JP7210189B2 - 居住者見守りシステム - Google Patents

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本発明は、居住者のバイタル情報をサーバに送信することにより、住宅の外部から居住者を見守ることが可能な居住者見守りシステムに関する。
従来、体温や血圧等のバイタル情報をセンサで測定し、バイタル情報を病院や介護施設に送信し、医師や看護師等からアドバイスを得る体調管理システムが考案されている。例えば、引用文献1には、センサを居室内に配置し、センサで検出した信号(バイタル情報)を管理装置を介して遠隔地の端末装置に送信する技術が開示されている。また、引用文献2には、在宅患者が測定した生体情報を送信し、ネットワークを介して医療関係者からのアドバイス情報を受信する在宅ヘルスケアシステムが開示されている。
特開2016-028309号公報 特開2007-330284号公報
しかし、従来の体調管理システムまたは在宅ヘルスケアシステムでは、住戸に新たな装置を設置する必要があり、室内空間を圧迫する上、設置コストがかかるという問題があった。
ここで、例えば、住戸にあらかじめ設けられているインターホンシステムを用いることが考えられる。しかし、インターホンシステムにバイタル情報を入力する機能を重畳させた場合、居住者が従来の操作と混乱し、間違った情報を入力する恐れがある。
そこで、本発明の目的は、設備の設置コストを削減し、かつ、居住者が容易に情報入力できる居住者見守りシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の居住者見守りシステムは、玄関子機および居室親機を備えたインターホンシステムと、居室親機からインターネットを介して所定の情報を受信するサーバと、を備え、居室親機が、居住者の音声を常時入力可能なマイクと、マイクから入力した音声を認識して文字情報を生成する音声認識手段と、音声認識手段を制御し、かつ、生成された文字情報をサーバに送信する制御手段と、を含み、制御手段は、玄関子機と居室親機との間に通話路が形成されている場合は、音声の認識を実施しないことを特徴とする。
本発明の好ましい実施形態では、制御手段は、文字情報とともに居室親機の識別情報をサーバに送信し、サーバは、識別情報が示す居室親機に応答情報を送信しても良い。
このとき、居室親機が、所定のキーワードと緊急度を紐付けて記憶する記憶手段を含み、制御手段が、記憶手段を参照してキーワードと文字情報を照合して緊急度を判定する緊急度判定手段を含み、文字情報とともに判定した緊急度をサーバに送信しても良い。
また、居室親機が、居住者を撮影するカメラを含み、制御手段は、判定された緊急度に応じてカメラを起動させ、文字情報とともにカメラの映像をサーバに送信しても良い。
その他、居室親機が、記憶手段に所定のキーワードとサーバを設置した施設を紐付けて記憶し、制御手段が、記憶手段を参照してキーワードと文字情報を照合して施設を選定する施設選定手段を含み、制御手段は、選定された施設に設置されたサーバに文字情報を送信しても良い。
本発明の居住者見守りシステムによれば、既存のインターホンシステムを用いているため、新たな機器を設置するコストを削減することができるという優れた効果を有する。また、居住者の音声を認識し、文字情報を生成してサーバに送信するため、居住者の入力の手間を省きつつ、住戸の外部から居住者の健康状態を適切に見守ることができるという格別の効果も有する。
本発明の一実施形態を示す居住者見守りシステムの概略図である。 居住者見守りシステムの構成を示すブロック図である。 (a)緊急度情報、(b)施設情報の例を示す表(テーブル)である。 居住者見守りシステムの動きを説明するフローチャートである。
以下、本発明を居住者見守りシステムに具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、この実施形態の居住者見守りシステム1は、玄関子機2および居室親機3を備えたインターホンシステムと、居室親機3からインターネットNを介して所定の情報を受信するサーバ5を備える。インターホンシステムは、居住者Pの住戸4に既存の設備であり、サーバ5は、例えば、医療機関や介護施設などの施設7に設置されている。
