JP7227044B2 - フック部材および装備品収容構造 - Google Patents

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Description

この発明は、フック部材およびこのフック部材を用いた装備品収容構造に関する。
従来、建設現場における現場事務所の軒下等の場所に、図5に示すように、装備置き場8を、単管パイプ81およびクランプ82によって組み立てて、この装備置き場8に、ヘルメット80や墜落防止器具等の装備品を収容している。
また、特許文献1には、不使用時には他物との接触による障害を生じないように壁面内に収容し、使用時には指先による挿入で簡便に壁面から突出させ得るようにしたフックによる壁掛け具が開示されている。
実開平5-58495号公報
しかしながら、上記の壁掛け具は、建物の室内での使用を想定した壁掛け具であり、建設現場等における現場事務所の軒下等に設置するには不向きである。また、上記装備置き場8は、ヘルメット80や墜落防止器具等の装備品を掛ける部位が、当該装備品を外した後でも突出した状態のままであるため、この部位に着衣等が引っ掛かるおそれがあった。
この発明は、建設現場等での利用が容易で着衣等が引っ掛かるのを抑制できるフック部材およびこのフック部材を用いて現場事務所の軒下等に設置することができる装備品収容構造を提供する。
この発明のフック部材は、上記の課題を解決するために、回転可能に設けられるフック部材であって、上記回転の支持軸となる単管パイプが挿通されるパイプ挿通孔と、上記パイプ挿通孔から離間して位置する引っ掛け部と、上記パイプ挿通孔から上記引っ掛け部の位置と略反対側の方向に離間し、当該フック部材を回転させて上記引っ掛け部を上側に移動させる重量を有するウェイト部と、を備えることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記フック部材は、建設現場等で入手が容易な単管パイプを支持軸にして回転することができる。そして、上記引っ掛け部に、ヘルメット等の装備品を引っ掛けることで、上記フック部材が回転し、上記引っ掛け部が下側に位置することができる。一方、上記引っ掛け部から上記装備品を外すと、上記ウェイト部の重量によって上記フック部材が回転して上記引っ掛け部が上側に移動できる。上記引っ掛け部が上側に移動することで、上記引っ掛け部の上記単管パイプから引っ掛け側への出っ張りが抑制され、上記引っ掛け部に着衣等が引っ掛かるのを抑制できる。
上記パイプ挿通孔の周囲部には、上記単管パイプに設けられたピンにおける上記単管パイプの外周側に突出する凸部を通す凹部が形成されていてもよい。これによれば、上記ピンが付いた単管パイプを上記フック部材の上記パイプ挿通孔に通すことができる。
上記引っ掛け部が貫通孔部を有してもよい。これによれば、例えば、衣類ハンガーのフックを上記貫通孔部に通すことで、衣類も引っ掛けることができる。また、上記貫通孔部によって、上記引っ掛け部の軽量化を図ることができる。
また、この発明の装備品収容構造は、上記のいずれかのフック部材と、上記パイプ挿通孔に挿通されて上記フック部材を回転可能に支持する単管パイプと、上記単管パイプを支持する支持部とを備えることを特徴とする。このような装備品収容構造は、建設現場等における現場事務所の軒下等に設置するのに好適である。
上記装備品収容構造において、上記フック部材を回転可能に支持する上記単管パイプの上方に、当該フック部材の回転状態により、上記ウェイト部および上記フック部のいずれかが当たって上記フック部材の回転を制止する別の単管パイプを備えてもよい。これによれば、上記ウェイト部または上記引っ掛け部が上記別の単管パイプに当たることで、上記フック部材のふらつきを防止できる。
上記装備品収容構造において、上記引っ掛け部が上記別の単管パイプに当たる状態での上記引っ掛け部における引っ掛け凹部が上記別の単管パイプの上側で下方を向いてもよい。これによれば、上記別の単管パイプが上記引っ掛け凹部を下から塞ぐように位置する状態となり、上記引っ掛け部への着衣等の引っ掛かりがさらに生じ難くなる。
上記装備品収容構造において、上記単管パイプで支持される複数の上記フック部材が、上記単管パイプに装着されたスペーサによって互いに離間して位置してもよい。これによれば、上記単管パイプに支持される上記フック部材同士の間隔を簡単に維持することができる。
本発明であれば、建設現場等における現場事務所の軒下等に設置するのに好適となり、また、着衣等の引っ掛かりが生じ難いという効果を奏する。
実施形態のフック部材の使用状態(装備品の引っ掛け可能状態)を示した説明図である。 図1のフック部材の不使用状態を示した説明図である。 図1のフック部材のパイプ挿通孔にピン付きの単管パイプを差し込む様子を示した説明図である。 実施形態の装備品収容構造を示した斜視図である。 従来の装備置き場を示した斜視図である。
