JP7258100B1 - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義する前記ティースの先端幅が設定され、前記ステータコアは、Vcより大きな第一先端幅で前記ティースを形成した部分と、Vcより小さな第二先端幅で前記ティースを形成した部分が、軸方向で区分した領域に分かれて積層され、前記第一先端幅で前記ティースを形成した領域と前記第二先端幅で前記ティースを形成した領域の軸方向における長さの比は、前記第一先端幅と前記第二先端幅それぞれで発生する電磁加振力空間0次かつ時間6次成分の振幅の逆比になるように設定されていることを特徴とする。
図1~図6は、実施の形態1にかかる回転電機の構成、および動作について説明するためのものであり、そのうち、図1~図3A、図3Bは回転電機の構成とティース先端幅の定義を説明するためのものである。そして、図1は回転電機の軸に垂直な断面のうち、ロータの1磁極対に相当する領域部分を拡大した部分端面図、図2は回転電機の軸に垂直な端面図、図3Aは図2のA-A線に対応する回転電機の軸に沿った端面図、図3Bはロータコアの図3Aと同じ視線による側面図である。なお、図1と図2においては電機子巻線を、図1~図3においては筐体等の部材の描画を省略している。
Vc=f1(X)= 0.276X+69.0 (1)
Vc=f2(X)= -0.391X+78.0 (2)
実施の形態1では、補極を有さない場合を含めて、磁極幅比が一定以下であることを条件として、ロータスキュー角に応じて使い分ける2種類の計算式で算出された計算値に対して一定範囲の値にティース先端幅を設定する例について説明した。本実施の形態2においては、実施の形態1と同じ条件で算出された同じ計算値に対し、計算値より大きな値に設定するティースと計算値より小さな値に設定するティースを軸方向に分割した領域で使い分ける例について説明する。
上記例では、異なるティース先端幅でパターン化された2種類のステータコアシートを軸方向で2つの領域に分けて積層する例について説明した。本変形例では、2種類のステータコアシートを軸方向で3つの領域、あるいは4つの領域に分けて積層する例について説明する。図8Aと図8Bは、それぞれ実施の形態2の第一変形例と第二変形例にかかる回転電機において、軸長方向におけるティース先端幅の設定値の異なる領域構成を示す図7に対応する模式図である。
実施の形態1および2では、ティース先端幅の設定について説明した。本実施の形態3では、電気角で定義したティース先端幅とは別に、径方向に垂直な長さで定義したティースの先端部分と根元部分の寸法の設定について説明する。図9と図10は、実施の形態3にかかる回転電機の構成について説明するためのものであり、図9は回転電機の軸に垂直な断面において、ティースの先端部分と根元部分の幅を定義するための、ひとつのティース部分を拡大した部分端面図、図10は回転電機の構成を説明するための軸に垂直な断面の一部を拡大した、図1に対応する部分端面図である。なお、ステータのティースの構成以外については実施の形態1、あるいは2と同様であり、実施の形態1で用いた図2~6、あるいは実施の形態2で用いた図7、図8A、図8Bを援用する。
実施の形態1では、ハルバッハ配列構成として、補極として永久磁石を設けた例について説明した。本実施の形態4では、補極穴を空隙状態にした例について説明する。図11は、実施の形態4にかかる回転電機の構成について説明するための軸に垂直な断面の一部を拡大した、図1に対応する部分端面図である。なお、補極の構成以外については実施の形態1、あるいは実施の形態2と同様であり、実施の形態1で用いた図2~6、あるいは実施の形態2で用いた図7、図8A、図8Bを援用する。
実施の形態5では、補極を設けない例について説明する。図12は、実施の形態5にかかる回転電機の構成について説明するための軸に垂直な断面の一部を拡大した、図1に対応する部分端面図である。なお、主極と補極の構成以外については主極と補極の構成以外については実施の形態1、あるいは実施の形態2と同様であり、実施の形態1で用いた図2~6、あるいは実施の形態2で用いた図7、図8A、図8Bを援用する。
上記実施の形態1~5では、軸に垂直な断面において、磁石の長辺を径方向に垂直にして配列した例について説明した。本実施の形態6では、実施の形態5のように補極を設けず、かつ磁石の長辺を径方向に垂直な方向から傾けて配列した例について説明する。図13は、実施の形態6にかかる回転電機の構成について説明するための軸に垂直な断面の一部を拡大した、図1に対応する部分端面図である。なお、主極と補極の構成以外については実施の形態1、あるいは実施の形態2と同様であり、実施の形態1で用いた図2~6、あるいは実施の形態2で用いた図7、図8A、図8Bを援用する。
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義するティース21tの先端幅(ティース先端幅Y)が設定されているように構成した。これにより、直方体かつパラレル配向の永久磁石32のみを用いた場合においても、高い騒音低減効果を示すことができ、低コストでの製造が可能となる。
Claims (9)
- 円環状のロータコアと、磁極ごとの磁極中心の磁束が径方向に向くように前記ロータコアの外周側に配列された永久磁石とを有し、回転自在に支持されたロータ、および
環状をなし、径方向の中心に向かって突出するティースが周方向に配列されたステータコアと、前記ティースそれぞれに対して巻回された電機子巻線とを有し、前記ロータの外周面に対して隙間をおいて同心配置されたステータを備え、
