JP2008088802A - 巻き取り式ガード - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、特に従来の二軸式巻き取り式ガードの欠点解決することができる単一軸を有する巻き取り式ガードを提供する。
【解決手段】 本発明の巻き取り式ガードは、所定の長さを有する軸棒と、前記軸棒の両端がそれぞれ固着する上蓋部及び下蓋部と、前記上蓋部と下蓋部との間に設置されたチューブとを有し、前記チューブは、軸棒を取り囲むように軸棒の外側に設置され、その表面には遮蔽シートが巻き込まれると共に、その内部には弾性部材が設けられている。又、軸棒、上蓋部及び下蓋部に対して回転することができる。
本発明は、構造が簡単であるので、製造が極めてし易いと共に、チューブ部材が回転中に弾性部材の支持を受けることから、他の部材、例えば下蓋部などとの摩擦を避けることができるので、遮蔽シートを容易に引き出すことができる
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の巻き取り式ガードは、所定の長さを有する軸棒と、前記軸棒の両端がそれぞれ固着する上蓋部及び下蓋部と、前記上蓋部と下蓋部との間に設置されたチューブとを有し、前記チューブは、軸棒を取り囲むように軸棒の外側に設置され、その表面には遮蔽シートが巻き込まれると共に、その内部には弾性部材が設けられている。又、軸棒、上蓋部及び下蓋部に対して回転することができる。
本発明は、構造が簡単であるので、製造が極めてし易いと共に、チューブ部材が回転中に弾性部材の支持を受けることから、他の部材、例えば下蓋部などとの摩擦を避けることができるので、遮蔽シートを容易に引き出すことができる
【選択図】 図1
Description
本発明は、特に単一軸の巻き取り式ガードに関するものである。
一般にガードは、対向する壁などの間に垂直に立設させ、幼児やペットなどを所定の範囲に留まらせて、活動を制限し、事故などの発生を防止するものである。
また、近年においては、二軸式の巻き取り式ガードが開発され、その構造は、固定軸と、該固定軸の両端にそれぞれ形成される軸部と、該軸部に、固定軸と平行して突出状に設置される軸棒と、該軸棒の間に設けられるチューブ部材と、該チューブ部材の外周面に巻き込むように固定される布やビニールシートなどの遮蔽シートと、該チューブ部材の内部に軸方向に沿って設けられ、前記遮蔽シートの一側を固定する2つのスプリングと、を有し、前記2つのスプリングはそれぞれ、その一端がチューブ部材に固定され、他端が軸棒に固定されるものである。
使用時は、利用者が遮蔽シートの末端を引っ張り、チューブ部材の回転により遮蔽シートを所定の長さまで引き出し、壁側に固定すればよい。一方、使用しない時、つまり遮蔽シートをチューブ部材に巻き取らせて収納する時は、手により遮蔽シートの末端を、壁側の固定状態から解放し、そのまま手を離せば、軸棒に設けられるスプリングの弾力によりチューブ部材が逆回転して遮蔽シートが自動的にチューブ部材に巻き取られる仕組みとなっているので、使用上の利便性が高く、持ち運びにも便利である。
しかしながら、前記従来の巻き取り式ガードは、二軸式であることから構造が複雑であるので、製造が困難である。その上、その殆どが垂直に立設され、軸棒の強度も弱いことから、チューブ部材が自重により下方へ移動して、下方にある他の部材と接触してしまうので、その摩擦により遮蔽シートが引き出し難くなってしまう。
本発明の目的は、従来の巻き取り式ガードにおける、二軸式設計による様々な問題を解決することができる、単一軸の巻き取り式ガードを提供することにある。
本発明の請求項1は、軸棒(10)、上蓋部(20)、下蓋部(30)、及びチューブ部材(40)を備える巻き取り式ガードであって、
前記下蓋部(30)は、中央に貫通孔(310)が形成された係合柱(35)が中央に設けられた下カバー(31)と固定部(33)とからなり、
前記上蓋部(20)は、固定部(21)と螺合部材(22)と上カバー(23)とからなり、該螺合部材(22)の中央に貫通状の開口(220)が形成されると共に、該上蓋部(20)の底部に取り付けられる螺合部を有し、
前記軸棒(10)は、所定の長さを有し、その上端が前記螺合部材(22)の開口(220)を貫通するように上蓋部(20)に嵌設されると共に、下端が前記係合柱(35)の貫通孔(310)を貫通するように下蓋部(30)に嵌設され、
前記チューブ部材(40)は、上蓋部(20)と下蓋部(30)との間に設置され、且つその内壁面が前記軸棒(10)の外壁面と所定の距離離間するように該軸棒(10)の外側に設置され、その上端が螺合部材(22)に嵌設されると共に、下端が係合柱(35)に嵌設され、更に、内部に弾性部材(42)が設置され、外壁面に遮蔽シート(50)の一側が接続され、
前記弾性部材(42)は、その一端が該軸棒(10)の中央部に、他端が該軸棒(10)における前記チューブ部材(40)の上端近傍にそれぞれ固着されるて軸棒(10)の周囲を取り囲むように取り付けられることを特徴とする巻き取り式ガードを提供するものである。
