JP7219515B2 - 商品販売データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、タッチパネルのディスプレイにおいてレシートの印字出力を指示するための操作が行われるレシート出力ボタンを表示させたPOSレジスタが知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、伝票の再発行は、会計の手順において操作できるタイミングが限定される。このため、特許文献1のレシート発行キーに準じて伝票の再発行のキーをキーボードに設けた場合には、伝票の再発行のキーが定常的に店員に向けて提示示されることになるので、かえって店員が伝票の再発行の操作を行ってよい段階を把握しにくくなる。この点については、特許文献2のレシート出力ボタンに準じて、伝票の再発行のボタンを定常的にタッチパネルのディスプレイに表示させた場合にも同様である。また、領収証などの伝票も、例えば会計手順においてしかるべきタイミングで必要に応じて発行されるべきものであることから、領収証を発行させるためのボタン等についても同様のことがいえる。
以下、本発明の実施形態としての商品販売データ処理装置について図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本実施形態におけるPOS(Point Of Sales)レジスタ1の外観例を示している。図1(a)はPOSレジスタ1を操作する店員(オペレータ)側(前方)から本実施形態のPOSレジスタ1を見た正面図であり、図1(b)はPOSレジスタ1の側面図である。また、図2は、POSレジスタ1を右前方から見た斜視図である。
自動釣銭機17は、顧客に支払うべき釣銭のうち、少なくとも貨幣を釣銭排出口17aに排出するための釣銭機であり、顧客から預かった預金のうち少なくとも貨幣を投入するための預金投入口17bを備える。
なお、スキャナ部18は、バーコードのみならず、例えば二次元コードを読み取る読み取り装置であってもよい。
同図に示すように、POSレジスタ1は、CPU(Central Processing Unit)11、記憶部12、RAM(Random Access Memory)13、タッチパネル付表示部14、キー操作部15、顧客用表示部16、自動釣銭機17、スキャナ部18、印字部19、通信部20及びドロア30を備える。
CPU11、記憶部12、RAM13、タッチパネル付表示部14、キー操作部15、顧客用表示部16、自動釣銭機17、スキャナ部18、印字部19、通信部20及びドロア30は、内部バス及び通信線を介してそれぞれ接続されている。
そこで、図4~図7を参照して、本実施形態におけるレシート、領収証の再発行に関連して店員が行う操作手順例について説明する。
なお、以降の説明にあたり、レシート及び領収証について特に区別しない場合には、伝票とも記載する。
例えば、タブTAB2またはタブTAB3に対してタッチ操作を行うと、それぞれに対応する他の一取引に対応する商品登録画面が表示される。
ボタンエリアAR1は、商品の品目ごとに対応付けられたボタンが配置される。また、ボタンエリアAR1には、所定の操作モードを指定するボタン等が配置されてもよい。
登録確認エリアAR3には、店員の操作によって登録された商品の情報が確認のために表示される。同図においては、「商品1」としての商品種別の商品が1つ登録されたことに応じて、登録確認エリアAR3おいて、商品名(「商品1」)と、商品1の税抜価格と、商品1の税込価格とが表示された例が示されている。
このように今回の取引における商品の登録が完了すると、店員は、小計操作を行う。小計操作は、例えば商品登録画面における所定位置に配置される小計ボタンに対する操作である。あるいは、小計操作は、キー操作部15が備える小計キーに対する操作などであればよい。
登録項目エリアAR11には、今回の取引において登録された商品の項目がリスト形式で配置される。従って、この場合には、登録された商品は「商品1」の1つであることから、登録項目エリアAR11には、「商品1」の項目が配置される。なお、登録された商品種別が2以上である場合、登録項目エリアAR11には、例えば登録順に従って上から下の段にかけて商品の項目が配置される。
ここでは、客が現金による支払いを行う場合を例に挙げる。この場合の客は、2,160円の代金の支払いにあたり、3,000円の現金を店員に渡した。3,000円の現金を受け取った店員は、受け取った3,000円の現金を預かり金として自動釣銭機17に投入する操作を行ったうえで、現計操作を行う。現計操作は、例えばキー操作部15あるいは小計画面の所定位置に配置された預かり/現計キー等に対する操作であればよい。
登録項目エリアAR21には、今回の取引において登録された商品についての項目が配置される。この場合には、登録項目エリアAR21において、「商品1」の項目が配置される。
同図の現計エリアAR22においては、商品についての合計金額が2,000円であり、課税対象額が同じ2,000円であり、税額合計が160円であることが示されている。また、同図の現計エリアAR22には、「合計」として示される代金が2,160円であることが示されている。
