JP2003011472A - 印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体

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JP2003011472A
JP2003011472A JP2001202000A JP2001202000A JP2003011472A JP 2003011472 A JP2003011472 A JP 2003011472A JP 2001202000 A JP2001202000 A JP 2001202000A JP 2001202000 A JP2001202000 A JP 2001202000A JP 2003011472 A JP2003011472 A JP 2003011472A
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consumable item
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JP2001202000A
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English (en)
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Joji Oki
丈二 大木
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザに消耗品の交換時期を正確に知らせる
ことにより、消耗品交換を円滑に行うことが可能とな
る。 【解決手段】 記録媒体への印刷を実行する印刷制御装
置において、消耗品の使用開始時の状態を保持する手段
と、消耗品の使用量をカウントする手段と、消耗品の使
用量を保持する手段と、消耗品の交換時期を予測する手
段と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有すること
を特徴とする印刷制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば外部装置か
らの印刷情報を元に記録媒体への印刷を実行する印刷制
御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコン
ピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラープリンタでは、通常3色ないし4
色のインクやトナー等の記録材を使用してカラー印刷を
行うが、通常の印刷ではこれらの記録材は均一に使われ
ないため、各色毎に交換時期が異なる。また、全ての色
の記録材を使用する通常の印刷では、一色でも記録材が
切れると全体の色配合に影響を与えてしまう。従来の印
刷装置では、記録材切れになった時点で操作パネルなど
にその旨を表示しており、ユーザはこの表示を見て記録
材を交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ユーザは記録材の充填されたカートリッジの
重さや見た目の量でしか残量がわからず、各色の記録材
の残量、および、交換日時、交換までに印字可能な枚数
などを知ることができないため、どの色の記録材のカー
トリッジを用意しておけば良いのかを予め知ることがで
きないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、記録媒体への印刷を実行する印刷制御装置におい
て、消耗品の使用開始時の状態を保持する手段と、消耗
品の使用量をカウントする手段と、消耗品の使用量を保
持する手段と、消耗品の交換時期を予測するする手段
と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有するもので
ある。
【0005】本発明に係る第2の発明は、前記消耗品と
は、トナーであることを特徴とするものである。
【0006】本発明に係る第3の発明は、前記消耗品と
は、インクであることを特徴とするものである。
【0007】本発明に係る第4の発明は、前記消耗品の
使用開始時の状態とは、消耗品の使用開始日時であるこ
とを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る第5の発明は、前記消耗品の
使用開始時の状態とは、消耗品の容量であることを特徴
とするものである。
