JP7221717B2 - 建築物の出来高管理方法及び出来高管理システム - Google Patents
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Description
なお、これらの図において、複数個存在する同一の部位については、一つの部位のみに符番した部分もある。説明の便宜上、所定の部位やこの引き出し線を破線や想像線(二点鎖線)で示した部分もある。
本出来高管理システムは、サーバ装置1と、サーバ装置1と通信ネットワークNを介して接続している複数のハンディ端末2とを備えている。
なお、サーバ装置1やハンディ端末2は、一般的なコンピュータでもよい。コンピュータに搭載されたCPU(Central Processing Unit)は、ROM(Read Only Memory)にロードされたプログラム・ソフトウェア・アプリケーションに従って各種処理を実行してもよい。RAM(Random Access Memory)には、CPUが各種処理を実行する上で必要な電子データが適宜記憶されていてもよい。CPU・ROM・RAMは、バスを介して相互に接続されていてもよい。バスには、入出力インターフェースが接続されていてもよい。入出力インターフェースには、入力機器(例えば、キーボード・マウス・タッチパネル・音声認識ソフト又は音声認識ソフトを搭載した機器)、出力機器(例えば、画面・スピーカー)、記憶機器(例えば、ハードディスクドライブ・フラッシュメモリ)、通信機器が接続されていてもよい。入出力インターフェースには、メディアドライブが接続されていてもよく、リムーバブルメディア(例えば、磁気ディスク・光ディスク・光磁気ディスク・半導体メモリ)が適宜装着され、所定の電子データの書き込みや読み出しが行われてもよい。コンピュータ間では、通信機器を介して電子データ・プログラム・ソフトウェア・アプリケーションのアップロードやダウンロードが行われたり、リムーバブルメディアを介してこれらの受け渡しが行われたりしてもよい。通信ネットワークNは、例えば、インターネット・イントラネット・エキストラネット・LAN・CATV通信網・VPN・電話回線・移動体通信網・衛星通信網でもよい。通信ネットワークNの全部又は一部を構成する伝送媒体は、有線(例えば、IEEE1394、USB・電力線搬送・電話線)や無線(例えば、IrDA・ブルートゥース(登録商標)・802.11無線・携帯電話網・衛星回線・地上波デジタル網)でも利用可能である。
演算手段11は、ハンディ端末2から送られてきた場所情報及び/又は作業員情報並びに建材情報が工程の出来高情報の演算に適しているか否かを、記憶手段13に記憶済みの場所情報、作業員情報、建材情報、及び/又は工程の出来高情報に基づいて判断する。判断の基準は、例えば、送られてきた場所情報及び/又は建材情報が現時点の工程の出来高情報を演算するのに適した順番又は状況(ステータス)か否か、送られてきた場所情報及び/又は建材情報が記憶部13に記憶済みであるか否かである。
演算手段11は、上述のとおり演算した工程の出来高情報に基づいて居室毎の工事の出来高情報を演算して上記工程の出来高情報に関連付けて記憶手段13に記憶し、上記工事の出来高情報に基づいて建築物の出来高情報を演算して建築物情報と関連付けて記憶手段13に記憶する。
なお、演算手段11は、工程の出来高情報に基づいて作業員毎に作業員の出来高情報を演算してもよい。
表示制御手段12は、例えば表化、グラフ化、図化、地図化して各情報を可視化すると共に、コンピュータ上のウィンドウの立上げやポップアップ等で各情報を可視化する。
情報処理手段22は、読取手段21が読み取った場所情報及び建材情報を一時的に記憶してサーバ装置1に送信するが、上記場所情報及び上記建材情報が適していない場合、サーバ装置1からその旨の情報を受信した後に上記建材情報及び上記場所情報を削除する。
