JP7270505B2 - 消耗品管理装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る印刷装置1の構成を示す図である。印刷装置1は、ロール紙を用いて大量印刷を行うプリンタである。本実施形態に係る印刷装置1は、図1に示したように、消耗品管理装置10と、インクカートリッジ21と、予備インクタンク22と、インク供給部23と、印刷用紙24と、印刷用紙搬送部25と、画像形成部26と、第1インク残量検出部27と、第2インク残量検出部28と、インク残量出力部29と、操作パネル31と、信号灯32と、スピーカ33と、を備える。
まず、消耗品管理装置10以外の各機能部の機能について説明する。
次に、消耗品管理装置10の機能について説明する。消耗品管理装置10は、上記印刷装置1において、インクの消費状況の管理、インク交換の報知、インクの交換状況の管理等を実行するコンピュータである。本実施形態に係る消耗品管理装置10は、図1に示したように、インク消費管理部11と、インク残量推移記憶部12と、インク交換管理部13と、インク交換履歴記憶部14と、インク交換報知部15と、を備える。
次に、消耗品管理装置10の動作について説明する。図2A,図2Bは、消耗品管理装置10の処理フローを示す図である。図3は、本動作例で用いるインク残量推移データ及びインク交換作業状況である。
まず、インク消費管理部11は、第1インク残量検出部27から各色インクのインクカートリッジ21のインク残量値を取得し、取得したインク残量値が当該インクカートリッジ21の閾値(例えば、10%)を下回ったか否かを判定する。インクカートリッジ21の閾値を下回った場合、ステップS2へ進み、インクカートリッジ21の閾値を下回っていない場合、当該閾値を下回るまでステップS1を繰り返す。
インク残量値がインクカートリッジ21の閾値を下回った場合、閾値を下回った色インク(以降、対象色インク)の交換を促すため、インク消費管理部11は、対象色インクのインクカートリッジの交換(注意)を示す報知情報を生成する。例えば、インク消費管理部11は、対象色インクのインクカートリッジ残量が「少」である報知情報を生成する。そして、インク交換報知部15は、当該報知情報を操作パネル31及び信号灯32に報知する。その後、操作パネル31は、対象色インクのインクカートリッジの交換を促す画像(例えば、黄色点滅の画像)を表示する。信号灯32は、黄色を点滅する。
次に、インク消費管理部11は、インク残量推移記憶部12のインク残量推移データを参照し、対象色インクのインク残量推移データから互いに異なる3つの定点を抽出し、抽出した3つの定点に沿う近似線を求める。
次に、インク消費管理部11は、ステップS3で求めた近似線を用いて、3つの定点での各接線(傾き)を算出する。例えば、インク消費管理部11は、ステップS3で求めた2次曲線(y=ax2+bx+c)を3つの定点の各座標S1~S3でそれぞれ微分することで、その3つの定点での各傾き(Δx)をそれぞれ算出する。
次に、インク消費管理部11は、ステップS3で算出した3つの定点の傾き(Δx)のばらつきが閾値未満であるか否かを判定する。例えば、図4に示したように、Yの2次曲線は概ね直線(近似直線)であることから、3つの定点の傾きのばらつきは閾値未満になる。一方、Bの2次曲線は曲率が高い曲線(近似曲線)であるため、3つの定点の傾きのばらつきは閾値以上となる。3つの定点の傾きのばらつきが閾値未満の場合、ステップS7へ進み、閾値以上の場合、ステップS6へ進む。
3つの定点の傾きのばらつきが閾値以上の場合、インク消費管理部11は、3つの定点のうち2つの定点を変更し、新たな3つの定点から近似線を新たに求める。本実施形態では、インクの消費速度を表す近似線を用いてインクカートリッジの交換順序を決定するが、リニアな消費速度を示す近似直線であれば、インクの枯渇時間や枯渇時刻を概ね正確に予測可能であるものの、近似曲線の場合、その予測が困難である。そこで、インク消費管理部11は、インクの枯渇時間等の予測精度を高めるため、近似曲線を新たに求める。
次に、インク消費管理部11は、ステップS3で求めた近似線(近似直線)、又は、ステップS6で求めた新たな近似線(近似曲線)を用いて、対象色インクが予備インクタンク22から枯渇するまでの枯渇時間及び枯渇時刻を算出する。尚、近似直線及び近似曲線は、いずれも2次曲線である。
次に、インク消費管理部11は、第1インク残量検出部27から対象色インクのインクカートリッジ21のインク残量値を取得し、取得したインク残量値がゼロであるか否かを判定する。インクカートリッジ21のインク残量値がゼロの場合、ステップS9へ進み、インク残量値がゼロでない場合、インク残量値がゼロになるまでステップS8を繰り返す。
インクカートリッジ21のインク残量値がゼロの場合、予備インクタンク22のインク消費が開始されインク切れになる可能性が高いので、インク消費管理部11は、対象色インクのインクカートリッジの交換(警告)を示す報知情報を生成する。例えば、インク消費管理部11は、対象色インクのインクカートリッジ残量が「無」である報知情報を生成する。そして、インク交換報知部15は、当該報知情報を操作パネル31、信号灯32、スピーカ33に報知する。その後、操作パネル31は、対象色インクのインクカートリッジの交換を促す画像(例えば、赤色点滅の画像)を表示する。信号灯32は、赤色を点滅する。スピーカ33は、ブザー音を放出する。
次に、インク消費管理部11は、インクカートリッジの交換の開始状況をインク交換管理部13に問い合わせ、問い合わせ結果に基づき、対象色インクのインクカートリッジの交換を開始したか否かを判定する。対象色インクのインクカートリッジの交換を開始した場合、ステップS11へ進み、交換を開始していない場合、交換を開始するまでステップS10を繰り返す。
次に、インク消費管理部11は、第1インク残量検出部27から各色インクのインクカートリッジ21のインク残量値を取得し、対象色インク以外の他色インク(以降、他対象色インク)に係るインクカートリッジ21のインク残量値がゼロであるか否かを判定する。他対象色インクに係るインクカートリッジ21のインク残量値もゼロの場合、印刷動作の中断又は一時停止の発生を防止するため、ステップS12へ進み、インク残量値がゼロでない場合、ステップS14へ進む。
次に、インク消費管理部11は、対象色インクと他対象色インクのインク消費速度、つまりインクの枯渇時間や枯渇時刻を用いて、インクの交換優先度を決定する。例えば、インク消費管理部11は、対象色インクと他対象色インクの枯渇時刻を比較し、後に検出した他対象色インクの枯渇時刻の方が、先に検出した対象色インクの枯渇時刻よりも早いか否かを判定する。後に検出した他対象色インクの枯渇時刻の方が早い場合、ステップS13へ進み、後に検出した他対象色インクの枯渇時刻の方が遅い場合、ステップS14へ進む。
後に検出した他対象色インクの枯渇時刻の方が早い場合、インク消費管理部11は、他対象色インクのインクカートリッジの交換作業を優先する必要があるため、インク交換の順序を入れ替えることを示す報知情報を生成する。そして、インク交換報知部15は、当該報知情報を操作パネル31、信号灯32、スピーカ33に報知する。その後、操作パネル31は、交換優先度の高い他対象色インクのカートリッジ画像を、交換優先度の低い対象色インクのカートリッジ画像の上に重畳表示する。また、信号灯32は、緊急性の高い色を点灯する。スピーカ33は、より大きいブザー音を放出する。
最後に、インク交換管理部13は、インク交換履歴記憶部14のインク交換履歴データに対して、インクカートリッジの補充・交換に関する情報を追加する。図6は、インク交換履歴とインク交換作業の分析結果の例を示す図である。インク交換履歴とは、例えば、No(項目の番号)、日付、交換開始時刻、交換終了時刻、インク種類、交換開始タイミングである。インク交換作業の分析結果とは、インクの交換作業に要した時間の妥当性であり、インク交換履歴から求めた実際の交換作業時間と交換作業に掛かる標準時間との比較結果に基づき追記される。本動作例では、先にYの交換作業を開始し、その交換作業中にKの交換作業を行い、その後にYの交換を終了した。このようなKの交換開始・終了時刻がYの交換時間内にある交換履歴がNo.4として新規に格納されている。
本実施形態では、インクの消費速度(インクの枯渇時間や枯渇時刻)を用いて、インクの交換優先度を決定した。一方、インクの消費速度が速い場合でも、インク残量が多い場合には、先の交換作業を中断してまで後の交換作業を優先する必要はない。そこで、インク消費管理部11は、対象色インクのインク残量の大きさに応じて、インクの交換優先度を決定してもよい。
インク残量が少ない場合には、直ちに交換優先度を入れ替えるパターンが考えられる。例えば、Yのインク残量値が閾値を下回った時に、Kのインク残量が当該閾値に近く、かつ、Kの消費速度がYよりも速い場合、Kの交換作業を優先する。
インク残量が多い場合には、後で交換優先度を入れ替えるパターンが考えられる。例えば、Yのインク残量が閾値を下回ったときに、Kのインク残量が当該閾値よりも大幅に大きい場合、先にYの交換作業を報知する。その後、Kのインク残量が閾値を下回り、かつ、Kの消費速度がYよりも速い場合、Kの交換作業を優先する。
本実施形態では、インクの消費速度(インクの枯渇時間や枯渇時刻)を用いて、インクの交換優先度を決定した。一方、インクの交換作業は、ユーザの経験、インクの在庫状況等に応じて異なる。そこで、インク消費管理部11は、インク交換に係るインク交換履歴データを活用して、インクの交換優先度を決定してもよい。例えば、インク交換履歴データから、交換作業に要した時間、インク残量低下の検出後から交換作業着手までの時間、消耗品を交換することなく印刷継続した時間等を学習できる。そこで、インク消費管理部11は、それらの学習データに基づき、インクの交換優先度を決定してもよい。
本実施形態では、インクを消耗品の例に用いて説明した。消耗品としては、インク以外に、例えば、紙色、紙質、又はサイズの異なる複数のロール紙や複数の汎用紙でもよい。
消耗品管理装置10は、印刷装置1に代えて、印刷装置1と通信可能なクラウド上のクライアント装置に実装してもよい。その場合、消耗品管理装置10は、消耗品の管理に必要なデータを印刷装置1から受信し、報知情報を印刷装置1へ送信する。
本実施形態で説明した印刷装置1及び消耗品管理装置10は、CPU、メモリ、ハードディスク、入出力インタフェース等を備えた既存の印刷機及びコンピュータで実現可能である。また、消耗品管理装置10の動作をプログラムとして構築し、コンピュータにインストールして実行させることや通信ネットワークを介して流通させることも可能である。また、印刷装置1は、画像形成装置の例である。印刷装置1に付随する封入封緘装置等についても対象装置に含めることができる。
上述したように、本実施形態によれば、消耗品管理装置10において、インク残量推移記憶部12が、印刷装置1で用いる各色インクについて、印刷処理の実行に伴い低下する各色インクのインク残量を時間経過に対応して示す残量推移データを記憶しておき、インク消費管理部11が、所定の色インクのインク残量が所定の下限値まで低下した場合、当該残量推移データを用いて各色インクの消費速度を算出し、算出した各色インクの消費速度に基づき各色インクの交換優先度を決定し、インク交換報知部15が、各色インクの交換優先度に応じた各色インクの交換作業の優先順を操作パネル31、信号灯32、スピーカ33へ報知するので、消耗品の補充・交換において印刷動作が中断又は一時停止する状況を抑制できる。例えば、ユーザは、操作パネル31に表示された交換作業の優先順に基づき、消費速度のより早いインクを優先して交換可能となるので、インク残量が無い場合の報知情報(エラー情報等)に基づく印刷動作のダウンタイムを低減できる。
本出願は、以下の発明を開示する。
画像形成装置で用いる同一種類の複数の消耗品について、印刷処理の実行に伴い低下する各消耗品の残量を時間経過に対応して示す残量推移データを記憶しておく記憶部と、
所定の消耗品の残量が所定の下限値まで低下した場合、前記記憶部から読み出した前記残量推移データを用いて前記各消耗品の消費速度を算出し、前記各消耗品の消費速度に基づき前記各消耗品の交換優先度を決定する管理部と、
前記各消耗品の交換優先度に応じた前記各消耗品の交換作業の優先順を報知装置へ報知する報知部と、
を備えることを特徴とする消耗品管理装置。
前記管理部は、
前記各消耗品の消費速度に加え、前記各消耗品の残量を更に用いて前記各消耗品の交換優先度を決定することを特徴とする付記1に記載の消耗品管理装置。
前記管理部は、
前記各消耗品の消費速度に加え、前記各消耗品の交換に要した時間の実績データを更に用いて前記各消耗品の交換優先度を決定することを特徴とする付記1又は2に記載の消耗品管理装置。
前記管理部は、
異なる複数の時刻における各消費速度のばらつきが閾値以上の場合、時刻の異なる複数の消費速度を結ぶ近似曲線を求め、前記近似曲線に基づいて所定の消耗品の消費速度を算出することを特徴とする付記1乃至3のいずれかに記載の消耗品管理装置。
10…消耗品管理装置
11…インク消費管理部
12…インク残量推移記憶部
13…インク交換管理部
14…インク交換履歴記憶部
15…インク交換報知部
21…インクカートリッジ
22…予備インクタンク
23…インク供給部
24…印刷用紙
25…印刷用紙搬送部
26…画像形成部
27…第1インク残量検出部
28…第2インク残量検出部
29…インク残量出力部
31…操作パネル
32…信号灯
33…スピーカ
Claims (4)
- 画像形成装置で用いる同一種類の複数の消耗品について、印刷処理の実行に伴い低下する各消耗品の残量を時間経過に対応して示す残量推移データを記憶しておく記憶部と、
所定の消耗品の残量が所定の下限値まで低下した場合、前記記憶部から読み出した前記残量推移データを用いて前記各消耗品の消費速度を算出し、前記各消耗品の消費速度に基づき前記各消耗品の交換優先度を決定する管理部と、
前記各消耗品の交換優先度に応じた前記各消耗品の交換作業の優先順を報知装置へ報知する報知部と、
を備えることを特徴とする消耗品管理装置。 - 前記管理部は、
前記各消耗品の消費速度に加え、前記各消耗品の残量を更に用いて前記各消耗品の交換優先度を決定することを特徴とする請求項1に記載の消耗品管理装置。 - 前記管理部は、
前記各消耗品の消費速度に加え、前記各消耗品の交換に要した時間の実績データを更に用いて前記各消耗品の交換優先度を決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の消耗品管理装置。 - 前記管理部は、
異なる複数の時刻における各消費速度のばらつきが閾値以上の場合、時刻の異なる複数の消費速度を結ぶ近似曲線を求め、前記近似曲線に基づいて所定の消耗品の消費速度を算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の消耗品管理装置。
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