JP7229577B2 - ラベルプリンタ及びラベル発行方法 - Google Patents
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Description
この特許文献1に記載のラベルプリンタは、貼着面側に粘着材層が形成された台紙なしラベルに、サーマルヘッドとプラテンローラからなる印字手段で印字してから、切断手段又は破断手段までフィード搬送して切断又は破断した後、印字手段までバック搬送して次の印字を行う。ラベルプリンタは、台紙なしラベルの先端をバック搬送し、台紙なしラベルとプラテンローラとの接線位置から少なくとも3mm、ラベルの先端を突出するようにバック搬送を停止させる制御を行う。
また、本発明のラベル発行方法は、一方の面に糊面、他方の面に印字面が形成された帯状の用紙を巻回してなる用紙ロールから該用紙を繰り出して枚葉状のラベルを発行するラベルプリンタのラベル発行方法において、前記用紙または前記ラベルの有無を検出するラベル検出ステップと、前記用紙を搬送する搬送ステップと、サーマルヘッドとプラテンローラからなる印字ステップと、前記用紙を切断する切断ステップと、前記切断ステップによる切断の前に、前記ラベル検出ステップの結果に基づいて判定を行う第一判定と、前記切断ステップによる切断の後に、前記ラベル検出ステップの結果に基づいて判定を行う第二判定と、前記用紙の先端部を前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する領域の上流側、かつ、前記プラテンローラの上方の位置に待機させるように前記搬送ステップを制御する待機制御と、
を行う制御ステップと、を有することを特徴とする。
なお、ライナレスラベル用紙の先端部4tを、サーマルヘッド3aとプラテンローラ3bとが所定のニップ幅で押圧する領域の上流側端部位置、又は、その上流側端部位置から僅かに下流側に位置するように制御してもよい。詳細には、前記ニップ幅LN(例えば1.4mm幅程度)内であっても、ニップ圧の影響が少ないニップ幅内の上流領域内(サーマルヘッド3aとプラテンローラ3bとによるニップ幅中心位置から上流に0.6mm移動した位置よりも上流のニップ幅の残り領域0.1mm幅内の位置)にライナレスラベル用紙の先端部4tを位置させるようにしてもよい。
このように、印刷開始前の待機状態では、ライナレスラベル用紙の先端部4tが、プラテンローラ3bとサーマルヘッド3aとが所定のニップ幅LNで押圧する位置3Nよりも、ラベル発行方向の上流に配置されているので、待機状態でプラテンローラ3bに用紙(ラベル用紙)の接着面が接着固定することなく、プラテンローラ3bへの用紙の巻き込みを防止することができる。また、印字前の待機状態では、用紙ロール4から繰り出された用紙4cの先端部4tが印字部の僅かに上流側の位置(待機位置t)に待機しているので、印刷開始時に、用紙搬送部の用紙の搬送動作により、用紙の先端部4tから、印字部3により短時間に印字を開始することができる。このため、用紙の印字面積を広くすることができる。
ラベル印字貼付装置100Aは図2に示すように、箱状のケース110内にラベル供給部61、印字部3、カッター部63等を配置した印字装置本体と、ケース110の側部に取り付けた箱状のケース111内にラベル貼付部64を配置した貼付装置で構成されている。
上記ラベル供給部61には、長尺の台紙レスラベル用紙4c(表面が印字面4b、裏面が粘着面4aで構成)がロール状に巻かれたラベルロール4がロールセット5(ラベルロール装填部)に回転可能にセットされている。
そして、カッター部63は印字部3の下流側で、プラテンローラ3bに接近して配置されている。
また、カッター部63で所定長さの枚葉状に切断された台紙レスラベルLは、機械による自動貼りの場合にはラベル貼付部の吸着手段(アプリケータ)などによって吸着されるまで、手貼りの場合にはオペレータによって取り除かれるまで、ラベル受けに略水平状に待機保持される。
ラベル検出手段56は反射型光学センサで構成され、受光する反射光のレベルの変化(差)によってラベル受け上における台紙レスラベル用紙4c又は台紙レスラベルLの有無が検出される。
そして、ラベル検出手段56の検出タイミングは、台紙レスラベル用紙4cを印字ヘッド3aの位置からラベル受けへ向けて送出するプラテンローラ3bの駆動回転後に行われるように制御されている。
そのフィードローラ7は、台紙レスラベル用紙4cの印字面側(上側)に配置された上ローラ7aと、台紙レスラベル用紙4cの粘着面側(下側)に配置された下ローラ7bとで構成されている。そして、上ローラ7aは固定部材(図示省略)に回転可能に支持され、下ローラ7bは印字部3のプラテンローラ3bを支持する上下開閉可能なプラテン支持枠41に取り付けられ、プラテン支持枠41の閉動により上ローラ7aとで台紙レスラベル用紙4cを挟持し、プラテン支持枠41の開動により挟持状態を解放し得るようになっている。