【0009】本発明に係る第6の発明は、前記消耗品の
使用量とは、所定時間あたりの使用量であることを特徴
とするものである。本発明に係る第7の発明は、前記消
耗品の使用量とは、所定枚数あたりの使用量であること
を特徴とするものである。
【0010】本発明に係る第8の発明は、前記消耗品の
交換時期とは、消耗品を交換する日時であることを特徴
とするものである。
【0011】本発明に係る第9の発明は、前記消耗品の
交換時期とは、消耗品を交換するまでの時間であること
を特徴とするものである。
【0012】本発明に係る第10の発明は、前記消耗品
の交換時期とは、消耗品を交換するまでに印刷可能な枚
数であることを特徴とするものである。
【0013】本発明に係る第11の発明は、前記消耗品
の使用量をカウントする手段とは、印字するビットマッ
プイメージにおけるビット数を計数する手段と、計数さ
れたビット数に基づいて消耗品の使用量を算出する算出
手段とであることを特徴とするものである。
【0014】本発明に係る第12の発明は、前記消耗品
の使用量をカウントする手段とは、消耗品の残量を検知
する検知手段と、残量から使用量を算出する算出手段と
であることを特徴とするものである。
【0015】本発明に係る第13の発明は、前記消耗品
の交換時期を表示する手段とは、印刷制御装置が備える
表示装置に表示する手段であることを特徴とするもので
ある。
【0016】本発明に係る第14の発明は、前記消耗品
の交換時期を表示する手段とは、印刷制御装置が接続さ
れているホストコンピュータの表示装置に表示する手段
であることを特徴とするものである。
【0017】本発明に係る第15の発明は、前記消耗品
の交換時期を表示する手段とは、予め指定されたホスト
コンピュータの表示装置に表示する手段であることを特
徴とするものである。
【0018】本発明に係る第16の発明は、前記、消耗
品の使用開始時の状態を保持する手段と、消耗品の使用
量を保持する手段とを始めとする情報保持手段とは、消
耗品内に備える記憶装置を用いて保持する手段であるこ
とを特徴とするものである。
【0019】本発明に係る第17の発明は、前記、消耗
品の使用開始時の状態を保持する手段と、消耗品の使用
量を保持する手段とを始めとする情報保持手段とは、消
耗品交換時には、交換すべき消耗品内の情報保持手段内
の情報を新規消耗品内の情報保持手段にコピーする手段
を備えることを特徴とするものである。
【0020】本発明に係る第18の発明は、記録媒体へ
の印刷を実行する印刷制御装置および画像制御装置のデ
ータ処理方法において、消耗品の使用開始時の状態を保
持する手段と、消耗品の使用量をカウントする手段と、
消耗品の使用量を保持する手段と、消耗品の交換時期を
予測するする手段と、消耗品の交換時期を表示する手段
とを有することを特徴とするものである。
【0021】本発明に係る第19の発明は、記録媒体へ
の印刷を実行するコンピュータが読み出し可能なプログ
ラムを格納した記憶媒体において、消耗品の使用開始時
の状態を保持する手段と、消耗品の使用量をカウントす
る手段と、消耗品の使用量を保持する手段と、消耗品の
交換時期を予測するする手段と、消耗品の交換時期を表
示する手段とを有することを特徴とするものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
【0023】
【第1実施形態】以下、本発明をレーザ・ビーム・プリ
ンタ(以下、LBPと略す)に適用し、図面を用いて更
に詳細に説明する。
【0024】本実施例の構成を説明する前に、本実施例
を適用するLBPの構成を図2を参照して説明する。
【0025】図1は実施例のLBPの内部構造を示す断
面図である。
【0026】図において、100はLBP本体であり、
外部に接続されているホストコンピュータ(図2の20
1)から供給される文字印字命令、各種図形描画命令、
イメージ描画命令及び色指定命令等に従って対応する文
字パターンや図形、イメージ等を作成し、記録媒体であ
る記録用紙上に像を形成する。
【0027】151は操作のためのスイッチ及びプリン
タの状態を表示するLED表示器やLCD表示器等が配
されている操作パネルである。
【0028】101はLBP100全体の制御及びホス
トコンピュータから供給される文字印字命令等を解析す
るプリンタ制御ユニットである。
【0029】尚、本実施例におけるLBPはRGBの色
情報をM(マゼンタ)C(シアン)Y(イエロー)K
(クロ)に変換し、それらを並列で像形成・現像するた
