JP7257766B2 - 製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム - Google Patents
製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7257766B2 JP7257766B2 JP2018182847A JP2018182847A JP7257766B2 JP 7257766 B2 JP7257766 B2 JP 7257766B2 JP 2018182847 A JP2018182847 A JP 2018182847A JP 2018182847 A JP2018182847 A JP 2018182847A JP 7257766 B2 JP7257766 B2 JP 7257766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- manufacturing
- order
- information
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 50
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 286
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 56
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 41
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 27
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000008569 process Effects 0.000 description 18
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000011078 in-house production Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
例えば、一品ものの特注品を受託・製造・販売している企業では、購入品の発注/社内社外の製造/実績進捗/仕掛原価/最終収支を発番した製番(製品番号、製造番号、シリアル番号ともいう)で管理している。すなわち、個別受注型企業では、各部門は日々の業務から月次業務までが製番を主軸に行われている。
図2を参照して、本実施形態に係る製品損益管理装置100の構成の一例について説明する。図2は、製品損益管理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
製番リンクデータは、上位製番と下位製番を順次紐付ける(親製番、子製番、孫製番、ひ孫製番、・・・を順次紐付ける)ためのデータであり、受注入力時に作成される。製番リンクデータは、上位製番、下位製番、及び元製番フラグのデータを含んでいてもよい(図5(B)参照)。受注入力によって上位製番の指定が無い場合には、元製番=「True」として作成する。元製番(元製番フラグ=True)を起点に、下位展開にて親製番、子製番、孫製番、ひ孫製番、・・・の紐付けを順次行う。
受注入力処理部102bと、製番原価集計処理部102cと、出力用データ作成処理部102dとを備えている。
図2及び図3を参照して、本実施形態における製品損益管理装置100の全体の処理を流れの概略を説明する。図3は、本実施形態における製品損益管理装置100の全体の処理の一例を示すフロー図である。
図4~図15を参照して、本実施形態における製品損益管理装置100の制御部102による処理の具体例を、サンプルデータを使用して説明する。図4~図15は、本実施形態における製品損益管理装置100の制御部102による処理の具体例を説明するためのサンプルデータを示す図である。
図4及び図5を参照して、受注入力処理の具体例を説明する。図4は、受注入力画面の一例を示す図である。受注受付時に上位製番との紐付けを行う。図4(A)は、親製番での受注を説明するための受注入力画面の一例を示す図である。図4(B)は、子製番での受注を説明するための受注入力画面の一例を示す図である。図4(C)は、孫製番での受注を説明するための受注入力画面の一例を示す図である。図5は、受注データ及び製番リンクデータの一例を示す図である。
図5を参照して、製番リンクデータ作成処理の具体例を説明する。図5(B)は、製番リンクデータの具体例を示す図である。図5(A)に示すような受注データが作成されると、受注データの製番及び上位製番に基づいて、図5(B)に示すような製番リンクデータが作成される。
図6を参照して、製番原価集計データ登録処理の具体例を説明する。図6は、製番原価集計データの具体例を示す図である。製番原価集計データは、例えば、モニタ114に表示される不図示の入力画面上で指定した製番についてのオペレータの入力操作(会計年度、材料費、設計労務費、製造労務費、経費、保守費)及び受注ファイル106aの対応する受注データ(受注番号、売上金額)に基づいて作成されて、製番原価集計ファイル106cに登録される。
図7-A~図13を参照して、出力用データ作成処理の具体例について説明する。
図7-A~図8を参照して、親製番を指定した場合の出力用データの作成を説明する。図7-A及び図7-Bは、親製番を指定した場合の出力用データの作成を説明するための図である。図8は、出力用データの画面表示例を示す図である。以下の説明では、親製番SK-10001を指定した場合について説明する。
(2)(1)で取得した製番リンクデータの下位製番をキーにして、製番原価集計データ(会計月度直近のみ)及び受注データを取得する。
(3)(2)で取得した製番原価集計データ及び受注データから、親製番の出力用データを作成する。
図9及び図10を参照して、子製番を指定した場合の出力用データの作成を説明する。図9は、子製番を指定した場合の出力用データの作成を説明するための図である。図10は、出力用データの画面表示例を示す図である。図9~図10を参照して、子製番を指定した場合の出力データの作成を説明する。以下の説明では、子製番SK-10001-01を指定した場合について説明する。