そのうえで、現計エリアAR22においては、「お預かり」として示される預かり金の金額が3,000円であることが示される。この預かり金としての3,000円は、前述のように店員が自動釣銭機17に投入した金額を示している。そして、この場合には、2,160円の代金に対して3,000円の預かり金が投入されたことで、「お釣り」の欄においては、釣銭の金額が840円であることが示される。
レシート再発行ボタンBT11は、上記のように発行されたレシートに印刷エラー等の問題が有ったこと等に応じてレシートの再発行が必要となった場合に、レシートの再発行を指示するために操作されるボタンである。
領収証発行ボタンBT12は、例えば客からの領収証を求められた場合に応じて、領収証を発行させるために操作が行われるボタンである。
このように、締め処理が行われたことに応じてレシート再発行ボタンBT11と領収証発行ボタンBT12とを表示させるようにしていることで、店員は、締め処理後の段階においてレシートの再発行あるいは領収証の発行のための操作を行えることを容易に把握できることになる。
領収証再発行ボタンBT13は、領収証を再発行させる場合に操作されるボタンである。
また、例えば発行された領収証について印刷エラー等が生じていた場合には、領収証を新規に発行するのではなく、領収証を再発行させることになる。そこで、本実施形態では、領収証発行ボタンBT12に対する操作が行われたことに応じて、領収証発行ボタンBT12に代えて、領収証再発行ボタンBT13を新たに表示させるようにしている。これにより、発行された領収証に問題が有った場合に、店員は、領収証を再発行させる操作を行うべきであることを容易に把握できることになる。同図のように領収証再発行ボタンBT13が表示された状態も、次処理が開始されるまで継続される。
同様に、領収証発行ボタンBT12が操作された場合には、レシート再発行ボタンBT11と領収証発行ボタンBT12とが操作不可の状態で表示されるように変更したうえで、領収証再発行ボタンBT13を操作可能な状態で新規に表示させてもよい。
あるいは、締め処理が行われるより以前の段階からレシート再発行ボタンBT11、領収証発行ボタンBT12、領収証再発行ボタンBT13をそれぞれ操作不可の状態で表示しておき、締め処理が行われたことに応じて、レシート再発行ボタンBT11、領収証発行ボタンBT12は操作可能な状態に変化させ、領収証再発行ボタンBT13は操作不可の状態を継続させる。そして、領収証発行ボタンBT12が操作されたことに応じて、レシート再発行ボタンBT11、領収証発行ボタンBT12は操作不可の状態に変化させ、領収証再発行ボタンBT13を操作可能な状態に変化させてもよい。
ステップS101:POSレジスタ1は、一取引に対応する会計処理が終了するのを待機している。会計処理は、例えば前述のように現計キーが操作されたことに応じて行われる、釣銭の排出、レシートの発行などの締め処理が行われたことに伴って終了される。
ステップS102:会計処理が終了すると、POSレジスタ1は、図6に示したように、レシート再発行ボタンBT11と領収証発行ボタンBT12とを新規に表示させる。
ステップS105:ステップS104にて領収証発行ボタンBT12に対する操作が行われていないことが判定された場合、POSレジスタ1は、レシート再発行ボタンBT11が操作されたか否かについて判定する。レシート再発行ボタンBT11が操作されていない場合、ステップS103に処理が戻される。つまり、POSレジスタ1は、次処理が開始されるまでにおいて、領収証発行ボタンBT12とレシート再発行ボタンBT11とのいずれかが操作されるのを待機する。
ステップS108:また、POSレジスタ1は、ステップS104にて領収証発行ボタンBT12が操作されたことに応じて、ステップS102に対応して表示を開始させたレシート再発行ボタンBT11を非表示とする。
ステップS109:また、POSレジスタ1は、ステップS104にて領収証発行ボタンBT12が操作されたことに応じて、操作が行われた領収証発行ボタンBT12を、領収証再発行ボタンBT13に変更する。つまり、POSレジスタ1は、領収証発行ボタンBT12を非表示とし、領収証再発行ボタンBT13を新規に表示させる。
ステップS111:ステップS110にて次処理開始トリガが発生されていないと判定された場合、POSレジスタ1は、領収証再発行ボタンBT13に対する操作が行われたか否かについて判定する。領収証再発行ボタンBT13に対する操作が行われない場合には、ステップS110に処理が戻される。つまり、POSレジスタ1は、次処理が開始されるまでにおいて、領収証再発行ボタンBT13が操作されるのを待機する。
ステップS112:領収証再発行ボタンBT13に対する操作が行われると、POSレジスタ1は、ステップS101に対応して終了された会計処理に対応する領収証(即ち、ステップS107にて発行されたのと同じ領収証)を印字部19により再発行させる。なお、このように再発行されるレシートにおいては、再発行されたものであることを示す所定の態様が与えられてよい。ステップS112の処理の後は、ステップS110に処理が戻される。
以下、本実施形態の変形例について説明する。
店員の操作に応じて商品登録処理を行う登録装置と、登録装置にて行われた商品登録処理の結果が反映された精算情報に基づく精算処理を行う精算装置とを備えたPOSシステムが知られている。このようなPOSシステムの精算装置にて、精算処理の終了に応じて、上記実施形態のように、レシート再発行ボタン、領収証発行ボタン及び領収証再発行ボタンを表示させ、レシートの再発行、領収証の発行あるいは再発行が行われるようにしてよい。
精算装置は、登録装置にて行われた商品登録処理の結果が反映された精算情報を取得したことに応じて、精算処理に対応する精算画面を表示する。なお、精算装置は、例えば登録装置から送信された精算情報を受信することにより、精算情報を取得してよい。精算画面においては、登録された商品に対応する合計金額(即ち、客が支払うべき代金)が表示される。例えば、現金による支払いの場合、客は、合計金額以上の現金を、精算装置が備える自動釣銭機に投入する。精算装置は、投入された現金を預かり金として受け付ける。
精算装置は、上記のように預かり金として投入された現金の金額が合計金額以上に達すると、預かり金の金額から合計金額を減算することによって釣銭の金額を算出する。精算装置は、自動釣銭機から釣銭として算出された金額の現金を排出し、続けて今回の一取引に応じた会計処理結果が反映されたレシートを発行する。
客は、精算装置から排出された釣銭としての現金とレシートを取り出したうえで、閉じるボタンBT20に対する操作を行う。閉じるボタンBT20が行われたことに応じて精算処理が終了されたことになる。なお、図示は省略するが、釣銭としての現金とレシートとが取り出された段階で、精算の終了のために閉じるボタンBT20の操作を客に促すメッセージ等が表示されるようにしてよい。
精算装置は、閉じるボタンBT20に対する操作が行われたことに応じて精算処理を終了させると、図9(B)に示すように、レシート再発行ボタンBT21と、領収証発行ボタンBT22とを表示させる。
また、客は、領収証が必要な場合には、領収証発行ボタンBT22を操作する。領収証発行ボタンBT22が操作されたことに応じて、精算装置は、領収証を発行する。
しかしながら、先の実施形態のPOSレジスタ1は店員が操作するものであって客が操作するものではない。これに対して、本変形例の精算装置は客が操作するものであるために、店舗にて客に開放された状態で設置されている。
このため、次処理が開始されるまでレシート再発行ボタンBT21、領収証発行ボタンBT22、領収証再発行ボタンBT23等を表示させていた場合には、例えば精算を終えて客が立ち去った後に、無関係な客がレシート再発行ボタンBT21、領収証発行ボタンBT22、領収証再発行ボタンBT23等を操作してしまう可能性がある。
そこで、本変形例においては、レシート再発行ボタンBT21、領収証発行ボタンBT22、領収証再発行ボタンBT23等の表示が可能な期間として、会計処理の終了から所定時間が経過するまでとする。これにより、例えば精算を終えた客が精算装置から立ち去るのとほぼ同じようなタイミングでレシート再発行ボタンBT21、領収証発行ボタンBT22、領収証再発行ボタンBT23等を非表示の状態として、他の客が操作できないようにすることができる。
しかしながら、精算処理に応じてレシート再発行ボタン、領収証発行ボタン及び領収証再発行ボタンを表示する構成は、上記のような精算装置以外の会計に対応する各種の装置に適用されてよい。
例えば、上記のようにボタンを表示する構成は、店員が商品登録操作を行い、店員の対面にて客が精算に対応する操作を行うようにされたPOSレジスタにも適用できる。
また、上記のようにボタンを表示する構成は、客が商品登録操作と、精算に対応する操作とを行うようにされたPOSレジスタにも適用できる。
また、上記のようにボタンを表示する構成は、店員が商品登録操作と精算に対応する操作とを行うようにされるモードと、店員が商品登録操作を行い、客が精算に対応する操作を行うようにされるモードと、客が商品登録操作と精算に対応する操作とを行うようにされるモードとで切り替えが可能なようにされたPOSレジスタにも適用できる。
(1)以上説明したように、本実施形態の一態様は、表示に対する操作が可能な表示部において、レシートの再発行のための操作が行われるレシート再発行操作部(例えば、レシート再発行ボタンBT11、BT21)と、領収証の発行のための操作が行われる領収証発行操作部(例えば、領収証発行ボタンBT12、BT22)とを、会計処理後のタイミングで操作可能な状態で表示させ、前記領収証発行操作部に対する操作が行われたことに応じて、前記レシート再発行操作部を操作不可の状態とする制御部を備える商品販売データ処理装置(例えば、POSレジスタ1、精算装置)である。
Claims (2)
- 表示に対する操作が可能な表示部において、領収証の発行のための操作が行われる領収証発行操作部を、会計処理後のタイミングで操作可能な状態で表示させ、前記領収証発行操作部に対する操作が行われたことに応じて、前記領収証発行操作部を操作不可の状態とするとともに、領収証の再発行のための操作が行われる領収証再発行操作部を操作可能な状態で表示させる制御部を備える
商品販売データ処理装置。 - コンピュータを、
表示に対する操作が可能な表示部において、領収証の発行のための操作が行われる領収証発行操作部を、会計処理後のタイミングで操作可能な状態で表示させ、前記領収証発行操作部に対する操作が行われたことに応じて、前記領収証発行操作部を操作不可の状態とするとともに、領収証の再発行のための操作が行われる領収証再発行操作部を操作可能な状態で表示させる制御部
として機能させるためのプログラム。
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