JP7199747B2 - 配管洗浄方法 - Google Patents

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Description

本発明は、配管洗浄方法及び配管洗浄に用いられる高圧洗浄用ノズル並びに配管洗浄に用いられる蓋部材に関する。
本出願人は、特許文献1に見られるように、ノズルに形成された複数の噴射孔のうち、特定の噴射孔が常時管内周面と対向するように、ノズルを管の内周面に沿って螺旋状に旋回させて、各種タイプの管内を効率良く洗浄することができる配管洗浄方法及び装置に関する発明を特許出願し特許を受けている。
ディスポーザを含む配管には、卵の殻、魚の骨などの比重の大きい生ごみを含む処理物が流れ込み、配管内壁面に付着したり堆積したりする。
特許文献2には、シンクの排水口を第1蓋部材で塞いだ状態でシンクに洗浄液を貯留し、掃除用配管の上端開口に第2蓋部材を取り付けて、掃除用配管又は第2蓋部材に形成された空気孔から外気を掃除用配管内に吸引しながら掃除用配管内に高圧水を供給し、ディスポーザを含む配管内の負圧が高まった状態で、第1蓋部材を取り外してシンクの排水口に洗浄水を流してディスポーザを含む配管内を洗浄するという発明が記載されている。
特許第3223974号公報 特許第6339712号公報
ディスポーザを含む配管内壁に付着、堆積された比重の大きい生ごみを含む付着・堆積物を洗浄するには、洗浄液の流速を高めて、大きな力で付着・堆積物を配管内壁から除去して洗浄液と共に処理槽まで搬送する必要がある。
またディスポーザを含む配管の洗浄作業を行うに際して、シンクの排水口に洗浄水を流すタイミングを早めて、洗浄作業を迅速に行うことが望ましい。
本発明は、従来技術と比較して、ディスポーザを含む配管内の付着・堆積物を確実に除去できるようにすることを目的とする。また本発明は、従来技術と比較して、ディスポーザを含む配管内の洗浄作業を迅速に行えるようにすることを目的とする。
第1の態様は、シンクの排水口の下方に設けられたディスポーザと、掃除口を備えた掃除用配管と、前記ディスポーザと前記掃除用配管を連通する連通配管を洗浄する配管の洗浄方法であって、前記シンクの排水口を、蓋部材で閉塞した状態で、洗浄液を前記シンクに貯留する洗浄液貯留ステップと、噴射孔及び当該噴射孔よりも後方の空気吸入口に連通する高圧水供給路が設けられた高圧洗浄用ノズルを、前記掃除口から前記掃除用配管内に挿入する高圧洗浄用ノズル挿入ステップと、高圧水を前記高圧水供給路に供給して、前記空気吸入口を負圧にした状態で、前記噴射孔から高圧水を前記掃除用配管内に噴射する高圧水供給ステップと、前記空気吸入口が負圧になっている状態で、前記蓋部材による前記排水口の閉塞状態を調整して、前記蓋部材と前記排水口の間の隙間から前記洗浄液と共に空気を前記排水口内に流入させて、前記空気吸入口に向けて流す洗浄液・空気流入ステップと、を含む配管洗浄方法である。
第2の態様は、第1の態様において、前記高圧洗浄用ノズル挿入ステップの前に、前記掃除口から前記掃除用配管内に、旋回洗浄用ノズルを挿入する旋回洗浄用ノズル挿入ステップと、前記掃除用配管内に挿入された前記旋回洗浄用ノズルの複数の噴射孔の内特定の噴射孔のみを常時前記掃除用配管の内周面に対向させつつ当該旋回洗浄用ノズルを螺旋状に旋回させて、オゾン水又はオゾンと過酸化水素が共存する促進酸化水を前記複数の噴射孔から前記掃除用配管の内壁に向けて噴射させる旋回洗浄ステップと、を実施する、配管洗浄方法である。
第3の態様は、第1又は2の態様において、前記洗浄液・空気流入ステップは、前記シンクに洗浄水を供給しながら実施する、配管洗浄方法である。
