JP7231571B2 - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファン Download PDFInfo
- Publication number
- JP7231571B2 JP7231571B2 JP2020002075A JP2020002075A JP7231571B2 JP 7231571 B2 JP7231571 B2 JP 7231571B2 JP 2020002075 A JP2020002075 A JP 2020002075A JP 2020002075 A JP2020002075 A JP 2020002075A JP 7231571 B2 JP7231571 B2 JP 7231571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- casing
- support
- support shaft
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
そして、前記取付部は、前記電動機の下部に設けられた脚部であり、前記支持部は、前記電動機が載置され前記脚部が固定された電動機台を有し、前記支持軸は、前記取付部を貫通する形で該取付部および前記電動機台に固定されている。
あるいは、前記取付部は、前記電動機の側部に設けられたフランジ部であり、前記支持軸は、前記取付部に固定されている。
あるいは、前記支持部は、前記ケーシングの外周面の上部に固定された上支持台を有し、前記支持軸は、前記ケーシングを貫通して前記上支持台に固定されており、前記調整機構は、前記支持軸と前記上支持台との固定部分に適用されている。
あるいは、前記支持部は、前記ケーシングの外周面の下部に固定された下支持台を有し、前記支持軸は、前記ケーシングを貫通して前記下支持台に固定されており、前記調整機構は、前記支持軸と前記下支持台との固定部分に適用されている。
あるいは、前記支持部は、前記ケーシングの内周面の下部に固定された中支持台を有し、前記支持軸は、前記中支持台に固定されており、前記調整機構は、前記支持軸と前記取付部との固定部分に適用されている。
なお、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を適宜省略する。
まず、図1A~図1Cを参照しながら、本発明の第1実施形態について説明する。
図1Aは、本発明の第1実施形態に係る軸流ファン1の内部を透過して示す側断面図である。図1Bは、下流側から見た、図1AのIb-Ib線に沿う断面図である。図1Cは、図1Bに示される調整機構68の周辺を示す拡大断面図である。図1Bでは、理解を容易にするため、羽根車の図示を省略してある(以降の同様の図でも同じ)。
なお、雄ねじ部57は、ここでは、ねじ軸58の長手方向全体に形成されているが、必要な部分だけ部分的に形成されていてもよい。
本実施形態に係る軸流ファン1は、電動機2に設けられた取付部24とケーシング4とを連結することで電動機2を支持する支持部5を備えている。そして、支持部5は、ねじ送り作用によって、電動機2とケーシング4との相対位置を調整する調整機構68を有している。
したがって、調整機構68によって、電動機2とケーシング4との相対位置を調整することができる。具体的には、調整機構68の雄ねじ部57に螺合する雌ねじ部66が形成されたナット65を回転させることで、雄ねじ部57が形成された支持軸51がねじ送り作用によって上下移動する。これにより、支持軸51に連結されている電動機2の高さ調整を容易に行うことができる。そして、電動機2の高さ調整後、ナット64をナット65側に締め込むことによって、電動機2の高さ位置が変化しないように固定される。
なお、図示省略するが電動機台52上に固定された固定片に形成された雌ねじに螺合するボルトの先端で、電動機2の例えば取付部24をねじ送り作用によって左右方向に押圧してずらすように構成されてもよい。
図2A、図2Bに示すように、比較例に係る軸流ファン100では、電動機2を載せる電動機台152は、ケーシング4の内面に溶接等の固着手段によって固定されている。また、電動機台152の中央部とケーシング4の内面下部と間に、鉛直面に沿う補強板169が設けられている。そして、調整用の薄いシム板25を電動機台152と電動機2の取付部24との間に挿入することで、ケーシング4の中心の高さと電動機2の中心の高さとを一致させるように調整が行われる。
しかし、比較例に係る軸流ファン100において、シム板25を用いて調整する作業は煩雑で時間がかかる。しかも、例えば電動機台152が高く設けられてしまって調整不能となるおそれがある。また、シム板25を大量に挿入しなければ調整できないおそれもある。また、ねじ締め付けでシム板25の厚さ寸法が変わって再調整が必要になるおそれもある。さらに、メンテナンスによって電動機2やケーシング4が変更になると、シム板25を用いた調整を再度行う必要がある。
これにより、羽根車3の径方向外側端縁とケーシング4の内面との間の間隙を均一にして、より小さくでき、軸流ファン1の性能が向上するとともに、圧力変動が小さくなる。
次に、図3を参照しながら、本発明の第2実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図3は、本発明の第2実施形態に係る軸流ファン1aを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図4を参照しながら、本発明の第3実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図4は、本発明の第3実施形態に係る軸流ファン1bを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図5を参照しながら、本発明の第4実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図5は、本発明の第4実施形態に係る軸流ファン1cを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図6を参照しながら、本発明の第5実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図6は、本発明の第5実施形態に係る軸流ファン1dを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図7A、図7Bを参照しながら、本発明の第6実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図7Aは、本発明の第6実施形態に係る軸流ファン1eの内部を透過して示す側断面図である。図7Bは、下流側から見た、図7AのVIIb-VIIb線に沿う断面図である。
