JP7272899B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
(実施例)
本例は、スロットマシン(遊技機)5の遊技情報を表示する情報表示装置1を含む遊技場用システム1Sに関する例である。この内容について、図1~図18を用いて説明する。
管理対象となるスロットマシン5は、図2に示すごとく、図柄の変動表示を遊技者に視認させるための図柄表示窓51、クレジットメダルを賭けるベットボタン54、メダルを投入するメダル投入口530、ゲームを開始させるためのスタートレバー521、回転中のリールを停止させるための3個のストップボタン522、入賞に応じた払出メダルの枚数を表示する払出数表示部551、クレジットメダルの枚数を表示するクレジット表示部552、払出されたメダルの受皿55、入賞を補助するAT報知や演出表示等を行う液晶表示部56等を備えている。
・5枚役A・Bの同時当選:中→左→右、あるいは中→右→左。
・5枚役A・Cの同時当選:左→中→右。
・5枚役A・Dの同時当選:左→右→中。
・5枚役A・Eの同時当選:右→中→左。
・5枚役A・Fの同時当選:右→左→中。
(b)ゲーム数カウント手段:ゲーム数をカウントする手段。カウント対象のゲーム数としては、AT状態の終了後に実行されたゲーム数であるAT間ゲーム数、AT状態の残りのゲーム数等がある。
(c)AT状態発生手段:AT報知が実行される有利なAT状態を発生させる手段。上記の通り、AT状態としては、振分AT、初回ATから始まる特別AT等がある。
(d)移行抽選手段:遊技状態を移行するか否かを決定するための移行抽選を実行する手段。移行抽選としては、通常状態からAT状態(初回AT)への移行抽選であるAT抽選、振分ATから初回ATへの移行抽選である状態移行抽選等がある。
(e)ATゲーム数抽選手段:AT状態で実行するゲーム数であるATゲーム数を抽選により決定する手段。ATゲーム数抽選手段が実行する抽選としては、特別ATで実行されるATゲーム数を決定する振分抽選、特別ATのATゲーム数に上乗せするゲーム数を決定する上乗せ抽選等がある。
(f)天井抽選手段:通常状態が継続する最大ゲーム数(所謂天井ゲーム数)である規定G数を決定するための天井抽選を実行する手段。規定G数は、AT間ゲーム数の上限であり、AT間ゲーム数が規定G数に到達すると振分ATが発生する。なお、規定G数の最大ゲーム数は800ゲームとなっている。したがって、通常状態が継続するゲーム数であるAT間ゲーム数が800ゲームを超えることはない。
(g)演出手段:振分AT中のCZ演出を含む各種の演出を実行する手段。CZ演出では、怪獣との対決シーンの動画が液晶表示部56に表示される。
(h)AT報知手段:5枚役Aをマルチ入賞させるためのストップボタン522の押順を報知するAT報知を実行する手段。
(1.1)基本動作
スロットマシン5では、メダル投入口530にメダルが投入されるか、あるいはベットボタン54の操作により、規定数のメダルがゲームに賭けられたとき、ゲームを開始できる状態になる。この状態でスタートレバー521が操作されると、内部抽選が実行されると共に各リール52が始動される。この内部抽選では、上記のごとく、0~65535の範囲から抽出された乱数が各役の当選乱数が規定された内部抽選テーブルと照合されて内部当選役が決定される。
スロットマシン5が外部出力する信号には以下の遊技信号がある。スロットマシン5は、中継器42に遊技信号を入力する。情報表示装置1等の外部装置は、中継器42経由でスロットマシン5が出力する遊技信号を取得できる。
(a)アウト信号(ゲーム信号の一例):開始操作に応じてベット状態のメダル(本例では3枚)を消費したとして出力される信号。アウト信号は、ベットされたメダル1枚につき1回、パルス出力されるため、アウト信号数×1がアウト(消費価値、使用媒体数)となる。なお、リプレイゲームについても対応分のアウト信号が出力される。
(b)セーフ信号:メダルが1枚付与(払出)される毎に1パルス出力される信号。セーフ信号数×1がセーフ(入賞付与価値、払出媒体数)となる。なお、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分のセーフ信号が出力される。
