JP7281429B2 - 課金式洗濯機 - Google Patents

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本発明は、課金式洗濯機に関する。
近時、特に都市部において、コインランドリーが普及している。コインランドリーとは、洗濯機を時間貸しする無人店舗である。コインランドリーに設置されている課金式洗濯機に関する技術としては、特開2000-390号公報(特許文献1)や、特開2004-105501号公報(特許文献2)などがある。
特許文献1には、「洗濯兼脱水槽および洗濯兼脱水槽内に回転自在に配設した撹拌翼を
モータにより駆動し、行程制御手段により洗濯、すすぎ、脱水の各行程を通電制御するとともに、コイン投入検知手段によりコインの投入を検知して動作開始を制御する。行程制御手段は、洗濯、すすぎ、脱水の各行程を通電制御するとともに、投入コインを収納するコイン収納箱の装着状態をコイン収納箱に配設した鍵の施錠を検知する施錠検知手段で検知し、正常な施錠状態かどうかを判断するよう構成する。」と記載されている(要約参照)。
特許文献2には、「洗濯物を出し入れする取り出し口に開閉自在な蓋体及び蓋体をロックするロック手段が設けられたランドリー装置本体と、ロック手段のロックと解除の制御及びコインランドリー装置本体が洗濯を終了したのを検出してロック手段のロック解除番号を生成する制御手段と、ロック解除番号を含む洗濯終了情報を、ネットワークを介して利用者の情報端末機器に通知する通信手段と、制御手段に利用者の個人情報やロック解除番号等を入力する操作手段とから構成したもので、洗濯が終了すると利用者の情報端末機器に洗濯終了情報が送信されるため、洗濯物の取り忘れがない。」と記載されている(要約参照)。
特開2000-390号公報 特開2004-105501号公報
課金式洗濯機では、洗濯機本体の例えば上部に課金装置を設けている。課金装置は例えばユーザが所定金額のコインを投入することで、洗濯機本体の使用を許可する装置である。課金装置はコイン等の金銭を収納するので、防犯の見地から比較的頑丈な金属製の筐体に収納されている。
一方、課金装置や洗濯機本体の状況を所定の報告先に無線で送信して報告する無線通信装置を課金式洗濯機に設けるようにすれば、コインランドリーの管理者にとってはコインランドリーを頻繁に見回りに行く必要がないので便利である。
しかし、この場合に、課金装置が金属製の筐体に収納されているからといって、無線通信装置も当該筐体に収納してしまうと、無線通信装置の通信品質が劣化してしまうおそれがある。
そこで、本発明の課題は、無線通信装置を備えながらも、当該無線通信装置の通信品質を高く維持することができる課金式洗濯機を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明は、洗濯を行う洗濯機本体と、前記洗濯機本体に設けられ、前記洗濯機本体の使用の対価として課金を行う課金装置と、前記洗濯機本体に設けられ、前記課金装置を覆う金属製の第1筐体と、前記洗濯機本体の前記第1筐体の外部に設けられ、無線通信により所定の通信先と通信を行う無線通信装置と、前記洗濯機本体に設けられ、前記無線通信装置及び前記第1筐体に覆われた前記課金装置を覆う樹脂製の第2筐体と、前記第2筐体の背部における前記課金装置の後方側ではない前記無線通信装置の後方側に設けられ、内部の下面は前記洗濯機本体の上面になっていて、前記洗濯機本体に接続される給水ホースを引き回して収納する凹部と、前記内部の下面に設けられ前記給水ホースを前記洗濯機本体に接続する給水弁と、を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、無線通信装置を備えながらも、当該無線通信装置の通信品質を高く維持することができる課金式洗濯機を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例に係る課金式洗濯機の斜視図である。 本発明の一実施例に係る課金式洗濯機の制御ボックスの斜視図である。 本発明の一実施例に係る課金式洗濯機の第1筐体で覆われた課金装置の斜視図である。 本発明の一実施例に係る課金式洗濯機の制御ボックスを背部から視た斜視図である。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
課金式洗濯機では、洗濯機本体の例えば上部に課金装置を設けている。課金装置は例えばユーザが所定金額のコインを投入することで、洗濯機本体の使用を許可する装置である。課金装置はコイン等の金銭を収納するので、防犯の見地から比較的頑丈な金属製の筐体に収納されている。
