JP7276027B2 - 繊維強化樹脂を用いた部材 - Google Patents
繊維強化樹脂を用いた部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7276027B2 JP7276027B2 JP2019166696A JP2019166696A JP7276027B2 JP 7276027 B2 JP7276027 B2 JP 7276027B2 JP 2019166696 A JP2019166696 A JP 2019166696A JP 2019166696 A JP2019166696 A JP 2019166696A JP 7276027 B2 JP7276027 B2 JP 7276027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- reinforced resin
- cylindrical body
- block
- oscillating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
- B24B19/06—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements for grinding races, e.g. roller races
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B35/00—Machines or devices designed for superfinishing surfaces on work, i.e. by means of abrading blocks reciprocating with high frequency
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/10—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces
- B24B47/12—Drives or gearings; Equipment therefor for rotating or reciprocating working-spindles carrying grinding wheels or workpieces by mechanical gearing or electric power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
例えば、超仕上げ装置に組み込まれる揺動装置の連結機構を構成する連結棒等の部品である場合には、軸受の生産効率を高める。
(1)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製の薄板を積層してなるブロックが挿入されており、
前記薄板の積層方向と、前記ブロックの前記筒体への挿入方向とが同一方向である繊維強化樹脂を用いた部材。
繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、前記薄板の積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている繊維強化樹脂を用いた部材。
(2)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、 前記筒体が、該筒体の軸線と直交する断面が直方形であり、長手方向において対称の形状を備え、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、前記薄板の積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている繊維強化樹脂を用いた部材。
(3)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の両端に繊維強化樹脂製のブロックがそれぞれ挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が、前記ブロックに対応してそれぞれ形成され、
前記筒体内部の前記ブロック同士の間が中空である繊維強化樹脂を用いた部材。
(4)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の開口部に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが挿入されて前記開口部が塞がれた前記筒体の端面には、繊維強化樹脂製の薄板の厚さ方向に直交する面が配置されている繊維強化樹脂を用いた部材。
(5)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の両端の開口部に繊維強化樹脂製のブロックがそれぞれ挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが挿入されて前記開口部が塞がれた前記筒体の両端面には、繊維強化樹脂製の薄板の厚さ方向に直交する面が配置されている繊維強化樹脂を用いた部材。
(6)駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、その一部または全部が、強化繊維と結着樹脂とを含有する繊維強化樹脂製部品であって、
軸を挿通する第1の貫通孔と、他部品を連結するための第2の貫通孔とを有し、前記強化繊維の巻回物を前記結着樹脂で結着した筒体であり、
前記筒体両端開口に前記繊維強化樹脂製のブロックが挿入されて塞がれており、
前記筒体と前記ブロックとを貫通して前記第1の貫通孔及び前記第2の貫通孔が形成されている繊維強化樹脂を用いた部材。
さらに、上記課題を解決するために本発明は、下記の揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法を提供することもできる。
(A1)駆動源と、揺動運動する揺動部材と、前記駆動源の回転運動を揺動運動に換えて前記揺動部材に伝達する連結機構とを備え、
前記連結機構が、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品を備え、
前記筒体に繊維強化樹脂製の薄板を積層してなるブロックが挿入されており、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成されている揺動装置。
(A2)駆動源と、揺動運動する揺動部材と、前記駆動源の回転運動を揺動運動に換えて前記揺動部材に伝達する連結機構とを備え、
前記連結機構が、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品を備え、
前記筒体に繊維強化樹脂製のブロックが挿入されており、
前記筒体が、該筒体の軸線と直交する断面が直方形であり、長手方向において対称の形状を備える揺動装置。
(A3)前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成されている上記(A1)または(A2)記載の揺動装置。
(A4) 前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている上記(A1)又は(A3)記載の揺動装置。
(A5)前記貫通孔に金属製スリーブが挿入されている上記(A1)、(A3)または(A4)記載の揺動装置。
(A6)前記連結機構が、中空の部位を有する上記(A1)~(A5)の何れか1項に記載の揺動装置。
(A7)上記(A1)~(A6)の何れか1項に記載の揺動装置を備える超仕上げ装置。
(A8)上記(A7)記載の超仕上げ装置を用いて軌道面を研磨する工程を有する軸受の製造方法。