前記下蓋部(30)は、中央に貫通孔(310)が形成された係合柱(35)が中央に設けられた下カバー(31)と固定部(33)とからなり、
前記上蓋部(20)は、固定部(21)と螺合部材(22)と上カバー(23)とからなり、該螺合部材(22)の中央に貫通状の開口(220)が形成されると共に、該上蓋部(20)の底部に取り付けられる螺合部を有し、
前記軸棒(10)は、所定の長さを有し、その上端が前記螺合部材(22)の開口(220)を貫通するように上蓋部(20)に嵌設されると共に、下端が前記係合柱(35)の貫通孔(310)を貫通するように下蓋部(30)に嵌設され、
前記チューブ部材(40)は、上蓋部(20)と下蓋部(30)との間に設置され、且つその内壁面が前記軸棒(10)の外壁面と所定の距離離間するように該軸棒(10)の外側に設置され、その上端が螺合部材(22)に嵌設されると共に、下端が係合柱(35)に嵌設され、更に、内部に弾性部材(42)が設置され、外壁面に遮蔽シート(50)の一側が接続され、
前記弾性部材(42)は、その一端が該軸棒(10)の中央部に、他端が該軸棒(10)における前記チューブ部材(40)の上端近傍にそれぞれ固着されるて軸棒(10)の周囲を取り囲むように取り付けられることを特徴とする巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項2は、前記下蓋部(30)の下カバー(31)及び上蓋部(20)の上カバー(23)の外側にそれぞれ円弧状の突出片(201,34)が設けられ、該突出片(201,34)の外側にそれぞれ固定部(21,33)が設けられると共に、該各固定部(21,33)上にそれぞれ固定面に固定するための貫通孔が形成され、更に、該各固定部(21,33)の一側にはそれぞれ、該各突出片(201,34)に係合するための円弧状溝(210,330)が形成されることを特徴とする請求項1に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項3は、前記下蓋部(30)の下カバー(31)及び上蓋部(20)の上カバー(23)の外周縁にそれぞれ保護部(32,200)が延設されることを特徴とする請求項2に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項4は、前記螺合部材(22)の外周壁にチューブ部材(40)の上端内壁部分と係合する係合孔(221)が形成されることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項5は、前記チューブ部材(40)の外周面の長手方向に遮蔽シート(50)の一側を貫通する長棒(44)を嵌入するためのスリットが形成されることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項6は、更に、前記遮蔽シート(50)における、チューブ部材(40)と反対する側に取っ手部(500)が設けられることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本発明の請求項7は、所定の位置に固定され、前記遮蔽シート(50)を引き出したときに、前記取っ手部(500)を掛止するためのフック部材(51)が更に備えられることを特徴とする請求項6に記載の巻き取り式ガードを提供するものである。
本考案は上記の課題を解決するものであり、利用者が遮蔽シートの末端を引っ張り、チューブ部材の回転により遮蔽シートを所定の長さまで引き出し、遮蔽シートの取っ手部を壁側に固定されたフック部材に掛止すればよい。
一方、使用しない時、つまり遮蔽シートをチューブ部材に巻き取らせて収納する時は、手により遮蔽シートの末端を、壁側の固定状態から解放し、そのまま手を離せば、軸棒に設けられるスプリングの弾力によりチューブ部材が逆回転して遮蔽シートが自動的にチューブ部材に巻き取られる仕組みとなっているので、使用上の利便性が高く、持ち運びにも便利である。
その上、本発明の巻き取り式ガードは、単一軸の設計により、構造が簡単であるので、製造が極めてし易いと共に、チューブ部材が回転中に弾性部材の支持を受けることから、他の部材、例えば下蓋部などとの摩擦を避けることができるので、遮蔽シートを容易に引き出すことができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本発明の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本発明の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1乃至図3に示すように、本発明の巻き取り式ガードは、軸棒(10)、固定部(21)と螺合部材(22)と上カバー(23)とからなる上蓋部(20)、下カバー(31)と固定部(33)とからなる下蓋部(30)、チューブ部材(40)を備える巻き取り式ガードであって、該下蓋部(30)は円形を呈し、そのうち下カバー(31)は、その中央に貫通孔(310)を有する係合柱(35)が設けられると共に、外縁に沿って保護部(32)が延設され、前記保護部(32)の外側に円弧状の突出片(34)が設けられる。
