JP7218560B2 - 磁界検出装置 - Google Patents

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本発明は磁界検出装置に関し、特に、複数の磁気センサを備える磁界検出装置に関する。
検出対象の磁界分布を高精度に検出する方法として、複数の磁気センサをアレイ状に配列する方法が知られている。例えば、特許文献1には、複数の穴がアレイ状に配列された支持部材を用い、これらの穴にそれぞれ磁気センサのセンサヘッドを挿入することによって、複数の磁気センサのセンサヘッドをアレイ状に支持する方法が提案されている。
特許第6105381号公報
しかしながら、特許文献1に記載の方式では、アレイサイズや配列ピッチを変更する場合、個々の磁気センサを着脱する必要があるため、作業効率が低いという問題があった。
したがって、本発明は、複数の磁気センサを備えた磁界検出装置において、アレイサイズや配列ピッチを変更する場合の作業効率を高めることを目的とする。
本発明による磁界検出装置は、複数の磁気センサを固定可能なセンサカートリッジと、センサカートリッジに固定された1又は2以上の磁気センサと、1又は2以上のセンサカートリッジを固定するセンサ固定部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、複数の磁気センサを固定可能なセンサカートリッジを用い、これをセンサ固定部に固定していることから、センサ固定部に対して一度に複数の磁気センサを着脱することができる。これにより、アレイサイズや配列ピッチを変更する場合の作業効率を大幅に高めることが可能となる。
本発明において、センサカートリッジは、それぞれ磁気センサを固定するための複数のセンサ固定機構を有し、複数のセンサ固定機構は、所定のピッチで第1の方向に配列されていても構わない。これによれば、磁気センサの第1の方向における配列ピッチの変更が容易となる。
本発明において、センサ固定部は、それぞれセンサカートリッジを固定するための複数のカートリッジ固定機構を有し、複数のカートリッジ固定機構は、所定のピッチで第2の方向に配列されていても構わない。これによれば、センサカートリッジの第2の方向における配列ピッチの変更が容易となる。
本発明において、第1の方向と第2の方向は互いに直交しており、複数のセンサ固定機構の配列ピッチと、複数のカートリッジ固定機構の配列ピッチが互いに等しくても構わない。これによれば、複数の磁気センサをマトリクス状にレイアウトすることが可能となる。
本発明において、磁気センサがセンサカートリッジにネジ止めされていても構わないし、センサカートリッジがセンサ固定部にネジ止めされていても構わない。これらによれば、磁気センサやセンサカートリッジの固定が容易且つ確実となる。
本発明において、センサ固定部は、センサカートリッジに固定された磁気センサが挿入される貫通孔を有していても構わない。これによれば、磁気センサ自体をセンサ固定部に固定することができるとともに、磁気センサのセンサヘッドを検出対象により近づけることが可能となる。
このように、本発明によれば、複数の磁気センサを備えた磁界検出装置において、アレイサイズや配列ピッチを変更する場合の作業効率を高めることが可能となる。
図1は、本発明の第1の実施形態による磁界検出装置1の外観を示す略斜視図である。 図2は、本発明の第1の実施形態による磁界検出装置1の略分解斜視図である。 図3は、複数の磁気センサ10が固定された状態のセンサカートリッジ20を示す略斜視図である。 図4は、複数の磁気センサ10が固定された状態のセンサカートリッジ20を示す略分解斜視図である。 図5は、磁気センサ10の内部構造の一例を示す模式図である。 図6は、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を1個おきに装着した例を示す略斜視図である。 図7は、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を2個おきに装着した例を示す略斜視図である。 図8は、本発明の第1の実施形態による磁界検出装置1において、磁気センサ10の配列ピッチを2倍とした例を示す略斜視図である。 図9は、本発明の第1の実施形態による磁界検出装置1において、磁気センサ10を千鳥状に配列した例を示す略斜視図である。 図10は、第1の変形例によるセンサカートリッジ20を示す略斜視図である。 図11は、第2の変形例によるセンサカートリッジ20を示す略斜視図である。 図12は、本発明の第2の実施形態による磁界検出装置2の外観を示す略斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態による磁界検出装置1の外観を示す略斜視図である。また、図2は、磁界検出装置1の略分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態よる磁界検出装置1は、磁気センサ10と、複数の磁気センサ10が固定されたセンサカートリッジ20と、複数のセンサカートリッジ20が固定されたセンサ固定部30とを有している。センサ固定部30は、xy平面を有する非磁性の板状部材であり、z方向における上面側に磁界の検出対象が配置される。本実施形態においてはセンサ固定部30が平板状であるが、センサ固定部30の形状については特に限定されず、検出対象が配置される上面が凸状又は凹状に湾曲していても構わない。
センサ固定部30には、y方向に延在する辺に沿って複数の貫通孔32が設けられており、各貫通孔32に挿入されたネジ31がセンサカートリッジ20に設けられたネジ穴に螺着されることによって複数のセンサカートリッジ20が固定される。貫通孔32のy方向における配列ピッチはPyである。したがって、センサ固定部30に固定される複数のセンサカートリッジ20は、配列ピッチPyでy方向に配列される。それぞれのセンサカートリッジ20には、複数の磁気センサ10がx方向に固定されている。磁気センサ10のx方向における配列ピッチはPxである。
これにより、複数の磁気センサ10は、x方向及びy方向にアレイ状に配列される。ここで、配列ピッチPxと配列ピッチPyの関係は任意であるが、両者を互いに同じとすれば、複数の磁気センサ10をマトリクス状に配列することが可能となる。この状態で、センサ固定部30のz方向における上面側に磁界の検出対象を配置すれば、検出対象のxy平面における磁界分布を検出することが可能となる。本実施形態においては、磁気センサ10をセンサ固定部30に固定するための機構は不要であり、したがって、センサ固定部30の下面は単なる平坦面であっても構わない。但し、センサ固定部30の下面に個々の磁気センサ10を位置決めするための凹部を設けても構わない。これによれば、磁気センサ10の平面位置をより安定させることが可能となる。
図3は、複数の磁気センサ10が固定された状態のセンサカートリッジ20を示す略斜視図であり、図4はその略分解斜視図である。
図3及び図4に示すように、センサカートリッジ20は、x方向に延在する第1固定領域21と、第1固定領域21のx方向における両端部に接続され、いずれもz方向に延在する第2固定領域22及び第3固定領域23とを備えている。第1固定領域21は、xz面を主面とする板状体であり、配列ピッチPxでx方向に配列された複数の貫通孔27を有している。貫通孔27には、それぞれ磁気センサ10を固定するネジ26が挿入され、磁気センサ10のネジ穴11に螺着される。
一方、第2固定領域22及び第3固定領域23は、いずれもz方向に延在する棒状体であり、そのz方向における先端部にはネジ穴24,25がそれぞれ設けられている。ネジ穴24,25には、図1及び図2に示すネジ31が螺着され、これによってセンサカートリッジ20がセンサ固定部30に固定される。
図5は、磁気センサ10の内部構造の一例を示す模式図である。
図5に示す例では、磁気センサ10がセンサ収容体12とケーブル13からなり、センサ収容体12の内部に基板14が収容された構造を有している。センサ収容体12には、ネジ31が螺着されるネジ穴11が設けられている。
基板14には、センサチップ15及び集磁体16が搭載されている。特に限定されるものではないが、センサチップ15はブリッジ接続されたMR素子などからなる複数の感磁素子を有しており、集磁体16によって集磁された磁束が感磁素子に印加される。センサチップ15上の感磁素子は、基板14に設けられた端子電極17を介してケーブル13に接続される。センサチップ15には、感磁素子に印加される磁束をキャンセルするための補償コイルが含まれていても構わない。集磁体16はz方向に延在する棒状体であり、フェライトなどの高透磁率材料からなる。集磁体16のz方向における先端部は、磁気センサ10のセンサヘッド10aに位置している。これにより、センサヘッド10aに印加されるz方向の磁界成分が集磁体16によって選択的に集磁され、これがセンサチップ15に印加される。
これにより、図1に示したセンサ固定部30の上面に検出対象を配置すれば、検出対象から発せられるz方向の磁界をマトリクス状に配置された磁気センサ10によって検出することができる。そして、磁気センサ10は、センサ固定部30に直接固定されるのではなく、センサカートリッジ20を介してセンサ固定部30に固定されることから、センサ固定部30に対する磁気センサ10の着脱作業が非常に容易となる。例えば、x方向にN個、y方向にM個の磁気センサ10をマトリクス状に配置する場合、磁気センサ10をセンサ固定部30に直接固定する方式ではN×M回の着脱作業が必要となるのに対し、本実施形態においては、M個のセンサカートリッジ20を着脱するだけで済む。これにより、磁気センサ10の交換作業やアレイサイズの変更作業を効率よく行うことが可能となる。
本実施形態においては、磁気センサ10のピッチ変更も容易である。例えば、図6に示すように、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を1個おきに装着すれば、磁気センサ10のx方向における配列ピッチPxが2倍に変更され、図7に示すように、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を2個おきに装着すれば、磁気センサ10のx方向における配列ピッチPxが3倍に変更される。磁気センサ10のy方向における配列ピッチPyについても、センサ固定部30に対してセンサカートリッジ20を1個おきに装着すれば配列ピッチPyが2倍に変更され、センサ固定部30に対してセンサカートリッジ20を2個おきに装着すれば配列ピッチPyが3倍に変更される。