次に、図8を参照しながら、本発明の第7実施形態について、前記した第6実施形態(図7A、図7B参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図8は、本発明の第7実施形態に係る軸流ファン1fの内部を透過して示す側断面図である。
次に、図9A、図9Bを参照しながら、本発明の第8実施形態について、前記した第1実施形態(図1A~図1C参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図9Aは、本発明の第8実施形態に係る軸流ファン1gの内部を透過して示す側断面図である。図9Bは、下流側から見た、図9AのIXb-IXb線に沿う断面図である。
また、電動機2の電動機台52への固定と、支持軸51gの電動機台52への固定とを同時に行うことができる。これにより、部品点数および製作工数を低減できる。
次に、図10を参照しながら、本発明の第9実施形態について、前記した第8実施形態(図9A、図9B参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図10は、本発明の第9実施形態に係る軸流ファン1hを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
なお、支持軸51hと電動機台52および取付部24との固定部分に適用された調整機構81によっても、電動機2の高さ調整を行うことができる。
次に、図11を参照しながら、本発明の第10実施形態について、前記した第8実施形態(図9A、図9B参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図11は、本発明の第10実施形態に係る軸流ファン1iを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図12を参照しながら、本発明の第11実施形態について、前記した第9実施形態(図10参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図12は、本発明の第11実施形態に係る軸流ファン1jを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図13を参照しながら、本発明の第12実施形態について、前記した第3実施形態(図4参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図13は、本発明の第12実施形態に係る軸流ファン1kを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図14を参照しながら、本発明の第13実施形態について、前記した第7実施形態(図8参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図14は、本発明の第13実施形態に係る軸流ファン1lを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
次に、図15を参照しながら、本発明の第14実施形態について、前記した第12実施形態(図13参照)と相違する点を中心に説明し、共通する点の説明を適宜省略する。
図15は、本発明の第14実施形態に係る軸流ファン1mを下流側から見た、図1Bに対応する断面図である。
2 電動機
23 回転軸
24,24a,24b 取付部
26 中心軸
3 羽根車
4 ケーシング
44 ガイドベーン
44a 下ガイドベーン
46 中心軸
5,5b~5m 支持部
51,51b~51m 支持軸
52 電動機台
53 上支持台
57 雄ねじ部
66 雌ねじ部
68,79,81 調整機構
71,71a 振動減衰部材
73 下支持台
80 中支持台
Claims (10)
- 電動機と、
前記電動機の回転軸に接続された羽根車と、
前記羽根車の外周部を覆う円筒状のケーシングと、
前記電動機に設けられた取付部と前記ケーシングとを連結することで前記電動機を支持する支持部と、を備え、
前記支持部は、雄ねじ部と該雄ねじ部に螺合する雌ねじ部とによるねじ送り作用によって、前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整する調整機構を有し、
前記調整機構は、側面視して前記ケーシングの中心軸に垂直な方向における前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整するものであり、
前記支持部は、棒状を呈する支持軸を有し、
前記雄ねじ部は、前記支持軸の外周面に形成されており、
前記取付部は、前記電動機の下部に設けられた脚部であり、
前記支持部は、前記電動機が載置され前記脚部が固定された電動機台を有し、
前記支持軸は、前記取付部を貫通する形で該取付部および前記電動機台に固定されていることを特徴とする軸流ファン。 - 電動機と、
前記電動機の回転軸に接続された羽根車と、
前記羽根車の外周部を覆う円筒状のケーシングと、
前記電動機に設けられた取付部と前記ケーシングとを連結することで前記電動機を支持する支持部と、を備え、
前記支持部は、雄ねじ部と該雄ねじ部に螺合する雌ねじ部とによるねじ送り作用によって、前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整する調整機構を有し、
前記調整機構は、側面視して前記ケーシングの中心軸に垂直な方向における前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整するものであり、
前記支持部は、棒状を呈する支持軸を有し、
前記雄ねじ部は、前記支持軸の外周面に形成されており、
前記取付部は、前記電動機の側部に設けられたフランジ部であり、
前記支持軸は、前記取付部に固定されていることを特徴とする軸流ファン。 - 電動機と、
前記電動機の回転軸に接続された羽根車と、
前記羽根車の外周部を覆う円筒状のケーシングと、
前記電動機に設けられた取付部と前記ケーシングとを連結することで前記電動機を支持する支持部と、を備え、
前記支持部は、雄ねじ部と該雄ねじ部に螺合する雌ねじ部とによるねじ送り作用によって、前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整する調整機構を有し、
前記調整機構は、側面視して前記ケーシングの中心軸に垂直な方向における前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整するものであり、