第4の態様は、掃除口を備えた掃除用配管内に挿入されて、シンクの排水口の下方に設けられたディスポーザと、前記掃除用配管と、前記ディスポーザと前記掃除用配管を連通する連通配管を洗浄するために用いられる高圧洗浄用ノズルであって、高圧水が供給される高圧水供給路と、高圧水供給路に連通し、高圧水を前記掃除用配管内に噴射する噴射孔と、前記噴射孔よりも前記高圧水供給路の後方に設けられ、前記高圧水供給路に連通する空気吸入口と、を含み、高圧水が前記高圧水供給路に供給されると、前記空気吸入口が負圧になった状態で、前記噴射孔から高圧水が前記掃除用配管内に噴射されるように構成されている、高圧洗浄用ノズルである。
第5の態様は、シンクの排水口を閉塞して、前記シンクの前記排水口の下方に設けられたディスポーザと、掃除口を備えた掃除用配管と、前記ディスポーザと前記掃除用配管を連通する連通配管を洗浄するために用いられる蓋部材であって、前記排水口を覆う大きさに形成された開放側底面であって、その外周端面が前記シンクに接面する開放側底面を備え、可撓性の材料で構成されたカップ部と、前記カップ部に取り付けられた持ち手と、を含んで構成された蓋部材である。
第6の態様は、第1から第3の態様のいずれかにおいて、前記蓋部材は、前記排水口を覆う大きさに形成された開放側底面であって、その外周端面が前記シンクに接面する開放側底面を備え、可撓性の材料で構成されたカップ部と、前記カップ部に取り付けられた持ち手と、を含んで構成されている、配管洗浄方法である。
第7の態様は、第6の態様において、前記洗浄液・空気流入ステップは、前記外周端面の一部が前記シンクに接面し、前記外周端面の残りの部分が前記シンクから離間するように、前記持ち手によって調整して、前記排水口内に、前記洗浄液と共に空気を流入させるようにした、配管洗浄方法である。
第1乃至第7の態様によれば、従来技術と比較して、ディスポーザを含む配管内の付着・堆積物を確実に除去することができる。また、従来技術と比較して、ディスポーザを含む配管内の洗浄作業を迅速に行うことができる。
図1は、洗浄対象のディスポーザを含む配管の全体構成例を示す図である。 図2は、洗浄対象のディスポーザを含む配管の構成例を示す図である。 図3Aは、実施形態の高圧洗浄用ノズルの構成を示す図で、高圧洗浄用ノズルを側面からみた図である。 図3Bは、実施形態の高圧洗浄用ノズルの構成を示す図で、高圧洗浄用ノズルを後方からみた上面図である。 図3Cは、実施形態の高圧洗浄用ノズルの構成を示す図で、高圧洗浄用ノズルの部分断面図である。 図4Aは、実施形態の蓋部材の構成を示す図で、側面図である。 図4Bは、実施形態の蓋部材の構成を示す図で、底面図である。 図5は、掃除用配管内を旋回洗浄する旋回洗浄装置の構成を示す図である。 図6は、旋回洗浄用ノズルの構成を示す縦断面図である。 図7は、旋回洗浄用ノズルの構成を示す横断面図で、図6のA-A断面を示す図である。
以下、本発明に係る配管洗浄方法及び高圧洗浄用ノズル並びに蓋部材の実施形態について説明する。
(ディスポーザを含む配管)
図1は、洗浄対象のディスポーザを含む配管の全体構成例を示す。
洗浄対象の配管30は、各階のディスポーザ35A(上階)、35B(下階)、各階の連通配管34A(上階)、34B(下階)、各階の掃除用配管32A(上階)、32B(下階)、立本管33である。図1は後述する旋回洗浄が行われる様子を示す。掃除用配管32A(上階)、32B(下階)は横枝管として構成されている。
図2は、シンク37A、ディスポーザ35A、連通配管34A、掃除用配管32Aを示す。図2は後述する高圧洗浄が行われる様子を示す。
上階のシンク37Aの排水口36は、ディスポーザ35Aに連通している。ディスポーザ35Aは、Uトラップで構成された連通配管34Aに連通している。Uトラップで構成された連通配管34Aには、封水が作られている。封水は、掃除用配管32A内の悪臭が、各部屋内に侵入することを防ぐために作られる。連通配管34Aは、横枝管として構成された掃除用配管32Aに連通している。掃除用配管32Aには、掃除口31Aが設けられている。掃除口31Aは、掃除用配管32A内に高圧洗浄用ノズル100及び旋回洗浄用ノズル390を挿入して、ディスポーザ35Aを含む配管30を洗浄するために設けられている。
掃除用配管32Aは、立本管33に連通している。構成要素に符号Aを付与した上階について説明したが、構成要素に符号Bを付与した下階についても同様である。1階から最上階(例えば25階)まで同様に構成されている。立本管33は、後段の図示しない横主管、横合流管を介して処理槽に連通している。
(高圧洗浄用ノズル)
図3A、図3B、図3Cは、実施形態の高圧洗浄用ノズル100の構成を示す図である。
図3Aは、高圧洗浄用ノズル100を側面からみた側面図で、図3Bは、高圧洗浄用ノズル100を後方からみた上面図である。図3Cは、高圧洗浄用ノズル100の部分断面図である。
高圧洗浄用ノズル100は、掃除口31Aから掃除用配管32A内に挿入されて、ディスポーザ35Aを含む配管30を洗浄するために用いられる。高圧洗浄用ノズル100は、掃除用配管32Aの掃除口31Aへの装着及び掃除口31Aからの脱着が自在の蓋体140を備えている。
掃除用配管32Aの外側に対応する蓋体140の外側142には、接続接手150が設けられている。接続接手150には、給水ホース370が連結されている。掃除用配管32Aの内側に対応する蓋体140の内側141には、噴射孔120、空気吸入口130が配置されている。
高圧洗浄用ノズル100は、高圧水が供給される高圧水供給路110と、高圧水供給路110に連通し、高圧水を掃除用配管32A内に噴射する噴射孔120と、噴射孔120よりも高圧水供給路110の後方に設けられ、高圧水供給路110に連通する空気吸入口130とを含んで構成される。高圧水供給路110は、接続接手150の管路151に連通している。
蓋体140は、掃除用配管32Aの掃除口31Aに装着される。図示しない高圧水供給源より給水ホース370、接続接手150の管路151を介して高圧水が高圧水供給路110に供給される。
高圧洗浄用ノズル100は、高圧水が高圧水供給路110に供給されると、空気吸入口130が負圧になった状態で、噴射孔120から高圧水が掃除用配管32A内に噴射されるように構成されている。例えば高圧洗浄用ノズル100の噴射孔120から120~130kg/cmの高圧水が噴射される。
(蓋部材)
図4は、実施形態の蓋部材200の構成を示す図である。図4Aは、実施形態の蓋部材200の側面図で、図4Bは、実施形態の蓋部材200の底面図である。
蓋部材200は、シンク37Aの排水口36を閉塞して、ディスポーザ35Aを含む配管30を洗浄するために用いられる。
蓋部材200は、カップ部210と、カップ部210に取り付けられた持ち手220とを含んで構成されている。カップ部210は、開放側底面211を備えている。開放側底面211は、排水口36を覆う大きさに形成された開放側底面211であって、その外周端面212がシンク37Aに接面するように構成されている。カップ部210は、可撓性の材料で構成されている。カップ部210は、例えば弾性を有するゴム等の合成樹脂で構成されている。カップ部210の外側は、例えば円錐形状又は半球形状に形成されている。カップ部210の内側凹部214は、所定容量の円錐形状又は半球形状に形成されている。
持ち手220は、カップ部210の開放側底面211とは反対側の頂点部213に取り付けられている。
(旋回洗浄装置)
図5は、掃除用配管32A内を旋回洗浄する旋回洗浄装置300の構成を示す。
旋回洗浄装置300は、水の供給源310と、水電解部320と、気液混合部330と、タンク340と、ポンプ350と、駆動エンジン351と、給水ホース370と、送り出し・回転部380と、ホース375と、旋回洗浄用ノズル390を含んで構成される。
水電解部320には、水の供給源310から入口配管311を介して原料水が供給される。水電解部320は、オゾン水又はオゾンと過酸化水素が共存する促進酸化水を生成する。
気液混合部330には、水電解部320で生成されたオゾン水又は促進酸化水が流入される。気液混合部330は、オゾンガスを水中に溶解させて溶存オゾン濃度が高められたオゾン水又は促進酸化水を流出する。
水電解部320と、気液混合部330は、WO/2020/171238に記載された構成のものを使用することができる。
気液混合部330で高効率にオゾンガスが溶解されたオゾン水又は促進酸化水は、出口配管331に流出される。
高効率にオゾンガスが溶解されたオゾン水又は促進酸化水は、強力な酸化力を有しており、配管内の洗浄、消毒、脱臭に適している。特に促進酸化水は、過酸化水素の存在により、OHラジカル(フッ素に次ぐ強力な酸化力を有する)を生成する反応が効率良く進行し、溶存オゾン濃度が同濃度のオゾン水よりも2~5倍のOHラジカルを生成する。このため促進酸化水は、溶存オゾン濃度が同濃度のオゾン水よりも高い酸化力を有し、配管内の洗浄、消毒、脱臭の効果が高い。
また酸素ガス及びオゾンガスは、気液混合部330でほぼ全て水中に溶解(オゾンガスは99.9%以上水に溶解)している。このため人体に有害な気相のオゾンガスは、気液混合部330及び出口配管331から放散しない。
出口配管331はタンク340に連通している。タンク340は、気液混合部330の出口配管331を介して供給されるオゾン水又は促進酸化水を貯留する。
ポンプ350は、エンジン351によって駆動される。ポンプ350は、タンク340内に貯留されたオゾン水又は促進酸化水を吸込み配管341を介して吸い込み、所定の高圧で吐出する。
ポンプ350の吐出口352は、給水ホース370を介して、ホース375に連通している。ホース375の先端には旋回洗浄用ノズル390が取り付けられている。
送り出し・回転部380は、ホース収容回転体381を回転させることによりホース収容回転体381に収容されたホース375を送り出すと共に回転させる。送り出し・回転部380は、実公昭56-36856号公報に記載された構成のものを使用することができる。
送り出し・回転部380によるホース375の送り出しと回転は手動で行ってもよく自動的に行ってもよい。
旋回洗浄用ノズル390は、特許3223974号公報に記載された構成のものに改良を加えた構成のものを使用することができる。
旋回洗浄用ノズル390には、掃除用配管32Aの内壁に向けてオゾン水又は促進酸化水を噴射する複数の噴射孔391~394が開口されている。
図6は、旋回洗浄用ノズル390の構成を示す縦断面図である。図7は、旋回洗浄用ノズル390の構成を示す横断面図で、図6のA-A断面を示す。
旋回洗浄用ノズル390は、送り出し・回転部380によるホース375の回転に応じて複数の噴射孔391~394の内特定の噴射孔391が常時管内周面と対向しながら掃除用配管32Aの内周面に沿って螺旋状に旋回すると共に、ホース375の送り出しに応じて掃除用配管32Aの軸方向に沿って進行するように構成されている。
旋回洗浄用ノズル390の複数の噴射孔391~394の内特定の噴射孔391は、他の噴射孔392~394の径よりも大きい径に形成されている。特定の噴射孔391の径は、例えば2.4mmであり、他の噴射孔392、393、394の径はそれぞれ、例えば1mm、1.2mm、1mmである。
各噴射孔391、392、393、394の噴射角度α、β1、β2、β3は、旋回洗浄用ノズル390の進行方向前方の空気の流れを遮断して管内に負圧を発生させることがない大きさに設定されている。しかも上記噴射角度α、β1、β2、β3は、旋回洗浄用ノズル390に推進力を与え前進させることができる大きさに設定されることが望ましい。
特定の噴射孔391の噴射角度αは、例えば15度に設定され、噴射孔392、394の噴射角度β1、β3は、60度~70度に設定され、噴射孔393の噴射角度β2は、135度に設定される。噴射孔393は旋回洗浄用ノズル390の前方に傾斜しているためノズル前方に噴射孔393を介して噴射水を供給することができる。このため旋回洗浄用ノズル390の前方の奥まった箇所あるいは封水が不足しているUトラップに噴射水を供給して、ノズル前方の奥まった箇所の洗浄を行ったり、水量が不足しているUトラップに封水を満たすことができる。
