JP7252098B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
しかしながら、特段込み合っていない遊技場においては予約のメリットもそれ程大きくないため、予約システムの利用率が上がらず、稼動の向上に結びついていないという実情がある。また逆に、稼動率の高い人気機種については予約をある程度制限したい場合もある。
また、予約時に予め貸出単価を選択させるようにしたので、遊技場側は予約状況を見ながら売上予測を立てやすくなるという効果もある。
遊技場A内には、複数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に対応してカードユニット2及び遊技情報表示装置3がそれぞれ付設されている。遊技機1、カードユニット2及び遊技情報表示装置3は、2台ずつ中継装置4に接続されている。中継装置4は、LAN5を介して管理装置6に接続されている。
精算装置7は、一般カードや会員カード(図3に符号10,11で示す)がカード挿入口7aに挿入されると、図示しないカードRW(リーダライタ)でカード10,11を読み取って入金残高を特定し、その入金残高に対応する紙幣や硬貨を返却口7bから払い戻す返却処理を行う。POS8は、付属するカード処理機8aでカード10,11を読み取って遊技価値(持玉数・貯玉数)を特定し、その遊技価値に基づき景品交換処理を行う。
(1)始動口16は入賞率が変動しない入賞口(所謂ヘソ入賞口。所謂電チューでもよい)であり、始動口16への入賞(始動入賞)に応じて大当り抽選を行い、抽選結果を液晶表示部15にて行う図柄変動(単位遊技)にて報知し、その変動結果に応じて大当りや小当りとなる。
(2)図柄変動中に始動入賞した場合には所定の保留上限値(例えば4つ)まで図柄変動を累積的に保留し、図柄変動終了後に保留している図柄変動を開始する。尚、保留している図柄変動数(保留数)が上限値である状態で始動入賞した場合、図柄変動は保留されない。
(4)大当りが発生すると対応するラウンド(R)分だけ大入賞口17を開放する。1Rの上限入賞数は10個、上限開放期間は30秒であり、上限入賞数または上限開放期間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。対応するラウンドも大当り抽選と同様に抽選され、その振分率は例えば4Rが10%で8Rが50%で15Rが40%に設定されている。
以上は一の機種を例にして説明したが、例示した値は例えば他の機種であればラウンドの振分が異なる等、機種に応じて様々な値となり、遊技性も異なる。
(1)紙幣を受付する(貨幣受付処理)と、その入金金額(1000円単位)を記憶するとともに、液晶表示部24に入金金額を入金残高に加算して表示する。このとき、1度数(500円)は、貸出単価(貸出レートとしての単価)が例えば4円であれば125玉であるから、入金残高に相当する遊技玉数(貸出可能な遊技玉数)を液晶表示部24に表示してもよい。
(2)貸出ボタン28aの操作(貸出操作)に応じて入金残高の範囲内で1度数分ずつ遊技玉数データ(遊技玉数を特定可能なデータ)として遊技機1へ送信するとともに、貸出単価に応じた対価分を入金残高から減算する。つまり、貸出操作に応じて1度数分を貸出玉として遊技玉に変換する貸出処理を行い、その貸出処理によって加算される遊技玉で遊技可能となる。
また、カードユニット2は持玉数や貯玉数を管理しており、持玉や貯玉は直接的には遊技に使用できないが、払出ボタン27の押下に応じて持玉数又は貯玉数(会員遊技者の場合)の範囲内で1度数ずつ遊技玉数に変換する変換処理(対価付与処理)を行い、その遊技玉数データを遊技機1へ送信する。この場合、変換率を別途設けてもよいが、本実施形態では1:1としている。以下の計数処理についても同様である。
尚、カードストック部29bのカード10が無くなったとき、状態表示用LED21において、エラー状態を表し、従業員によりカード10が挿入口29から補充されると正常状態に復帰する。
(a)遊技データ(遊技機1の稼動状況を示すデータであり、次の信号を含む)