前記支持部は、棒状を呈する支持軸を有し、
前記雄ねじ部は、前記支持軸の外周面に形成されており、
前記支持部は、前記ケーシングの外周面の上部に固定された上支持台を有し、
前記支持軸は、前記ケーシングを貫通して前記上支持台に固定されており、
前記調整機構は、前記支持軸と前記上支持台との固定部分に適用されていることを特徴とする軸流ファン。 - 前記電動機の下側に配置された下ガイドベーンを備えることを特徴とする請求項3に記載の軸流ファン。
- 前記支持部は、前記ケーシングの外周面の下部に固定された下支持台を有し、
前記支持軸は、前記ケーシングを貫通して前記下支持台に固定されており、
前記調整機構は、前記支持軸と前記下支持台との固定部分に適用されていることを特徴とする請求項3に記載の軸流ファン。 - 電動機と、
前記電動機の回転軸に接続された羽根車と、
前記羽根車の外周部を覆う円筒状のケーシングと、
前記電動機に設けられた取付部と前記ケーシングとを連結することで前記電動機を支持する支持部と、を備え、
前記支持部は、雄ねじ部と該雄ねじ部に螺合する雌ねじ部とによるねじ送り作用によって、前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整する調整機構を有し、
前記調整機構は、側面視して前記ケーシングの中心軸に垂直な方向における前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整するものであり、
前記支持部は、棒状を呈する支持軸を有し、
前記雄ねじ部は、前記支持軸の外周面に形成されており、
前記支持部は、前記ケーシングの外周面の下部に固定された下支持台を有し、
前記支持軸は、前記ケーシングを貫通して前記下支持台に固定されており、
前記調整機構は、前記支持軸と前記下支持台との固定部分に適用されていることを特徴とする軸流ファン。 - 電動機と、
前記電動機の回転軸に接続された羽根車と、
前記羽根車の外周部を覆う円筒状のケーシングと、
前記電動機に設けられた取付部と前記ケーシングとを連結することで前記電動機を支持する支持部と、を備え、
前記支持部は、雄ねじ部と該雄ねじ部に螺合する雌ねじ部とによるねじ送り作用によって、前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整する調整機構を有し、
前記調整機構は、側面視して前記ケーシングの中心軸に垂直な方向における前記電動機と前記ケーシングとの相対位置を調整するものであり、
前記支持部は、棒状を呈する支持軸を有し、
前記雄ねじ部は、前記支持軸の外周面に形成されており、
前記支持部は、前記ケーシングの内周面の下部に固定された中支持台を有し、
前記支持軸は、前記中支持台に固定されており、
前記調整機構は、前記支持軸と前記取付部との固定部分に適用されていることを特徴とする軸流ファン。 - 前記支持部は、前記支持軸に接続され前記電動機の振動を減衰させる振動減衰部材を有していることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の軸流ファン。
- 前記振動減衰部材は、防振ゴムを備えることを特徴とする請求項8に記載の軸流ファン。
- 前記振動減衰部材は、ばね部材を備えることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の軸流ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020002075A JP7231571B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020002075A JP7231571B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 軸流ファン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021110281A JP2021110281A (ja) | 2021-08-02 |
JP7231571B2 true JP7231571B2 (ja) | 2023-03-01 |
Family
ID=77059684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020002075A Active JP7231571B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7231571B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001107894A (ja) | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Hitachi Ltd | 軸流ファン |
JP2002213395A (ja) | 2002-01-17 | 2002-07-31 | Seikow Chemical Engineering & Machinery Ltd | 電動式軸流送風機 |
JP2004027858A (ja) | 2002-06-21 | 2004-01-29 | Hitachi Industries Co Ltd | ジェットファン |
CN207229420U (zh) | 2017-06-21 | 2018-04-13 | 东莞市国通通风设备有限公司 | 一种高性能离心风机 |
CN207377824U (zh) | 2017-07-17 | 2018-05-18 | 天津市金中基暖通净化设备有限公司 | 一种轴流式消防排烟风机 |
CN207864216U (zh) | 2018-02-07 | 2018-09-14 | 江门市科业电器制造有限公司 | 一种可调节皮带松紧度的圆筒扇 |
WO2019030868A1 (ja) | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱電機株式会社 | プロペラファン、送風装置及び冷凍サイクル装置 |
CN110107515A (zh) | 2019-04-25 | 2019-08-09 | 李飞灵 | 一种智能自动式消防风机 |
JP2020133528A (ja) | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | ジェットファン |