(c)第1AT信号(特別信号の一例):振分AT及び特別AT(初回AT中を除く)の継続中に出力される共通の状態信号。なお、特別AT中では、セーフからアウトを差し引いた差枚数が所定数(例えば100枚)に達する度に第1AT信号の出力が一旦途切れる。なお、継続出力される第1AT信号に代えて、AT状態の開始時や差枚数が所定数に到達する度に1パルス出力されるような状態信号であっても良い。
(d)第2AT信号(開始信号の一例):特別ATの開始に応じて発生する初回ATの継続中に出力される状態信号。第2AT信号は、特別ATの開始を特定可能な開始信号の一例である。なお、第2AT信号の出力態様としては、継続出力する態様に代えて、初回AT(特別AT)の開始時に1パルス分、或いは1ゲーム分出力されるような態様であっても良い。ここで、初回ATの開始時とは、初回ATの1ゲーム目であっても良く、2ゲーム目であっても良く、初回ATの開始を契機とした時点であればよい。
情報表示装置1は、図8のごとく、大型の液晶ディスプレイよりなるデータ表示部13を備える装置である。データ表示部13がなす表示エリア130の左側には、表示データを切り替える各種のデータ切替ボタン141、呼出ボタン145が配置されている。情報表示装置1の上側の外周には、表示エリア130の上部を取り囲むようにランプ部12が配設されている。
(a)ゲーム数特定手段:AT状態(特別状態)が発生した場合に成立可能な初期化条件の成立後に実行されたゲーム数を示すAT間ゲーム数(成立後ゲーム数)を特定する手段。ゲーム数特定手段は、ゲーム信号の一例であるアウト信号、及び特別信号の一例であるAT信号に基づいてAT間ゲーム数を特定する。本例の初期化条件は、AT状態の終了に伴うAT信号の出力停止、及び所謂開店処理や日時更新のような営業開始処理である。AT間ゲーム数は、前回のAT状態が終了した後、あるいは所謂開店処理や日時更新のような営業開始処理後に実行されたゲーム数である。
(b)発生特定手段:特別信号の一例である第1AT信号、または開始信号の一例である第2AT信号に基づき、AT状態の発生を特定する手段。発生特定手段は、第1AT信号に基づいて振分AT(第1特別状態)あるいは特別AT(第2特別状態)の発生を特定する。また、発生特定手段は、開始信号の一例である第2AT信号に基づいて初回ATの発生を特定する。
(c)種別特定手段:発生特定手段により特定されたAT状態の種別を特定する手段。種別特定手段は、第1AT信号に係るAT状態が振分ATか特別ATかを特定すると共に、第2AT信号に係るAT状態である初回ATの種別(状態移行当選かAT当選か)を特定する。種別特定手段は、AT間ゲーム数(成立後ゲーム数の一例)と、後述する基準値と、の比較結果に応じて、AT状態の種別を特定する。
(d)遊技情報取得手段:AT状態(振分AT、及び初回ATから始まる特別AT)の発生状況に関する遊技情報であるAT情報を取得する手段。
(3.1)スロットマシン5の遊技の流れ、(3.2)遊技進行に伴う出力信号を説明し、続いて(3.3)情報表示装置1が生成する履歴情報、(3.4)情報表示装置1が生成するAT情報、(3.5)情報表示装置1によるデータ表示、について説明する。
スロットマシン5の遊技では、通常状態下で規定G数のゲームを消化した場合に所謂天井に達し、AT状態のひとつである振分ATに移行する。ここで、規定G数はAT状態(振分ATあるいは特別AT)が終了して通常状態へ移行する際の初期化条件の成立に応じて、天井抽選により決定されるゲーム数である。規定G数は、最大800ゲーム(800G)である。上記の通り、天井抽選により決定される規定G数の平均は、モードに応じて差が設けられている(図7参照。)。
スロットマシン5において特別ATに至る遊技の流れは、図11の通り2パターンがある。第1のパターンは、通常状態下で規定G数を消化してまず振分ATに移行し、その振分ATで状態移行抽選に当選して初回ATへの昇格により特別ATが発生するパターンである。第2のパターンは、通常状態下のゲームで毎回実行されるAT抽選に当選し、”直撃”で初回ATに昇格して特別ATが発生するパターンである。