以下、この発明の一態様に係る実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、この実施形態のフック部材1は、パイプ挿通孔11と、引っ掛け部12と、ウェイト部13とを備えており、上記パイプ挿通孔11を利用して当該フック部材1を回転可能に支持することができる。また、上記フック部材1は、例えば、アルミニウム等の金属、硬質プラスチック等の樹脂等から成る。
上記パイプ挿通孔11は、上記回転の支持軸となる単管パイプ5が挿通できる円形状を有する。上記単管パイプ5は、足場の作製等に用いることができるものであり、例えば、48.6mmの外径を有する。なお、上記フック部材1を支持する単管パイプとして、例えば、42.7mmの外径を有する単管パイプを利用することもできる。また、上記パイプ挿通孔11の周囲部には、図3に示すように、上記単管パイプ5に設けられたピン51における上記単管パイプ5の外周側に突出する凸部51aを通す凹部11aが2箇所形成されている。
上記引っ掛け部12は、上記パイプ挿通孔11から離間して位置する。また、図1に示したように、上記フック部材1の使用状態(装備品の引っ掛け可能状態)において、上記引っ掛け部12は、上記パイプ挿通孔11の中心から引っ掛け側に距離A突出した状態となる。上記引っ掛け部12の先端には、突出部12bが形成されており、また、この突出部12bに隣接して引っ掛け凹部12aが形成される。また、上記引っ掛け凹部12aから上記パイプ挿通孔11側に延びる延設部位には、複数の貫通孔部12cが形成されている。また、図2に示したように、上記フック部材1の不使用状態において、上記突出部12bおよび上記引っ掛け凹部12aは、上記引っ掛け部12の延設部位よりも引っ掛け側の反対側に位置し、また、上記引っ掛け部12の延設部位が、上記パイプ挿通孔11の中心から引っ掛け側に距離B(B<A)突出する状態となる。さらに、上記フック部材1の不使用状態において、上記引っ掛け凹部12aは下側を向く。
上記ウェイト部13は、上記パイプ挿通孔11から上記引っ掛け部12の位置と略反対側の方向に離間し、上記引っ掛け部12よりも重く、上記フック部材1の不使用状態において、重量で下がって当該フック部材1を回転させて上記引っ掛け部12を上側に移動させる。また、上記ウェイト部13の重量は、引っ掛け対象とする装備品の重量よりも軽くされる。また、上記フック部材1の不使用状態において、上記ウェイト部13における上記パイプ挿通孔11の中心からの引っ掛け側の出っ張りが、上記距離Bと同じとなるようにしている。また、上記フック部材1の使用状態において、引っ掛け側と反対側に位置する上記ウェイト部13の縁面13aが、略鉛直に位置することで、当該フック部材1における引っ掛け側と反対側の出っ張りを少なくし、上記フック部材1の不使用状態において、引っ掛け側に位置する上記ウェイト部13の縁面13b、および引っ掛け側と反対側に位置する上記ウェイト部13の縁面13cがそれぞれ略鉛直に位置することで、当該フック部材1の水平方向の出っ張りを少なくしている。
図4に示すように、この実施形態の装備品収容構造2は、水平配置された上記単管パイプ5と、水平配置された別の単管パイプ5Aと、上記単管パイプ5,5Aを支持するとともに枠組みを構成する他の単管パイプ(支持部)3と、単管パイプ同士を連結するクランプ4と、鉛直配置された他の単管パイプ3の下端に装着される図示しない脚部と、を備えている。そして、上記単管パイプ5には、複数の上記フック部材1が間隔を置いて装着される。
上記別の単管パイプ5Aは、上記フック部材1を回転可能に支持する上記単管パイプ5の上方に位置し、当該フック部材1の回転状態により、上記ウェイト部13および上記引っ掛け部12のいずれかが当たって上記フック部材1の回転を制止する。また、上記別の単管パイプ5Aは、上記フック部材1の不使用状態の上記引っ掛け凹部12aの下側に位置しており、上記引っ掛け部12が上記別の単管パイプ5Aに当たる状態で、上記引っ掛け凹部12aは、上記別の単管パイプ5Aの上側で下方を向く。
また、上記単管パイプ5で支持される複数の上記フック部材1は、上記単管パイプに装着されたスペーサ31によって互いに離間して位置する。上記スペーサ31としては、単管パイプの外周に装着される柔軟素材の単管カバーを、例えば25cm程度の長さで切った短筒状部材を用いることができる。なお、上記単管カバーは、その厚み部分が長手方向に切断されており、この切断箇所を広げることで、上記短筒部材を上記単管パイプ5にその横側から装着することができる。