旋回洗浄用ノズル390の先端には、自在ガイド395が連結されている。自在ガイド395は、特公平06-030744号公報に記載された構成のものを使用することができる。
(配管洗浄方法)
以下、上記の旋回洗浄装置300、高圧洗浄用ノズル100、蓋部材200を使用してディスポーザ35Aを含む配管30を洗浄する配管洗浄方法について説明する。
(旋回洗浄用ノズル挿入ステップ)
図5に示すように旋回洗浄装置300の水電解部320で促進酸化水が生成される場合を例にとり説明する。
水の供給源310から入口配管311を介して原料水を水電解部320に供給する。これにより気液混合部330の流出口から出口配管331を介してタンク340に促進酸化水が供給される。タンク340には、促進酸化水が貯留される。
一方、送り出し・回転部380を作動させて、ホース375を送り出して旋回洗浄用ノズル390を、掃除口31Aから掃除用配管32A内に挿入する。
(旋回洗浄ステップ)
タンク340内に貯留された促進酸化水の液位が所定の液位に達した時点でポンプ350を作動させると共に、送り出し・回転部380を作動させてホース375を回転させながら送り出す。
これにより旋回洗浄用ノズル390は、特定の噴射孔391のみが常時管内周面と対向するように螺旋状に例えば旋回速度90~140(回転/分)で旋回しながら、例えば進行速度2.7~5.6(m/分)で掃除用配管32A内を進行する。旋回洗浄用ノズル390が旋回しながら掃除用配管32A内を進行している間、大きな開口面積の特定の噴射孔391から常時管内周面に向けて、オゾン水よりも高い酸化力を有する促進酸化水が、高い洗浄力(衝撃力)をもって噴射される。このため掃除用配管32A内の管内付着・堆積物が効率良く粉砕剥離される。また掃除用配管32A内の洗浄、消毒、脱臭が強力にかつ効果的に行われる。
旋回洗浄は下記のステップ1、ステップ2の手順で行われる。
ステップ1:図1に示すように、旋回洗浄用ノズル390を、掃除口31Aから掃除用配管32Aの継手部32AEまで進行させて、掃除用配管32A内を洗浄する。つぎに旋回洗浄用ノズル390を、掃除用配管32Aの継手部32AEから立本管33内に挿入して、旋回洗浄用ノズル390を、掃除用配管32Aの継手部32AEから下の階の掃除用配管32Bの継手部32BEを通過する箇所まで進行させて、立本管33内を洗浄する。
ステップ2:直上の階に移行して、旋回洗浄用ノズル390を、直上の階の掃除用配管32Aの掃除口31Aに挿入して、ステップ1の処理を同様に繰り返し行う。1階から最上階に至るまで洗浄作業を同様にして実施する。全ての階の洗浄作業をし終えた時点で旋回洗浄作業終了とする。
なお、上記ステップ1、ステップ2の処理の前に、旋回洗浄用ノズル390を立本管33の後段の横主管、横合流管まで進行させて横主管、横合流管内の旋回洗浄を実施して横主管、横合流管内の付着・堆積物を処理槽まで予め搬送しておくことが望ましい。
以上のように旋回洗浄を行うことにより、各階の横枝管32A、32B、立本管33、横主管、横合流管内の付着・堆積物を予め細かく粉砕しておくことができる。
促進酸化水を旋回洗浄用ノズル390の各噴射孔391~394から噴射させている間は、水の供給源310からの原料水の供給を維持してタンク340に貯留される促進酸化水の液位を所定範囲内に維持するようにすることが望ましい。具体的には、促進酸化水を旋回洗浄用ノズル390の各噴射孔391~394から噴射させている間は、タンク340に貯留される促進酸化水の液位が所定範囲内に入るように、供給源310からタンク340に供給される原料水の流量を手動で調整するか又は自動制御する。
これにより配管洗浄作業中は常にタンク340に貯留される促進酸化水の液位が所定範囲内に維持され、促進酸化水を用いた配管洗浄作業を中断することなく継続して行うことができる。
一方で、促進酸化水中の溶存オゾン濃度が所望する濃度、例えば0.5~1.0mg/Lの範囲内の目標値に維持されるように水電解部320における水電解が調整される。具体的には水電解部320の陽極、陰極間に流れる電流を調整して、促進酸化水中の溶存オゾン濃度を例えば1.0mg/Lに制御する。
水電解部320で発生したオゾンガスは気液混合部330で全て水中に溶解しており、気相のオゾンガスは、気液混合部330及び出口配管331から発生することがない。このため、促進酸化水中の溶存オゾン濃度の目標値(例えば1.0mg/L)を定め、溶存オゾン濃度の目標値(例えば1.0mg/L)が得られるように水電解部320の陽極、陰極間に流れる電流を調整しさえすれば、タンク340内の貯留された促進酸化水中の溶存オゾン濃度は電流に応じた目標値(例えば1.0mg/L)に維持される。
実施形態によれば、水電解部320の陽極、陰極間に流れる電流を調整するだけで所望する任意の溶存オゾン濃度の促進酸化水を旋回洗浄用ノズル390の各噴射孔391~394から噴射して配管内の洗浄、消毒、脱臭を強力かつ効果的に行うことができる。また気液混合部330に供給した全てのガスが水に溶けるため、タンク340内で実際にオゾンがどの程度水中に溶存しているかを検出して溶存濃度を制御する装置を省略することができる。例えば実際の溶存オゾン濃度を検出し、目標溶存オゾン濃度と実際の溶存オゾン濃度との偏差をなくすように調整する濃度制御装置を省略することができる。
また気相オゾンフリーであるため、気相オゾンを処理するための排ガス処理装置が不要となる。このため従来の旋回洗浄装置と比較して旋回洗浄装置を小型化することができる。
またタンク340から旋回洗浄用ノズル390に、一定の溶存オゾン濃度の促進酸化水が安定して供給されるため、配管洗浄作業中、旋回洗浄用ノズル390から、ばらつきのない一定の溶存オゾン濃度の促進酸化水を噴射することができる。
また促進酸化水は、溶存オゾンが同濃度のオゾン水よりも強い酸化力を有しているため、オゾン水と同等の洗浄、殺菌、脱臭の効果を得るために少ない溶存オゾン濃度で済むという利点がある。溶存オゾン濃度が0.5~1.0mg/Lという従来よりも低い濃度であっても同等以上の洗浄、殺菌、脱臭能力が得られる。
また配管内洗浄作業を行っている間に気相オゾンが生成されることがなく安全性が向上する。すなわち酸素ガス及びオゾンガスは、気液混合部330でほぼ全て水中に溶解(オゾンガスは99.9%以上水に溶解)している。このため人体に有害な気相のオゾンガスは、気液混合部330及び出口配管331から放散せず、気相オゾンフリーで安全性は極めて高い。
また原料水としてお湯を使用し、オゾン水又は促進酸化水を高温、例えば40℃にしたものを旋回洗浄用ノズル390に供給して、各階の掃除用配管32A、32B、立本管33、横主管、横合流管の洗浄を行った場合にも、気相オゾンフリーであり安全性が高いことが確かめられている。
さらに配管洗浄作業中のオゾン臭が極めて抑制されるため、作業者等に不快感を与えることなく作業を進めることができる。
なお、水電解部320で促進酸化水を生成する代わりにオゾン水を生成して旋回洗浄用ノズル390の各噴射孔391~394からオゾン水を噴射することによって各階の掃除用配管32A、32B、立本管33、横主管、横合流管内の洗浄、消毒、脱臭を行う実施も可能である。
(洗浄液貯留ステップ)
つぎに図2に示すように、シンク37Aの排水口36を、蓋部材200で閉塞する。すなわちカップ部210の開放側底面211が排水口36を覆うように、持ち手220によってカップ部210を位置決めする。そして、カップ部210の外周端面212をシンク37Aに接面させる。
このようにシンク37Aの排水口36を、蓋部材200で閉塞した状態で、洗浄液をシンク37Aに貯留する。なお、シンク37Aに貯留される洗浄水は、水、オゾン水、促進酸化水のいずれも使用することができる。
(高圧洗浄用ノズル挿入ステップ)
つぎに高圧洗浄用ノズル100の蓋体140が、掃除用配管32Aの掃除口31Aに装着される。これにより高圧洗浄用ノズル100の噴射孔120及び空気吸入口130が、掃除用配管32A内に挿入された状態となる。
(高圧水供給ステップ)
つぎに図示しない高圧水供給源より給水ホース370、接続接手150の管路151を介して高圧水が高圧洗浄用ノズル100の高圧水供給路110に供給される。
ここで高圧水は、水、オゾン水、促進酸化水のいずれも使用することができる。高圧水を、オゾン水又は促進酸化水とする場合には、高圧水供給源を、図5に示す旋回洗浄装置300のポンプ350の吐出口352とする実施が可能である。旋回洗浄装置300の給水ホース370の先端に、高圧洗浄用ノズル100を接続し、高圧のオゾン水又は促進酸化水を、ポンプ350の吐出口352から給水ホース370を介して高圧洗浄用ノズル100に供給してもよい。
高圧水が高圧洗浄用ノズル100の高圧水供給路110に供給されると、空気吸入口130が負圧になった状態で、噴射孔120から高圧水が掃除用配管32A内に噴射される。
空気吸入口130から空気を吸い込みながら噴射孔120から高圧水を噴射するようにしているため、高圧水の直進性が高まり、大きな衝撃力で掃除用配管32A内の付着・堆積物を粉砕、除去できる。また噴射孔120から高圧水が噴射されると、空気吸入口130を介して一瞬にしてディスポーザ35A及び連通配管34A内を負圧にすることができる。
(洗浄液・空気流入ステップ)
つぎに高圧洗浄用ノズル100の空気吸入口130が負圧になっている状態で、蓋部材200による排水口36の閉塞状態を調整して、蓋部材200と排水口36の間の隙間215から洗浄液と共に空気を排水口36内に流入させて、高圧洗浄用ノズル100の空気吸入口130に向けて流す。
すなわち図2に破線で示すように、持ち手220を傾けてカップ部210の外周端面212の一部をシンク37Aに接面させつつ外周端面212の残りの部分をシンク37Aから離間させて、蓋部材200と排水口36の間に隙間215を形成する。そして蓋部材200の隙間215から排水口36内に、洗浄液と共に空気を流入させる。
蛇口38からシンク37Aに洗浄水を供給しながら、洗浄液と共に空気を蓋部材200の隙間215から排水口36内に流入させてもよく、またシンク37Aに貯留された洗浄液のみを空気と共に排水口36内に流入させてもよい。
蛇口38からシンク37Aに洗浄水を供給しながら排水口36内に洗浄液を空気と共に流す場合には、シンク37Aに予め貯留しておく洗浄液の量を少なくすることができる。
高圧洗浄用ノズル100の噴射孔120から高圧水を噴射した時点で、一瞬にしてディスポーザ35A及び連通配管34A内並びに掃除用配管32Aの高圧洗浄用ノズル100の空気吸入口130付近は、負圧となっている。このため持ち手220を傾けて蓋部材200と排水口36の間に隙間215が形成されると、一瞬にして洗浄液と空気が同時に吸い込まれて、ディスポーザ35A、連通配管34Aを通り、掃除用配管32Aの高圧洗浄用ノズル100の空気吸入口130付近まで高速で流れ込む。また洗浄水に空気が混入されキャビテーション効果がより強まり、より流速が高まると共に大きな衝撃力を発生する。このため管壁付着物を剥離させる力が大きくなる。
このためディスポーザ35A内及び連通配管34Aの内壁に付着、堆積された比重の大きい生ごみを含む付着・堆積物が、大きな力で除去され、掃除用配管32Aに流れ込む。
さらにディスポーザ35A及び連通配管34A内の付着・堆積物は、高圧洗浄用ノズル100の噴射孔120から噴射された高圧水によって、掃除用配管32Aから立本管33を経由して処理槽まで迅速に搬送される。予め旋回洗浄によって掃除用配管32A内の管内付着・堆積物が粉砕剥離されているため、掃除用配管32A内の管内付着・堆積物と共にディスポーザ35A及び連通配管34A内の付着・堆積物が、掃除用配管32Aから立本管33、横主管、横合流管を経由して処理槽まで効率良く、確実に搬送される。このため実施形態によれば、従来技術と比較して、ディスポーザ35Aを含む配管30内の付着・堆積物を確実に除去することができる。
また持ち手220を傾けて蓋部材200と排水口36の間に隙間215を形成すると、一瞬にして洗浄液と空気が同時に吸い込まれて、ディスポーザ35A及び連通配管34A内の付着・堆積物が迅速に除去、搬送される。このため従来技術と比較して、ディスポーザ35Aを含む配管30内の洗浄作業を迅速に行うことができる。
また排水口36からディスポーザ35A内に洗浄水が一気に流れ込むと、流れ込んだ洗浄水が衝突し合い、水しぶきが飛散する虞がある。しかし、たとえ流れ込んだ洗浄水が衝突し合ったとしても衝突した洗浄水はカップ部210の内側凹部214で吸収され、水しぶきが飛散することが抑制される。
直上の階に移行して、図2を用いて説明した上記の(洗浄液貯留ステップ)、(高圧洗浄用ノズル挿入ステップ)、(高圧水供給ステップ)、(洗浄液・空気流入ステップ)の処理を繰り返し行う。1階から最上階(例えば25階)に至るまで同様にして実施する。全ての階の洗浄作業をし終えた時点で高圧洗浄作業終了とする。
なお実施形態では、高圧洗浄を実施する前に、旋回洗浄を実施するようにしているが、旋回洗浄を省略して高圧洗浄のみを実施してもよい。すなわち上記の(旋回洗浄用ノズル挿入ステップ)、(旋回洗浄ステップ)を省略して、(洗浄液貯留ステップ)、(高圧洗浄用ノズル挿入ステップ)、(高圧水供給ステップ)、(洗浄液・空気流入ステップ)のみを実施する洗浄方法を実施してもよい。
30 配管
37A、37B シンク
36 排水口
35A、35B ディスポーザ
34A、34B 連通配管
31A、31B 掃除口
32A、32B 掃除用配管
33 立本管
100 高圧洗浄用ノズル
110 高圧水供給路
120 噴射孔
130 空気吸入口
200 蓋部材
210 カップ部
220 持ち手
211 開放側底面
212 外周端面
215 隙間
300 旋回洗浄装置
390 旋回洗浄用ノズル

Claims (2)

  1. シンクの排水口の下方に設けられたディスポーザと、掃除口を備えた掃除用配管と、前記ディスポーザと前記掃除用配管を連通する連通配管を洗浄する配管の洗浄方法であって、
    前記排水口を覆う大きさに形成された開放側底面であって、その外周端面が前記シンクに接面する開放側底面と所定容量を有する内側凹部とを備え、可撓性の材料で構成されたカップ部と、前記カップ部に取り付けられた持ち手とを含んで構成された蓋部材が用意され、
    前記カップ部の開放側底面がシンクの排水口を覆うように、前記持ち手によって前記カップ部を位置決めして、前記カップ部の外周端面を前記シンクに接面することで、前記シンクの排水口を、前記蓋部材で閉塞した状態で、洗浄液を前記シンクに貯留する洗浄液貯留ステップと、
    噴射孔及び当該噴射孔よりも後方の空気吸入口に連通する高圧水供給路が設けられた高圧洗浄用ノズルを、前記掃除口から前記掃除用配管内に挿入する高圧洗浄用ノズル挿入ステップと、
    高圧水を前記高圧水供給路に供給して、前記空気吸入口を負圧にした状態で、前記噴射孔から高圧水を前記掃除用配管内に噴射する高圧水供給ステップと、
    前記空気吸入口が負圧になっている状態で、前記カップ部の前記外周端面の一部を前記シンクに接面させつつ前記外周端面の残りの部分を前記シンクから離間するように、前記持ち手を傾けて前記蓋部材による前記排水口の閉塞状態を調整して、前記蓋部材と前記排水口の間に隙間を形成し、前記蓋部材と前記排水口の間の隙間から前記洗浄液と共に空気を前記排水口内に流入させて、前記洗浄液と共に前記空気を、前記空気吸入口に向けて流す洗浄液・空気流入ステップと、
    を含む配管洗浄方法。
  2. 前記洗浄液・空気流入ステップは、前記シンクに洗浄水を供給しながら実施する、請求項1に記載の配管洗浄方法。
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