図2に示すように、玄関子機2は、居住者を呼び出すための呼出ボタン23と、通話手段としてのマイク24およびスピーカ25と、来訪者を撮影するカメラ26と、玄関子機2を制御するCPU21と、居室親機3と通信するための通信IF22を備える。また、サーバ5は、居室親機3から受信した文字情報を分析し、文字情報に基づいて応答情報を生成するCPU51と、居室親機3と通信するための通信IF52を備える。
居室親機3は、居室親機3の操作メニューや玄関子機2のカメラ26の映像などを表示するモニタ33と、通話手段としてのマイク34およびスピーカ35と、居住者Pを撮影するカメラ36と、所定のキーワードと緊急度を紐付けた緊急度情報(図3参照)および所定のキーワードと施設を紐付けた施設情報(図3参照)を記憶する記憶部40と、居室親機3を制御する制御手段としてのCPU31と、居室親機3およびサーバ5と通信するための通信IF32を備える。なお、マイク34は常時稼動して居住者の音声を入力する。
居室親機3のCPU31は、音声を認識して文字情報を生成する音声認識処理部37と、生成された文字情報に基づいて緊急度を判定する緊急度判定処理部38と、生成された文字情報に基づいて施設7を選定する施設選定処理部39を備える。なお、音声認識処理としては、従来からの手法、例えば、音響モデルを利用する方法などを採用できる。
緊急度判定処理部38は、記憶部40から緊急度情報を読み出して文字情報と照合する。緊急度情報は、図3(a)に示すように、緊急度とキーワードから構成されている。緊急度判定処理部38は、キーワードと文字情報についてパターンマッチングを実施し、例えば、文字情報がキーワード「体調が悪い」と合致した場合には、緊急度「中」と判定し、「餅が喉に詰まった」と合致した場合には、緊急度「高」と判定する。
施設選定処理部39は、記憶部40から施設情報を読み出して文字情報と照合する。施設情報は、図3(b)に示すように、施設名称と、該施設に設置されたサーバ5の識別情報と、キーワードから構成されている。施設選定処理部39は、キーワードと文字情報についてパターンマッチングを実施し、例えば、文字情報がキーワード「体調が悪い」と合致した場合には、施設「病院A」を選定する。その後、CPU31は、選定された施設「病院A」に設置されたサーバ5(識別情報は「サーバA」)に文字情報を送信する。なお、施設7に、「弁当屋」、「配車サービス」などの居住者Pが日常的に利用する施設を含めると、居住者の日常生活をサポートも可能となり、好適である。
ところで、CPU31は常時、玄関子機2と居室親機3との通話状態を監視している。そして、居住者と来訪者が通話中である場合、つまり、玄関子機2と居室親機3との間に通話路が形成されている間は、マイク34から音声が入力されても、音声認識処理を実施しない。このため、来訪者と会話する居住者Pの音声内容は、玄関子機2のみに送信され、サーバ5には送信されない。
また、CPU31は、文字情報とともに居室親機3の識別情報や緊急度をサーバ5に送信する。これらの情報を受信したサーバ5のCPU51では、文字情報を分析して応答情報を生成し、識別情報に基づいて居室親機3に応答情報を送信する。その後、CPU31は、居室親機3とサーバ5との間に通話路を開成する。なお、応答情報は、例えば、サーバ5に情報端末6を接続し、施設7の従業者が手動で入力を行っても良い。
その他、CPU31は、緊急度に応じてカメラ36を起動させ、撮影した映像を文字情報とともにサーバ5に送信する。例えば、緊急度「中」または「高」と判定された場合に、カメラを起動させ、緊急度「低」と判定された場合には起動させない制御を採用することができる。緊急度「高」と判定された場合にのみ、カメラを起動させることとしても良い。
次に、上記構成の居住者見守りシステム1の動作について図4のフローチャートに基づいて説明する。 マイク34から居住者Pの音声が入力されると(S1)、玄関子機2と居室親機3とが通話中である場合は(S2:Yes)、音声認識処理を実施することなく処理を終了する。一方、通話中ではない場合は(S2:No)、CPU31の音声認識処理部37は、音声認識処理を実施し、文字情報を生成する(S3)。
続いて、CPU31は、緊急度判定処理を実施する(S4)。具体的には、緊急度判定処理部38は、緊急度情報記憶部40の緊急度情報テーブルを参照し、キーワードと文字情報を、パターンマッチングなどの手法により照合する。
CPU31は、判定された緊急度に応じてカメラ36を起動する。例えば、緊急度「中」または「高」と判定された場合にカメラを起動し、(S5:Yes,S6)、一方、緊急度「低」と判定された場合には、カメラ36を起動させずに次の処理に移行する(S5:No)。