更に、前記突出片(34)の外側に固定部(33)が設置され、該固定部(33)上に壁面などの固定面(図示せず)に固定するための貫通孔(符号なし)が形成され、その一側に下カバー(31)の突出片(34)に係合するための円弧状溝(330)が形成される。
また、図3に示すように、前記上蓋部(20)における上カバー(23)に外周縁に沿って保護部(200)が延設され、該保護部(200)の外側に円弧状の突出片(201)が設けられ、該突出片(201)の外側に固定部(21)が設置される。
更に、前記固定部(21)上には、壁面などの固定面に固定するための貫通孔(符号なし)が形成されると共に、該固定部(21)の一側には、上カバー(23)の突出片(201)に係合するための円弧状溝(210)が形成される。
又、前記螺合部材(22)の中央には、貫通状の開口(220)が形成され、前記上蓋部(20)に対して螺合して上蓋部(20)の底部に取り付けられる螺合部材(22)を有するとともに、側壁に係合孔(221)が形成される。
更に、前記軸棒(10)は、所定の長さを有し、その上端は螺合部材(22)の開口(220)を貫通するように上蓋部(20)に嵌設されるとともに、下端が前記係合柱(35)の貫通孔(310)を貫通するように下蓋部(30)に嵌設される。
前記チューブ(40)は、上蓋部(20)と下蓋部(30)の間に設置され、且つその内壁面が前記軸棒(10)の外壁面と所定の距離離間するように軸棒(10)の外側に設置され、その上端内側は、前記螺合部材(22)の係合孔(221)と係合されると共に、その下端は、スリーブ(41)を介して下カバー(31)の係合柱(35)に嵌設される。
これにより、前記チューブ部材(40)を軸棒(10)、上蓋部(20)、下蓋部(30)に対して回転させることができる。
その上、前記チューブ部材(40)の内部に設置される軸棒(10)の表面には、一端が軸棒(10)の中央部に固着され、他端が軸棒(10)における、チューブ部材(40)の上端近傍に固着される弾性部材(42)が設置され、前記チューブ部材(40)の外壁面における長手方向に長棒(44)を挿入するためのスリット(43)が形成され、図4に示すように、この長棒(44)が遮蔽シート(50)の一側を巻き込んで長手方向に前記チューブ部材(40)に挿設することにより、遮蔽シート(50)を強固にチューブ部材(40)に固定する。 更に、前記遮蔽シート(50)の他端には壁面などに取り付けられたフック部材(51)に掛止される取っ手部(500)が設けられる。
図4に示すように、本発明の巻き取り式ガードを設置する時は、固定部(21)、(33)により一方の壁面(図示せず)に垂直に固定して立設させると共に、対応する壁面にフック部材(51)を取り付ける。
そして、使用する時は、取っ手部(500)を引っ張って軸棒(40)を回転させ、遮蔽シート(50)を所定の長さまで引き出して取っ手部(500)を前記フック部材(51)に掛止すればよい。
本発明の巻き取り式ガードは、単一軸の設計により、構造が簡単であるので、製造が極めてし易いと共に、チューブ部材が回転中に弾性部材の支持を受けることから、他の部材、例えば下蓋部などとの摩擦を避けることができるので、遮蔽シートを容易に引き出すことができる。
10…軸棒、
20…上蓋部、
200…保護部、
201…突出片、
21…固定部、
210…円弧状溝、
22…螺合部材、
220…開口、
221…係合孔、
23…上カバー、
30…下蓋部、
31…下カバー、
35…係合柱、
310…貫通孔、
32…保護部、
33…固定部、
330…円弧状溝、
34…突出片、
40…チューブ部材、
41…スリーブ、
42…弾性部材、
43…スリット、
44…長棒、
50…遮蔽シート、
500…取っ手部、
51…フック部材。
20…上蓋部、
200…保護部、
201…突出片、
21…固定部、
210…円弧状溝、
22…螺合部材、
220…開口、
221…係合孔、
23…上カバー、
30…下蓋部、
31…下カバー、
35…係合柱、
310…貫通孔、
32…保護部、
33…固定部、
330…円弧状溝、
34…突出片、
40…チューブ部材、
41…スリーブ、
42…弾性部材、
43…スリット、
44…長棒、
50…遮蔽シート、
500…取っ手部、
51…フック部材。
Claims (7)
- 軸棒(10)、上蓋部(20)、下蓋部(30)、及びチューブ部材(40)を備える巻き取り式ガードであって、
前記下蓋部(30)は、中央に貫通孔(310)が形成された係合柱(35)が中央に設けられた下カバー(31)と固定部(33)とからなり、
前記上蓋部(20)は、固定部(21)と螺合部材(22)と上カバー(23)とからなり、該螺合部材(22)の中央に貫通状の開口(220)が形成されると共に、該上蓋部(20)の底部に取り付けられる螺合部を有し、