そして、短尺ローラの取り付け間隔は、ラベルロール装填部5に軸方向の一方端を基準(図示例は左端基準)としてセットされるラベルロール4のロール幅に対応して、各ラベルロールから引き出される台紙レスラベル用紙4cの少なくとも幅方向の両側部を挟持し得るよう配置されている。フィードローラ7の上ローラ7aと下ローラ7bは、プラテンローラ3bのローラ長と略同じ長さを有した一本物のローラで構成されていてもよい。
具体的には、図2に示したように、プラテンローラ3bの軸の端部に歯付プーリ14が固着され、その歯付プーリ14と駆動モータ59(ステッピングモータ)の回転軸に固着された駆動プーリ59aとに亘りベルト18がアイドルプーリ19,19’を介して掛け回され、駆動モータ59の正逆回動によってプラテンローラ3bが正逆方向に駆動回転するように構成されている。そして、プラテンローラ3bの軸には動力伝達プーリ20が固着され、フィードローラ7の下ローラ7bの軸11に従動プーリ21が固着され、動力伝達プーリ20と従動プーリ21とに亘り伝達ベルト22が掛け回されて、プラテンローラ3bの回転力がフィードローラ7の下ローラ7b(具体的には、下ローラ7bを支持する軸11)に伝達されるようになっている。
図5に示したように、ラベルプリンタ100(印刷装置)は、制御部9(CPU)、フラッシュメモリ51、RAM52、表示・操作部53、インターフェース回路54、プラテンローラ3bを回転させるステッピングモータ59、サーマルヘッド3a(印字ヘッド)、カッター駆動用モータ58、ラベル検出センサ56、検出部57(用紙検出センサ)、などを備える。
フラッシュメモリ51は、ラベルプリンタ100の制御プログラムや、制御用データ等を記憶する読み出し専用メモリである。
尚、ライナレスラベルロールの初期セット時、ラベルロール4から繰り出したラベル用紙4cの先端部を、フィードローラ7でカッター部63までフィードし、先端部をカッター部63により所定長さだけ切断した後、その切断形成された先端部4tを、サーマルヘッド3aとプラテンローラ3bが所定のニップ幅LNで押圧する位置3Nよりも用紙搬送方向の上流側の待機位置tに位置させる。
このように、ラベルプリンタ100は、枚葉状のラベル発行後に、用紙ロール4から繰り出されている用紙4cの先端4cを待機位置tにバックフィードする。
このように、カッター部63により用紙をカットして形成した先端部4tを上記待機位置tに待機させるだけで、プラテンローラ3bへのラベル用紙4cの巻き込みを容易に防止することができる。
こうすることで、制御部9は、搬送手段により、この用紙の先端部4tを待機位置tから印字部3のサーマルヘッド3aに短時間に搬送させることができるので、印字部3による用紙への印字を、待機状態から短時間に開始することができる。
例えば、フィードローラ7やプラテンローラ7を駆動する駆動手段として、ステッピングモータを採用した場合、そのステッピングモータへ出力する駆動信号と、検出部57による検出信号に基づいて、用紙のフィード距離を高精度に制御することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
[付記1]
一方の面に糊面、他方の面に印字面が形成された帯状の用紙を巻回してなる用紙ロールから該用紙を繰り出して枚葉状のラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
前記用紙を搬送する搬送手段と、
サーマルヘッドとプラテンローラからなる印字部と、
前記用紙ロールから繰り出された用紙の先端部を前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する位置よりも用紙搬送方向の上流側の待機位置に待機させるように前記搬送手段を制御する制御部と、を有することを特徴とする
ラベルプリンタ。
[付記2]
前記印字部よりも前記用紙の搬送方向の下流側に配置され、前記印字部で印字された用紙を切断する切断手段を有し、
前記制御部は、前記印字部により印字された前記用紙を前記切断手段により切断した後、前記用紙ロールから繰り出された前記用紙の先端部を、前記待機位置に戻すように前記搬送手段を制御することを特徴とする付記1に記載のラベルプリンタ。
[付記3]
前記制御部は、前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する位置よりも僅かに用紙搬送方向の上流側の位置に、前記用紙ロールから繰り出された用紙の先端部を待機させるように前記搬送手段を制御する付記1または付記2に記載のラベルプリンタ。