(A9)上記(A8)記載の軸受の製造方法により軸受を製造する工程を有する車両の製造方法。
(A10)上記(A8)記載の軸受の製造方法により軸受を製造する工程を有する機械の製造方法。
また、本発明によれば、超仕上げ装置等に使用される揺動装置の連結機構を構成する部品を、繊維強化樹脂製の筒体に、繊維強化樹脂製のブロックを挿入した部品にした場合に、従来の金属製である場合に比べて大幅に軽量化することができる。そのため、揺動装置、更には超仕上げ装置の高速化が可能であり、生産効率を格段に高めることができる。
10 連結棒
11 第1の貫通孔
12 第2の貫通孔
15、16 スリーブ
18、19 ブロック
20 連結アーム
30 連結軸
40 砥石ホルダ
41 取付板
42 第1のアーム
43 底板
44 油排出孔
45 第2のアーム
46 シリンダー取付板
47 加圧シリンダー
48 挿通孔
49 筒体
50 砥石
60 外輪
80 加圧レバーホルダ
90 加圧レバー
Claims (16)
- 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製の薄板を積層してなるブロックが挿入されており、
前記薄板の積層方向と、前記ブロックの前記筒体への挿入方向とが同一方向である繊維強化樹脂を用いた部材。 - 前記筒体が、該筒体の軸線と直交する断面が直方形であり、長手方向において対称の形状を備える請求項1に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成されている請求項1または2に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 前記ブロックの前記薄板の積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている請求項3に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、前記薄板の積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている繊維強化樹脂を用いた部材。 - 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、
前記筒体が、該筒体の軸線と直交する断面が直方形であり、長手方向において対称の形状を備え、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、前記薄板の積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている繊維強化樹脂を用いた部材。 - 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の両端に繊維強化樹脂製のブロックがそれぞれ挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が、前記ブロックに対応してそれぞれ形成され、
前記筒体内部の前記ブロック同士の間が中空である繊維強化樹脂を用いた部材。 - 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の開口部に繊維強化樹脂製のブロックが挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが挿入されて前記開口部が塞がれた前記筒体の端面には、繊維強化樹脂製の薄板の厚さ方向に直交する面が配置されている繊維強化樹脂を用いた部材。 - 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、繊維強化樹脂製の筒体を有する部品であって、
前記筒体の両端の開口部に繊維強化樹脂製のブロックがそれぞれ挿入され、
前記筒体と前記ブロックとを貫通する貫通孔が形成され、
前記ブロックが挿入されて前記開口部が塞がれた前記筒体の両端面には、繊維強化樹脂製の薄板の厚さ方向に直交する面が配置されている繊維強化樹脂を用いた部材。 - 前記貫通孔に金属製スリーブが挿入されている請求項3~9の何れか1項に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 前記連結機構が、中空の部位を有する請求項1~9の何れか1項に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 駆動源の回転運動を揺動運動に換えて揺動部材に伝達する連結機構における、その一部または全部が、強化繊維と結着樹脂とを含有する繊維強化樹脂製部品であって、
軸を挿通する第1の貫通孔と、他部品を連結するための第2の貫通孔とを有し、前記強化繊維の巻回物を前記結着樹脂で結着した筒体であり、
前記筒体両端開口に前記繊維強化樹脂製のブロックが挿入されて塞がれており、
前記筒体と前記ブロックとを貫通して前記第1の貫通孔及び前記第2の貫通孔が形成されている、繊維強化樹脂を用いた部材。 - 前記ブロックが、繊維強化樹脂製の薄板からなる積層体であり、かつ、積層方向と直交する方向に前記貫通孔が形成されている請求項12に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 前記繊維強化樹脂製部品が、繊維強化樹脂製の中空の部位を有する請求項12または13に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 前記中空の部位が、前記強化繊維のフィラメントの巻回物を前記結着樹脂で結着した筒体である請求項14に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
- 少なくとも前記強化繊維のフィラメントが露出している部分が、シリコン樹脂からなるコーティング層を有する請求項15に記載の繊維強化樹脂を用いた部材。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017127207 | 2017-06-29 | ||
JP2017127207 | 2017-06-29 | ||
JP2017216414 | 2017-11-09 | ||
JP2017216414 | 2017-11-09 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019094543A Division JP6597926B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-05-20 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019214124A JP2019214124A (ja) | 2019-12-19 |
JP2019214124A5 JP2019214124A5 (ja) | 2021-06-10 |
JP7276027B2 true JP7276027B2 (ja) | 2023-05-18 |
Family
ID=64741438
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018539448A Active JP6455643B1 (ja) | 2017-06-29 | 2018-04-23 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP2018206636A Active JP6531862B2 (ja) | 2017-06-29 | 2018-11-01 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP2019094543A Active JP6597926B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-05-20 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP2019166696A Active JP7276027B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-09-13 | 繊維強化樹脂を用いた部材 |