(3.3)情報表示装置が生成する履歴情報
図12及び図13は、情報表示装置1が生成するAT履歴情報の例示である。図12のAT履歴情報は、振分AT経由で初回ATに昇格して特別ATが開始された場合の遊技レコードの情報である。図13のAT履歴情報は、振分ATを経由せず、上記のAT抽選により”直撃”で初回ATが発生し、特別ATが開始された場合の遊技レコードの情報である。
情報表示装置1は、例えば図12、図13のAT履歴情報に基づいて、AT状態に関する以下の各種のAT情報を生成する。なお、情報表示装置1では、AT情報のほか、スロットマシン5で実行された累計のゲーム数、累計の差枚数など、一般的な遊技情報が併せて集計される。
(b)突入率:AT間ゲーム数の区分毎の突入回数の総突入回数に対する割合。
(c)直撃回数:通常状態下のAT当選に応じて直撃で発生した特別AT(初回ATから始まるAT状態)の回数。
(d)対決勝利回数:CZの対決に勝利して初回ATに移行した連荘の回数(状態移行当選の回数)。
(e)対決負け回数:CZの対決に負けた回数(状態移行抽選のハズレ回数)。
(f)突破率(移行率):CZの対決での勝率であり、勝利した回数と負けた回数との合計である対決回数のうちの勝利した回数の比率(%)。この突破率は、振分ATの発生回数と特別ATの発生回数とを対象とした第1比率情報の一例である。
(g)対決発生確率(CZ発生確率):振分ATのAT間ゲーム数及び直撃の初回ATのAT間ゲーム数の合計ゲーム数に対するCZ(振分AT)の発生回数の比率。この合計ゲーム数は、スロットマシン5で実行された累計ゲーム数(総ゲーム数)から、第1特別状態の一例である振分AT中に実行されたゲーム数、第2特別状態の一例である特別AT(含、初回AT)中に実行されたゲーム数を除外した通常状態下のゲーム数に相当している。対決発生確率は、この通常状態下のゲーム数と振分ATの発生回数とを対象とした第2比率情報の一例である。
(h)連敗回数:CZの対決に連続して負けた回数。この連敗回数は、振分ATの終了後のAT間ゲーム数と、上記の第1基準値と、の比較結果に基づき特別ATの前提とならなかったハズレの振分AT(第1特別状態)を特定した上で、ハズレの振分ATが連続した回数として特定される。
(i)連勝回数:CZの対決に連続して勝利した回数。
情報表示装置1は、上記のごとく、データ切替ボタン141(図8参照。)の操作に応じて各種の情報を表示可能である。以下、情報表示装置1によるAT情報(特別情報の一例)の表示態様について、図14~図18を参照して説明する。
本例では、遊技機上方の情報表示装置1にてAT情報(特別情報)を表示する構成を例示したが、例えば貸出装置43等の遊技装置のような遊技機間に設けられる情報表示装置に本案を採用しても良い。
情報表示装置1が表示するAT情報の内容を、インターネットを利用して閲覧可能なインターネットサイトで閲覧可能に構成しても良い。この場合には、遊技場側とインターネット等の通信回線を介して通信可能に接続されたサーバ装置を含めて遊技場用システム1Sを構成できる。
本例では、AT状態として、振分ATと、初回ATから始まる特別ATと、の2種類を例示している。これに代えて、初回ATと、特別ATと、を異なるAT状態として取り扱うことも良く、この場合には、振分ATと初回ATと特別ATとが3種類のAT状態を構成する。
本例において示した数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。また、演算式については単なる例示であり例示した演算式と同様の値を示したり、同様の意義を持つ演算値を演算するのであれば、どの様な演算式を採用しても良い。
例示した数値の表示は数値自体の表示に限らず、グラフ表示とする等、数値を示す他の表現方法を採用しても良い。
対象となる遊技機としては、スロットマシンやパチンコ遊技機等を例示できる。パチンコ遊技機の場合、単位遊技は所謂図柄変動とすれば良いが、その他に遊技媒体を排出せずデータ上のポイントを遊技に応じて更新する所謂封入式の遊技機等も想定できるため、玉やメダル等の遊技媒体や上記ポイントを包含する遊技価値という表現を適宜使用している。
また、モードの値が大きくなるほど遊技者に有利となる仕様を例示したが、モードの値が大きくなるほど継続ゲーム数が少なくなるといったように遊技者に不利となる構成を含む遊技機を対象としても勿論良い。
例示した全ての遊技情報(例えばゲームや遊技状態の特定)については、遊技信号やセンサ等から直接的、あるいは間接的に特定する等どのように特定しても良い。
1 情報表示装置
11 制御部(ゲーム数特定手段、発生特定手段、種別特定手段、遊技情報取得手段、信号受信手段)
13 データ表示部(遊技情報表示手段)
130 表示エリア
40 通信ネットワーク
41 管理装置
42 中継器
5 スロットマシン(遊技機)
50 制御基板(内部抽選手段、ゲーム数カウント手段、AT状態発生手段、移行抽選手段、ATゲーム数抽選手段、天井抽選手段)
51 図柄表示窓
52 リール
522 ストップボタン
56 液晶表示部(演出手段、AT報知手段)
Claims (4)
- 遊技者側に有利な特別状態として、ゲームの実行に応じて発生条件が成立した場合に発生する第1特別状態、及び該第1特別状態の発生を前提とした突入条件が成立した場合に発生する第2特別状態が設けられ、特別状態が発生した場合に前記第1特別状態及び前記第2特別状態に共通する特別信号を外部に出力すると共に、ゲームを実行したことを特定可能なゲーム信号を外部に出力する遊技機に対応する遊技場用システムであって、
前記ゲーム信号及び特別信号に基づき前記特別状態が発生した場合に成立可能な初期化条件の成立後に実行されたゲーム数を示す成立後ゲーム数を特定するゲーム数特定手段と、
前記特別信号に基づき前記第1特別状態または前記第2特別状態の発生を特定する発生特定手段と、
該発生特定手段により前記第1特別状態または前記第2特別状態の発生が特定された場合に、前記ゲーム数特定手段によって特定された成立後ゲーム数と当該成立後ゲーム数の基準値との比較結果に応じて前記第1特別状態と前記第2特別状態とのうち、いずれの特別状態が発生したかを特定する種別特定手段と、
前記第1特別状態及び前記第2特別状態の発生状況に関する遊技情報である特別情報を取得する遊技情報取得手段と、
該遊技情報取得手段が取得した特別情報を表示する遊技情報表示手段と、を備え、
前記遊技機は、前記突入条件が成立した場合だけでなく、前記第1特別状態の発生を前提としない特別突入条件が成立した場合にも前記第2特別状態を発生可能であり、当該いずれの突入条件が成立したかに関わらず、前記第2特別状態が開始されたことを特定可能な開始信号を外部に出力するように構成され、
前記種別特定手段は、前記第1特別状態であるか、前記特別突入条件の成立に応じて発生した第2特別状態であるかを、前記開始信号を利用して特定する遊技場用システム。 - 前記遊技情報取得手段は、前記第1特別状態の発生回数と前記第2特別状態の発生回数とを対象とした第1比率情報、及び遊技機で実行された総ゲーム数から前記第1特別状態中及び第2特別状態中におけるゲーム数を除外したゲーム数と、前記第1特別状態の発生回数と、を対象とした第2比率情報のうちの少なくとも一方を前記特別情報として取得し、
前記遊技情報表示手段は、前記第1及び第2の比率のうちの少なくともいずれか一方の比率を表示する請求項1に記載の遊技場用システム。 - 前記遊技情報表示手段は、前記成立後ゲーム数を複数の範囲に区分すると共に、区分単位で前記特別情報を表示する請求項1または2に記載の遊技場用システム。
- 前記遊技情報取得手段は、前記第1特別状態の終了後の成立後ゲーム数と当該成立後ゲーム数の基準値との比較結果に基づき前記第2特別状態の前提とならなかったハズレの第1特別状態を特定し、当該ハズレの第1特別状態が連続した回数を前記特別情報として取得する請求項1~3のいずれか1項に記載の遊技場用システム。
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