JP7233158B2 - N-(置換フェニル)マレイミド系共重合体及びそれを用いた位相差フィルム - Google Patents
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Description
(式中、nxはフィルム面内の進相軸方向の屈折率を示し、nyはフィルム面内の遅相軸方向の屈折率を示し、nzはフィルム面外の屈折率を示し、dはフィルム厚みを示す。) 本発明のN-(置換フェニル)マレイミド系共重合体を用いた光学フィルムの製造方法としては、特に制限はなく、例えば、溶液キャスト法、溶融キャスト法等の方法により製造することができる。
核磁気共鳴測定装置(日本電子製、商品名JNM-ECZ400S)を用い、プロトン核磁気共鳴分光(1H-NMR)スペクトル分析より求めた。
ゲル・パーミエイション・クロマトグラフィー(GPC)装置(東ソー製、商品名HLC-8320GPC(カラムGMHHR―Hを装着))を用い、テトラヒドロフランまたはN,N-ジメチルホルムアミドを溶媒として、40℃で測定し、標準ポリスチレン換算値として求めた。
示差走査型熱量計(DSC)装置(セイコーインスツル製、商品名EXSTAR6000)を用いて0℃~220℃の範囲で測定した。
全自動複屈折計(王子計測機器製、商品名KOBRA-WPR)を用いて測定した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド4.0g(0.014モル)、trans-スチルベン2.6g(0.010モル)、重合溶媒としてトルエン10gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.11g(0.0002モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド-trans-スチルベン共重合体5.1gを得た。(収率77%)
得られたN-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド-trans-スチルベン共重合体の数平均分子量は15000であり、1H-NMR測定により、共重合体組成はN-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド残基単位/trans-スチルベン残基単位=70/30(モル%)であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド4.0g(0.020モル)、N-ビニルフタルイミド3.4g(0.020モル)、重合溶媒としてトルエン2.5gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.14g(0.0003モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド-N-ビニルフタルイミド共重合体7.0gを得た。(収率94%)
得られたN-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド-N-ビニルフタルイミド共重合体の数平均分子量は20000であり、1H-NMR測定により、共重合体組成はN-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド残基単位/N-ビニルフタルイミド残基単位=48/52(モル%)であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2,6-ジエチルフェニル)マレイミド5.0g(0.022モル)、trans-ケイ皮酸エチル3.8g(0.022モル)、重合溶媒としてトルエン5.5gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.05g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2,6-ジエチルフェニル)マレイミド-trans-ケイ皮酸エチル共重合体5.7gを得た。(収率65%)
得られたN-(2,6-ジエチルフェニル)マレイミド-trans-ケイ皮酸エチル共重合体のDSC測定において、ガラス転移点が220℃以上であることが確認された(0℃~220℃の範囲のDSC測定でガラス転移点はみられなかった。)。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2-メチルフェニル)マレイミド4.0g(0.021モル)、trans-アネトール3.2g(0.022モル)、重合溶媒としてトルエン5.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.05g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2-メチルフェニル)マレイミド-trans-アネトール共重合体4.4gを得た。(収率61%)
得られたN-(2-メチルフェニル)マレイミド-trans-アネトール共重合体の数平均分子量は14000であり、1H-NMR測定により、共重合体組成はN-(2-メチルフェニル)マレイミド残基単位/trans-アネトール残基単位=58/42(モル%)であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド4.0g(0.014モル)、重合溶媒としてトルエン22.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.03g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド単独重合体0.6gを得た。(収率15%)
得られたN-(2,4,6-トリクロロフェニル)マレイミド単独重合体の数平均分子量は6000であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド4.0g(0.020モル)、重合溶媒としてトルエン8.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.03g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド単独重合体0.5gを得た。(収率13%)
得られたN-(2,6-ジメチルフェニル)マレイミド単独重合体の数平均分子量は8000であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-フェニルマレイミド4.0g(0.023モル)、trans-ケイ皮酸エチル4.1g(0.023モル)、重合溶媒としてトルエン4.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.18g(0.0004モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させた後、80℃で10時間真空乾燥することにより、N-フェニルマレイミド-trans-ケイ皮酸エチル共重合体6.5gを得た。(収率80%)
得られたN-フェニルマレイミド-trans-ケイ皮酸エチル共重合体の数平均分子量は78000であり、1H-NMR測定により、共重合体組成はN-フェニルマレイミド残基単位/trans-ケイ皮酸エチル残基単位=53/47(モル%)であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にtrans-アネトール3.2g(0.022モル)、重合溶媒としてトルエン5.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.05g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させたところ、trans-アネトール単独重合体が生成していなかった。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にN-ビニルフタルイミド3.4g(0.020モル)、重合溶媒としてトルエン2.0gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.14g(0.0003モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下して析出させたところ、N-ビニルフタルイミド単独重合体3.2gを得た。(収率95%)
得られたN-ビニルフタルイミド単独重合体の数平均分子量は27000であることを確認した。
容量50mlの密閉式の耐圧ガラス容器にtrans-ケイ皮酸エチル3.8g(0.022モル)、重合溶媒としてトルエン2.3gおよび重合開始剤である2,5-ジメチル-2,5-ジ(2-エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン0.05g(0.0001モル)を入れ、窒素置換したのち密閉した。この耐圧ガラス容器を62℃の恒温槽に入れ、48時間保持することによりラジカル重合を行った。重合反応終了後、容器から重合物を取り出し、200ミリリットルのメタノール中に滴下し析出させたところ、trans-ケイ皮酸エチル単独重合体が生成していなかった。
Claims (5)
- 一般式(1)で表されるN-(置換フェニル)マレイミド残基単位及び一般式(3)~(5)のいずれかで表される単量体残基単位を含むことを特徴とするN-(置換フェニル)マレイミド系共重合体。
(ここで、R1はアルキル基、ハロゲン、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、ヒドロキシ基またはアルコキシ基を示し、R2~R 4 は水素または任意の置換基を示し、R 5 は炭素数1~12の直鎖または分岐状のアルキル基、炭素数3~6の環状アルキル基、ハロゲン、カルボキシル基、アルコキシ基から選択される基を示す。)
(ここで、R 8 ~R 17 は水素または任意の置換基を示す。)
(ここで、R 18 ~R 22 は水素または任意の置換基を示し、R 23 は炭素数1~12の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、または炭素数3~6の環状アルキル基を示す。)
(ここで、R 24 ~R 27 は水素または任意の置換基を示す。) - 一般式(1)で表されるN-(置換フェニル)マレイミド単位25~90モル%、及び一般式(3)~(5)のいずれかで表される単量体残基単位10~75モル%を含むことを特徴とする請求項1に記載のN-(置換フェニル)マレイミド系共重合体。
- GPCにより測定されるポリスチレン換算の数平均分子量が5,000~500,000であることを特徴とする請求項1または2に記載のN-(置換フェニル)マレイミド系共重合体。
- 請求項1乃至3いずれか一項に記載の共重合体を含んでなることを特徴とする光学フィルム。
- フィルム面内の進相軸方向の屈折率をnx、それと直交するフィルム面内方向の屈折率をny、フィルムの厚み方向の屈折率をnzとした場合のそれぞれの関係がnx=ny<nzであることを特徴とする請求項4に記載の光学フィルムを用いた位相差フィルム。
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