・打込信号:遊技機1に対して打込まれた遊技玉数を示す。
・払出信号:遊技機1から払い出された遊技玉数を示す。
・大当たり信号:遊技機1で大当たりが発生していることを示す。
・スタート信号:大当たりの発生契機となる電動役物が作動(図柄変動)したことを示す。
・一般カードデータ:前記一般ID、カード10の挿入口29での挿入・発行日時、入金残高、持玉数、貸出単価等のデータ。
・会員カードデータ:前記会員ID、カード11の挿入口29での挿入・返却日時、入金残高、持玉数、貯玉数、貸出単価等のデータ。
そして、管理装置6は、図1に示す公衆通信回線(インターネット、バーチャルプライベートネットワーク(VPN)等)32に接続可能となっており、センターに設置されている管理サーバ31と公衆通信回線32等を介して通信可能である。遊技場B、Cでも遊技場Aの同等の構成が実現されており、遊技場B、Cの管理装置6(図示略)についても、遊技場Aの管理装置6と同様、公衆通信回線32に接続可能とされている。
図4(a)は、一の遊技者の会員属性データを示している。会員属性データは、会員登録を行った遊技者の「氏名」「性別」「年齢」「職業」「住所」「携帯ID」「メールアドレス(同図で携帯メアドと略す携帯端末の電子メールアドレス)」のデータを含み、その会員IDたる「会員No.」と対応付けて管理装置6の記憶部60aに記憶されている。
この会員所有価値データのうち、持玉数と貯玉数はそれぞれ、同図4(b)に示す「4円」「2円」「1円」の貸出単価毎の口座に区別して記憶される。係る会員所有価値データは、該当する会員カード11を用いた遊技に応じて、前記発行処理時等に送信される会員カードデータに基づき管理装置6により更新される。つまり、本実施形態では、複数の貸出単価として例えば「1円」「2円」「4円」の3種類が予め設定されていて、カードユニット2においては、当該複数の貸出単価の中から遊技者が任意に選択した貸出単価を適用して遊技媒体を貸し出すようになっている(後述の図10参照)。
同図(d)の「遊技開始」と「遊技終了」の時刻は、会員カードデータのカード挿入・返却時刻に相当する。また、同図では、係るカード11の挿抜により区分された遊技時間帯[1]~[3]のうち、[1]の遊技時間帯だけ貸出単価1円、他の遊技時間帯[2][3]に貸出単価4円で貸出処理を行った例を示している。
このように、同図(f)は、カードユニット2での遊技開始時に選択可能な貸出単価(以下「通常貸出単価」とも称する)を、機種毎に設定可能とする通常単価設定テーブルを規定しており、通常遊技を開始する際、カードユニット2の表示部24では、選択「不可」の貸出単価に禁止マークM(図10参照)が付されるようになっている。
こうして、管理装置6は、遊技場A内の複数のカードユニット2それぞれに対して、図4(g)の予約貸出単価と図4(h)の通常貸出単価とをそれぞれ区別して設定可能な貸出単価設定手段として構成され、同図(g)の予約単価設定テーブルと同図(h)の予約単価設定テーブルとを各別に規定している。
上記した遊技場用管理システム100が提供する予約サービスを利用するために、管理サーバ31から携帯端末33へアプリを、遊技者の携帯端末33にダウンロードして、前記アカウントID等を登録しておく。これにより、携帯端末33は、登録されたアカウントIDやパスワードの認証を条件としてアプリを実行することで、その液晶表示部33aの画面で、翌日の開店時から遊技する機種等の予約を行うことができる。
これにより、予約対象とする機種が選択された状態で「次へ」ボタン55がタッチ操作されると、図6の予約台番・単価選択画面61に遷移し、「戻る」ボタン54がタッチ操作されると、前記メニュー画面に戻る。
管理装置6は、予約処理として、上記の如く携帯端末33から公衆通信回線32経由で予約リクエストを受け付け、これを予約リストデータとして予約内容を登録し、予約完了通知を携帯端末33へ送信する。また、管理装置6は、予約完了通知の送信後、営業開始1時間前まで携帯端末33からの予約のキャンセル・変更を受け付ける。
