JP7229294B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents

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本発明は、鞍乗型車両に関する。
鞍乗型車両の燃料タンクは、車体フレームに対して着脱可能に設けられることがある。
特開2011-255828号公報
いわゆるレース車両では、燃料タンクを頻繁に交換することがある。したがって、車体フレームに対して燃料タンクを着脱しやすいことが望まれる。
本発明は、鞍乗型車両の燃料タンクの着脱の容易性を向上することができる技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、
ヘッドパイプ(21)から車両前後方向に延びるメインフレーム(22)、及び、前記メインフレーム(22)の後端部から下方に延び、スイングアーム(6)を支持する支持部(231)を有するピボットフレーム(23)を含む車体フレーム(2)と、
ライダが着座するシート(8)の下方において、前記車体フレームに着脱可能に支持される燃料タンク(4)と、を備えた鞍乗型車両(1)であって、
前記燃料タンク(4)は、
着脱時に作業者が把持するための把持部(47)と、
前記シート(8)の下方に位置し、車両前後方向で後方に向かって上方に傾斜する上壁(41)と、
前記燃料タンク(4)の底面を形成する底壁(42)と、
前記上壁(41)と前記底壁(42)とを接続し、前記燃料タンク(4)の車両前後方向の後端面(451)を形成する後壁(45)と、を含み、
前記把持部(47)は、前記後壁(45)に形成され、車両側面視で逆L字の断面形状を有する凹部である。
また、本発明の第2の態様によれば、第1の態様において、
前記把持部(47)は、前記後壁(45)の車幅方向中央に形成される。
また、本発明の第の態様によれば、第1又は2の態様において、
記燃料タンク(4)は、前記燃料タンク(4)の車両前後方向の前面を形成する前壁(44)を含み、
前記燃料タンク(4)の前壁(44)は、車両前後方向で、前記支持部(231)よりも前方に配置され、
前記燃料タンク(4)の前記後壁(45)は、車両前後方向で、後輪(RW)の前端よりも後方に配置される。
また、本発明の第の態様によれば、第1~のいずれかの態様において、
前記凹部は、前記後端面(451)から車両前後方向前側に延び、前記凹部の上面を形成する第1壁部(471)を含む。
また、本発明の第の態様によれば、第の態様において、
前記凹部は、前記第1壁部(471)の車両前後方向前側の端部から下方に延び、前記底壁に接続する第2壁部(472)を含む。
本発明によれば、鞍乗型車両の燃料タンクの着脱の容易性を向上することができる。
詳しくは、本発明の第1の態様によれば、燃料タンクの後端に把持部が形成されるので、燃料タンクの着脱時に作業者が把持部を把持することができ、燃料タンクの着脱の容易性を向上することができる。また、把持部が後壁に形成された凹部であるため、車体重量を増加させることなく把持部を設けることができる。燃料タンクが後方に長い形状であっても、燃料タンクの持ちやすさが向上する。また、燃料タンクが車両の後側に配置されることにより、燃料タンクの前側においてエアクリーナ等の吸気系の配置スペースを拡大することができる。作業者が下側から凹部に手を入れやすく、また、凹部に手をかけやすくなる
また、本発明の第2の態様によれば、車幅方向の中央に把持部が形成されるので、作業者が燃料タンクを持ち上げた際の燃料タンクの重量バランスを保つことができる。
また、本発明の第の態様によれば、作業者が手をかけることのできる上面が形成されるので、燃料タンクの持ちやすさが向上する。
また、本発明の第の態様によれば、凹部が下側に開放した形状となるため、作業者が下側から凹部に手を入れやすく、燃料タンクの持ちやすさが向上する。
一実施形態に係る鞍乗型車両を模式的に示す左側面図。 図1の燃料タンクの左側面図。 図1の燃料タンクの背面図。 図3のA-A線断面図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴のうち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