なお、読取手段21が作業員の所有物(ヘルメットや作業服等)に付与されたRFIDタグを読み取り、情報処理手段22が備えたアプリケーション上の画面を介して作業員情報表示部を表示してもよい。工程情報表示部G101に出力される工程情報は、場所情報表示部G102に表示される現在地に紐付けて情報処理手段22に記憶してあるか、又はサーバ装置1の記憶手段13から受け取ってもよい。場所情報表示部G102及び作業員情報表示部には、文字入力により現在地の場所情報や作業員情報が入力されてもよい。
なお、建材情報表示部G103に出力される情報は、建材を識別できるものであれば、いずれかでもよい。
これによれば、所定の時点かつ所定の現在地にあるべき建材か否かが、上記時点かつ現在地で発覚するため、建材の配送ミスや取り付けミスを回避することができ、出来高管理の精度の向上が期待できる。
なお、サーバ装置1に送信したタグコードを全て削除し、エラー原因(エラー情報)を除去した上で、新たにタグコードを読み取り送信するようにしてもよい。場所情報が配送車の車種及び車両番号の場合、これらに紐付く配送先に関する情報(例えば、建築物の名称や住所、建築物に関するプロジェクト名等)を、情報処理手段22にて適宜選択するようにしてもよい。
なお、表示制御手段12は、例えば、上記建物の「棟・フロア(階数)」、上記建材の「納品予定日」、又は上記建材の「ステータス」で検索条件を限定する建材情報選択部G304を備えていてもよい。表示制御手段12は、削除部(符番しない)で建材情報を建材情報一覧表示部G303から削除してもよい。表示制御手段12は、上記一覧表の背景色により個々の建材の状況を示してもよく、例えば、出荷日(納品予定日-1日)又は納品日(納品予定日)を過ぎているのに出荷済み又は納品済みでない建材が表示される行の背景色を変えてもよい。
これによれば、建材毎の工程の出来高情報を可視化することで、個々の建材のステータス及びステータスの完了日を容易かつ一元的に管理することができる。すなわち、建材がどの工程を終え、どの工程を向かえようとしているのかを常時把握することができることから、出来高管理の効率の向上が期待できる。
なお、工事の種類及び数、並びにグラフの形状、色及び着色の順序に限定はなく、色によって工事毎の出来高を可視化してもよい。
なお、所定のアクションにより呼び出す際、コンピュータのポップアップ機能により建築物疑似表示部G501の上に重なって呼び出してもよい。
なお、所定のアクションにより呼び出す際、コンピュータのポップアップ機能により図6aに示す建築物疑似表示部G501及び/又は居室別工事出来高情報表示部G601の上に重なって呼び出してもよい。
さらに、表示制御手段12が、建築物出来高情報表示部を介して建築物別工事出来高情報呼出部で記憶部13から工事の出来高情報及びこれに紐付く工程の出来高情報とを呼び出す。具体的には、建築物別工事出来高情報呼出部が、建築物出来高情報表示部に表示される建築物の出来高情報と記憶手段13に記憶されている建築物毎の工事の出来高情報及び工事毎の工程の出来高情報とをリンクさせ、所定のアクション(例えば、クリック操作やタッチパネルへのプッシュ操作)で記憶手段13から上記居室毎の工事の出来高情報及びこれに紐付く工程の出来高情報を呼び出す。
なお、所定のアクションにより呼び出す際、コンピュータのポップアップ機能により建築物出来高情報表示部の上に重なって呼び出してもよい。
11 演算手段
12 表示制御手段
13 記憶手段
2 ハンディ端末(情報取得手段)
21 読取手段
22 情報処理手段
Claims (8)
- コンピュータによって実行される建築物の出来高管理方法であって、
建築物の居室毎の工事に伴う工程の各工程完了後に、
当該建築物の建材について前記工程完了時に認識できる拠点を示す、建材の現在地に関する場所情報と、
当該建材の属性に関する建材情報、
若しくは、
当該建築物の建材について前記工程完了時に認識できる拠点を示す、建材の現在地に関する場所情報と、