め、MCYKそれぞれが像形成・現像機構を持つ。プリ
ンタ制御ユニット101はMCYKそれぞれの印字イメ
ージを生成し、ビデオ信号に変換してMCYKそれぞれ
のレーザ・ドライバに出力する。
【0030】M(マゼンタ)のレーザ・ドライバ110
は半導体レーザ111を駆動するための回路であり、入
力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ111から発
射されるレーザ光112をオン・オフ切替する。レーザ
光112は回転多面鏡113で左右方向に振られて静電
ドラム114上を走査する。これにより、静電ドラム1
14上には文字や図形のパターンの静電潜像が形成され
る。この潜像は静電ドラム114周囲の現像ユニット
(トナーカートリッジ)115によって現像された後、
記録用紙に転写される。
【0031】C(シアン)、Y(イエロー)、K(ク
ロ)に関してもM(マゼンタ)と同様の像形成・現像機
構を持ち、120、121、122、123、124、
125はC(シアン)用の像形成・現像機構、130、
131、132、133、134、135はY(イエロ
ー)用の像形成・現像機構、140、141、142、
143、144、145はK(クロ)用の像形成・現像
機構である。個々の機能はM(マゼンタ)の像形成・現
像機構と同じであるので説明は省略する。
【0032】記録用紙にはカット・シートを用い、カッ
ト・シート記録紙はLBPに装着した給紙カセット10
2に収納されバネ103で一定の高さに保たれており、
給紙ローラ104及び搬送ローラ105と106とによ
り装置内に取り込まれ、用紙搬送ベルト107に乗せら
れてMCYKの各像形成・現像機構を通過する。
【0033】記録用紙に転写されたMCYKの各トナー
(粉末インク)は定着器108で熱と圧力により記録用
紙に固定され、記録用紙は搬送ローラ109と150に
よってLBP本体上部に出力される。
【0034】図2は図1に示したLBPの制御系101
の概略構成を示すブロック図である。このLBPの制御
系は、印刷情報の発生源である、ホストコンピュータ2
01より送られてきた文字、図形、イメージの各描画命
令及び色情報等からなるデータ218を入力し、ページ
単位で文書情報等を印刷するようにしている。
【0035】202はホストコンピュータ201と各種
情報をやりとりする入出力インターフェース部、203
は入出力インターフェース部202を介して入力された
各種情報を一時記憶する入力バッファである。
【0036】204は文字パターン発生器で、文字の幅
や高さ等の属性や実際の文字パターンのアドレスが格納
されているフォント情報部222、文字パターン自身が
格納されている文字パターン部223、及びその読みだ
し制御プログラムから成る。
【0037】読みだし制御プログラムはROM219に
含まれ、文字コードを入力するとそのコードに対応する
文字パターンのアドレスを算出するコード・コンバート
機能をも有している。
【0038】205はRAMで、文字パターン発生器2
04より出力された文字パターンを記憶するフォントキ
ャッシュ領域207、ホストコンピュータ201より送
られてきた外字フォントやフォーム情報及び現在の印字
環境等を記憶する記憶領域206を含んでいる。
【0039】このように、一旦文字パターンに展開した
パターン情報をフォントキャッシュとしてフォントキャ
ッシュ領域207に記憶しておくことにより、同じ文字
を印刷する時に再度同じ文字を復号してパターン展開す
る必要がなくなるため、文字パターンへの展開が速くな
る。
【0040】208はプリンタの制御系全体を制御する
ためのCPUで、ROM219に記憶されたCPU20
8の制御プログラムにより装置全体の制御を行なってい
る。209は入力データ218を元に生成される内部的
なデータ群を格納する中間バッファである。
【0041】1ページ分のデータの受信が完了し、それ
らがよりシンプルな中間データに変換されて中間バッフ
ァに蓄えられた後、レンダラ210により数ライン単位
でレンダリングされ、印字イメージとしてバンドバッフ
ァ211に出力される。
【0042】尚、レンダラ210は、数ライン単位にR
GB各色8ビット/ピクセルの描画ビットマップイメー
ジを生成することができる。
【0043】また、バンドバッファ211には少なくと
も8ラインぶんのRGB描画ビットマップイメージを記
憶することができる。
【0044】バンドバッファ211に出力されたイメー
ジは圧縮部212によりスキャンライン単位に圧縮さ