例えば、図8に示すように、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を1個おきに装着し、且つ、センサ固定部30に対してセンサカートリッジ20を1個おきに装着すれば、ピッチPx,Pyともに2倍であるアレイを構成することができる。また、図9に示すように、センサカートリッジ20に対して磁気センサ10を1個おきに装着し、且つ、磁気センサ10のx方向位置が交互となるようセンサカートリッジ20を装着することによって磁気センサ10を千鳥状に配置すれば、ピッチが配列ピッチPx,Pyの√2倍であるアレイを構成することができる。
また、個々のセンサカートリッジ20に固定する磁気センサ10の数については特に限定されず、目的に応じて1又は2以上の磁気センサ10を固定すれば足りる。同様に、センサ固定部30に固定するセンサカートリッジ20の数についても特に限定されず、目的に応じて1又は2以上のセンサカートリッジ20を固定すれば足りる。
また、本実施形態では、センサカートリッジ20に磁気センサ10をネジ止めし、センサ固定部30にセンサカートリッジ20をネジ止めしているため、両者を容易且つ確実に固定することが可能となる。但し、磁気センサ10をセンサカートリッジ20に固定するためのセンサ固定機構や、センサカートリッジ20をセンサ固定部30に固定するためのカートリッジ固定機構についてはネジ止めに限定されるものではなく、種々の固定機構を用いることが可能である。
例えば、図10に示すように磁気センサ10のケーブル13の根元部分にネジ山18を設け、センサカートリッジ20の第1固定領域21にx方向に配列された複数のネジ穴28を設けることにより、磁気センサ10をセンサカートリッジ20に直接螺着する方式であっても構わない。或いは、図11に示すように、センサカートリッジ20の第1固定領域21にx方向に配列された複数の弾性突起部29を設け、2つの弾性突起部29の間に磁気センサ10をスナップフィット方式で固定することも可能である。
図12は、本発明の第2の実施形態による磁界検出装置2の外観を示す略斜視図である。
図12に示すように、第2の実施形態による磁界検出装置2は、センサ固定部30に複数の貫通孔33が設けられている点において、第1の実施形態による磁界検出装置1と相違している。その他の基本的な構成は、第1の実施形態による磁界検出装置1と同一であることから、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
貫通孔33のx方向における配列ピッチはPx、貫通孔33のy方向における配列ピッチはPyであり、その平面サイズは磁気センサ10のセンサヘッド10aよりもやや大きい。これにより、センサ固定部30にセンサカートリッジ20を固定すると、貫通孔33には、それぞれ磁気センサ10のセンサヘッド10aが挿入され、貫通孔33からセンサヘッド10aが露出することになる。このような貫通孔33を設ければ、磁気センサ10自体がセンサ固定部30に固定されることから、磁気センサ10の平面位置をより安定させることが可能となる。しかも、センサヘッド10aが貫通孔33から露出することから、センサヘッド10aを検出対象により近づけることが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
1,2 磁界検出装置
10 磁気センサ
10a センサヘッド
11 ネジ穴
12 センサ収容体
13 ケーブル
14 基板
15 センサチップ
16 集磁体
17 端子電極
18 ネジ山
20 センサカートリッジ
21 第1固定領域
22 第2固定領域
23 第3固定領域
24,25 ネジ穴
26 ネジ
27 貫通孔
28 ネジ穴
29 弾性突起部
30 センサ固定部
31 ネジ
32 貫通孔
33 貫通孔

Claims (5)

  1. 磁気センサを固定するための複数のセンサ固定機構が所定のピッチで第1の方向に配列された第1固定領域と、前記第1固定領域の前記第1の方向における両端部に接続された第2及び第3固定領域とを有し、これにより複数の磁気センサを前記複数のセンサ固定機構に着脱可能に固定するセンサカートリッジと、
    前記センサカートリッジに固定された1又は2以上の前記磁気センサと、
    所定のピッチで前記第1の方向と直交する第2の方向に配列され、前記第2及び第3固定領域を固定する複数のカートリッジ固定機構を有し、これにより1又は2以上の前記センサカートリッジを前記複数のカートリッジ固定機構に着脱可能に固定するセンサ固定部と、を備えることを特徴とする磁界検出装置。
  2. 前記複数のセンサ固定機構の配列ピッチと、前記複数のカートリッジ固定機構の配列ピッチが互いに等しいことを特徴とする請求項に記載の磁界検出装置。
  3. 前記磁気センサが前記センサカートリッジの前記センサ固定機構にネジ止めされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の磁界検出装置。
  4. 前記センサカートリッジが前記センサ固定部の前記カートリッジ固定機構にネジ止めされていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の磁界検出装置。
  5. 前記センサ固定部は、前記センサカートリッジに固定された前記磁気センサが挿入される貫通孔を有していることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の磁界検出装置。
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