図9及び図10は、予約リストに登録されていない台番のカードユニット2における液晶表示部24の画面91,101であって、カード挿入口29にカード10,11が挿入されていないときの初期画面91、及び会員カード11挿入時の画面101を示している。
図11に示すように、予約遊技に係る初期画面111には、遊技種別並びに「予約済み」を表す欄112、メッセージ表示領域113、入金残高及び持玉数を表す欄94が表示される。メッセージ表示領域113には、カード10,11の挿入等を促すメッセージの他、予約した会員の会員ID、営業開始時からカウントダウン表示される残り時間(例えば5分)が表示される。
それ故、例えば会員IDが予約情報のものと一致したとき、図12に示す会員カード11挿入時の画面121には、そのメッセージ表示領域123において、予約した貸出単価のボタン123aが表示されるとともに、「会員No.…様、本日はご予約ありがとうございます」との遊技媒体の貸出を許可する旨のメッセージが表示される。
また、携帯端末33での予約時に予め貸出単価を選択させるようにしたので(図6、図4(h)参照)、遊技場側は予約状況を見ながら売上予測を立てやすくなるという効果もある。
遊技機1の中で予約可能な機種、及び予約不可能な機種を設定可能としてもよい。或いは、予約可能なコーナー、及び予約不可能なコーナーを設定可能としてもよい。
予約遊技装置選択手段や予約貸出単価選択手段は、携帯端末33に限定するものではなく、家庭用パソコン等の他の端末装置で構成してもよい。
予約を有償とし、現金、貯玉あるいは来店ポイント等により対価を徴収するようにしてもよい。或いは、デポジットとして予約時に貯玉や来店ポイントを減算し、遊技開始時に返還してもよい。
貸出単価として1円、2円、4円の3種類を例示したが、これに限定されるものではなく、任意の金額を2種類以上設定することができる。
中継装置4を2台の遊技機1に対して1台ずつ設けるようにしたが、中継装置4と遊技機1との対応関係はこれに限定されない。中継装置4と遊技機1との台数の比は、3対1や4対1であってもよい。画像処理装置30についても同様に、4台のカメラ23に対して1台ずつの対応関係に限定されるものではない。
上記した各数値は例示であり、どのような数値を採用してもよいことは勿論である。また、上記した記載中における「記憶」及び「登録」について、例えば管理装置6の記憶部60a等への「記憶」を「登録」と称する等、それらの意味を同じくするものとして把握することができる。
Claims (2)
- 複数の貸出単価の中から遊技者が任意に選択した貸出単価を適用して遊技媒体を貸し出す複数の遊技装置と、当該複数の遊技装置の稼動状況を管理する管理装置と、を備えた遊技場用システムにおいて、
前記複数の遊技装置の中から予約対象とする遊技装置を遊技者が任意に選択する予約遊技装置選択手段と、
前記予約対象とした遊技装置での遊技に適用する貸出単価を遊技者が任意に選択する予約貸出単価選択手段と、
前記複数の遊技装置それぞれに対して、前記予約貸出単価選択手段により選択可能な予約貸出単価と、前記遊技装置での遊技開始時に選択可能な通常貸出単価とをそれぞれ区別して設定可能な貸出単価設定手段と、
前記予約遊技装置選択手段により選択された遊技装置を予約状態とする予約状態設定手段と、
前記予約状態とされた遊技装置において、当該遊技装置を予約した遊技者の本人認証がされることを条件に前記予約貸出単価を適用した遊技媒体の貸出を許可する貸出許可手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記貸出単価設定手段は、前記予約貸出単価として選択可能な貸出単価を前記通常貸出単価としては選択不可能に設定すること、及び前記通常貸出単価として選択可能な貸出単価を前記予約貸出単価としては選択不可能に設定することが可能に構成されたことを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。
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