れ、ページメモリ213に格納される。
【0045】1ページ分の中間バッファメモリをレンダ
リング終了し、それらがページメモリ213に格納され
た後、伸長部214において数ライン単位で読み出さ
れ、伸長される。
【0046】次に、伸長されたデータは色変換部215
において、RGB各色8ビット/ピクセルのビットマッ
プイメージをYMCK各色4ビット/ピクセルのビット
マップイメージに変換される。
【0047】次に、出力インターフェース部216でビ
デオ信号に変換されてプリンタ印字部217に出力され
る。
【0048】217は出力インターフェース部216か
らのビデオ信号に基づいた画像情報を印刷するページ・
プリンタの印刷機構部分である。
【0049】先に図1を用いて説明したように本実施例
におけるLBPではMCYKの像形成・現像を並列で行
うため、出力インターフェース部216はM出力インタ
ーフェース部、C出力インターフェース部、Y出力イン
ターフェース部、K出力インターフェース部の4つのイ
ンターフェース部で構成され、それぞれが独立に色変換
部215からドットデータを獲得し、ビデオ信号に変換
して各プレーンのレーザ・ドライバ110、120、1
30、140へ出力する。
【0050】220は一般のEEPROM等で構成する
不揮発性メモリであり、以後NVRAM(Non Vo
latile RAM)と称す。NVRAM220には
操作パネル151で指定されるパネル設定値などが記憶
される。
【0051】221はLBPからホストコンピュータ2
01に送信されるデータである。
【0052】尚、ROM215にはホストコンピュータ
201から入力されるデータの解析、中間データの生
成、印刷機構本体部213の制御プログラム、及びRG
B色空間からMCYK色空間への色変換テーブル等も含
まれる。
【0053】224は、消耗品の開始状態保持部であ
り、プリンタ部217に設定されているトナーカートリ
ッジ115を使用開始した日時と、使用開始した時点で
のトナー容量を記憶している。
【0054】225は、消耗品の使用量測定部であり、
プリンタ部217において1ページ印刷される度に、ト
ナーカートリッジ115に内蔵されたトナー残量検知手
段により、検知されたトナー残量と、消耗品の開始状態
保持部で保持していた使用開始時点のトナー容量から使
用量を測定する。
【0055】226は、消耗品の使用量保持部であり、
消耗品の開始状態保持部224で保持しているトナーカ
ートリッジ115を使用開始した日時と、消耗品の使用
量測定部225で測定したトナー使用量から、時間あた
りの使用量を計算、保持する。
【0056】227は、消耗品の交換時期予測部であ
り、使用量保持部226で保持している時間あたりの使
用量と、トナーカートリッジ115に内蔵されたトナー
残量検知手段により、検知されたトナー残量から、トナ
ーがなくなる日時を予測する。
【0057】228は、消耗品の交換時期表示部であ
り、交換時期予測部227で予測したトナーがなくなる
日時を操作パネル151上に表示する。
【0058】なお、本実施形態では、印刷装置の一例と
してカラーレーザプリンタで説明しているが、カラーイ
ンクジェットプリンタ、カラー熱転写プリンタ等のカラ
ープリンタであっても良い。
【0059】なお、レンダラ210は、RGB各色8ビ
ット/ピクセルの描画ビットマップイメージを生成する
としたが、YMCKであっても、グレイであっても良
い。また、各色のビット/ピクセルはどのような値であ
っても良い。
【0060】この場合、バンドバッファ211、圧縮部
212、ページメモリ213、伸長部214は、レンダ
ラ210が生成する色空間、ビット/ピクセルに対応し
ていれば良い。
【0061】さらに、伸長されたデータは色変換部21
5において、レンダラ210で生成されたデータを出力
インターフェース部216に対応する色空間、ビット/
ピクセルに変換するものであれば良い。
【0062】以上により、消耗品の交換日時をユーザが
正確に知ることができる。
【0063】
【第2実施形態】第1の実施形態において、226は、
消耗品の使用量保持部であり、消耗品の開始状態保持部
224で保持しているトナーカートリッジ115を使用
開始した時点のトナー容量と、消耗品の使用量測定部2
25で測定したトナー使用量から、ページあたりの使用
量を計算、保持しても良い。
【0064】227は、消耗品の交換時期予測部であ
り、使用量保持部226で保持しているページあたりの
使用量と、トナーカートリッジ115に内蔵されたトナ