CN212272583U (zh) | 2020-02-17 | 2021-01-01 | 湖南鑫宏源机械设备有限公司 | 一种离心风机的电机安装基座 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4021316A1 (de) * | 1989-07-25 | 1991-02-07 | Neuhaus Gerhard | Ventilatoraggregat |
US6190140B1 (en) * | 1998-03-18 | 2001-02-20 | Triangle Engineering Of Arkansas, Inc. | Belt-driven fan with tension preserving winged motor mounting |
US6945758B1 (en) * | 2002-03-08 | 2005-09-20 | Emerson Electric Co. | Drive support and cover assembly for tubeaxial fan |
-
2020
- 2020-01-09 JP JP2020002075A patent/JP7231571B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001107894A (ja) | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Hitachi Ltd | 軸流ファン |
JP2002213395A (ja) | 2002-01-17 | 2002-07-31 | Seikow Chemical Engineering & Machinery Ltd | 電動式軸流送風機 |
JP2004027858A (ja) | 2002-06-21 | 2004-01-29 | Hitachi Industries Co Ltd | ジェットファン |
CN207229420U (zh) | 2017-06-21 | 2018-04-13 | 东莞市国通通风设备有限公司 | 一种高性能离心风机 |
CN207377824U (zh) | 2017-07-17 | 2018-05-18 | 天津市金中基暖通净化设备有限公司 | 一种轴流式消防排烟风机 |
WO2019030868A1 (ja) | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 三菱電機株式会社 | プロペラファン、送風装置及び冷凍サイクル装置 |
CN207864216U (zh) | 2018-02-07 | 2018-09-14 | 江门市科业电器制造有限公司 | 一种可调节皮带松紧度的圆筒扇 |
JP2020133528A (ja) | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | ジェットファン |
CN110107515A (zh) | 2019-04-25 | 2019-08-09 | 李飞灵 | 一种智能自动式消防风机 |
CN212272583U (zh) | 2020-02-17 | 2021-01-01 | 湖南鑫宏源机械设备有限公司 | 一种离心风机的电机安装基座 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021110281A (ja) | 2021-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101060233B (zh) | 冷却设备 | |
US5316423A (en) | Acoustic isolation fastener and method for attachment | |
US20150207380A1 (en) | Electric motor support structure and compressor | |
JP6282916B2 (ja) | 冷却ファンの取付構造 | |
JP2008064043A (ja) | ガスタービン設備、据付装置及び据付方法 | |
JP7231571B2 (ja) | 軸流ファン | |
US10329935B2 (en) | Guide arm for elements having an elongated shape, in particular for a turbomachine | |
US9404556B2 (en) | Damper | |
EP2397762A1 (en) | Damping device for damping pressure oscillations within a combustion chamber of a turbine | |
JP6067141B2 (ja) | 回転電機 | |
CN202023766U (zh) | 一种地铁制动电阻用叶轮与风筒间隙可调的斜流通风机 | |
CN210240132U (zh) | 风扇单元和车辆座椅 | |
US20080074841A1 (en) | Dampening acoustic vibrations within an electronic system | |
WO2005089151A2 (en) | Pipe support for compressor subassembly | |
JP7034608B2 (ja) | ポンプ | |
US20140166844A1 (en) | Frequency Altering Brace For An Electric Motor | |
JP2000227142A (ja) | リング状ワイヤークッション防振装置 | |
KR101376023B1 (ko) | 스크류 압축기 | |
JP2011256831A (ja) | 整流部材及び遠心圧縮機 | |
US20140167544A1 (en) | Frequency Altering Brace For An Electric Motor | |
KR101472302B1 (ko) | 공랭식 가스쿨러용 유밴드형 냉각파이프의 진동방지 서포트 | |
US8192180B2 (en) | Heat dissipating fan | |
US11236761B2 (en) | Compressor module | |
JP2011033282A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2013228168A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7231571 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |