JP7200629B2 - 位置調整装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1ないし図5を参照して、画像形成装置としてのインクジェット式のプリンター1の全体構成について説明する。図1はプリンター1の内部構造を示す概略図(正面図)である。図2はヘッドユニット41および印字搬送ユニット20を示す概略図(正面図)である。図3は印字搬送ユニット20等を示す斜視図である。図4はヘッドユニット41等を示す斜視図である。図5は印字搬送ユニット20等を示す平面図である。
図1に示すように、搬送装置11は、印字搬送ユニット20と、排出搬送ユニット30と、昇降ユニット35と、を含んでいる。印字搬送ユニット20は、記録装置12よりも下側に設けられている。排出搬送ユニット30は、印字搬送ユニット20の左隣に設けられている。昇降ユニット35は、印字搬送ユニット20よりも下側に設けられている。
図1ないし図3に示すように、第2装置の一例としての印字搬送ユニット20は、一対の搬送フレーム21と、駆動機構22と、搬送板23と、搬送ベルト24と、吸引部25と、を含んでいる。
図3に示すように、一対の搬送フレーム21は、前後方向に離間して配置されている。一対の搬送フレーム21は、昇降ユニット35に昇降可能に支持されている(図1参照)。
図2に示すように、駆動機構22は、駆動ローラー22Aと、従動ローラー22Bと、3つのテンションローラー22Cと、を含んでいる。これらのローラー22A,22B,22Cは、一対の搬送フレーム21に回転可能に支持されている。駆動ローラー22Aは、搬送フレーム21の左上側に配置され、ギア列等(図示せず)を介して搬送モーターMに接続されている。従動ローラー22Bは、搬送フレーム21の右下側に配置されている。3つのテンションローラー22Cは、駆動ローラー22Aの下方、従動ローラー22Bの上方および左方に配置されている。
搬送板23は、例えば、合成樹脂材料によって平面から見て略四角形状の平板状に形成されている。搬送板23は、一対の搬送フレーム21の間に配置され、一対の搬送フレーム21に固定されている。搬送板23は、記録装置12に含まれるインクジェットヘッド43の下方に対向して配置されている(図2参照)。搬送板23には、複数の第1吸引穴(図示せず)が形成されている。
搬送ベルト24は、例えば、合成樹脂材料によって無端状(環状)に形成されている。搬送ベルト24は、搬送板23と複数のローラー22A,22B,22Cとに巻き掛けられている。搬送ベルト24の上面は、シートSが密着する略水平な搬送面24Aを構成している。搬送ベルト24は、搬送モーターMを稼働させて駆動ローラー22Aを回転させることで、搬送板23の上面(一面)上を滑動する(図2の矢印参照)。搬送ベルト24には、複数の第2吸引穴(図示せず)が形成されている。
吸引部25は、搬送板23の下方で搬送ベルト24に囲まれる位置に設けられている。吸引部25は、搬送板23の下方の空間を負圧にする4つのブロアファン28を含んでいる(図5参照)。吸引部25(ブロアファン28)は、第1吸引穴と第2吸引穴とを通じて搬送ベルト24(搬送面24A)上のシートSを吸引する。シートSは、搬送ベルト24の搬送面24Aに吸着された状態で搬送ベルト24と共に搬送される。
図1に示すように、排出搬送ユニット30は、排出駆動ローラー30Aと、排出従動ローラー30Bと、これらのローラー30A,30Bに巻き掛けられた排出搬送ベルト31と、を含んでいる。排出駆動ローラー30Aは、ギア列等(図示せず)を介して搬送モーターMに接続されている。排出搬送ベルト31は、搬送モーターMを稼働させて排出駆動ローラー30Aを回転させることで、図1の矢印方向に走行する。なお、排出搬送ベルト31よりも上方には、シートS上のインクを乾燥させるための乾燥装置32が設けられている。
詳細な構造の説明は省略するが、昇降ユニット35は、印字搬送ユニット20を記録位置と退避位置との間で昇降させる機能を有している。記録位置とは、印字搬送ユニット20をインクジェットヘッド43に接近させてシートSに画像を形成するための位置である。退避位置とは、印字搬送ユニット20をインクジェットヘッド43から離して保守動作(後述する)を実行可能とする位置である。
図1に示すように、記録装置12は、4つのインクタンク40と、ヘッドユニット41と、を含んでいる。4つのインクタンク40は、装置本体2の上部に配置されている。4つのインクタンク40には、4色(イエロー,マゼンタ,シアン,ブラック)のインクが貯留されている。ヘッドユニット41は、印字搬送ユニット20よりも上方に配置されている。