ー残量検知手段により、検知されたトナー残量から、ト
ナーがなくなるまでに印字可能なページ数を予測しても
良い。
【0065】
【第3実施形態】第1の実施形態において、227は、
消耗品の交換時期予測部であり、使用量保持部226で
保持している時間あたりの使用量と、トナーカートリッ
ジ115に内蔵されたトナー残量検知手段により、検知
されたトナー残量から、トナーがなくなるまでの時間を
予測しても良い。
【0066】
【第4実施形態】第1の実施形態において、228は、
消耗品の交換時期表示部であり、交換時期予測部227
で予測したトナーがなくなる日時をホストコンピュータ
201に通知し、ホストコンピュータ201の表示装置
上に表示しても良い。
【0067】
【第5実施形態】第1の実施形態において、228は、
消耗品の交換時期表示部であり、交換時期予測部227
で予測したトナーがなくなる日時を予め指定されたホス
トコンピュータ201に通知し、ホストコンピュータ2
01の表示装置上に表示しても良い。
【0068】また、通知手段としては、電子メールを用
いても良い。
【0069】
【第6実施形態】第1の実施形態において、228は、
消耗品の交換時期表示部であり、交換時期予測部227
で予測したトナーがなくなる日時をユーザの指示にした
がってプリンタ部217に印字することにより表示して
も良い。
【0070】
【第7実施形態】第1の実施形態において、印刷装置の
一例としてカラーレーザプリンタで説明しているが、カ
ラーインクジェットプリンタ、カラー熱転写プリンタ等
のカラープリンタであっても良い。この場合、消耗品の
種類としてはインクとしても良い。
【0071】
【第8実施形態】第1の実施形態において、消耗品の開
始状態保持部224、消耗品の使用量保持部226は、
プリンタ制御ユニット101に存在するとしたが、トナ
ーカートリッジ115内に保持しても良い。
【0072】以上により、トナーカートリッジを他のプ
リンタのプリンタ部127に移動しても情報を継続使用
することが可能となる。
【0073】また、保持するための情報は消耗品の開始
状態保持部224、消耗品の使用量保持部226に限ら
ず消耗品に関するいかなる情報でも良い。また、消耗品
情報は、トナーカートリッジ115、125、135、
145、それぞれ毎に独立して保持しても良い。
【0074】
【第9実施形態】第8の実施形態において、消耗品の使
用量保持部226は、トナーカートリッジ115内に保
持するとしたが、使用済トナーカートリッジを、新規ト
ナーカートリッジに交換する際に、トナーカートリッジ
115内に保持した情報を使用済トナーカートリッジか
ら、新規トナーカートリッジにコピーしても良い。
【0075】これにより、消耗品の枚数あたりの使用
量、または、消耗品の時間あたりの使用量などの情報を
継続して利用することが可能になる。
【0076】
【第10実施形態】第1の実施形態において、消耗品の
使用量測定部225は、出力インターフェース216に
おいて、衆力されるビットマップ画像のドット数をカウ
ントし、さらに、カウント補正部によりカウントを補正
後、トナー使用量を換算しても良い。
【0077】図3は中心の注目ドットにおけるトナー使
用量が周りのドットの状態に影響されることを説明する
図である。301のように周りのドットが全て黒がその
場合に比べ、302のように単独ドットの場合はドット
あたりのトナー消費量が多くなる。このようにあるドッ
トのトナー消費量は周りのドットの状態に影響される。
【0078】図4は前述のように、あるドットのトナー
消費量は周りのドットの状態に影響されることを考慮し
て、各ドットのトナー消費量を計算する場合に周りのド
ットの関係からトナー消費量を補正するためのテーブル
である。本実施例ではこのテーブルを予めROM219
に格納するものとする。
【0079】このようにして、ドット数からカウント補
正することができる。カウント補正したドット数からト
ナー消費量を求める方法は、単純な換算表を用いること
により実現可能である。
【0080】
【発明の効果】以説明したように、第1の発明によれ
ば、記録媒体への印刷を実行する印刷制御装置におい
て、消耗品の使用開始時の状態を保持する手段と、消耗
品の使用量をカウントする手段と、消耗品の使用量を保
持する手段と、消耗品の交換時期を予測するする手段
と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有するので、
消耗品の交換時期をユーザが正確に知ることができる。