磁束が周方向よりも径方向に向く主極の周方向における幅に対する、磁束が径方向よりも周方向に向く補極の周方向における幅の比が、前記補極を有さない場合も含めて、0.625以下であることを条件とし、
前記ロータにスキューが形成されていない場合も含めて、ロータスキュー角を電気角でX度とすると、
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義する前記ティースの先端幅が設定され、
前記ステータコアは、Vcより大きな第一先端幅で前記ティースを形成した部分と、Vcより小さな第二先端幅で前記ティースを形成した部分が、軸方向で区分した領域に分かれて積層され、
前記第一先端幅で前記ティースを形成した領域と前記第二先端幅で前記ティースを形成した領域の軸方向における長さの比は、前記第一先端幅と前記第二先端幅それぞれで発生する電磁加振力空間0次かつ時間6次成分の振幅の逆比になるように設定されていることを特徴とする回転電機。 - 前記第一先端幅は電気角120度以下、かつ前記第二先端幅は電気角60度以上であることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記補極を有する場合、
前記ロータは、前記主極として機能する第一永久磁石と、前記補極として機能する第二永久磁石とがハルバック配列されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。 - 円環状のロータコアと、磁極ごとの磁極中心の磁束が径方向に向くように前記ロータコアの外周側に配列された永久磁石とを有し、回転自在に支持されたロータ、および
環状をなし、径方向の中心に向かって突出するティースが周方向に配列されたステータコアと、前記ティースそれぞれに対して巻回された電機子巻線とを有し、前記ロータの外周面に対して隙間をおいて同心配置されたステータを備え、
磁束が周方向よりも径方向に向く主極の周方向における幅に対する、磁束が径方向よりも周方向に向く補極の周方向における幅の比が、0.625以下であることを条件とし、
前記ロータにスキューが形成されていない場合も含めて、ロータスキュー角を電気角でX度とすると、
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義する前記ティースの先端幅が設定され、
前記主極として機能する第一永久磁石と、周方向に隣接する前記主極の間部分に形成され、前記補極として機能する軸方向に貫通する空隙の貫通孔とで前記磁極を構成していることを特徴とする回転電機。 - 前記補極の周方向における幅の範囲内で、前記外周面に切欠きが形成されていることを特徴とする請求項3または4に記載の回転電機。
- 円環状のロータコアと、磁極ごとの磁極中心の磁束が径方向に向くように前記ロータコアの外周側に配列された永久磁石とを有し、回転自在に支持されたロータ、および
環状をなし、径方向の中心に向かって突出するティースが周方向に配列されたステータコアと、前記ティースそれぞれに対して巻回された電機子巻線とを有し、前記ロータの外周面に対して隙間をおいて同心配置されたステータを備え、
磁束が周方向よりも径方向に向く主極の周方向における幅に対する、磁束が径方向よりも周方向に向く補極の周方向における幅の比が、前記補極を有さない場合も含めて、0.625以下であることを条件とし、
ロータスキュー角を電気角で12.8度以上、18度以下のX度とすると、
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義する前記ティースの先端幅が設定されていることを特徴とする回転電機。 - 前記ロータの極対数をPとすると、Vc±0.2Pを満たすように、前記先端幅が設定されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の回転電機。
- 円環状のロータコアと、磁極ごとの磁極中心の磁束が径方向に向くように前記ロータコアの外周側に配列された永久磁石とを有し、スキューが形成され、回転自在に支持されたロータ、および
環状をなし、径方向の中心に向かって突出するティースが周方向に配列されたステータコアと、前記ティースそれぞれに対して巻回された電機子巻線とを有し、前記ロータの外周面に対して隙間をおいて同心配置されたステータを備え、
磁束が周方向よりも径方向に向く主極の周方向における幅に対する、磁束が径方向よりも周方向に向く補極の周方向における幅の比が、前記補極を有さない場合も含めて、0.625以下であることを条件とし、
ロータスキュー角を電気角でX度とすると、
Vc=0.276X+69.0 (1)
Vc=-0.391X+78.0 (2)
X≦13.6のときは式(1)、X>13.6のときは式(2)で得られる計算値Vcに基づき、電気角で定義する前記ティースの先端幅が設定されており、
前記ロータの極対数をPとすると、Vc±0.2Pを満たすように、前記先端幅が設定されていることを特徴とする回転電機。 - 前記ステータコアは、軸方向で区分した領域の一部で、根元部分から先端部まで、前記ティースの軸に垂直な面内における径方向に垂直な寸法が同じであることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の回転電機。
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