[付記4]
前記制御部は、前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する位置よりも用紙搬送方向の上流側で、且つ、前記プラテンローラの上方位置に、前記用紙ロールから繰り出された用紙の先端部を待機させるように前記搬送手段を制御する付記1から付記3のいずれかに記載のラベルプリンタ。
[付記5]
前記搬送手段は、前記印字部よりも前記ラベル搬送方向の上流側に配置されたフィードローラを有し、
前記ラベルプリンタは、前記印字部と前記フィードローラとの間に配置された、前記用紙を検出する検出部を有し、
前記制御部は、前記検出部による前記用紙の検出に基づいて、前記用紙ロールから繰り出された用紙の先端部を前記待機位置に待機させるように前記フィードローラを駆動することを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載のラベルプリンタ。
1a 用紙(台紙レスラベル)
2 支柱
3 印字部
3a 印字ヘッド(サーマルヘッド)
3b プラテンローラ
4 ラベルロール
4a 粘着面
4b 印字面
4c ラベル用紙
4t 先端部
5 ロールセット(ロール装填部)
6 用紙検出センサ
7 フィードローラ(ラベル搬送部:案内部)
7a 上ローラ
7b 下ローラ
9 制御部(CPU)
10、11 軸
12 周溝
13 支持部材
14 歯付プーリ
18 ベルト
19、19’ アイドルプーリ
20 動力伝達プーリ
21 従動プーリ
22 伝達ベルト
24 ラベル圧着部材
41 プラテン支持枠
51 フラッシュメモリ
52 RAM
53 表示・操作部
54 インターフェース(I/F)
56 ラベル検出センサ(ラベル検出手段)
57 用紙検出センサ(検出部)
58 カッター駆動用モータ
59 ステッピングモータ
59a 駆動プーリ
61 ラベル供給部
63 カッター部(切断手段)
63a 可動刃
63b 固定刃
64 ラベル貼付部
71 コンベア
72 搬送テーブル
100 ラベルプリンタ(印刷装置)
100A ラベル印字貼付装置
110 ケース
111 ケース
t 待機位置
LN ニップ幅
Claims (4)
- 一方の面に糊面、他方の面に印字面が形成された帯状の用紙を巻回してなる用紙ロールから該用紙を繰り出して枚葉状のラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
前記用紙または前記ラベルの有無を検出するラベル検出手段と、
前記用紙を搬送する搬送手段と、
サーマルヘッドとプラテンローラからなる印字手段と、
前記用紙を切断する切断手段と、
前記切断手段による切断の前に、前記ラベル検出手段の結果に基づいて判定を行う第一判定と、前記切断手段による切断の後に、前記ラベル検出手段の結果に基づいて判定を行う第二判定と、前記用紙の先端部を前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する領域の上流側、かつ、前記プラテンローラの上方の位置に待機させるように前記搬送手段を制御する待機制御と、を行う制御手段と、
を備えることを特徴とするラベルプリンタ。 - 前記制御手段は、前記切断手段が前記用紙を切断すると前記待機制御を行う
請求項1に記載のラベルプリンタ。 - 前記制御手段は、待機時間が長いと判断した場合に前記待機制御を行う
ことを特徴とする請求項1または2に記載のラベルプリンタ。 - 一方の面に糊面、他方の面に印字面が形成された帯状の用紙を巻回してなる用紙ロールから該用紙を繰り出して枚葉状のラベルを発行するラベルプリンタのラベル発行方法において、
前記用紙または前記ラベルの有無を検出するラベル検出ステップと、
前記用紙を搬送する搬送ステップと、
サーマルヘッドとプラテンローラからなる印字ステップと、
前記用紙を切断する切断ステップと、
前記切断ステップによる切断の前に、前記ラベル検出ステップの結果に基づいて判定を行う第一判定と、前記切断ステップによる切断の後に、前記ラベル検出ステップの結果に基づいて判定を行う第二判定と、前記用紙の先端部を前記サーマルヘッドと前記プラテンローラとが所定のニップ幅で押圧する領域の上流側、かつ、前記プラテンローラの上方の位置に待機させるように前記搬送ステップを制御する待機制御と、を行う制御ステップと、
を有することを特徴とするラベルプリンタのラベル発行方法。
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