【0081】第2の発明によれば、前記消耗品とは、ト
ナーであることを特徴とするので、トナーの交換時期を
ユーザが正確に知ることができる。
【0082】第3の発明によれば、前記消耗品とは、イ
ンクであることを特徴とするので、インクの交換時期を
ユーザが正確に知ることができる。
【0083】第4の発明によれば、前記消耗品の使用開
始時の状態とは、消耗品の使用開始日時であることを特
徴とするので、消耗品の交換日時をユーザが正確に知る
ことができる。
【0084】第5の発明によれば、前記消耗品の使用開
始時の状態とは、消耗品の容量であることを特徴とする
ので、消耗品の交換までの枚数をユーザが正確に知るこ
とができる。
【0085】第6の発明によれば、前記消耗品の使用量
とは、所定時間あたりの使用量であることを特徴とする
ので、消耗品の交換日時をユーザが正確に知ることがで
きる。
【0086】第7の発明によれば、前記消耗品の使用量
とは、所定枚数あたりの使用量であることを特徴とする
ので、消耗品の交換までの枚数をユーザが正確に知るこ
とができる。
【0087】第8の発明によれば、前記消耗品の交換時
期とは、消耗品を交換する日時であることを特徴とする
ので、消耗品の交換日時をユーザが正確に知ることがで
きる。
【0088】第9の発明によれば、前記消耗品の交換時
期とは、消耗品を交換するまでの時間であることを特徴
とするので、消耗品の交換までの時間をユーザが正確に
知ることができる。
【0089】第10の発明によれば、前記消耗品の交換
時期とは、消耗品を交換するまでに印刷可能な枚数であ
ることを特徴とするので、消耗品の交換までの枚数をユ
ーザが正確に知ることができる。
【0090】第11の発明によれば、前記消耗品の使用
量をカウントする手段とは、印字するビットマップイメ
ージにおけるビット数を計数する手段と、計数されたビ
ット数に基づいて消耗品の使用量を算出する算出手段と
であることを特徴とするので、消耗品の交換時期をユー
ザが正確に知ることができる。
【0091】第12の発明によれば、前記消耗品の使用
量をカウントする手段とは、消耗品の残量を検知する検
知手段と、残量から使用量を算出する算出手段とである
ことを特徴とするので、消耗品の交換時期をユーザが正
確に知ることができる。
【0092】第13の発明によれば、前記消耗品の交換
時期を表示する手段とは、印刷制御装置が備える表示装
置に表示する手段であることを特徴とするので、消耗品
の交換時期をユーザが用意に正確に知ることができる。
【0093】第14の発明によれば、前記消耗品の交換
時期を表示する手段とは、印刷制御装置が接続されてい
るホストコンピュータの表示装置に表示する手段である
ことを特徴とするので、消耗品の交換時期をユーザが用
意に正確に知ることができる。
【0094】第15の発明によれば、前記消耗品の交換
時期を表示する手段とは、予め指定されたホストコンピ
ュータの表示装置に表示する手段であることを特徴とす
るので、消耗品の交換時期をユーザが用意に正確に知る
ことができる。
【0095】第16の発明によれば、前記、消耗品の使
用開始時の状態を保持する手段と、消耗品の使用量を保
持する手段とを始めとする情報保持手段とは、消耗品内
に備える記憶装置を用いて保持する手段であることを特
徴とするので、消耗品の交換時期をユーザが正確に知る
ことができる。
【0096】第17の発明によれば、前記、消耗品の使
用開始時の状態を保持する手段と、消耗品の使用量を保
持する手段とを始めとする情報保持手段とは、消耗品交
換時には、交換すべき消耗品内の情報保持手段内の情報
を新規消耗品内の情報保持手段にコピーする手段を備え
ることを特徴とするので、消耗品の交換時期をユーザが
正確に知ることができる。
【0097】第18の発明によれば、記録媒体への印刷
を実行する印刷制御装置および画像制御装置のデータ処
理方法において、消耗品の使用開始時の状態を保持する
手段と、消耗品の使用量をカウントする手段と、消耗品
の使用量を保持する手段と、消耗品の交換時期を予測す
るする手段と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有
するので、消耗品の交換時期をユーザが正確に知ること
ができる。
【0098】第19の発明によれば、記録媒体への印刷
を実行するコンピュータが読み出し可能なプログラムを
格納した記憶媒体において、消耗品の使用開始時の状態
を保持する手段と、消耗品の使用量をカウントする手段
と、消耗品の使用量を保持する手段と、消耗品の交換時
