JP7233126B2 - 空調用放射パネル及びその製造方法 - Google Patents
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Description
「金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れるパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、
前記パイプとヒートシンクとのうち片方又は両方の部材の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている」
という基本構成において、
「前記凹所より成る多孔面に、樹脂プライマリー被膜又は金属被膜より成る接着補助被膜が形成されている」
という特徴を備えている。
「前記凹所の群の大部分は、穴径又は溝幅は0.5~20μmの範囲に納まって、深さは0.5~10μmの範囲に納まっている」
という特徴を備えている。
「前記接着剤に、金属フィラー又は金属粉を混入している」
という特徴を備えている。
「金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れる金属製のパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、前記パイプとヒートシンクとの接着面のうちいずれか一方又は両方の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている」、いう構成の空調パネルの製造方法に係るもので、
「外面全体が平滑なヒートシンク及びパイプを用意する工程と、
前記ヒートシンク又はパイプ若しくは両方の少なくとも接着面を、アルカリ溶液を使用したエッチングによって前記凹所の群が開口した多孔面に形成する工程と、
前記ヒートシンク又はパイプの接着面のうち一方の接着面に接着剤を塗布する工程と、
前記パイプとヒートシンクとを重ね合わせることにより、接着剤を前記凹所に入り込ませて前記パイプをヒートシンクに接着する工程と、
前記ヒートシンクを前記基板に取り付ける工程と、
を備えており、
前記パイプをヒートシンクに接着する工程は、前記ヒートシンクを基板に取り付ける工程の後又は前に行われる」
という特徴を備えている。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態は、天井用の放射パネル1に適用しており、室の天井部は、縦横に整列して配置された多数枚の放射パネル1を備えている。
図3(A)に示す第2実施形態では、ヒートシンク4を備えた方式において、基板3として、多数の小穴10が空いたパンチングメタルを使用している。この実施形態では、接着剤7が小穴10から垂れ落ちることを防止するため、接着剤7をヒートシンク4の下面に塗布してから、これを基板3に重ねて接着するのが好ましいといえる。パイプ5は、第1実施形態と同様に、アルミ等の金属製の管が樹脂内層および樹脂外層で被覆されている管だけでなく、内面のみ樹脂で被覆されている金属管、外面のみ樹脂で被覆されている金属管、内外とも樹脂層が存在しない単なる金属管、または単なる樹脂管も使用することができる。パイプ5とヒートシンク4との接着構造は省略している。
図4では、基板3のうちヒートシンク4が接着されていない部分(すなわち接着面でない露出面)の処理に関する実施形態を示している。つまり、基板3は、表面(下面)が室内に対する放射面になっているため、表面はできるだけ放熱性・吸熱性に優れたものとする必要があり、他方、裏面はできるだけ放熱性・吸熱性を抑制するのが好ましいが、凹所8の群を形成すると、表面積が増大するため断熱性は高くなるので、凹所8を有効利用して空調性能を向上させんとしている。
図5~7では、基板3にパイプ5を直付けした第5参考例を示している。この参考例では、放射パネル1は、前後方向に並列配置された6枚の基板3と、その上面に装着されたパイプ5とを中核部材としている。基板3は左右長手の細長い形態であり、放射パネル1としてユニット化されても、全体として左右長手の長方形に形成されている。各基板3には、半円状の下向き突条17が左右に並んで3列形成されている。従って、各基板3の下面が側面視で凹凸形状になっていると共に、放射パネル1としても側面視で凹凸形状になっている。
3 基板
4 ヒートシンク
5 パイプ
5a,5b 樹脂層
6 ホルダー部
7 接着剤
8 多孔面を形成する凹所(穴)
9 接着面補助被膜
10 パンチングメタルを構成する小穴
12 多孔面
Claims (4)
- 金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れるパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、
前記パイプとヒートシンクとのうち片方又は両方の部材の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている構成であって、
前記凹所より成る多孔面に、樹脂プライマリー被膜又は金属被膜より成る接着補助被膜が形成されている、
空調用放射パネル。 - 金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れるパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、
前記パイプとヒートシンクとのうち片方又は両方の部材の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている構成であって、
前記凹所の群の大部分は、穴径又は溝幅は0.5~20μmの範囲に納まって、深さは0.5~10μmの範囲に納まっている、
空調用放射パネル。 - 金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れるパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、
前記パイプとヒートシンクとのうち片方又は両方の部材の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている構成であって、
前記接着剤に、金属フィラー又は金属粉を混入している、
空調用放射パネル。 - 金属製基板の裏面に、空調用熱媒体が流れる金属製のパイプを、当該パイプのホルダー部が形成された金属製のヒートシンクを介して配置して、前記パイプとヒートシンクとが接着剤によって接着されており、前記パイプとヒートシンクとの接着面のうちいずれか一方又は両方の接着面を、ミクロンレベルの大きさの穴又は溝の群より成る凹所が開口した多孔面に形成して、前記接着剤を前記凹所に入り込ませている、という構成の空調パネルの製造方法であって、
外面全体が平滑なヒートシンク及びパイプを用意する工程と、
前記ヒートシンク又はパイプ若しくは両方の少なくとも接着面を、アルカリ溶液を使用したエッチングによって前記凹所の群が開口した多孔面に形成する工程と、
前記ヒートシンク又はパイプの接着面のうち一方の接着面に接着剤を塗布する工程と、
前記パイプとヒートシンクとを重ね合わせることにより、接着剤を前記凹所に入り込ませて前記パイプをヒートシンクに接着する工程と、
前記ヒートシンクを前記基板に取り付ける工程と、
を備えており、
前記パイプをヒートシンクに接着する工程は、前記ヒートシンクを基板に取り付ける工程の後又は前に行われる、
空調用放射パネルの製造方法。
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