JP7232136B2 - 加工装置 - Google Patents
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Description
なお、本発明に係る加工装置は、加工装置1のような加工手段15が1軸の研削装置に限定されるものではなく、少なくとも粗研削手段と仕上げ研削手段とを備え、回転するターンテーブルで被加工物Wを各研削手段の下方に位置づけ可能な2軸の研削装置等であってもよい。また、加工装置は、研磨パッドを備える加工手段で被加工物Wに研磨加工を施す研磨装置であってもよい。
コラム11の前面には昇降手段16が配設されており、昇降手段16は、Z軸方向の軸心を有するボールネジ160と、ボールネジ160と平行に配設された一対のガイドレール161と、ボールネジ160の上端に連結しボールネジ160を回動させるモータ162と、内部のナットがボールネジ160に螺合し側部がガイドレール161に摺接する昇降板163とを備えており、モータ162がボールネジ160を回動させると、これに伴い昇降板163がガイドレール161にガイドされてZ軸方向に往復移動し、昇降板163に固定された加工手段15がチャックテーブル30の保持面300aに垂直なZ軸方向に研削送りされる。
図1に示す加工具154は、ホイール基台の下面に略直方体形状の研削砥石が環状に複数配設された研削ホイールである。
第一の上板251は、図1に示すヒンジ253によって例えばその略半分が上側に回動して上板25を開いた状態にすることができる。第一の上板251の上面には、例えば、作業者が掴む取っ手254が取り付けられている。
筒蛇腹42の谷部分の径は、図1に示す加工具154及びマウント153が筒蛇腹42内を昇降可能なように加工具154及びマウント153よりも大径となっている。
なお、伸縮カバー4の下連結部41が上板25に連結された状態を検知するセンサは、磁気型近接センサに限定されるものではない。
図2、3に示す上板25から離した下連結部41を上昇させ上連結部40に接近させ筒蛇腹42を縮めた状態で固定するロック機構43は、上連結部40に配設される引っかけ部430と、下連結部41に配設され引っかけ部430に引っかける引っかけ爪431と、下連結部41に配設され引っかけ爪431を引っかけ部430に対して接近又は離反する方向に移動可能な移動機構46と、を備えている。
なお、図2、3に示す移動機構46を実施形態1の移動機構とする。
被加工物Wが所望の厚さまで研削されると、加工手段15が上昇して加工具154が被加工物Wの裏面Wbから離間して、被加工物Wの研削加工が終了する。
上板25から離した下連結部41を上昇させ上連結部40に接近させ筒蛇腹42を縮めた状態で固定するロック機構43は、先に説明した移動機構46に代えて、図6に示す下連結部41に配設され引っかけ爪431を引っかけ部430に対して接近又は離反する下連結部41の径方向に移動可能な移動機構47を備えていてもよい。図6に示す移動機構47を実施形態2の移動機構とする。
引っかけ爪431は、引っかけ部430が挿入される挿入孔431aを上側にしてスライダ470上に立てられた状態で配設されている。
例えば、取っ手板416の外側端には+Z方向に延在する付勢部支持板419が取り付けられており、付勢部支持板419の内側面に付勢部48の他端が連結されている。また、付勢部48の一端は、引っかけ爪431に連結されている。
例えば、図6に示すように、ロック機構43の非作動状態においては、引張コイルバネである付勢部48は自然長となっており、下連結部41の径方向において、引っかけ爪431は上昇した場合に上連結部40の上張り出し部401に衝突しない位置に位置づけられている。
下連結部41と上板25との連結が解除されてから、作業者が図1に示す取っ手254を把持して、閉じられた状態の第一の上板251を上側に引き上げてケース2を開かれた状態にすることで、例えばケース2内にある加工具154が露出した状態になるため、作業者が加工具154にアクセスして新しいものと交換することができる。
1:加工装置 10:装置ベース 11:コラム
16:昇降手段 15:加工手段 150:スピンドル 151:ハウジング 152:モータ 154:加工具