期を予測するする手段と、消耗品の交換時期を表示する
手段とを有するので、消耗品の交換時期をユーザが正確
に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のLBPの内部構造を示す断面図であ
る。
【図2】 図1に示した本体の制御構成を説明するブロ
ック図である。
【図3】 中心の注目ドットにおけるトナー使用量が周
りのドットの状態に影響されることを説明する図であ
る。
【図4】 あるドットのトナー消費量は周りのドットの
状態に影響されることを考慮して、各ドットのトナー消
費量を計算する場合に周りのドットの関係からトナー消
費量を補正するためのテーブルである。
【符号の説明】
100 プリンタ本体 101 プリンタ制御ユニット 102 給紙カセット 103 用紙を持ち上げるためのバネ 104 給紙ローラ 105 用紙搬送ローラ 106 用紙搬送ローラ 107 用紙搬送ベルト 108 定着器 109 用紙搬送ローラ 110 レーザ・ドライバ(マゼンタ用) 111 半導体レーザ発射装置(マゼンタ用) 112 レーザ・ビーム(マゼンタ用) 113 回転多面鏡(マゼンタ用) 114 静電ドラム(マゼンタ用) 115 トナーカートリッジ(マゼンタ用) 120 レーザ・ドライバ(シアン用) 121 半導体レーザ発射装置(シアン用) 122 レーザ・ビーム(シアン用) 123 回転多面鏡(シアン用) 124 静電ドラム(シアン用) 125 トナーカートリッジ(シアン用) 130 レーザ・ドライバ(イエロー用) 131 半導体レーザ発射装置(イエロー用) 132 レーザ・ビーム(イエロー用) 133 回転多面鏡(イエロー用) 134 静電ドラム(イエロー用) 135 トナーカートリッジ(イエロー用) 140 レーザ・ドライバ(クロ用) 141 半導体レーザ発射装置(クロ用) 142 レーザ・ビーム(クロ用) 143 回転多面鏡(クロ用) 144 静電ドラム(クロ用) 145 トナーカートリッジ(クロ用) 150 用紙搬送ローラ 151 操作パネル 201 ホストコンピュータ 202 ホストコンピュータとの入出力インターフェー
ス部 203 入力バッファ 204 文字パターン発生器 205 RAM 206 各種登録データ及び印刷環境等が記憶される記
憶領域 207 フォントキャッシュ領域 208 CPU 209 印刷データが蓄積される記憶領域 210 レンダラ 211 最終的な出力イメージが生成されるバンドバッ
ファ 212 圧縮部 213 ページメモリ 214 伸長部 215 色変換部 216 印刷機構部への出力インターフェース部 217 印刷機構部 218 ホストコンピュータからの入力データ 219 ROM 220 NVRAM 221 LBPからホストコンピュータに送信されるデ
ータ 222 フォント情報部 223 文字パターン部 224 開始状態保持部 225 使用量測定部 226 使用量保持部 227 交換時期予測部 228 交換時期表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 386 G03G 21/00 396 396 512 512 G06F 3/12 K G06F 3/12 B41J 3/04 102Z Fターム(参考) 2C056 EA29 EB20 EB50 EC26 2C061 AP01 AQ04 AQ05 AQ06 AR01 CQ24 CQ33 CQ40 HK11 HK18 HK19 HK23 HV14 2H027 DA39 DA45 DA50 DB01 DD02 DE07 DE09 EE08 EJ08 EJ13 EJ15 GB03 HB02 HB05 HB13 HB17 ZA07 2H077 AA02 DA15 DA22 DA32 DB10 GA04 GA13 5B021 CC05 NN00

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体への印刷を実行する印刷制御装置
    において、消耗品の使用開始時の状態を保持する手段
    と、消耗品の使用量をカウントする手段と、消耗品の使
    用量を保持する手段と、消耗品の交換時期を予測するす
    る手段と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有する
    ことを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】 前記消耗品とは、トナーであることを特
