のかご内制御装置101と有線または無線で通信可能に接続されて、エレベータシステム1に関する各種制御を行うものである。例えば、乗りかご10の移動に関する制御や後述する利用者の移動階の情報を生成する処理等を行う。
端末装置40は、近距離無線通信可能な端末装置であり、例えば、スマートフォン等である。また、端末装置40は、乗りかご10の利用者が所持する装置である。
管理サーバ50は、接触検知アプリケーションがインストールされた複数の端末装置40が互いに接触したか否かを示す情報を記憶する。そして、管理サーバ50は、何れかの端末装置40の利用者が感染者となったことを特定した場合、感染者が所持している端末装置40と接触した端末装置40へ、感染者が所持していた端末装置40のIDと共に感染者と接触した旨の通知をする。接触検知アプリケーションをインストールした端末装置40が、互いに近距離無線通信で、端末装置40のIDを送受信し続けることで、接触したか否かを端末装置40または管理サーバ50が判断する。管理サーバ50は、例えば、新型コロナウイルス接触者を管理するシステムのサーバである。
なお、乗りかご10のかご内制御装置101は、上記接触検知アプリケーションをインストールしており、乗りかご10に乗車した利用者の端末装置40と近距離無線通信により互いの識別情報を送受信する。
図2は、エレベータシステム1の概略構成を示す図である。制御装置30は、制御部401と、各種通信I/F31とを備える。
制御部401は、CPU41と、ROM42と、RAM43と、メモリ部44とを備える。CPU41は、バスライン45を介して、ROM42と、RAM43と、メモリ部44と接続される。CPU41は、ROM42やメモリ部44に記憶された制御プログラムをRAM43に展開し、展開された制御プログラムに従って動作することでエレベータシステム1全般の動作を制御する。メモリ部44は、不揮発性メモリ又はHDD(Hard Disk Drive)等であり、エレベータシステム1が備える各種機能を発揮させるためのプログラムが記憶されている。
通信I/F31は、制御部401が乗りかご10のかご内制御装置101と通信するためのインタフェースである。制御部401は、通信I/F31を介して、乗りかご10の利用者ID取得部11、対象ID取得部12と通信可能である。
駆動制御装置508は、乗りかご10の昇降動作を行う巻き上げ部、および乗りかご10の扉の開閉動作を行うためのアクチュエータ等を駆動するための制御装置である。
乗りかご10のかご内制御装置101は、利用者ID取得部11および対象ID取得部12を有する。乗りかご10の利用者ID取得部11は、乗りかご10のかご内制御装置101が有する近距離無線通信の通信I/Fにより乗りかご10に乗車した利用者の端末装置40と近距離無線通信して端末装置40のID(利用者ID)を取得する。利用者ID取得部11は、利用者IDを制御装置30へ送信する。
乗りかご10の対象ID取得部12は、インターネット回線等の通信I/Fにより管理サーバ50から感染者の利用者IDを取得する。対象ID取得部12は、取得した利用者IDを制御装置30へ送信する。
乗りかご10の利用者ID取得部11および対象ID取得部12は、かご内制御装置101にインストールされている接触検知アプリケーションを実行することにより実現する。
図3は、制御部401の機能構成の一例を示すブロック図である。制御部401は、利用者ID取得部410、かご位置管理部420、テーブル生成部430、対象ID取得部440、影響情報出力部450を備える。
利用者ID取得部410は、乗りかご10に乗車した利用者の利用者IDを取得する。利用者ID取得部410は、乗りかご10のかご内制御装置101から利用者IDを取得する。利用者ID取得部410は、乗りかご10のかご内制御装置101から利用者IDを取得した日時と、利用者IDとを対応付けて記憶する。
かご位置管理部420は、乗りかご10の位置を管理する。かご位置管理部420は、かご位置を検出する装置による出力結果に基づいて、乗りかご10の位置と時刻とを対応付けて記憶する。乗りかご10の位置の例として、乗りかごの停車階の情報が含まれる。かご位置を検出する装置としては、例えば、昇降路等に固定された光電式の装置の光線が乗りかご10の昇降により遮光されることによって、乗りかご10の位置を検出する装置等がある。
テーブル生成部430は、利用者ID取得部410によって取得された同一利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、乗りかご10の位置とに基づいて、利用者の乗車階と、降車階とを含む乗降情報テーブルを生成する。
テーブル生成部430は、例えば、乗りかご10が1階を出発した前後にある利用者IDを取得し、5階を出発した後から当該利用者IDを取得できなくなった場合、当該利用者IDの示す利用者が、1階から乗車して、5階で降車したと判断する。この場合、テーブル生成部430は、利用者IDと、乗車階と、降車階とを対応付けた乗降情報を乗降情報テーブルに追加する。
ここで、乗降情報テーブルの例を図4に示す。図4に示すように、乗降情報テーブルでは、乗降情報の項番と、利用者IDと、乗車階と、降車階とを対応付けた情報を含む。なお、乗降情報テーブルに、日時情報を含めてもよい。
また、テーブル生成部430は、乗降情報テーブルに日時情報を含めている場合、当該日時情報から所定期間経過している乗降情報を削除するようにしてもよい。これにより、テーブル生成部430は、利用する可能性が薄れている乗降情報を記憶し続けることを回避することができる。