30:チャックテーブル 300a:保持面 39:カバー 39a:蛇腹カバー
12:加工カバー
2:ケース 20:側板 200:搬入出口 21~23:側板
25:上板 251:第一の上板 252:第二の上板 253:ヒンジ 254:取っ手
255:磁着プレート 257:インターロック機構
26:開口部
4:伸縮カバー
40:上連結部 401:上張り出し部
41:下連結部 410:円環板部 411:下張り出し部 412:磁石 414:パッキン
416:取っ手板
42:筒蛇腹
43:ロック機構 430:引っかけ部 431:引っかけ爪 431a:挿入孔
46:移動機構 460:回動支持部(付勢部)
47:移動機構 470:スライダ 471:ガイドレール 48:付勢部
Claims (4)
- 保持面で被加工物を保持するチャックテーブルと、該保持面に保持された被加工物を加工具で加工する加工手段と、該保持面に垂直方向に該加工手段を昇降させる昇降手段と、少なくとも該チャックテーブルと該加工具とを囲繞する加工カバーと、を備える加工装置であって、
該加工カバーは、該チャックテーブルを囲繞するケースと、該ケースの上に連結され該加工手段を該昇降手段によって昇降可能な状態で該加工具を囲繞し該加工手段の昇降に追従して伸縮可能な伸縮カバーと、を備え、
該ケースは、該チャックテーブルを囲う側板と、該側板に連接される上板と、該上板に形成され該加工具が該ケース内に出入可能とする開口部と、を備え、
該伸縮カバーは、該加工手段に連結する上連結部と、該開口部を囲むようにして該上板に連結又は離反可能な下連結部と、該上連結部と該下連結部とを接続する筒蛇腹と、該上板から離した該下連結部を上昇させ該上連結部に接近させ該筒蛇腹を縮めた状態で固定するロック機構と、を備え、
該ロック機構は、該上連結部に配設される引っかけ部と、該下連結部に配設され該引っかけ部に引っかける引っかけ爪と、該下連結部に配設され該引っかけ爪を該引っかけ部に対して接近又は離反する方向に移動可能な移動機構と、を備え、
該上板から離した該下連結部を上昇させ該上連結部に接近させ該筒蛇腹を縮め、該引っかけ部に該引っかけ爪を引っかけて、該筒蛇腹を縮めた状態で固定する加工装置。 - 前記移動機構は、前記下連結部に配設され、前記筒蛇腹の外周の接線方向に延在する回転軸で前記引っかけ爪を回動可能に支持する回動支持部を備え、
前記上板から離された該下連結部を上昇させ前記上連結部に接近させ該筒蛇腹を縮め、該引っかけ爪を前記引っかけ部に接近する方向に回動させ、該引っかけ部に該引っかけ爪を引っかけて、該筒蛇腹を縮めた状態で固定する請求項1記載の加工装置。 - 前記移動機構は、前記下連結部に配設され、水平方向に前記引っかけ爪を移動させるスライダを備え、前記上板から離された該下連結部を上昇させ前記上連結部に接近させ該筒蛇腹を縮め、該引っかけ爪を前記引っかけ部に接近する方向にスライドさせ、該引っかけ部に該引っかけ爪を引っかけて、該筒蛇腹を縮めた状態で固定する請求項1記載の加工装置。
- 前記引っかけ爪を前記引っかけ部から離れる方向に付勢する付勢部を備え、
該付勢部の付勢力が作用する方向の反対方向に該引っかけ爪を移動させることで該引っかけ部に該引っかけ爪が引っかけられた状態から、前記下連結部を押し上げ縮められ固定された状態の前記筒蛇腹をさらに縮め該引っかけ爪を上昇させることで該引っかけ部から離された該引っかけ爪が該付勢部の付勢力によって該引っかけ部から遠ざかる方向に移動し、縮められた状態の該筒蛇腹の固定が解除されて該下連結部が前記上板に連結可能となる請求項1記載の加工装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2019117155A JP7232136B2 (ja) | 2019-06-25 | 2019-06-25 | 加工装置 |
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Family Applications (1)
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