    徴とする請求項1記載の印刷制御装置。
  3. 【請求項3】 前記消耗品とは、インクであることを特
    徴とする請求項1記載の印刷制御装置。
  4. 【請求項4】 前記消耗品の使用開始時の状態とは、消
    耗品の使用開始日時であることを特徴とする請求項1記
    載の印刷制御装置。
  5. 【請求項5】 前記消耗品の使用開始時の状態とは、消
    耗品の容量であることを特徴とする請求項1記載の印刷
    制御装置。
  6. 【請求項6】 前記消耗品の使用量とは、所定時間あた
    りの使用量であることを特徴とする請求項1記載の印刷
    制御装置。
  7. 【請求項7】 前記消耗品の使用量とは、所定枚数あた
    りの使用量であることを特徴とする請求項1記載の印刷
    制御装置。
  8. 【請求項8】 前記消耗品の交換時期とは、消耗品を交
    換する日時であることを特徴とする請求項1記載の印刷
    制御装置。
  9. 【請求項9】 前記消耗品の交換時期とは、消耗品を交
    換するまでの時間であることを特徴とする請求項1記載
    の印刷制御装置。
  10. 【請求項10】 前記消耗品の交換時期とは、消耗品を
    交換するまでに印刷可能な枚数であることを特徴とする
    請求項1記載の印刷制御装置。
  11. 【請求項11】 前記消耗品の使用量をカウントする手
    段とは、印字するビットマップイメージにおけるビット
    数を計数する手段と、計数されたビット数に基づいて消
    耗品の使用量を算出する算出手段とであることを特徴と
    する請求項1記載の印刷制御装置。
  12. 【請求項12】 前記消耗品の使用量をカウントする手
    段とは、消耗品の残量を検知する検知手段と、残量から
    使用量を算出する算出手段とであることを特徴とする請
    求項1記載の印刷制御装置。
  13. 【請求項13】 前記消耗品の交換時期を表示する手段
    とは、印刷制御装置が備える表示装置に表示する手段で
    あることを特徴とする請求項1記載の印刷制御装置。
  14. 【請求項14】 前記消耗品の交換時期を表示する手段
    とは、印刷制御装置が接続されているホストコンピュー
    タの表示装置に表示する手段であることを特徴とする請
    求項1記載の印刷制御装置。
  15. 【請求項15】 前記消耗品の交換時期を表示する手段
    とは、予め指定されたホストコンピュータの表示装置に
    表示する手段であることを特徴とする請求項1記載の印
    刷制御装置。
  16. 【請求項16】 前記、消耗品の使用開始時の状態を保
    持する手段と、消耗品の使用量を保持する手段とを始め
    とする情報保持手段とは、消耗品内に備える記憶装置を
    用いて保持する手段であることを特徴とする請求項1記
    載の印刷制御装置。
  17. 【請求項17】 前記、消耗品の使用開始時の状態を保
    持する手段と、消耗品の使用量を保持する手段とを始め
    とする情報保持手段とは、消耗品交換時には、交換すべ
    き消耗品内の情報保持手段内の情報を新規消耗品内の情
    報保持手段にコピーする手段を備えることを特徴とする
    請求項1記載の印刷制御装置。
  18. 【請求項18】 記録媒体への印刷を実行する印刷制御
    装置および画像制御装置のデータ処理方法において、消
    耗品の使用開始時の状態を保持する手段と、消耗品の使
    用量をカウントする手段と、消耗品の使用量を保持する
    手段と、消耗品の交換時期を予測するする手段と、消耗
    品の交換時期を表示する手段とを有することを特徴とす
    る印刷制御装置のデータ処理方法。
  19. 【請求項19】 記録媒体への印刷を実行するコンピュ
    ータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に
    おいて、消耗品の使用開始時の状態を保持する手段と、
    消耗品の使用量をカウントする手段と、消耗品の使用量
    を保持する手段と、消耗品の交換時期を予測するする手
    段と、消耗品の交換時期を表示する手段とを有すること
    を特徴とするコンピュータが読み出し可能なプログラム
    を格納した記憶媒体。
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