JP7220481B2 - 開閉部材のロック機構および該ロック機構を備える網付きサッシ - Google Patents
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Description
サッシに形成された溝に装入された網体の縁補強部を固定する開閉部材のロック機構であって、
前記開閉部材は、前記溝の溝開口を開放する開位置と前記溝開口を閉鎖する閉位置との間で前記サッシに対して開閉方向に移動して、前記開位置に対応する開切欠と前記閉位置に対応する閉切欠とを有し、
前記ロック機構は、前記サッシに保持される保持部材と、前記開閉方向に交差する前記交差方向に前記保持部材に対して移動する可動部材とを含み、
前記保持部材は、前記開閉部材が移動するときに前記開切欠または前記閉切欠に重なる突起収容穴を有し、
前記可動部材は、前記突起収容穴に対して移動可能に収容される係合突起部を有し、
前記係合突起部が前記閉切欠に係合することにより、前記開閉部材が前記閉位置で固定され、前記係合突起部が前記開切欠に係合することにより、前記開閉部材が前記開位置で固定されることを特徴とする。
図1から図5を参照しながら、一実施形態に係る開閉部材20のロック機構30および該ロック機構30を備える網付きサッシ1を説明する。図1は、縁補強部6を境にして折り曲げられる前の網体2の斜視図である。図2は、縁補強部6を境にして折り曲げられた状態にある網体2の斜視図である。図3は、サッシ4の斜視図である。図4は、一実施形態に係る網体付きサッシ1の斜視図である。図5は、網体2における縁補強部6および網部5を拡大した図である。
サッシ4に形成された溝19に装入された網体2の縁補強部6を固定する開閉部材20のロック機構30であって、
前記開閉部材20は、前記溝19の溝開口19aを開放する開位置と前記溝開口19aを閉鎖する閉位置との間で前記サッシ4に対して開閉方向Sに移動し、前記開位置に対応する開切欠25bと前記閉位置に対応する閉切欠25cとを有し、
前記ロック機構30は、前記サッシ4に保持される保持部材40と、前記開閉方向Sに交差する交差方向Iに前記保持部材40に対して移動する可動部材50とを含み、
前記保持部材40は、前記開閉部材20が移動するときに前記開切欠25bまたは前記閉切欠25cに重なる突起収容穴48を有し、
前記可動部材50は、前記突起収容穴48に対して移動可能に収容される係合突起部54を有し、
前記係合突起部54が前記閉切欠25cに係合することにより、前記開閉部材20が前記閉位置で固定され、前記係合突起部54が前記開切欠25bに係合することにより、前記開閉部材20が前記開位置で固定されることを特徴とする。
前記係合突起部54が、前記交差方向Iに延在する抜け止め穴55を有し、
前記保持部材40が、前記突起収容穴48まで延在するガイド嵌入穴49を有し、
前記ガイド嵌入穴49に嵌入されるガイド体が前記抜け止め穴55まで延在することによって、前記係合突起部54が、移動可能にガイドされる。
前記開閉部材20が、前記保持部材40に形成された開閉ガイド部47に係合する係合板部24を有する。
前記開閉部材20が、前記サッシ4に形成された係合鍔部16に係合する係合片部26を有する。
前記可動部材50の前記係合突起部54には、潤滑剤が配置される潤滑保持部57が設けられる。
前記潤滑剤が、グリースである。
前記溝19は、前記溝開口19aから前記溝19の底部19bに向けて先細形状を有する。
前記縁補強部6は、前記網体2の網部5よりも剛性の高い樹脂製テープによって補強される。
前記縁補強部6の厚みは、前記網体2の網部5の厚みよりも厚い。
サッシ4と、
前記サッシ4に張り付けられる網体2と、
前記網体2を前記サッシ4に対して着脱自在に固定する開閉部材20と、
上述したロック機構30とを備えることを特徴とする。
2…網体
4…サッシ
5…網部
6…縁補強部
10…枠体
11…底壁部
12…外壁部
13…内壁部
14…中壁部
15…ガイド部
16…係合鍔部
17…支持片部
18…ベース収容部
19…溝
19a…溝開口
19b…底部
20…開閉部材
22…カバー部
24…係合板部
25a…スライド用開口
25b…開切欠
25c…閉切欠
26…係合片部
27…係合凹部
28…開閉操作部
30…ロック機構
40…保持部材
42…保持ベース
43…第1鍔部
44…第2鍔部
45…サッシ係合凹部
46…第3鍔部
47…開閉ガイド部
48…突起収容穴
49…ガイド嵌入穴
50…可動部材
52…ロック操作部
54…係合突起部
55…抜け止め穴
56…係合端部
57…潤滑保持部
I…交差方向
S…開閉方向
V…高さ方向
Claims (10)
- サッシに形成された溝に装入された網体の縁補強部を固定する開閉部材のロック機構であって、
前記開閉部材は、前記溝の溝開口を開放する開位置と前記溝開口を閉鎖する閉位置との間で前記サッシに対して開閉方向に移動して、前記開位置に対応する開切欠と前記閉位置に対応する閉切欠とを有し、
