JP7241915B2 - 圧縮機 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態1に係る圧縮機の縦断面図である。
以下、図1に基づいて、本実施の形態1に係る圧縮機200の概略構成について説明する。圧縮機200は、冷凍サイクル装置の構成機器の1つとなるものである。より詳しくは、圧縮機200は、冷凍サイクル装置内を循環する冷媒を吸入し、圧縮して高温高圧の状態として吐出する。冷凍サイクル装置は、冷蔵庫、冷凍庫、自動販売機、空気調和装置、冷凍装置、及び給湯器等の各種産業機械に用いられている。
電源端子5に通電されると、固定子41の電線部に電流が流れ、磁界が発生する。この磁界は、回転子42を回転させるように働く。つまり、回転子42にトルクが発生し、回転子42が回転する。回転子42が回転すると、それに伴って、回転子42接続されている駆動軸50も回転する。駆動軸50が回転すると、オルダムリング70によって自転が規制された揺動スクロール21は、揺動運動する。これにより、圧縮機200は、公知の圧縮原理によって冷媒の圧縮を開始する。なお、回転子42が回転するとき、第1バランスウェイト55及び第2バランスウェイト56により、揺動スクロール21が揺動することにより生じる荷重のアンバランスを相殺している。
リード弁110は、実施の形態1で示した構成に限定されない。本実施の形態2では、リード弁110の一例を幾つか紹介する。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、実施の形態1と同一の機能及び構成については同一の符号を用いて述べることとする。
図6及び図7に示すリード弁110の第1板厚部114には、吐出口32と対向する箇所に、第1板厚部114と弁座35との対向方向に凹むリード弁凹部116が形成されている。第1板厚部114にリード弁凹部116を形成することにより、第1板厚部114を軽量化することができる。そして、第1板厚部114を軽量化することにより、第1板厚部114が弁座35へ衝突した際の衝撃を軽減することができる。このため、第1板厚部114にリード弁凹部116を形成することにより、リード弁110の損傷をより抑制することができる。
リード弁110の第1板厚部114に形成される凹部は1つの凹部に限定されるものではなく、例えば図8及び図9で示すように、第1板厚部114に複数の凹部を形成してもよい。詳しくは、図8及び図9に示すリード弁110の第1板厚部114には、リード弁凹部116の内側に、第1板厚部114と弁座35との対向方向に凹む第2リード弁凹部117が形成されている。このようにリード弁110を構成することにより、第1板厚部114をさらに軽量化することができ、リード弁110の損傷をより抑制することができる。
上述のリード弁凹部116の底部は、平坦形状となっていた。換言すると、上述のリード弁凹部116が形成された第1板厚部114は、リード弁凹部116が形成されている箇所の厚みが一様となっていた。これに限らず、リード弁凹部116の底部は、曲面形状となっていてもよい。例えば、図10に示すように、リード弁凹部116が形成されている箇所の第1板厚部114の厚みは、リード弁凹部116の周縁部116aからリード弁凹部116の中心部へ向かって連続的に薄くなっている構成でもよい。第2リード弁凹部117の底部の形状も、平坦形状に限らず、曲面形状となっていてもよい。なお、リード弁凹部116の底部が曲面形状となっている場合、上述の厚みT3は、リード弁凹部116が形成されている箇所の第1板厚部114の厚みのうちで最小厚みとなる箇所の厚みを表すものとする。
Claims (7)
- 吐出口が形成され、内部で圧縮した冷媒を前記吐出口から吐出する圧縮機構部と、
前記圧縮機構部が収納され、前記吐出口から吐出された冷媒が流入する吐出室が内部に形成された密閉容器と、
前記密閉容器に収納され、前記吐出室側から前記吐出口を開閉自在に覆う吐出弁機構と、
を備え、
前記圧縮機構部は、前記吐出口の前記吐出室側の端部の周縁に弁座を備え、
前記吐出弁機構は、前記圧縮機構部との固定箇所から前記吐出口に延び、前記弁座に接触するリード弁を備え、
前記吐出口から吐出される冷媒の圧力によって前記リード弁が前記固定箇所を固定端として弾性変形し、前記圧縮機構部の内部と前記吐出室とが連通する構成であり、
前記リード弁は、
前記弁座と接触する箇所を含む第1板厚部と、
前記第1板厚部から前記固定箇所へ向かって延びる第2板厚部と、
を備え、
前記第1板厚部の最大厚みが前記第2板厚部の厚みより厚く、
前記吐出弁機構は、前記吐出口から吐出される冷媒の圧力によって前記リード弁が弾性変形した際に該リード弁と接触する弁押さえを備え、
前記第1板厚部における前記弁押さえと対向する表面部は、前記第2板厚部における前記弁押さえと対向する表面部よりも前記弁押さえ側に突出しており、
前記弁押さえにおける前記リード弁と対向する表面部には、前記リード弁が該弁押さえに接触した際に前記第1板厚部と対向する箇所に、前記リード弁が該弁押さえに接触した際に前記第1板厚部が入る弁押さえ凹部が形成されており、
前記第1板厚部と前記弁座との対向方向に前記第1板厚部及び前記弁座を観察した際、
前記第1板厚部の外周部は、前記弁座の外周部よりも外側に配置され、
前記第1板厚部には、前記吐出口と対向する箇所に、前記第1板厚部と前記弁座との対向方向に凹むリード弁凹部が形成され、
前記リード弁凹部が形成されている箇所の前記第1板厚部の厚みは、前記第2板厚部の厚みよりも薄い
圧縮機。 - 前記リード弁凹部の内側に、前記第1板厚部と前記弁座との対向方向に凹む第2リード弁凹部が形成されている
請求項1に記載の圧縮機。 - 前記第1板厚部と前記弁座との対向方向に前記リード弁凹部及び前記吐出口を観察した際、前記リード弁凹部は、前記吐出口の周縁部よりも内側となる位置に形成されている
請求項1又は2に記載の圧縮機。 - 前記吐出口は、前記圧縮機構部の内部と外部とを連通させる貫通穴と、該貫通穴の前記吐出室側の端部の周縁に形成されたテーパ部とで形成されており、
前記第1板厚部と前記弁座との対向方向に前記リード弁凹部及び前記吐出口を観察した際、
前記リード弁凹部の周縁部は、前記テーパ部の外周側の周縁部の内側となり、前記貫通穴の周縁部よりも外側となる位置に配置されている
請求項3に記載の圧縮機。 - 前記リード弁凹部が形成されている箇所の前記第1板厚部の厚みは、前記リード弁凹部の周縁部から前記リード弁凹部の中心部へ向かって連続的に薄くなっている
請求項1~4のいずれか一項に記載の圧縮機。 - 前記圧縮機構部はスクロール式の圧縮機構部であり、
該圧縮機構部は、
圧縮室の内部と外部とを連通させる連通口が形成された固定スクロールと、
前記圧縮室の外部側で前記連通口を覆い、前記吐出口が形成された吐出チャンバーと、
を備え、
前記吐出弁機構は前記吐出チャンバーに取り付けられている
請求項1~5のいずれか一項に記載の圧縮機。 - 前記圧縮機構部はスクロール式の圧縮機構部であり、
該圧縮機構部は、前記吐出口が形成された固定スクロールを備え、
前記吐出弁機構は前記固定スクロールに取り付けられている
請求項1~5のいずれか一項に記載の圧縮機。
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