一方、課金装置や洗濯機本体の状況を所定の報告先に無線で送信して報告する無線通信装置を課金式洗濯機に設けるようにすれば、コインランドリーの管理者にとってはコインランドリーを頻繁に見回りに行く必要がないので便利である。
しかし、この場合に、課金装置が金属製の筐体に収納されているからといって、無線通信装置も当該筐体に収納してしまうと、通信品質が劣化してしまうおそれがある。
そこで、以下では、無線通信装置を備えながらも、当該無線通信装置の通信品質を高く維持することができる課金式洗濯機について説明する。
別の課題として、課金式洗濯機においては、洗濯機本体の上部に、課金装置が設けられることが多い。そのため、洗濯機本体に給水ホースを接続するための給水弁は洗濯機本体の上部ではなく、洗濯機本体の後部に設けられることが多い。
しかしながら、洗濯機本体の後部に給水弁を設けると、当該給水弁に接続した給水ホースは洗濯機本体の後部に引き回しすることになる。そのため、洗濯機本体の後部に給水ホースが延在していることで見栄えが悪く、また、課金式洗濯機の後部に給水ホース用のスペースを要して省スペース化を図ることもできない。
そこで、以下では、設置に際して見栄えを良くし、また、設置場所の省スペース化を図ることができる課金式洗濯機についても説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る課金式洗濯機の斜視図である。本実施例において各図には、課金式洗濯機1から視た前後左右上下の方向を矢印で示している。課金式洗濯機1は、洗濯機本体2と、洗濯機本体2の筐体の上部後方に設置された制御ボックス3とを備えている。
洗濯機本体2は、例えば全自動洗濯機であって、内部に洗濯物や洗剤等を投入することで洗濯物の洗濯を行うことができる。
図2は、制御ボックス3の斜視図である。制御ボックス3は、課金装置11と、無線通信装置12と、第1筐体13と、第2筐体(筐体)14とを備えている。
課金装置11は、洗濯機本体2の使用の対価として課金を行う装置である。課金装置11は、全周が金属製の第1筐体13によって覆われている。
無線通信装置12は、第1筐体13の外部に設けられている通信装置である。無線通信装置12は、例えば図示しないケーブルによって洗濯機本体2及び課金装置11と接続されている。無線通信装置12は、所定の通信先と無線通信を行う。具体的には、無線通信装置12は、課金装置11及び洗濯機本体2の少なくとも一方の状況を無線通信により所定の報告先に報告する。本例では、課金装置11及び洗濯機本体2の両者の状況を所定の報告先に報告する。すなわち、例えば、無線通信装置12は、図示しない移動体通信網と通信を行い、当該移動体通信網を介して、図示しないインターネット上の所定のサーバにデータを送信する。課金装置11に関して報告先に報告すべき状況としては、課金装置11がコインの投入によって課金を行う場合は、課金装置11内に貯留されているコインが満杯になったときに、その状況を報告すること等である。この場合は、課金式洗濯機1の管理者が課金装置11内のコインを回収する。洗濯機本体2に関して報告先に報告すべき状況としては、洗濯機本体2のどこかにトラブルが発生し、エラー信号が発信された場合等である。この場合は、課金式洗濯機1の管理者が洗濯機本体2の修理を行う。
課金装置11と無線通信装置12とは、洗濯機本体2の前方側から視て洗濯機本体2の上部の左右に並んで配置されている。第2筐体(筐体)14は、無線通信装置12と、第1筐体13に覆われた課金装置11とを覆う樹脂製の箱体である。第2筐体14の課金装置11の前面には、ユーザが課金装置11を前方側から操作するための例えば略矩形上の開口14aが設けられている。無線通信装置12は、第2筐体(筐体)14内の上部に設けられている。
図3は、第1筐体13で覆われた課金装置11の斜視図である。課金装置11はコインセレクター21を備えている。コインセレクター21は、投入されるコインを選別し、課金装置11で課金に使用可能なコインのみを選択的に受け付ける。本実施例では、課金装置11は、洗濯機本体2の使用の対価をコインでのみ受け付けている。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、課金装置11は、紙幣を受け付けてもよいし、プリペイカードを受け付けてもよい。
コインケース22は、コインセレクター21の下部に配置され、コインセレクター21で受け付けたコインを収納する。
カウンター基板23は、図示しない7セグメント表示器が設けられていて、課金式洗濯機1の管理者のためにコインケース22に収納されたトータルのコイン枚数(又は金額)を表示する。
制御装置24は、コインセレクター21、コインケース22、カウンター基板23と同様に第1筐体13内に収納され、課金装置11を制御する。
図4は、制御ボックス3を背部から視た斜視図である。第2筐体(筐体)14の後部には、洗濯機本体2に接続される図示しない給水ホースを引き回して収納する凹部14bが形成されている。この凹部14bは、第2筐体(筐体)14の背部における無線通信装置12の後方側に設けられている。凹部14bは、例えば矩形孔形状であり、内部の下面は洗濯機本体2の上面2aになっている。凹部14b内の洗濯機本体2の上面2aには、図示しない給水ホースを洗濯機本体2に接続する給水弁31が設けられている。
以上説明した課金式洗濯機1によれば、無線通信装置12は金属製の第1筐体13の外側に設置されている。そのため、金属製の第1筐体13が、無線通信装置12が行う無線通信の障害にはならない。よって、課金式洗濯機1は無線通信装置12を備えながらも、無線通信装置12の通信品質を高く維持することができる。
このように、無線通信装置12は第1筐体13には収容されていない。しかし、無線通信装置12及び第1筐体13を含む課金装置11は、樹脂製の第2筐体14には収納されている。そのため無線通信装置12及び第1筐体13に収納された課金装置11は、外部にむき出しにはならないため、課金式洗濯機1の美観を維持することができる。
また、課金式洗濯機1に接続する図示しない給水ホースは、凹部14b内に引き回して収納することができる。そのため、この給水ホースは、課金式洗濯機1の背部等にあまり延在させる必要がない。そのため、洗濯機本体2の後部に給水ホースが延在していることで見栄えを悪くすることがなく、また、課金式洗濯機1の後部に給水ホース用のスペースを広く設ける必要もない。したがって、課金式洗濯機1によれば、設置に際して見栄えを良くし、また、設置場所の省スペース化を図ることができる。
また、凹部14b内部の下面は洗濯機本体2の上面2aになっている。凹部14b内の洗濯機本体2の上面2aには、図示しない給水ホースを洗濯機本体2に接続するための給水弁31が設けられている。よって、給水弁31を洗濯機本体2の背部に設ける必要がない。そのため、この点でも、課金式洗濯機1の洗濯機本体2の背部に図示しない給水ホースを配回す必要がなく、設置に際して見栄えを良くし、また、設置場所の省スペース化を図ることができる。
また、凹部14bは、第2筐体14の背部における無線通信装置12の後方側に設けられている。つまり、凹部14bは、第2筐体14の背部における課金装置11の後方側には設けられてはいない。よって、凹部14bを設けても課金装置11の設置スペースは十分に確保することができる。そのため、凹部14bを設けても、課金装置11を比較的大型化して、その内部に十分な量のコイン等を収納することが可能となる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
1 課金式洗濯機
2 洗濯機本体
2a 洗濯機本体の上面
11 課金装置
12 無線通信装置
13 第1筐体
14 第2筐体、筐体
14b 凹部
24 制御装置
31 給水弁

Claims (2)

  1. 洗濯を行う洗濯機本体と、
    前記洗濯機本体に設けられ、前記洗濯機本体の使用の対価として課金を行う課金装置と、
    前記洗濯機本体に設けられ、前記課金装置を覆う金属製の第1筐体と、
    前記洗濯機本体の前記第1筐体の外部に設けられ、無線通信により所定の通信先と通信を行う無線通信装置と
    前記洗濯機本体に設けられ、前記無線通信装置及び前記第1筐体に覆われた前記課金装置を覆う樹脂製の第2筐体と、
    前記第2筐体の背部における前記課金装置の後方側ではない前記無線通信装置の後方側に設けられ、内部の下面は前記洗濯機本体の上面になっていて、前記洗濯機本体に接続される給水ホースを引き回して収納する凹部と、
    前記内部の下面に設けられ前記給水ホースを前記洗濯機本体に接続する給水弁と、を備えていることを特徴とする課金式洗濯機。
  2. 前記課金装置は、当該課金装置を制御する制御装置を備え、
    前記制御装置は、前記第1筐体内に収納されていることを特徴とする請求項1に記載の課金式洗濯機。
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