前記ロック機構は、前記サッシに保持される保持部材と、前記開閉方向に交差する交差方向に前記保持部材に対して移動する可動部材とを含み、
前記保持部材は、前記開閉部材が移動するときに前記開切欠または前記閉切欠に重なる突起収容穴を有し、
前記可動部材は、前記突起収容穴に対して移動可能に収容される係合突起部を有し、
前記係合突起部が前記閉切欠に係合することにより、前記開閉部材が前記閉位置で固定され、前記係合突起部が前記開切欠に係合することにより、前記開閉部材が前記開位置で固定されることを特徴とする、開閉部材のロック機構。 - 前記係合突起部が、前記交差方向に延在する抜け止め穴を有し、
前記保持部材が、前記突起収容穴まで延在するガイド嵌入穴を有し、
前記ガイド嵌入穴に嵌入されるガイド体が前記抜け止め穴まで延在することによって、前記係合突起部が、移動可能にガイドされることを特徴とする、請求項1に記載のロック機構。 - 前記開閉部材が、前記保持部材に形成された開閉ガイド部に係合する係合板部を有することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のロック機構。
- 前記開閉部材が、前記サッシに形成された係合鍔部に係合する係合片部を有することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のロック機構。
- 前記可動部材の前記係合突起部には、潤滑剤が配置される潤滑保持部が設けられることを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のロック機構。
- 前記潤滑剤が、グリースであることを特徴とする、請求項5に記載のロック機構。
- 前記溝は、前記溝開口から前記溝の底部に向けて先細形状を有することを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のロック機構。
- 前記縁補強部は、前記網体の網部よりも剛性の高い樹脂製テープによって補強されることを特徴とする、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のロック機構。
- 前記縁補強部の厚みは、前記網体の網部の厚みよりも厚いことを特徴とする、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のロック機構。
- サッシと、
前記サッシに張り付けられる網体と、
前記網体を前記サッシに対して着脱自在に固定する開閉部材と、
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のロック機構とを備えることを特徴とする、網付きサッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020136818A JP7220481B2 (ja) | 2020-08-13 | 2020-08-13 | 開閉部材のロック機構および該ロック機構を備える網付きサッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020136818A JP7220481B2 (ja) | 2020-08-13 | 2020-08-13 | 開閉部材のロック機構および該ロック機構を備える網付きサッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022032725A JP2022032725A (ja) | 2022-02-25 |
| JP7220481B2 true JP7220481B2 (ja) | 2023-02-10 |
Family
ID=80350048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020136818A Active JP7220481B2 (ja) | 2020-08-13 | 2020-08-13 | 開閉部材のロック機構および該ロック機構を備える網付きサッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7220481B2 (ja) |
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2020
- 2020-08-13 JP JP2020136818A patent/JP7220481B2/ja active Active
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| JP2022032725A (ja) | 2022-02-25 |
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