Family Applications Before (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018539448A Active JP6455643B1 (ja) | 2017-06-29 | 2018-04-23 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP2018206636A Active JP6531862B2 (ja) | 2017-06-29 | 2018-11-01 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP2019094543A Active JP6597926B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-05-20 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11638976B2 (ja) |
JP (4) | JP6455643B1 (ja) |
WO (1) | WO2019003611A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019003611A1 (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | 日本精工株式会社 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
KR102181242B1 (ko) * | 2020-06-26 | 2020-11-20 | 윤찬필 | 풍력 발전기용 베어링의 레이스웨이 소프트존 사상장치 |
CN115213807A (zh) * | 2022-07-11 | 2022-10-21 | 浙江林德精工有限公司 | 一种外圈沟道小型大曲率超机 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271079A (ja) | 2006-03-10 | 2007-10-18 | Toray Ind Inc | トルク伝達軸 |
JP2010179386A (ja) | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Toray Ind Inc | リンク構造体 |
JP2013173201A (ja) | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nsk Ltd | 超仕上げ装置 |
JP2014014883A (ja) | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Toshiba Mach Co Ltd | スピンドル装置、これを備えた工作機械および工具ホルダ |
CN104441723A (zh) | 2014-10-27 | 2015-03-25 | 合肥市东庐机械制造有限公司 | 一种轻量一体化冲床动力传递机构 |
JP6455643B1 (ja) | 2017-06-29 | 2019-01-23 | 日本精工株式会社 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1026974B (it) * | 1974-12-11 | 1978-10-20 | Morton S P A | Dispositivo per il montaggiondi una mola su uno stelo porta mola |
JPS60118487A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 株式会社日立製作所 | 工業用ロボツト |
JPS62210208A (ja) | 1986-03-10 | 1987-09-16 | Mazda Motor Corp | エンジンのロツカ−ア−ム |
JPH01249325A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Daido Steel Co Ltd | 繊維強化樹脂板とその製造方法 |
EP0829237A3 (de) | 1996-09-12 | 1998-08-12 | Ricana Ag | Gerät zum Trennen von Materialien mit einem Trennwerkzeug auf einer oszillierend bewegten Antriebsachse |
US7238102B2 (en) * | 2003-02-18 | 2007-07-03 | Delphi Technologies, Inc. | Heating, ventilation, and air conditioning system having a film valve and film for controlling air flow |
US7927684B2 (en) | 2000-01-19 | 2011-04-19 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Low coefficient of friction polymer film |
US6930063B2 (en) | 2000-01-19 | 2005-08-16 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Non-curling reinforced composite membranes with differing opposed faces, methods for producing and their use in varied applications |
JP2006255889A (ja) | 2006-05-29 | 2006-09-28 | Jtekt Corp | 超仕上げ装置 |
JP2007332688A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Japan Pile Corp | 杭頭構造 |
CN103379982B (zh) * | 2011-10-26 | 2016-12-21 | 凯德科株式会社 | 具有偏心转轴的研磨装置 |
JP2013091252A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Bando Chemical Industries Ltd | 炭素繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 |
-
2018
- 2018-04-23 WO PCT/JP2018/016507 patent/WO2019003611A1/ja active Application Filing
- 2018-04-23 JP JP2018539448A patent/JP6455643B1/ja active Active
- 2018-04-23 US US16/625,524 patent/US11638976B2/en active Active
