JP5409940B1 - 携帯用ブロア - Google Patents

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Abstract

【課題】
作業者の意志に基づいて風の噴出方向を任意に変えることができるブロアを提供すること。
【解決手段】
空気を噴出する携帯用ブロアであって、空気を吸い込んで噴出させるファンおよび当該ファンを駆動する駆動部を内蔵した本体部と、当該本体部に取り付けられた送風管を有し、前記送風管に、送風方向を変える噴出管を設けたことを特長とする。また、噴出管は、送風管の長手方向に対して直交する方向を軸として回動可能に取り付けられており、送風管若しくは噴出管に着脱可能に熊手を設けることも可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、風を噴出する携帯用ブロアに関するものである。
屋外の清掃、庭園における落ち葉の回収、刈り取った雑草や剪定した枝葉の回収等を行う場合に携帯用ブロアが用いられる。当該携帯用ブロアは、特許文献1に記載されているようにモーター若しくはエンジンによって駆動される送風ファンを内蔵し、当該送風ファンで生成された風を送風管から噴出させるものである。
携帯用ブロアは、一方向に噴出する強い風を利用して落ち葉等を吹き飛ばすものであるが、風の噴出方向は送風管の端部に設けた開口の向きによって決まる。そして、従来の携帯用ブロアは、直線的に形成された送風管の先端が噴出口となっているために、風の噴出方向は常に固定されている。従って、送風の方向を変える場合には、対象物に対して使用者自身が回り込むように移動する等の動作を必要としていた。
特開平2011−78873号公報
しかしながら、狭い領域で作業する場合や、地面の状況や構造物の配置等によって作業者が移動しにくい場合には、携帯用ブロアを適切な位置や姿勢にすることができず意図した方向に風を噴出出来ない場合がある。また、風向きが固定されているために、前方から手前側(作業者側)に向かって落ち葉や刈り取った雑草等を寄せ集る等の作業状況に応じた風向きの変更を行うことが出来ないものであった。また、片手で送風を行いつつ反対の手で熊手やほうきを使用するという場合もある。
本発明は、当該課題に鑑み発明されたものであって、作業者の意志に基づいて風の噴出方向を任意に変えることができるブロア、また清掃具等のアタッチメントを着脱可能に取り付けることが出来るブロアを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本願発明は以下の構成を有する。すなわち、携帯用ブロアであって、
空気を吸い込んで噴出させるファンおよび当該ファンを駆動する駆動部を内蔵した本体部と、当該本体部に取り付けられた送風管を有し、
前記送風管の先端部に、送風方向を変える噴出管を設け
前記送風管の取り付け位置とは異なる前記本体部に清掃用器具を着脱可能に設けたことを特長とする。
また、本発明は上記発明において以下の構成を有することを特徴とする。すなわち、携帯用ブロアであって、
前記噴出管は、送風管の長手方向に対して直交する方向を軸として回動可能に取り付けられていることを特徴とする。
また、本発明は上記発明において以下の構成を有することを特徴とする。すなわち、 前記清掃用器具が熊手またはほうきであることを特徴とする。
本願発明は、携帯用のブロアであって、本体部に取り付けたある程度の長さを有する送風管の先端に、任意の方向に風向を変えることができる噴出管を設けたものである。これにより、従来は先端部から一方向にしか噴出できなかった風を、送風管の先端部において前後、左右または上下といった種々の方向に風を噴出させることができるという効果を有している。
また、上記携帯用のブロアに熊手を取り付けることによって、熊手の爪の向きと送風方向を一致させることができる。これにより、単に吹き飛ばすだけとは異なって、作業者側に向かって落ち葉等をかき集る等の作業を効率よく行うことができるという効果を有している。
以下本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本実施の形態に係る携帯用ブロア1の説明図であり、図1(a)は側面図を表し図1(b)は平面図を表している。携帯用ブロア1は、把持用のハンドル2を設けた本体部3と当該本体部3に接続された送風管4を有している。
本体部3は、電気モーター又は内燃式エンジン等の駆動部5と当該駆動部5によって駆動されるファンを内蔵したものである。駆動部5によってファンが駆動されると、本体部3の側面に設けた空気の取り入れ口6から空気を吸い込み、取り込んだ空気を前記送風管4を介して勢いよく噴出するようになっている。