また、各図において、X方向は車両1の前後方向、Y方向は車両1の車幅方向、Z方向は上下方向を示す。また、本明細書において、前/後、左/右(側方)、上/下等の表現は、車体を基準とした相対的な位置関係を示し、例えば、前、前方等の表現は+X方向に対応し、後、後方等の表現は-X方向に対応する。また例えば、左、左側等の表現は+Y方向に対応し、右、右側等の表現は-Y方向に対応する。同様に、車体内側/車体外側(車内外)等の表現についても車体を基準とする相対的な位置関係を示す。
<鞍乗型車両の概要(図1)>
図1は、一実施形態に係る鞍乗型車両1を模式的に示す左側面図である。図1は鞍乗型車両1が垂直姿勢で起立した状態での側面図を示している。図1では鞍乗型車両1として前輪FWと後輪RWとを備えた自動二輪車が例示されているが、以下で説明する構成は他の形式の鞍乗型車両にも適用可能である。なお、図1は、本実施形態の特徴に関連する構成を中心に示しており、その他の構成については適宜省略して示している。
鞍乗型車両1は、その骨格をなす車体フレーム2を備える。車体フレーム2は、ヘッドパイプ21、メインフレーム22、及びピボットフレーム23を含む。
ヘッドパイプ21は、車体フレーム2の前部に設けられている。ヘッドパイプ21には一対のフロントフォーク30が操舵自在に支持されている。一対のフロントフォーク30には前輪FWが回転自在に支持されている。一対のフロントフォーク30の上端部には前輪FWを操舵するハンドル31が設けられている。
メインフレーム22は、ヘッドパイプ21から車両前後方向に延びて設けられている。本実施形態では、メインフレーム22は、左右一対の部分を含み、ヘッドパイプ21から後方に向かうに従って下方に向かうように斜めに延びて設けられている。メインフレーム22は、後輪RWを駆動する駆動源としてのエンジンEや、エンジンEに供給する空気をろ過するエアクリーナ5等の構成部品を支持する。
ピボットフレーム23は、メインフレーム22の後端部から下方に延びて設けられている。本実施形態では、ピボットフレーム23は左右一対に構成され、メインフレーム22の左右一対の部分の後端部からそれぞれ下方に延びて設けられる。ピボットフレーム23は、後輪RWを回転自在に支持するスイングアーム6を揺動可能に支持する支持部231を含む。
メインフレームの上方には、ライダが着座するシート8が設けられている。シート8は、例えば、メインフレーム22の後部から後方かつ上方に延出するシートレール等に支持され得る。
また、ヘッドパイプ21の前方には、防風スクリーン(不図示)等を備えるフロントカウル71が設けられる。フロントカウル71の下方には、左右一対のサイドカウル72が接続している。サイドカウル72の下端部には、エンジンEの下部を覆うアンダカウル73が接続している。またフロントフォーク30には、前輪FWの上部を覆うフロントフェンダ74が固定されている。メインフレーム22の上部には、燃料タンク4及びエアクリーナ5の上部を覆うタンクカバー75が設けられている。本実施形態では、シート8はこのタンクカバー75を介してシートレール(不図示)等に支持されている。また、シート8の後方には、リヤカウル76が設けられている。また、スイングアーム6の上部には後輪RWの上部を覆うリヤフェンダ77が固定されている。
また、鞍乗型車両1には、前輪FW及び後輪RWの制動装置や、エンジンEの排気系の構成部品等、周知の構成が適宜適用され得る。
<燃料タンク(図2~図4)>
図2は、図1の燃料タンク4の左側面図である。図3は、図1の燃料タンク4の背面図である。図4は、図3のA-A線断面図である。
燃料タンク4は、エンジンEに供給する燃料を貯留する。燃料タンク4は、メインフレーム22、又はメインフレーム22から後方に延出したシートレールに支持され得る。本実施形態では、燃料タンク4は、車両前後方向に長い形状を有しており、メインフレーム22の上方の領域からシート8よりも後側の領域に渡って配設されている。
本実施形態では、燃料タンク4は、車体フレーム2に着脱可能に支持される。より具体的には、燃料タンク4は車体フレーム2のレール部24に支持される。また、本実施形態では、燃料タンク4は少なくとも少なくとも一部が、ライダが着座するシート8の下方に配置される。さらに言えば、燃料タンク4は、シート8の下方に位置する部分と、その部分から前方かつ上方に延出する部分とを含む。
これらにより、燃料タンク4がメインフレーム22に支持される場合と比べて車両後側に位置することになるため、車両前側の領域を他の構成部品の配置スペースとして確保することができる。特に、レース車両等においては、吸気効率等の観点からエアクリーナ5等の吸気系の構成部品が大型化する傾向にあるが、このような場合であってもこれらの配置領域を十分に確保することができる。
燃料タンク4は、上壁41、底壁42、側壁43、前壁44及び後壁45を含み、これらにより燃料タンク4の外形が形成される。
上壁41は、燃料タンク4の上面を形成する。上壁41は、後壁45に向かうに従って上方に延びる傾斜部412を含む。本実施形態では、上壁41の車両前後方向の中央部から後壁45との接続部分にかけて、傾斜部412が形成されている。また、上壁41には、燃料タンク4に燃料を供給するための供給口46が形成されている。また、底壁42は燃料タンク4の底面を形成する。側壁43は燃料タンク4の側面を形成する。前壁44は、燃料タンク4の前面を形成する。本実施形態では、前壁44は、車両前後方向で、ピボットフレーム23の支持部231よりも前方に配置される。また、本実施形態では、前壁44の下端部441から後壁45の下端部452かけての部分を底壁42と呼ぶ。
後壁45は、燃料タンク4の車両前後方向の後端面451を形成する。本実施形態では、後壁45は、車両背面視で車幅方向に長い形状を有しており、その上端部で上壁41と接続し、その下端部で底壁42と接続し、その両側部で側壁43と接続する。本実施形態では、後壁45は、車両前後方向で、後輪RWの前端よりも後方に配置される。すなわち、燃料タンク4がより車両後側に配置されるため、車両前側の部分を他の構成部品の配置スペースとして確保することができる。特に、レース車両等においては、吸気効率等の観点からエアクリーナ5等吸気系の構成部品が大型化する傾向にあるが、このような場合であってもこれらの配置領域を十分に確保することができる。
また、後壁45には、把持部47が設けられている。把持部47は、燃料タンク4の着脱時に作業者が把持するための部分である。燃料タンク4に把持部47が設けられることにより、燃料タンク4の着脱時に作業者が燃料タンク4を持ち上げやすくなるので、燃料タンク4の着脱の容易性を向上することができる。
また、本実施形態では、把持部47は、後壁45に形成された凹部である。把持部47が凹部であるため、車体重量を増加させることなく把持部47を設けることができる。また、把持部47が後壁45に形成されるため、燃料タンク4が前後方向に長い形状であっても作業者が燃料タンク4を容易に持ち上げることができる。より詳細には、本実施形態では、前壁44がピボットフレーム23の支持部231よりも前方に配置され、後壁45が後輪RWの前端よりも後方に配置されるため、燃料タンク4が前後方向に長い形状になっている。このような形状の燃料タンク4において、把持部47が後壁45に形成されるため、作業者が燃料タンク4を容易に持ち上げることができる。
また、把持部47としての凹部は、車幅方向で後壁45の中央に形成される。これにより、作業者が燃料タンク4を持ち上げた際の燃料タンク4の重量バランスを保つことができる。
把持部47としての凹部は、壁部471、壁部472及び壁部473で形成される。壁部471は、後端面451から車両前後方向前側に延び、凹部の上面を形成する。壁部472は、壁部471の車両前後方向前側の端部から下方に延び、燃料タンク4の底面421を形成する底壁42に接続する。壁部473は、上下方向かつ車両前後方向に延び、凹部の側面を形成する。壁部473は、上端部において壁部471と接続し、車両前後方向の前端部において壁部472と接続し、車両前後方向の後端部において後端面451に接続し、下端部において底壁42と接続する。