図11及び図12を参照して、孫製番を指定した場合の出力用データの作成を説明する。図11は、孫製番を指定した場合の出力用データの作成を説明するための図である。図12は、出力用データの画面表示例を示す図である。図11及び図12を参照して、孫製番を指定した場合の出力データの作成を説明する。以下の説明では、孫製番SK-10001-01-01を指定した場合について説明する。
図13は、部門別の出力画面イメージの一例を示す図である。上記図8では、原価情報及び売上情報別に出力しているが、図13に示すように、例えば、営業部門(売上金額、粗利金額)、製造部門(製造原価=材料費+設計労務費+製造労務費+経費)、及びサービス部門(保守費)別に出力してもよい。例えば、上記と同様な紐付けを行い、営業担当者、作業担当者別の情報として集計することで部門別収益として出力可能である。
図14及び図15は、本実施の形態の変形例を説明するための図である。同一のお客様(得意先、納入先)へ大型機械を複数台納入した場合に、製番の紐付きを持たせることで、さらにお客様単位での複数機械納入を一つの製番として包括的な損益収支をとることが可能である。すなわち、同一の得意先及び/又は納入先に、複数台の製品を納入した場合に、製番リンクデータにおいて、1台の製品に上位の製番を設定し、他の製品に当該上位の製番について下位の製番を設定してもよい。図14は、変形例に係る受注入力画面の一例を示す図である。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 画面制御部
102b 受注入力処理部
102c 製番原価集計処理部
102d 出力用データ作成処理部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 受注ファイル
106b 製番リンクファイル
106c 製番原価集計ファイル
106d 出力用データファイル
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (7)
- 制御部を備えた製品損益管理装置であって、
製品の製造・発注又は保守・メンテナンスを受注した際に、製番と、上位の製番を入力し、上位の製番と下位の製番を順次紐付けた製番リンクデータを作成又は更新して記憶部に登録する受注入力手段と、
製番と関連づけて、製品の製造・発注又は保守・メンテナンスに関する、受注情報、原価情報、及び売上情報を前記記憶部に登録する処理手段と、
製番が指定された場合に、前記記憶部の製番リンクデータを参照して、指定された製番に紐付く下位の製番を順次取得し、指定された製番及び取得した下位の製番をキーとして、前記記憶部から受注情報、原価情報、売上情報を取得して、指定された製番及び取得した下位の製番についての受注情報、原価情報、売上情報を纏めた出力用データを作成して出力する出力用データ作成手段を備えたことを特徴とする製品損益管理装置。 - 前記製番は、上位から下位に向かって、親製番、子製番、孫製番、ひ孫製番としたことを特徴とする請求項1に記載の製品損益管理装置。
- 前記出力用データ作成手段は、前記出力用データを合計した合計データを出力することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製品損益管理装置。
- 前記出力用データ作成手段は、前記出力用データを部門別に纏めた部門別データを出力することを特徴とする請求項1~請求項3のいずれか1つに記載の製品損益管理装置。
- 同一の得意先に複数台の製品を納入した場合に、前記製番リンクデータにおいて、1台の製品に上位の製番を設定し、他の製品に下位の製番を設定することを特徴とする請求項1~請求項4のいずれか1つに記載の製品損益管理装置。
- 制御部を備えた情報処理装置で実行する製品損益管理方法であって、
前記制御部において実行される、
製品の製造・発注又は保守・メンテナンスを受注した際に、製番と、上位の製番を入力し、上位の製番と下位の製番を順次紐付けた製番リンクデータを作成又は更新して記憶部に登録する受注入力工程と、
製番と関連づけて、製品の製造・発注又は保守・メンテナンスに関する、受注情報、原価情報、及び売上情報を前記記憶部に登録する処理工程と、
製番が指定された場合に、前記記憶部の製番リンクデータを参照して、指定された製番に紐付く下位の製番を順次取得し、指定された製番及び取得した下位の製番をキーとして、前記記憶部から受注情報、原価情報、売上情報を取得して、指定された製番及び取得した下位の製番についての受注情報、原価情報、売上情報を纏めた出力用データを作成して出力する出力用データ作成工程と、
を含むことを特徴とする製品損益管理方法。 - 制御部を備えた情報処理装置が実行するための製品損益管理プログラムであって、
前記制御部において、
製品の製造・発注又は保守・メンテナンスを受注した際に、製番と、上位の製番を入力し、上位の製番と下位の製番を順次紐付けた製番リンクデータを作成又は更新して記憶部に登録する受注入力工程と、
製番と関連づけて、製品の製造・発注又は保守・メンテナンスに関する、受注情報、原価情報、及び売上情報を前記記憶部に登録する処理工程と、
製番が指定された場合に、前記記憶部の製番リンクデータを参照して、指定された製番に紐付く下位の製番を順次取得し、指定された製番及び取得した下位の製番をキーとして、前記記憶部から受注情報、原価情報、売上情報を取得して、指定された製番及び取得した下位の製番についての受注情報、原価情報、売上情報を纏めた出力用データを作成して出力する出力用データ作成工程と、
を実行させるための製品損益管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018182847A JP7257766B2 (ja) | 2018-09-27 | 2018-09-27 | 製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018182847A JP7257766B2 (ja) | 2018-09-27 | 2018-09-27 | 製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020052838A JP2020052838A (ja) | 2020-04-02 |
JP7257766B2 true JP7257766B2 (ja) | 2023-04-14 |
Family