送風管4は、ストレート管若しくは長手方向に沿ってわずかに直径を縮小させるようなテーパー管によって形成されている。送風管4は多少の外力によっては変形しない程度の剛性を有したものであり、一端(後端)は本体部3に設けた取付部7に対して着脱可能に取り付けられるようになっている。本体部3の取付部7はファンと連通した筒状の突出部であり、当該突出部に送風管4の端部を嵌め込むことにより両者を固定するようになっている。
送風管4は、長手方向を軸(X−X軸)として任意の角度で取付部7に対して取り付けることができるようになっている。また、取り付けた後に回転できるように構成しても良い。送風管4の取り付け角度を変更すると、送風管4に取り付けた噴出管8を長手方向を軸とした任意の位置に変位させることができる。例えば、噴出管8の噴出方向が送風管4の長手方向と直交した状態の時に送風管4を回動させると、送風管4の長手方向に直交する全ての方向に風の噴出方向を設定することができる。
前記噴出管8は、送風管4の先端側において当該送風管4と連通した管として形成されたものであり、本体部3で生成された風を噴出するノズルとなるものである。
本実施の形態では、送風管4の先端部に噴出管8を回動可能に保持する保持部9が設けられている。当該保持部9は送風管4の長手方向に対して直交する方向(C−C軸方向)に開口を有しており、当該開口の周縁部が噴出管8の後端縁外周と回動可能に係合する保持部となっている。すなわち、ノズルとなる噴出管8が送風管4に対して回動可能に取付けられており、噴出管8を保持部9に対して回動させることで風の噴出方向を任意の方向に向けることができるようになっている。当該構造により、本願発明に係る携帯用ブロアは風を噴出するノズルの向きを、使用者の意図に応じて任意の方向に向けることができるようになっている。
前記のように、噴出管8は前記保持部9に係合する被保持部10としての開口を後端に有している。噴出管8は、ノズルを構成する直線状の管部11と当該管部の後方に形成した曲げ部12を有した管であり、当該曲げ部12によって方向を変えた後端部に前記保持部9と係合する被保持部10を有している。
本実施の形態では、送風管4に設けた保持部9は長手方向に対して直交する方向に開口を有している。当該保持部9に取り付けた噴出管8は、送風管4の長手方向に対して直交する方向に向かった後、曲げ部の角度に応じた方向に向けて直管部を設けている。曲げ角度は、直角が好ましいが、図2に示すように用途に応じて他の角度θに設定しても良い。また、曲げ部分12を蛇腹状の部材によって形成し、任意の角度に自由に調整できるようにしても差し支えない。
上記構成の噴出管8は、保持部9を中心として回動することが出来るようになっているので、当該回動に応じてノズルの向きを変えることができ、これにより風の噴出方向を自在に変えることができるようになっている。例えば、図1(a)に示した姿勢のように、ブロア1を水平方向にした状態で使用する場合、噴出管8の角度を変えると水平面上の360度全ての方向に向かって風を噴出させることができる。また、これに加えて前述したように送風管4の取付角度も360度変えることができるので、前記噴出管8のX−X軸を中心とした回動と組み合わせることで、上下・前後・左右の全ての方向に向かって風を噴出させることができる。
なお、保持部9における前記噴出管8の回動角度を、本体部3に設けた操作手段によって変えるように構成してもよい。図示は省略するが、噴出管8の被保持部近傍にリンク若しくはワイヤーを取付け、当該リンク若しくはワイヤーを本体部3上に設けたダイヤル若しくはレバー等に連動させることで、当該ダイヤル若しくはレバー等の操作に連動して噴出管8を回動させることができる。このようなダイヤル若しくはレバー等を設けると、ブロアを用いた清掃等を行いながら状況に応じて作業者の手元操作で風の噴出方向を変えることができ、作業の効率を向上さることができる。
また、前述のように携帯用ブロア1は送風管4を有するとともに、その先に噴出管8が設けられている。
風力が一番大きいのは風の吹き出し口直近であるから、生成した風の能力を最大限に利用するには、風の吹き出し口13を飛ばしたい対象物の近くまで運んで風を噴出させるのがよい。したがって、風の吹き出し口を対象物の近くまで届くようにするには送風管4は長い方がよいが、実用的な取り回しのしやすさを考慮して送風管4の長さは30cm〜60cm程度に形成されている。
また、本発明に係る携帯用ブロアは、風の噴出方向を変えることができるものであるが、当該機能に合わせてアタッチメントとして熊手やほうき等の清掃用器具を着脱可能にとりつけるようにしてもよい。当該構造では、左右あるいは手前側といった方向に風を噴出させながら熊手を併用することで、落ち葉等を単に遠くに吹き飛ばすだけではなく、意図した場所に効率よく集めることができるという効果を有している。
以上説明したように、携帯用ブロアの主な用途は、噴出させた風によって地面に落ちた落ち葉や刈り取った草等を吹き飛ばしながら落ち葉等を寄せ集めたり、所定の領域から排除することである。従来の携帯用ブロアは、当該携帯用ブロアから遠ざかる方向に向かって空気を噴出させるものであるから、例えば作業者自身に向かうように手前側に向けて空気を噴出させることはできなかった。また、従来は屏際の清掃を行う場合に屏に対して直角に風を吹き付けて落ち葉等を拡散させたりする場合があったが、ノズルの方向を送風管4に対して90度傾けることによって右側や左側といった屏に沿った方向に落ち葉等を吹き飛ばすことができ、拡散させるのではなく一定の場所に集めやすくなっている。
なお、本発明に係る噴出管の構造や清掃用器具の取り付けを、空気を吸い込むバキューム式の集塵機に用いても差し支えがないものである。
次に、携帯用ブロアの本体部3に、清掃用具の一例である熊手を設ける場合について説明する。熊手やほうき等の清掃用具は本体部3に設けた送風管4や、噴出管8に取り付けてもよいものであるが、これを本体部3に取り付けるようにしてもよい。
図3は、清掃用具の一例である熊手10の説明図であり、図3(a)は図3(b)を正面図方向とした場合における平面図、図3(b)は側部方向から見た断面図、図3(c)は図3(b)を正面図方向とした場合における底面図を表している。
熊手10は、先端方向に向かって扇状に広げた複数の金属製の爪11を有している。爪11の先端は、落ち葉等をかき寄せるために下若しくは手前方向に曲げられたフックのような形を成しており、根本部分は、扇の要のような役割を成す結束部12によって固定されている。結束部12は、金属板を用いた板金製若しくは合成樹脂によって形成される。結束部12の後方には本体部3に取り付けるための装着部13が形成されている。
図4は熊手10を装着できるように構成された携帯用ブロア1aの説明図であり、図4(a)は熊手10を装着する前の携帯用ブロア1a、図4(b)は熊手10を装着した状態の携帯用ブロア1aを表している。携帯用ブロア1aは、基本的な構造は前述した携帯用ブロア1と同様の構成であるので、同一の部分についての説明は省略する。
前述した携帯用ブロア1と当該実施例に係る携帯用ブロア1aとの異なる部分は、図4(a)に示すように送風管4の下方に本体部3の前面から突出させた円筒軸状の凸部14を設けた点である。当該凸部14は、送風管4と略平行に伸びており、その先に図4(b)に示すように熊手10を装着するようになっているものである。凸部14は円筒若しくは円柱として形成されるとともに、熊手10の装着部13は凸部14の外周に嵌合する円筒状の部位として形成されている。嵌合した後は前述したように装着部13と凸部14をネジ15によって結合する。
なお、前記図示した熊手10の形状や本体部3との結合方法は上記の例に限らず、本体部と清掃用器具が強固に取り付けできるのであれば他の手法を用いても差し支えないものである。
携帯用ブロアに熊手10等の清掃用器具その他作業に必要な道具類をアタッチメントとして取り付ける場合、送風管4や噴出管8に取り付けるとアタッチメントの種類や大きさによっては剛性や強度が不十分な場合もある。これに対して、強固な筐体である本体部に対して直接的に清掃用器具を取り付けるようにすることで、熊手などの負荷のかかる清掃用器具を装着した場合でも、ぐらついたりすることなく十分にその機能を発揮させることができるという効果を有している。
本発明は、風を噴出する携帯用ブロアに利用可能である。また、アタッチメントとして熊手やほうきといった清掃用器具を着脱可能に取り付けられる携帯用ブロアに利用可能である。
本実施の形態に係る携帯用ブロアの外観図である。 噴出管の他の例を表した説明図である。 清掃用器具の一例である熊手の説明図である。 清掃用器具の一例である熊手を装着する携帯用ブロアの説明図である。
1 携帯用ブロア
2 把持用のハンドル
3 本体部
4 送風管
5 駆動部
6 取り入れ口
7 取付部
8 噴出管

Claims (3)

  1. 空気を吸い込んで噴出させるファンおよび当該ファンを駆動する駆動部を内蔵した本体部と、当該本体部に取り付けられた送風管を有し、
    前記送風管の先端部に、送風方向を変える噴出管を設け
    前記送風管の取り付け位置とは異なる前記本体部に清掃用器具を着脱可能に設けたことを特長とする携帯用ブロア。
  2. 前記噴出管は、送風管の長手方向に対して直交する方向を軸として回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯用ブロア。
  3. 前記清掃用器具が熊手またはほうきであることを特徴とする請求項記載のブロア。
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