このように、把持部47としての凹部は、壁部472の下端と後端面451とを接続して形成される底面を有しておらず、下側に開放した形状を有する。換言すれば、把持部47としての凹部は、車両側面視で逆L字の断面形状を有する。これにより、作業者が燃料タンク4を持ち上げるときに下側から凹部に手を入れやすくなり、作業者がより容易に燃料タンク4を持ち上げる事ができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、燃料タンク4に設けられた把持部47により、燃料タンク4の着脱の容易性を向上することができる。
<他の実施形態>
上記実施形態では、把持部47が後壁45の車幅方向中央に設けられているが、把持部47の位置は適宜設定可能である。例えば、燃料タンク4が左右非対称な形状の場合、把持部47の位置が燃料タンク4の車幅方向の重心位置と一致するように設けられてもよい。このときの重心位置は、燃料タンク4自体の重心位置であってもよいし、燃料タンク4に所定量の燃料が貯留されている状態での燃料タンク4と燃料を含めた重心位置であってもよい。これにより、作業者が燃料タンク4を着脱する際の重量バランスを取ることができる。
また、上記実施形態では、把持部47の凹部の下端が底壁42に接続しているが、把持部47の全周が後端面451に囲まれる構成も採用可能である。また、左右の壁部473の一方又は両方が設けられない構成も採用可能である。すなわち、壁部471及び壁部472が後端面451の車幅方向の端部にまで渡って形成されてもよい。
発明は上記の実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。
1:鞍乗型車両、2:車体フレーム、4:燃料タンク、45:後壁、47:把持部

Claims (5)

  1. ヘッドパイプ(21)から車両前後方向に延びるメインフレーム(22)、及び、前記メインフレーム(22)の後端部から下方に延び、スイングアーム(6)を支持する支持部(231)を有するピボットフレーム(23)を含む車体フレーム(2)と、
    ライダが着座するシート(8)の下方において、前記車体フレームに着脱可能に支持される燃料タンク(4)と、を備えた鞍乗型車両(1)であって、
    前記燃料タンク(4)は、
    着脱時に作業者が把持するための把持部(47)と、
    前記シート(8)の下方に位置し、車両前後方向で後方に向かって上方に傾斜する上壁(41)と、
    前記燃料タンク(4)の底面を形成する底壁(42)と、
    前記上壁(41)と前記底壁(42)とを接続し、前記燃料タンク(4)の車両前後方向の後端面(451)を形成する後壁(45)と、を含み、
    前記把持部(47)は、前記後壁(45)に形成され、車両側面視で逆L字の断面形状を有する凹部である、
    ことを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 請求項1に記載の鞍乗型車両であって、
    前記把持部(47)は、前記後壁(45)の車幅方向中央に形成される、
    ことを特徴とする鞍乗型車両。
  3. 請求項1又は2に記載の鞍乗型車両であって、
    記燃料タンク(4)は、前記燃料タンク(4)の車両前後方向の前面を形成する前壁(44)を含み、
    前記燃料タンク(4)の前壁(44)は、車両前後方向で、前記支持部(231)よりも前方に配置され、
    前記燃料タンク(4)の前記後壁(45)は、車両前後方向で、後輪(RW)の前端よりも後方に配置される、
    ことを特徴とする鞍乗型車両。
  4. 請求項1~のいずれか1項に記載の鞍乗型車両であって、
    前記凹部は、前記後端面(451)から車両前後方向前側に延び、前記凹部の上面を形成する第1壁部(471)を含む、
    ことを特徴とする鞍乗型車両。
  5. 請求項に記載の鞍乗型車両であって、
    前記凹部は、前記第1壁部(471)の車両前後方向前側の端部から下方に延び、前記底壁に接続する第2壁部(472)を含む、
    ことを特徴とする鞍乗型車両。
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