対象ID取得部440は、検索対象の利用者IDを取得する。例えば、対象ID取得部440は、検索対象の利用者IDとして乗りかご10のかご内制御装置101から感染者の利用者IDを取得する。
影響情報出力部450は、乗降情報テーブルの乗降情報に基づいて、検索対象の利用者IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する。影響情報出力部450は、出力部の一例である。影響情報出力部450は、乗降情報テーブルを参照して、検索対象の利用者IDを含む乗降情報の乗車階および降車階を影響情報として出力する。影響情報出力部450は、出力態様として影響情報を表示出力したり、他の装置へ送信出力したりする。
続いて、図5を用いて、影響情報の出力処理手順を説明する。図5は、影響情報の出力処理の手順を説明するフローチャートである。
まず、かご位置管理部420は、乗りかご10の位置を取得する(ステップS1)。また、利用者ID取得部410は、乗りかご10のかご内制御装置101から利用者IDを取得する(ステップS2)。利用者ID取得部410が、乗りかご10のかご内制御装置101から同一利用者IDを取得できなくなった後に、テーブル生成部430は、利用者ID取得部410によって取得された同一利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、乗りかご10の位置とに基づいて、利用者の乗車階と、降車階を特定する(ステップS3)。そして、テーブル生成部430は、利用者IDと、乗車階と、降車階とを対応付けたテーブルレコードを登録する(ステップS4)。
対象ID取得部440が、乗りかご10のかご内制御装置101から検索対象の利用者IDを取得すると(ステップS5)、影響情報出力部450は、乗降情報に基づいて、検索対象の利用者IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する(ステップS6)。
本実施形態に係る制御装置30は、乗りかご10の位置を取得し、乗りかご10に乗車した利用者の利用者IDを取得する。制御装置30は、同一利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、乗りかごの位置とに基づいて、利用者の乗車階と、降車階とを含む乗降情報を生成する。制御装置30は、対象IDを取得した場合、当該取得IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する。
このように、制御装置30は、乗りかご10に乗車した利用者の利用者IDを取得し始めてから取得できなくなったタイミングに基づいて、利用者の乗降階を特定して、利用者が乗車した階および降車した階の情報を記憶するので、検索対象の利用者IDを検索キーとして記憶している情報を検索することで、検索対象の利用者IDの利用者が使用した階を示す情報を出力することができる。すなわち、制御装置30は、適切に利用者の移動階の情報を出力することができる。例えば、検索対象の利用者IDが感染者の利用者IDである場合、当該感染者が利用した階を特定することができ、除菌対象の階を特定することができる。
また、制御装置30は、乗降情報に利用日の情報を含めてもよい。これにより、制御装置30は、検索対象の利用者IDを取得した日時との期間に基づいて検索対象の利用者IDの利用者が使用した階を示す情報を出力するか否か判断することができる。
また、制御装置30は、利用日が所定期間経過している乗降情報を削除するようにしてもよい。この場合、制御装置30は、利用する可能性が薄れている乗降情報を記憶し続けることを回避することができる。
上述の制御装置30で実行されるプログラムは、上述した図3の制御装置30の機能ブロックのうち、プログラムによっても実現可能な機能ブロックを含むモジュール構成となっている。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム、10…乗りかご、11…利用者ID取得部、12…対象ID取得部、30…制御装置、40…端末装置、41…CPU、42…ROM、43…RAM、44…メモリ部、50…管理サーバ、101…かご内制御装置、410…利用者ID取得部、420…かご位置管理部、430…テーブル生成部、440…対象ID取得部、450…影響情報出力部。

Claims (3)

  1. 乗りかごの位置を管理するかご位置管理部と、
    前記乗りかごに乗車した利用者の利用者IDを取得する利用者ID取得部と、
    前記利用者ID取得部によって取得された同一の利用者IDを最初に取得したタイミングと、最後に取得したタイミングと、前記乗りかごの位置とに基づいて、前記利用者の乗車階と、降車階とを含む乗降情報を生成する生成部と、
    感染者の利用者IDを特定可能な所定サーバにおいて特定された前記感染者の前記利用者IDを前記所定サーバより取得する対象ID取得部と、
    前記乗降情報に基づいて、前記感染者前記利用者IDに対応する利用者の乗車階と、降車階の情報を出力する出力部と、を備えるエレベータ制御装置。
  2. 前記生成部は、前記乗降情報に前記利用者の利用日の情報を含める、請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記生成部は、生成済みの乗降情報の内、前記利用日から所定期間経過している乗降情報を削除する、請求項2に記載のエレベータ制御装置。
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