当該建材の属性に関する建材情報と、
作業員に関する作業員情報を取得し、
前記建材毎に前記場所情報及び/又は前記作業員情報と、
建築物の居室毎の工事に伴う工程に関する工程情報とを関連付けて
建築物の居室毎の工事に伴う工程の各工程の出来高情報を演算し、
前記工程の出来高情報を時系列で可視化する
ことを特徴とする建築物の出来高管理方法。 - 前記工程とは別の工事に伴う工程完了後に前記場所情報及び/又は前記作業員情報並びに前記建材情報とは別の場所情報及び/又は作業員情報並びに建材情報を順不同で取得し、
前記建材毎に前記別の場所情報及び/又は作業員情報と前記別の工程情報とを関連付けて前記別の工程の出来高情報を演算し、
前記出来高情報と前記別の出来高情報とを別々に時系列で可視化する
ことを特徴とする請求項1に記載の建築物の出来高管理方法。 - 前記工程の出来高情報に基づいて演算した前記居室毎の前記工事の出来高情報を当該工程の出来高情報に関連付けて記憶し、
前記工事の出来高情報を可視化し、かつ当該工事の出来高情報から前記工程の出来高情報を呼び出して可視化する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の建築物の出来高管理方法。 - 前記工事の出来高情報に基づいて演算した前記建築物の出来高情報を当該工事の出来高情報に関連付けて記憶し、
前記建築物に関する建築物情報と関連付けて前記建築物の出来高情報を可視化する
ことを特徴とする請求項3に記載の建築物の出来高管理方法。 - コンピュータによって実行される建築物の出来高管理システムであって、
建築物の居室毎の工事に伴う工程の各工程完了後に、
当該建築物の建材について前記工程完了時に認識できる拠点を示す、建材の現在地に関する場所情報と、
当該建材の属性に関する建材情報、
若しくは、
当該建築物の建材について前記工程完了時に認識できる拠点を示す、建材の現在地に関する場所情報と、
当該建材の属性に関する建材情報と、
作業員に関する作業員情報を取得する情報取得手段と、
前記建材毎に前記場所情報及び/又は前記作業員情報と、
建築物の居室毎の工事に伴う工程に関する工程情報とを関連付けて
建築物の居室毎の工事に伴う工程の各工程の出来高情報を演算する演算手段と、
前記工程の出来高情報を時系列で可視化する表示制御手段と、を備えている
ことを特徴とする建築物の出来高管理システム。 - 前記工程とは別の工事に伴う工程完了後に、
前記場所情報及び/又は前記作業員情報並びに前記建材情報とは別の場所情報及び/又は作業員情報並びに建材情報を前記情報取得手段から順不同で取得し、
前記演算手段が前記建材毎に前記別の場所情報及び/又は作業員情報と前記別の工程情報とを関連付けて前記別の工程の出来高情報を順不同で演算し、
前記表示制御手段が前記出来高情報と前記別の出来高情報とを別々に時系列で可視化する
ことを特徴とする請求項5に記載の建築物の出来高管理システム。 - 前記演算手段が前記工程の出来高情報に基づいて演算した前記居室毎の前記工事の出来高情報を当該工程の出来高情報に関連付けて記憶する記憶手段をさらに備え、
前記表示制御手段が前記工事の出来高情報を可視化し、かつ前記記憶手段に記憶された当該工事の出来高情報から前記工程の出来高情報を呼び出して可視化する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の建築物の出来高管理システム。 - 前記演算手段が前記建築物の前記工事の出来高情報に基づいて演算した前記建築物の出来高情報を当該工事の出来高情報に関連付けて前記記憶手段に記憶し、
前記表示制御手段が前記建築物に関する建築物情報と関連付けて前記建築物の出来高情報を可視化する
ことを特徴とする請求項7に記載の建築物の出来高管理システム。
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