- 2018-11-01 JP JP2018206636A patent/JP6531862B2/ja active Active
-
2019
- 2019-05-20 JP JP2019094543A patent/JP6597926B2/ja active Active
- 2019-09-13 JP JP2019166696A patent/JP7276027B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007271079A (ja) | 2006-03-10 | 2007-10-18 | Toray Ind Inc | トルク伝達軸 |
JP2010179386A (ja) | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Toray Ind Inc | リンク構造体 |
JP2013173201A (ja) | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nsk Ltd | 超仕上げ装置 |
JP2014014883A (ja) | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Toshiba Mach Co Ltd | スピンドル装置、これを備えた工作機械および工具ホルダ |
CN104441723A (zh) | 2014-10-27 | 2015-03-25 | 合肥市东庐机械制造有限公司 | 一种轻量一体化冲床动力传递机构 |
JP6455643B1 (ja) | 2017-06-29 | 2019-01-23 | 日本精工株式会社 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP6531862B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-06-19 | 日本精工株式会社 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
JP6597926B2 (ja) | 2017-06-29 | 2019-10-30 | 日本精工株式会社 | 揺動装置及び超仕上げ装置、並びに軸受の製造方法、車両の製造方法、機械の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2019003611A1 (ja) | 2019-06-27 |
JP2019072840A (ja) | 2019-05-16 |
JP2019150947A (ja) | 2019-09-12 |
US11638976B2 (en) | 2023-05-02 |
JP6597926B2 (ja) | 2019-10-30 |
JP6531862B2 (ja) | 2019-06-19 |
US20210308821A1 (en) | 2021-10-07 |
WO2019003611A1 (ja) | 2019-01-03 |
JP6455643B1 (ja) | 2019-01-23 |
JP2019214124A (ja) | 2019-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7276027B2 (ja) | 繊維強化樹脂を用いた部材 | |
EP1928633B1 (de) | Trägerkörper für ein rotierendes schleif- bzw. schneidwerkzeug sowie daraus hergestelltes schleif- bzw. schneidwerkzeug | |
Koch et al. | Lightweight design and manufacturing of composites for high-performance electric motors | |
JP2019214124A5 (ja) | 繊維強化樹脂を用いた部材 | |
JP2020198742A (ja) | 回転電機用ロータの製造方法 | |
JP2008524503A (ja) | 斜軸式のアキシアルピストンエンジン用のピストン及びピストンを製造するプロセス | |
CN109968182B (zh) | 摇动装置和超精加工装置以及轴承、车辆、机械制造方法 | |
CN108367414A (zh) | 具有减小的重量的研磨体 | |
US11095235B2 (en) | Vibration type actuator for relatively moving vibrating body and contact body, electronic device, and method for inspecting friction material | |
US10819173B2 (en) | Moveable core-type reciprocating motor and reciprocating compressor having a moveable core-type reciprocating motor | |
JP7520635B2 (ja) | 振動型アクチュエータ及びこれに用いられる接触体 | |
US20220331892A1 (en) | Multilayer grindstone for gear grinding | |
CN207612206U (zh) | 基于弯振模态的螺纹副驱动的超声电机 | |
JPS6159063A (ja) | カムシヤフト | |
KR100751613B1 (ko) | 사판식 압축기용 피스톤의 제작 방법 | |
JP4487173B2 (ja) | マイクロサーボモータ用回転子およびこの回転子を備えたマイクロサーポモータ | |
JP2012066326A (ja) | フィルムラップ装置、等速自在継手の外側継手部材、車輪用軸受装置のハブ輪、およびフィルムラップ方法 | |
JP7448027B2 (ja) | モーターロータ及びモーターロータの製造方法 | |
JP6981278B2 (ja) | 樹脂製歯車 | |
JPH01305190A (ja) | ロータ | |
JP3493334B2 (ja) | 超仕上装置 | |
JP2024021763A (ja) | 振動型アクチュエータ及びその製造方法、並びに、駆動装置 | |
Yonezawa et al. | Cutting of composite material with ultrasonic vibration. | |
KR100306124B1 (ko) | 복합재료를 이용한 공작기계용 주축의 제조방법 | |
CN107429678A (zh) | 摆动板式可变容量压缩机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210421 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210421 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20210421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220426 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230417 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7276027 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |