JP7194969B2 - ガスコンロ - Google Patents
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Description
所定位置に配置される前側ガスバーナと、
前記前側ガスバーナよりも後方側に配置される後側ガスバーナと、
上端側が開放した構成をなし、前記前側ガスバーナ及び前記後側ガスバーナを収容する筐体部と、
前記筐体部の上端側に取り付けられる天板部と、
を備え、
前記天板部は、
板状に構成されるとともに複数の開口部が形成され、複数の前記開口部のうち、少なくともいずれかは前記前側ガスバーナが挿し通される前側開口部として構成され、少なくともいずれかは前記後側ガスバーナが挿し通される後側開口部として構成されてなる天板本体部と、
横方向に沿って延びるとともに前記前側開口部よりも前方側において前記天板本体部の裏面に固定される第1補強部材と、
横方向に沿って延びるとともに前記前側開口部よりも後方側且つ前記後側開口部よりも前方側において前記天板本体部の裏面に固定される第2補強部材と、
横方向に沿って延びるとともに前記後側開口部よりも後方側において前記天板本体部の裏面に固定される第3補強部材と、
前後方向に沿って延びるとともに前記天板本体部の左右方向一端側において前記天板本体部の裏面に固定される第4補強部材と、
前後方向に沿って延びるとともに前記天板本体部の左右方向他端側において前記天板本体部の裏面に固定される第5補強部材と、
を備え、
前記第4補強部材は、左右方向一端側において前記第2補強部材に連結され、
前記第5補強部材は、左右方向他端側において前記第2補強部材に連結されている。
本発明の一つであるガスコンロにおいて、前側開口部は、天板本体部の左右方向一方寄りに形成される第1前側開口部と、天板本体部の左右方向他方寄りに形成される第2前側開口部と、を有し、前側ガスバーナは、第1前側開口部に挿し通される第1前側ガスバーナと、第2前側開口部に挿し通される第2前側ガスバーナと、を有し、第1補強部材及び第2補強部材に連結された状態で第1前側開口部と第2前側開口部との間に配置される第6補強部材を備えていてもよい。
このような構成とすれば、第1前側開口部と第2前側開口部の間の領域に補強部材を効率的に配置して強度を一層高めることができる。特に、第1前側開口部と第2前側開口部の間の領域は熱による影響が極めて大きいため、このような領域に、強度を確保しやすい形で第6補強部材を配置すれば、より効果的である。
このようにすれば、安定的に固定された前側内枠部の一部を利用して、第1補強部材及び第2補強部材のそれぞれの一部を天板本体部側に向けて押圧するように保持することができるため、ガスコンロの製造時又は製造後において補強部材を効率的に保持し得る構成をより簡易に実現することができる。しかも、他用途に利用される前側内枠部を梁部材として兼用することができるため、軽量化を図りつつ一層の強度向上を達成し得る。
このようにすれば、変形が特に懸念される第1前側内枠部と第2前側内枠部の間の領域において、軽量化を図りつつ前後方向の強度を一層高め得る構成を効率的に組み込むことができる。
このようにすれば、安定的に固定された後側内枠部の一部を利用して、第2補強部材及び第3補強部材のそれぞれの一部を天板本体部側に向けて押圧するように保持することができるため、ガスコンロの製造時又は製造後において補強部材を効率的に保持し得る構成をより簡易に実現することができる。しかも、他用途に利用される後側内枠部を梁部材として兼用することができるため、軽量化を図りつつ一層の強度向上を達成し得る。
本発明の実施例1に係るガスコンロ1について、図面を参照しつつ説明する。
1-1.ガスコンロの概要
まず、ガスコンロ1の概要を説明する。図1に示すガスコンロ1は、調理鍋等の調理器具を加熱可能なビルトインコンロとして構成され、複数のこんろ部6A,6B,6Cを備えるとともに、器内にグリル庫10を内蔵してなる。このガスコンロ1は、装置本体1Aに天板部4が取り付けられた構成をなす。装置本体1Aは、ガスコンロ1から天板部4や五徳9A,9B,9Cなどを除いた部分であり、ガスコンロ1の外殻をなす筐体部2と、筐体部2内に収容される様々な部品(グリル庫10等)とを有してなる。天板部4は、筐体部2の上端部に固定されている。ガスコンロ1には、天板部4から露出するように、左こんろ部6A、右こんろ部6Bが夫々設けられ、その左右のこんろ部6A,6Bの間で後方寄りに小こんろ部6Cが設けられている。左こんろ部6Aには、ガスバーナ8Aが設けられ、右こんろ6Bには、ガスバーナ8Bが設けられ、小こんろ部6Cには、ガスバーナ8Cが設けられている。ガスバーナ8A,8B、8Cは、公知のガスバーナとして構成され、図示しないガス供給路(図1では図示を省略)を介してガスが供給される構成をなし、それぞれの一部が天板部4の上方側に配置されるようになっている。ガスバーナ8A,8B、8Cの周囲には、天板部4に載置された状態で五徳9A,9B,9Cがそれぞれ組み付けられている。天板部4の下方において装置本体1Aの内部中央付近にはグリル庫10が設けられている。