ID=69997311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018182847A Active JP7257766B2 (ja) | 2018-09-27 | 2018-09-27 | 製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7257766B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002351945A (ja) | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Canon Inc | 製品コスト演算装置、製品コスト演算方法及びプログラム |
JP2003114971A (ja) | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Kao Corp | 売上統計分析装置 |
JP2007213519A (ja) | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 経営情報出力方法 |
JP2008146320A (ja) | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Hitachi Ltd | 集計値算出方法、集計値算出プログラムおよび処理装置 |
-
2018
- 2018-09-27 JP JP2018182847A patent/JP7257766B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002351945A (ja) | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Canon Inc | 製品コスト演算装置、製品コスト演算方法及びプログラム |
JP2003114971A (ja) | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Kao Corp | 売上統計分析装置 |
JP2007213519A (ja) | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 経営情報出力方法 |
JP2008146320A (ja) | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Hitachi Ltd | 集計値算出方法、集計値算出プログラムおよび処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020052838A (ja) | 2020-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016184407A (ja) | 原価管理装置、原価管理方法、及び、原価管理プログラム | |
JP2024023837A (ja) | 業務支援装置、業務支援方法および業務支援プログラム | |
JP2024028605A (ja) | プロジェクト管理装置、プロジェクト管理方法、及びプロジェクト管理プログラム | |
JP7257766B2 (ja) | 製品損益管理装置、製品損益管理方法、及び製品損益管理プログラム | |
JP2019061569A (ja) | 遡り単価訂正装置、遡り単価訂正方法、及び遡り単価訂正プログラム | |
JP7084800B2 (ja) | 差額管理装置、差額管理方法、及び差額管理プログラム | |
JP2021189759A (ja) | 店舗管理装置、店舗管理方法、及び店舗管理プログラム | |
JP7149088B2 (ja) | 粗利等表示装置、粗利等表示方法および粗利等表示プログラム | |
JP2021149914A (ja) | 予実管理装置、予実管理方法、及び予実管理プログラム | |
JP7274380B2 (ja) | 商流管理装置、商流管理方法、及び商流管理プログラム | |
JP2019211956A (ja) | 単価見積装置、単価見積方法、および、単価見積プログラム | |
JP7470000B2 (ja) | 損益管理シミュレーション装置、損益管理シミュレーション方法、及び損益管理シミュレーションプログラム | |
JP7324162B2 (ja) | 原価出力装置、原価出力方法、及び原価出力プログラム | |
JP7194063B2 (ja) | 仕訳作成装置、仕訳作成方法および仕訳作成プログラム | |
JP7361162B2 (ja) | 単価算出装置、単価算出方法および単価算出プログラム | |
JP7530283B2 (ja) | 原価振替装置、原価振替方法および原価振替プログラム | |
JP7512133B2 (ja) | 換算レート管理装置、換算レート管理方法、及び換算レート管理プログラム | |
JP7233177B2 (ja) | 予算管理装置、予算管理方法および予算管理プログラム | |
JP7280931B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム | |
JP7144970B2 (ja) | 商品別収支管理装置、商品別収支管理方法、および商品別収支管理プログラム | |
JP2022176837A (ja) | 収支管理装置、収支管理方法、及び収支管理プログラム | |
JP2024044063A (ja) | 収支管理装置、収支管理方法、及び収支管理プログラム | |
JP2022155478A (ja) | 原価管理装置、原価管理方法、及び原価管理プログラム | |
JP2021144623A (ja) | 取引分析装置、取引分析方法、及び取引分析プログラム | |
JP2023144517A (ja) | 未払原価管理装置、未払原価管理方法、及び未払原価管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210914 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7257766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |