JP7229417B1 - 吐出管及び送風作業機 - Google Patents

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Abstract

Figure 0007229417000001
【課題】
燃料の使用量を低減し効率的にゴミ等を吹き飛ばすことができる送風作業機の吐出管及び送風作業機の提供。
【解決手段】
送風作業機は、原動機により回転駆動される送風ファンと、前記送風ファンから吐出される空気を案内し吐出口5aが形成された吐出部5と、吐出口5aに接続される吐出管8を有する。吐出管8は、吐出部5に着脱可能に接続される一端部81Aと、一端部81Aと反対側であって空気吐出口81cが形成された他端部81Bと、を有する本体部81を有する。空気吐出口81cには、空気が吐き出される吐出方向Fと反対側に切込によって形成される複数の凸部84を有する。凸部84は、吐出方向Fに延びる垂直凸部85と、吐出方向Fから本体部81の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部86と、が交互に配置されていることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は吐出管及び送風作業機に関し、特に原動機によって駆動される送風作業機の吐出管及び送風作業機に関する。
従来より、街路やマンション等に散乱した落ち葉やゴミ等を、携帯型の送風作業機を用いて寄せ集めることが行われている。送風作業機は、エンジンやモータ等の原動機と、原動機によって回転駆動される送風ファンと、送風ファンからの風を所望の方向へ噴出させる吐出管と、を有する。
送風作業機は、作業者が背中に背負ったり肩にかけたりして吐出管を手で握り持ち運びながら作業をする形式と、作業者が手に持ち作業を行う形式と、がある。送風作業機の吐出口に連結された吐出管の先端からの吐出方向を変更する切り欠きを設けた技術が知られている(特許文献1)。
他の送風作業機では、送風機に連結される筒状の噴管の先端に切り欠き部が形成されているため、噴管の先端を地面に押し付けることで空気が切り欠き部から前方に噴出される。これにより、壁等の隅に溜まるゴミ等を容易に吹き飛ばすことができる(特許文献2)。
特開2010-13954号公報 特開2016-123398号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2の送風作業機では切り欠き部の開口面積が小さいことにより、噴管の排気抵抗が大きく効率性が良くないという問題があった。また、原動機を有する送風作業機では、使用燃料低減のための高効率化が求められていた。
そこで、本発明は、燃料の使用量を低減し効率的にゴミ等を吹き飛ばすことができる送風作業機の吐出管及び送風作業機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために第1の発明は、原動機により回転駆動される送風ファンと、前記送風ファンから吐出される空気を案内する吐出部と、を有する送風作業機の吐出口に接続される吐出管であって、前記吐出部に着脱可能に接続される一端部と、前記一端部と反対側であって空気吐出口が形成された他端部と、を有する本体部を有し、前記空気吐出口には、空気が吐き出される吐出方向と反対側の切込によって形成される複数の凸部を有し、複数の前記凸部は、前記吐出方向に延びる垂直凸部と、前記吐出方向から前記本体部の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部と、が交互に配置されていることを特徴とする吐出管を提供している。
第2の発明では、第1の発明に記載された吐出管であって、前記本体部は、前記吐出方向に突出し、前記空気吐出口から吐き出される空気の流れを所定の方向に案内する案内部と、前記案内部よりも前記吐出方向と反対方向に窪んだ窪み部と、をさらに有し、前記案内部及び前記窪み部の前記吐出方向端部には、複数の前記垂直凸部と、複数の前記曲げ凸部と、が交互に形成されていることを特徴としている。
第3の発明では、原動機と、前記原動機により回転駆動される送風ファンと、前記送風ファンから吐出される空気を案内する吐出部と、前記吐出部に着脱可能に接続される一端部と、前記一端部と反対側であって空気吐出口が形成された他端部と、を有する本体部を有し、前記空気吐出口には、空気が吐き出される吐出方向と反対側の切込によって形成される複数の凸部を有し、複数の前記凸部は、前記吐出方向に延びる垂直凸部と、前記吐出方向から前記本体部の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部と、が交互に配置されている吐出管と、を有することを特徴とする送風作業機を提供している。
第1の発明によると、吐出管の空気吐出口に垂直凸部と曲げ凸部とが交互に形成されているため、空気吐出口における排気抵抗が軽減される。これにより、原動機の効率的な運転が可能となり、燃料消費量が低減される。
第2の発明によると、空気吐出口からの空気の流れを所定の方向に案内する吐出方向に突出した案内部が設けられているため、空気吐出口の空気を所望の方向に吐出すことで効率的な清掃作業等を行うことができる。
第3の発明によると、吐出管の空気吐出口に垂直凸部と曲げ凸部とが交互に形成されているため、空気吐出口における排気抵抗が軽減される。これにより、送風作業機の原動機の効率的な運転が可能となり、燃料消費量が低減される。
本発明の第1の実施の形態による送風作業機の送風作業を表す図。 本発明の第1の実施の形態による送風作業機の吐出管の斜視図。 本発明の第1の実施の形態による送風作業機の吐出管の正面図。 本発明の第1の実施の形態による送風作業機の吐出管の側面図。 本発明の第1の実施の形態による送風作業機の吐出管の垂直凸部と曲げ凸部との関係性を示す図。 本発明の第2の実施の形態による送風作業機の正面図。 本発明の変形例による送風作業機の斜視図。
本発明の第1の実施の形態による送風作業機1を図1から図5に基づき説明する。図中に示すように、前後上下左右方向を定義する。
送風作業機1は、原動機2と、燃料タンク3と、送風ファン4と、吐出部5と、フレーム6と、背負い部7と、吐出管8と、から構成される。送風作業機1は、落ち葉、塵、埃等を吹き飛ばすための清掃用具であって、作業者10が背負った状態で、手で吐出部5を操作する。送風作業機1は、作業者10が背負う形式だが、肩掛け式、又は手で把持するハンドル式であってもよい。原動機2は、出力軸が上下方向となるように縦置きで搭載され、送風ファン4を回転駆動する。燃料タンク3は、原動機2の原料である混合ガソリンを収容する。なお、原動機2の原料は、軽油、又は他の液体燃料であってもよい。
送風ファン4は、フレーム6内に収容され、原動機2の出力軸に固定される。吐出部5は、送風ファン4からの風を案内し、図2に示すように、先端に設けられた吐出口5aに接続された吐出管8から吐出方向F(前方)に空気を吐き出す。フレーム6は、原動機2と、燃料タンク3と、送風ファン4とを支持する枠体であって、背負い部7が固定されている。
吐出管8は、図2から図4に示すように、略円筒形状の本体部81を有する。本体部81は、吐出方向Fに突出した案内部82と、吐出方向Fと反対方向(後方)に窪んだ窪み部83と、吐出部5の吐出口5aに着脱可能に接続される一端部81Aと、一端部81Aの反対側であって空気吐出口83aが形成された他端部81Bと、を有している。具体的には、案内部82とは本体部81の上半分の領域であり、窪み部83とは本体部81の下半分の領域であり、一端部81Aは案内部82及び窪み部83の後端部であり、他端部81Bは案内部82及び窪み部83の前端部である。窪み部83の他端部81Bには、吐出方向Fと反対方向の複数の切込81cが形成され、円周方向に亘って複数の凸部84が設けられている。
凸部84は、吐出方向Fに延びる垂直凸部85と、吐出方向Fに対して吐出管8の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部86と、から構成される。窪み部83において、垂直凸部85と、曲げ凸部86と、は円周方向に交互に設けられている。垂直凸部85及び曲げ凸部86の吐出方向F先端の両隅は、略アール状に面取りされている。本実施の形態では、吐出管8の口径が70mm、案内部82の突出量が50mm、切込81cの深さは10mm、垂直凸部85及び曲げ凸部86の円周方向の幅が10mmに設定されるが、吐出管8の形状に応じて任意に設定することができる。本実施の形態では、窪み部83には垂直凸部85が5か所、曲げ凸部86が6か所形成される。図5に示すように、曲げ凸部86の曲げ角度θは、5°~60°であることが望ましく、最も望ましいのは、30°~45°であるが、吐出管8の口径に応じて任意に設定することができる。
案内部82は、本体部81の上半分において、吐出方向Fに延びるように設けられていて、空気吐出口83aからの空気が上方に拡散しないよう下方に向けて案内する。本実施の形態において、案内部82の突出量は、窪み部83の前後方向の長さと略同一であるが、吐出管8の形状に応じて任意に設定することができる。
案内部82の先端の隅は面取りされており、他端部81Bには切込82aによって2つの曲げ凸部86が形成される。案内部82の他端部81Bには、窪み部83のように垂直凸部85と曲げ凸部86とを交互に形成してもよい。
このような構成によると、吐出管8の空気吐出口83aに垂直凸部85と曲げ凸部86とが交互に形成されているため、空気吐出口83aにおける排気抵抗が軽減される。これにより、原動機2の効率的な運転が可能となり、燃料タンク3の燃料消費量が低減される。本実施の形態では、燃料消費量が通常使用時と比較して20%程度削減される。
このような構成によると、空気吐出口83aからの空気の流れを所定の方向に案内する吐出方向Fに突出した案内部82が設けられているため、空気吐出口83aの空気を所望の方向に吐出すことで効率的な清掃作業等を行うことができる。
第2の実施の形態の吐出管108は、円周方向全周に亘って垂直凸部85と、曲げ凸部86と、が交互に形成されており、第1の実施の形態の案内部82が存在しない。具体的には、吐出管108の他端部81Bの全周に亘って等間隔に切込81cが形成されることにより凸部84が設けられ、1つおきに径方向外方に5°~60°の範囲で折り曲げられることにより、垂直凸部85と、曲げ凸部86とが形成される。本実施の形態では、垂直凸部85と曲げ凸部86とがそれぞれ12か所設けられている。垂直凸部85及び曲げ凸部86の個数は、これに限定されず任意に設定することができる。
このような構成によると、吐出管108の空気吐出口83aに垂直凸部85と曲げ凸部86とが交互に形成されているため、空気吐出口83aにおける排気抵抗が軽減される。これにより、原動機2の効率的な運転が可能となり、燃料タンク3の燃料消費量が低減される。
本発明による送風作業機及び送風作業機に装着する吐出管は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明の要旨の範囲内で種々の変更が可能である。
上述の実施の形態では、原動機2が搭載された送風作業機1を用いたが、これに限定されない。例えば、図7に示すように、バッテリー221を備えた送風作業機201に吐出管8を装着してもよい。送風作業機201は、バッテリー221により駆動されるファン222と、空気を吸い込む吸込口223と、空気を吐き出す吐出口205aと、作業者10が把持する把持部224と、を有している。吐出管8は、吐出口205aに着脱可能に装着される。
1、201 送風作業機
2 原動機
3 燃料タンク
5、205 吐出部
5a、205a 吐出口
8、108、208 吐出管
81 本体部
81A 一端部
81B 他端部
81c 切込
82 案内部
83 窪み部
83a 空気吐出口
84 凸部
85 垂直凸部
86 曲げ凸部

Claims (3)

  1. 原動機により回転駆動される送風ファンと、前記送風ファンから吐出される空気を案内する吐出部と、を有する送風作業機の吐出口に接続される吐出管であって、
    前記吐出部に着脱可能に接続される一端部と、前記一端部と反対側であって空気吐出口が形成された他端部と、を有する本体部を有し、
    前記空気吐出口には、空気が吐き出される吐出方向と反対側の切込によって形成される複数の凸部を有し、
    複数の前記凸部は、前記吐出方向に延びる垂直凸部と、前記吐出方向から前記本体部の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部と、が交互に配置されていることを特徴とする吐出管。
  2. 前記本体部は、前記吐出方向に突出し、前記空気吐出口から吐き出される空気の流れを所定の方向に案内する案内部と、前記案内部よりも前記吐出方向と反対方向に窪んだ窪み部と、をさらに有し、
    前記案内部及び前記窪み部の前記吐出方向端部には、複数の前記垂直凸部と、複数の前記曲げ凸部と、が交互に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吐出管。
  3. 原動機と、
    前記原動機により回転駆動される送風ファンと、
    前記送風ファンから吐出される空気を案内する吐出部と、
    前記吐出部に着脱可能に接続される一端部と、前記一端部と反対側であって空気吐出口が形成された他端部と、を有する本体部を有し、前記空気吐出口には、空気が吐き出される吐出方向と反対側の切込によって形成される複数の凸部を有し、複数の前記凸部は、前記吐出方向に延びる垂直凸部と、前記吐出方向から前記本体部の径方向外方に折り曲げられた曲げ凸部と、が交互に配置されている吐出管と、を有することを特徴とする送風作業機。
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