上記の構成であれば、上記フック部材1は、建設現場等で入手が容易な単管パイプ5を支持軸にして回転することができる。そして、上記引っ掛け部12に、ヘルメットや墜落防止器具等の装備品6を引っ掛けることで、上記フック部材1が回転し、上記引っ掛け部12が下側に位置することができる。一方、上記引っ掛け部12から上記装備品6を外すと、上記ウェイト部13の重量によって上記フック部材1が回転して上記引っ掛け部12が上側に移動する。上記引っ掛け部12が上側に移動することで、上記単管パイプ5から引っ掛け側への上記引っ掛け部12の出っ張りが抑えられ、上記引っ掛け部12に着衣等が引っ掛かるのを抑制できる。
上記パイプ挿通孔11の周囲部に、上記単管パイプ5の外周側に突出する凸部51aを通す凹部11aが形成されていると、上記ピン51が付いた単管パイプ5を上記フック部材1の上記パイプ挿通孔11に通すことができる。
上記引っ掛け部12が貫通孔部12cを有していると、例えば、衣類ハンガー等のフックを上記貫通孔部12cに通すことで、衣類も上記引っ掛け部12に引っ掛けることができる。また、上記貫通孔部12cによって、上記引っ掛け部12の軽量化を図ることができる。
また、上記の装備品収容構造2は、上記フック部材1および上記単管パイプ5を備えて構成できるので、建設現場等における現場事務所の建物の軒下等に設置するのに好適である。
上記装備品収容構造2において、上記別の単管パイプ5Aを備えていると、上記ウェイト部13または上記引っ掛け部12が上記別の単管パイプ5Aに当たることで、上記フック部材1のふらつきを防止できる。
上記装備品収容構造2において、上記引っ掛け部12が上記別の単管パイプ5Aに当たる状態で、上記引っ掛け部12における引っ掛け凹部12aが上記別の単管パイプ5Aの上側で下方を向くと、上記別の単管パイプ5Aが上記引っ掛け凹部12aを下から塞ぐように位置する状態となり、上記引っ掛け部12への着衣等の引っ掛かりがさらに生じ難くなる。
上記装備品収容構造2において、上記単管パイプ5で支持される複数の上記フック部材1が、上記単管パイプ5に装着されたスペーサ31によって互いに離間して位置すると、上記単管パイプ5に支持される上記フック部材1同士の間隔を簡単に維持することができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :フック部材
2 :装備品収容構造
3 :単管パイプ(支持部)
4 :クランプ
5 :単管パイプ
5A :別の単管パイプ
6 :装備品
11 :パイプ挿通孔
11a :凹部
12 :引っ掛け部
12a :引っ掛け凹部
12b :突出部
12c :貫通孔部
13 :ウェイト部
31 :スペーサ
51 :ピン
51a :凸部

Claims (6)

  1. 回転可能に設けられるフック部材であって、上記回転の支持軸となる単管パイプが挿通されるパイプ挿通孔と、上記パイプ挿通孔から離間して位置する引っ掛け部と、上記パイプ挿通孔から上記引っ掛け部の位置と略反対側の方向に離間し、当該フック部材を回転させて上記引っ掛け部を上側に移動させる重量を有するウェイト部と、を備えており、上記パイプ挿通孔の周囲部には、上記単管パイプに設けられたピンにおける上記単管パイプの外周側に突出する凸部を通す凹部が形成されていることを特徴とするフック部材。
  2. 請求項1に記載のフック部材において、上記引っ掛け部が貫通孔部を有することを特徴とするフック部材。
  3. 回転可能に設けられるフック部材であって、上記回転の支持軸となる単管パイプが挿通されるパイプ挿通孔と、上記パイプ挿通孔から離間して位置する引っ掛け部と、上記パイプ挿通孔から上記引っ掛け部の位置と略反対側の方向に離間し、当該フック部材を回転させて上記引っ掛け部を上側に移動させる重量を有するウェイト部と、を備えるフック部材と、
    上記パイプ挿通孔に挿通されて上記フック部材を回転可能に支持する単管パイプと、
    上記単管パイプを支持する支持部と、
    を備えることを特徴とする装備品収容構造。
  4. 請求項に記載の装備品収容構造において、上記フック部材を回転可能に支持する上記単管パイプの上方に、当該フック部材の回転状態により、上記ウェイト部および上記引っ掛け部のいずれかが当たって上記フック部材の回転を制止する別の単管パイプを備えることを特徴とする装備品収容構造。
  5. 請求項に記載の装備品収容構造において、上記引っ掛け部が上記別の単管パイプに当たる状態での上記引っ掛け部における引っ掛け凹部が上記別の単管パイプの上側で下方を向くことを特徴とする装備品収容構造。
  6. 請求項~請求項のいずれか1項に記載の装備品収容構造において、上記単管パイプで支持される複数の上記フック部材が、上記単管パイプに装着されたスペーサによって互いに離間して位置することを特徴とする装備品収容構造。
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