図2および図4に示すように、第1装置の一例としてのヘッドユニット41は、ヘッドハウジング42と、複数のインクジェットヘッド43(液滴吐出ヘッド)と、を含んでいる。
図2および図4に示すように、ヘッドハウジング42は、略直方体状に形成されている。ヘッドハウジング42は、装置本体2(プリンター1のメインフレーム(図示せず))に固定されている。ヘッドハウジング42は、複数のインクジェットヘッド43を固定するためのヘッドプレート42Aを含んでいる。
複数のインクジェットヘッド43は、4色のインクに対応するように設けられている。インクジェットヘッド43には、対応する色のインクを貯留したインクタンク40が接続されている。
ここで、図1および図2を参照して、プリンター1の動作について説明する。プリンター1を統括制御する制御装置(図示せず)は、以下のように画像形成処理(印刷動作)を実行する。なお、印字搬送ユニット20は、記録位置に配置されているものとする。
図3ないし図6を参照して、本実施形態に係る位置調整装置50について説明する。図6は位置調整装置50の調整部材54を示す断面図である。
図4に示すように、位置決め突起51(第1位置決め部)は、ヘッドプレート42Aの後部、且つ左右方向(搬送方向)略中央に設けられている。位置決め突起51は、ヘッドプレート42Aの下面から下方に向かって略垂直に延びた略円柱状の突起である。なお、位置決め突起51の先端部(下端部)は、先細り形状となっている。
図3に示すように、位置決め穴52(第2位置決め部)は、後側の搬送フレーム21の左右方向略中央に設けられている。位置決め穴52は、搬送フレーム21の上面に開口した丸穴である。位置決め穴52の直径は、位置決め突起51の外形よりも僅かに大きく設定されている。位置決め穴52には、位置決め突起51ががたつくことなく嵌合(係合)する。なお、位置決め穴52の上端部は、上方に向かって広がる漏斗状になっている。
図4に示すように、回転止め突起53(第1回転止め部)は、ヘッドプレート42Aの前部、且つ左右方向略中央に設けられている。回転止め突起53は、ヘッドプレート42Aの下面から下方に向かって略垂直に延びた略円柱状の突起である。回転止め突起53の先端部(下端部)は、先細り形状となっている。
図3および図5に示すように、調整部材54は、前側の搬送フレーム21の左右方向中央付近に設けられている。調整部材54は、前側の搬送フレーム21の上面に取り付けられている。調整部材54は、調整本体部60と、回転止め穴61と、2つのヘッダーピン62と、2つの固定ネジ63と、調整ネジ64と、付勢部材65と、を含んでいる。
調整本体部60は、左右方向に長い略直方体状に形成されている。調整本体部60は、位置決め穴52を中心とした回転軌道との接線に沿った接線方向(左右方向)にスライド可能に設けられている(図5参照)。
図6に示すように、調整本体部60には、2つの固定凹部66が形成されている。固定凹部66は、調整本体部60の上面に開口を有する略直方体状の窪みである。2つの固定凹部66は、回転止め穴61を挟んで調整本体部60の左右両側に形成されている。
調整本体部60の左側面(接線方向一面)には、傾斜面75が形成されている。傾斜面75は、下端から上端に向かうに従って左側に傾いている。
回転止め穴61(第2回転止め部)は、調整本体部60に設けられている。回転止め穴61は、調整本体部60を上下方向に貫通した穴である。回転止め穴61は、2つの固定凹部66の間にて、前側の搬送フレーム21に形成された受け穴76に対応して配置されている。回転止め穴61は、前後方向(幅方向)に長い略楕円形状に形成されている。詳細には、回転止め穴61は、回転止め突起53の半径よりも大きな長半径を有し、且つ回転止め突起53の半径と略同一(正確には僅かに大きい)となる短半径を有する略楕円形状に形成されている。回転止め穴61には、回転止め突起53が左右方向にがたつくことなく嵌合(係合)する。また、回転止め穴61には、回転止め突起53が前後方向に遊びをもって緩く嵌り込む。なお、回転止め穴61の上端部は、上方に向かって広がる漏斗状になっている。また、受け穴76は、回転止め穴61よりも左右方向に大きく形成されており、回転止め突起53は、受け穴76に遊びをもって緩く嵌り込む。
ヘッダーピン62は、略円柱状のピン螺合部62Aと、ピン螺合部62Aの上端部にフランジ状に広がるピンヘッド62Bと、を有している。ピン螺合部62Aの外周面には、搬送フレーム21の仮止めネジ穴72の雌ネジに噛み合う雄ネジが形成されている。ピン螺合部62Aは、調整本体部60の仮止め用穴70を貫通し、搬送フレーム21の仮止めネジ穴72に螺合する。ピンヘッド62Bは、ピン螺合部62A(仮止めネジ穴72)よりも大きな外径となる円板状に形成されている。ピンヘッド62Bは、仮止め用穴70に遊びをもって緩く嵌り込む。
固定ネジ63は、略円柱状の固定螺合部63Aと、固定螺合部63Aの上端部にフランジ状に広がる固定頭部63Bと、を有している。固定螺合部63Aの外周面には、搬送フレーム21の固定ネジ穴73の雌ネジに噛み合う雄ネジが形成されている。固定螺合部63Aは、調整本体部60の固定用穴71を貫通し、搬送フレーム21の固定ネジ穴73に螺合する。固定螺合部63Aは、固定用穴71に遊びをもった状態で差し込まれる。固定頭部63Bは、固定螺合部63A(固定用穴71)よりも大きな外径となる円板状に形成されている。
調整ネジ64は、略円柱状の調整螺合部64Aと、調整螺合部64Aの上端部にフランジ状に広がる調整頭部64Bと、を有している。調整螺合部64Aの外周面には、搬送フレーム21の調整ネジ穴74の雌ネジに噛み合う雄ネジが形成されている。調整螺合部64Aは、調整本体部60の傾斜面75の右側に配置され、搬送フレーム21の調整ネジ穴74に螺合する。調整頭部64Bは、調整螺合部64Aよりも大きな外径となる円板状に形成されている。調整頭部64Bは、傾斜面75の傾きに沿ったテーパー状(略円錐台状)に形成されている。調整頭部64Bは、下方から上方に向かって次第に外径が広がる周面64Cを有している。調整螺合部64Aが調整ネジ穴74に螺合した状態で、調整頭部64Bの周面64Cは、調整本体部60の傾斜面75に接触(面接触)する。
付勢部材65は、調整本体部60の左側面と搬送フレーム21のバネ受け部(図示せず)との間に架設された圧縮コイルスプリングである。付勢部材65は、調整本体部60の傾斜面75を調整ネジ64の調整頭部64B(周面64C)に押し付ける。
次に、図6を参照して、位置調整装置50を用いた印字搬送ユニット20の位置調整(位置調整装置50の作用)について説明する。
20 印字搬送ユニット(第2装置)
41 ヘッドユニット(第1装置)
43 インクジェットヘッド(液滴吐出ヘッド)
50 位置調整装置
51 位置決め突起(第1位置決め部)
52 位置決め穴(第2位置決め部)
53 回転止め突起(第1回転止め部)
54 調整部材
60 調整本体部
61 回転止め穴(第2回転止め部)
62 ヘッダーピン
63 固定ネジ
64、67、68 調整ネジ
64B,67B,68B 調整頭部(頭部)
65,80 付勢部材
75、76 傾斜面
S シート(媒体)
Claims (4)
- 第1装置に対する第2装置の位置を調整するための位置調整装置であって、
前記第1装置と前記第2装置の何れか一方に設けられている第1位置決め部と、
前記第1装置と前記第2装置の何れか他方に設けられ、前記第1位置決め部と係合する第2位置決め部と、
前記第1装置と前記第2装置の何れか一方に設けられている第1回転止め部と、
前記第1装置と前記第2装置の何れか他方に設けられている調整部材と、を備え、
前記調整部材は、
前記第2位置決め部を中心とした回転軌道との接線に沿った接線方向にスライド可能に設けられている調整本体部と、
前記調整本体部に設けられ、前記第1回転止め部と係合する第2回転止め部と、
前記調整本体部の接線方向一面に形成された傾斜面に頭部を接触させながら前記第1装置と前記第2装置の何れか他方に螺合して前記調整本体部の接線方向の位置を調整する調整ネジと、
前記調整本体部の前記傾斜面を前記調整ネジの前記頭部に押し付ける付勢部材と、
前記第1装置と前記第2装置の何れか他方に前記調整本体部を固定する固定ネジと、
前記第1装置と前記第2装置の何れか他方に前記調整本体部を接線方向にスライド可能な状態で仮止めするためのヘッダーピンと、を含んでいることを特徴とする位置調整装置。 - 前記調整ネジの前記頭部は、前記傾斜面の傾きに沿ったテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の位置調整装置。
- 請求項1または2に記載の位置調整装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1または2に記載の位置調整装置を備え、
前記第1装置と前記第2装置の何れか一方は、媒体を搬送する印字搬送ユニットであり、
前記第1装置と前記第2装置の何れか他方は、前記印字搬送ユニットによって搬送される前記媒体に向かって液滴を吐出する液滴吐出ヘッドを含むヘッドユニットであることを特徴とする画像形成装置。
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JPH1055U (ja) * | 1993-09-27 | 1998-03-06 | 株式会社平和時計製作所 | サーマルヘッド支持機構 |
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