前記軸棒(10)は、所定の長さを有し、その上端が前記螺合部材(22)の開口(220)を貫通するように上蓋部(20)に嵌設されると共に、下端が前記係合柱(35)の貫通孔(310)を貫通するように下蓋部(30)に嵌設され、
前記チューブ部材(40)は、上蓋部(20)と下蓋部(30)との間に設置され、且つその内壁面が前記軸棒(10)の外壁面と所定の距離離間するように該軸棒(10)の外側に設置され、その上端が螺合部材(22)に嵌設されると共に、下端が係合柱(35)に嵌設され、更に、内部に弾性部材(42)が設置され、外壁面に遮蔽シート(50)の一側が接続され、
前記弾性部材(42)は、その一端が該軸棒(10)の中央部に、他端が該軸棒(10)における前記チューブ部材(40)の上端近傍にそれぞれ固着されるて軸棒(10)の周囲を取り囲むように取り付けられることを特徴とする巻き取り式ガード。 - 前記下蓋部(30)の下カバー(31)及び上蓋部(20)の上カバー(23)の外側にそれぞれ円弧状の突出片(201,34)が設けられ、該突出片(201,34)の外側にそれぞれ固定部(21,33)が設けられると共に、該各固定部(21,33)上にそれぞれ固定面に固定するための貫通孔が形成され、更に、該各固定部(21,33)の一側にはそれぞれ、該各突出片(201,34)に係合するための円弧状溝(210,330)が形成されることを特徴とする請求項1に記載の巻き取り式ガード。
- 前記下蓋部(30)の下カバー(31)及び上蓋部(20)の上カバー(23)の外周縁にそれぞれ保護部(32,200)が延設されることを特徴とする請求項2に記載の巻き取り式ガード。
- 前記螺合部材(22)の外周壁にチューブ部材(40)の上端内壁部分と係合する係合孔(221)が形成されることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガード。
- 前記チューブ部材(40)の外周面の長手方向に遮蔽シート(50)の一側を貫通する長棒(44)を嵌入するためのスリットが形成されることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガード。
- 更に、前記遮蔽シート(50)における、チューブ部材(40)と反対する側に取っ手部(500)が設けられることを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の巻き取り式ガード。
- 所定の位置に固定され、前記遮蔽シート(50)を引き出したときに、前記取っ手部(500)を掛止するためのフック部材(51)が更に備えられることを特徴とする請求項6に記載の巻き取り式ガード。
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TW95217643U TWM308301U (en) | 2006-10-03 | 2006-10-03 | Reelable gate |
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JP2007259015A Pending JP2008088802A (ja) | 2006-10-03 | 2007-10-02 | 巻き取り式ガード |
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Cited By (2)
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JP2019203281A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 日本自動ドア株式会社 | 自動ドア装置 |
CN111065534A (zh) * | 2017-08-31 | 2020-04-24 | 韦巴斯托股份公司 | 遮挡卷帘设备 |
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2006
- 2006-10-03 TW TW95217643U patent/TWM308301U/zh not_active IP Right Cessation
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2007
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111065534A (zh) * | 2017-08-31 | 2020-04-24 | 韦巴斯托股份公司 | 遮挡卷帘设备 |
CN111065534B (zh) * | 2017-08-31 | 2022-12-02 | 韦巴斯托股份公司 | 遮挡卷帘设备 |
JP2019203281A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 日本自動ドア株式会社 | 自動ドア装置 |
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