次に、CPU31は、施設選定処理を実施する(S7)。具体的には、CPU31の緊急度判定処理部38は、施設情報記憶部40の施設情報テーブルを参照し、キーワードと文字情報を、パターンマッチングなどの手法により照合する。そして、CPU31は、選定された施設7に設置されたサーバ5に、文字情報とともに、居室親機3の識別情報、緊急度、緊急度に応じて起動されたカメラ36の映像を送信する(S8)。 。
文字情報などを受信したサーバ5では、CPU52が文字情報などを分析し、自動的に応答情報を生成する。その後、サーバ5は、識別情報が示す居室親機3に応答情報を送信する(S9)。なお、応答情報を受信した居室親機3は、緊急度に応じてサーバ5との間に通話路を開成し、情報端末6を介して施設7の従業者と通話できるようにしても良い。
以上のように構成された居住者見守りシステム1によれば、既存のインターホンシステムを用いているため、新たな機器を設置するコストを削減することができる。また、居住者Pの音声を認識し、文字情報を生成してサーバ5に送信するため、居住者Pの入力の手間を省くことができる。さらに、玄関子機2と居室親機3との間に通話路が形成され、居住者Pと来訪者が通話中の場合には、居住者の音声について音声認識を実施しないこととしたため、居住者のプライバシーを保護することができる。緊急度やカメラ36の
映像を文字情報とともに送信した場合には、居住者Pの緊急度や状況に即した迅速な処置を施すことができる。
その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して実施することも可能である。例えば、緊急度情報テーブルおよび施設情報テーブルのキーワードはそれぞれ適切なキーワードを設けても良い。また、キーワードは、「体調」、「悪い」、「歯」、「痛い」というように細かく設け、照合精度を上げることも好適である。また、クラウドサーバを介在させ、広範に施設情報を取得して、適切な施設に文字情報を送信しても良い。
1 居住者見守りシステム 2 玄関子機 3 居室親機 4 住戸 5 サーバ 6 情報端末 7 施設 21,31 CPU 22,32 通信IF 23 呼出ボタン 24,34 マイク 25,35 スピーカ 26,36 カメラ 33 モニタ 37 音声認識処理部 38 緊急度判定処理部 39 施設選定処理部 40 記憶部 51 CPU 52 通信IF N インターネット P 居住者

Claims (5)

  1. 玄関子機および居室親機を備えたインターホンシステムと、前記居室親機からインターネットを介して所定の情報を受信するサーバと、を備え、
    前記居室親機が、居住者の音声を常時入力可能なマイクと、前記マイクから入力した音声を認識して文字情報を生成する音声認識手段と、前記音声認識手段を制御し、かつ、生成された文字情報を前記サーバに送信する制御手段と、を含み、
    前記制御手段は、前記玄関子機と居室親機との間に通話路が形成されている場合は、前記音声の認識を実施しないことを特徴とする居住者見守りシステム。
  2. 前記制御手段は、前記文字情報とともに前記居室親機の識別情報を前記サーバに送信し、
    前記サーバは、前記識別情報が示す居室親機に応答情報を送信する請求項1に記載の居住者見守りシステム。
  3. 前記居室親機が、所定のキーワードと緊急度を紐付けて記憶する記憶手段を含み、
    前記制御手段が、前記記憶手段を参照して前記キーワードと前記文字情報を照合して緊急度を判定する緊急度判定手段を含み、
    前記制御手段は、前記文字情報とともに判定した緊急度を前記サーバに送信する請求項1または2に記載の居住者見守りシステム。
  4. 前記居室親機が、居住者を撮影するカメラを含み、
    前記制御手段は、判定された緊急度に応じて前記カメラを起動させ、前記文字情報とともに前記カメラの映像を前記サーバに送信する請求項1~3のいずれかに記載の居住者見守りシステム。
  5. 前記居室親機が、前記記憶手段に所定のキーワードと前記サーバを設置した施設を紐付けて記憶し、
    前記制御手段が、前記記憶手段を参照して前記キーワードと前記文字情報を照合して施設を選定する施設選定手段を含み、
    前記制御手段は、選定された施設に設置された前記サーバに前記文字情報を送信する請求項に記載の居住者見守りシステム。
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