次に、天板部4について詳述する。天板部4は、上端側が開口してなる筐体部2の上端側に組み付けられ、筐体部2を閉塞するように機能するものであり、ガスコンロ1の上面部を構成するものである。
次に、中央側内枠部61,62,63及び補強フレーム80などの詳細について説明する。
更に、図16のように、後板部40の下方側且つ後方側の端部には、後板部側溝部44が形成されている。後板部側溝部44は、後方側に向かって凹む構成をなし且つ左右方向に延びる溝部として構成されており、第3補強部材83の後縁部が差し込まれる溝部となっている。図16の構成では、後板部40における上述の第1被覆部41が天板本体部20の後端側の上面20Bに当接し、後板部側溝部44における下端部付近が第3補強部材83の後端部に当接するようになっている。そして、図16のように取り付けられた状態では、後板部側溝部44における下端部付近によって第3補強部材83の後端部が上方側へと押圧されるようになっている。なお、第3補強部材83と後板部側溝部44の内壁と天板本体部20とによって囲まれた空間には、これらに接触するように接着剤等の接着媒体が設けられている。
次に、ガスコンロ1の製造方法を説明する。
ガスコンロ1を製造する場合、まず、第1工程を行う。この第1工程は、図23~図28で示す工程であり、図28のように、複数の開口部が形成された天板本体部20の裏面20Aの前端側において当該裏面20Aとの間に接着剤を介在させた状態で長手状の第1補強部材81を横方向に沿って配置し、裏面20Aにおける開口部21A,21B(前側開口部)よりも後方側且つ開口部21C(後側開口部)よりも前方側の中間領域に対向させるように第2補強部材82を横方向に沿って取り付け、裏面20Aの後端側において当該裏面20Aとの間に接着剤を介在させた状態で長手状の第3補強部材83を横方向に沿って配置する工程である。
上記のガスコンロ1は、裏面全体に大きな一枚板の補強部材を配置する構成に代えて、第1~第5補強部材によって効果的に補強することができ、補強部材の軽量化を図ることができる。特に、横方向各位置での変形を抑える対策としては、第1補強部材81を前側開口部21A,21Bよりも前方側において横方向に沿って配置し、第2補強部材82を前側開口部21A,21Bよりも後方側且つ後側開口部21Cよりも前方側において横方向に沿って配置し、第3補強部材83を前記後側開口部21Cよりも後方側において横方向に沿って配置して対策している。このような構成であるため、前側開口部21A,21B及び後側開口部21Vの前後のスペースを有効に利用し、強度を確保しやすい構成で効率よく補強部材を配置することができる。更に、前後方向各位置での変形を抑える対策としては、前後方向に沿って延びる第4補強部材84及び第5補強部材85を左右両側に配置し且つそれぞれを第2補強部材82に連結する形で対策している。このような構成であるため、左右両側のスペースを有効に利用しつつ、より一層強度を確保しやすい構成で効率よく補強部材を配置することができる。しかも、軽量化を図りつつ、荷重が加わりやすい天板本体部20の左右両縁部付近及び前後両縁部付近、及びガスバーナの熱の影響を受けやすい中間領域(前後方向において前側開口部21A,21Bと後側開口部21Cとの間の領域)付近に対し重点的に補強することができるため、軽量化と強度確保の両立を図ることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、上述した実施例や後述する実施例の様々な特徴は、発明の趣旨を逸脱せず且つ矛盾しない組み合わせであればどのように組み合わせてもよい。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
2…筐体部
4…天板部
8A…ガスバーナ(前側ガスバーナ、第1前側ガスバーナ)
8B…ガスバーナ(前側ガスバーナ、第2前側ガスバーナ)
8C…ガスバーナ(後側ガスバーナ)
9A,9B,9C…五徳
20…天板本体部
21A…開口部(前側開口部、第1前側開口部)
21B…開口部(前側開口部、第2前側開口部)
21C…開口部(後側開口部)
30…枠体
31…第1枠部
32…第2枠部
40後板部
44…後板部側溝部
49…排気口
61…中央側内枠部(前側内枠部、第1前側内枠部)
61A…前側リング部(第1前側リング部)
61B…前側板状部材(第1前側板状部材)
61E…前側連結部材(第1前側連結部材)
62…中央側内枠部(前側内枠部、第2前側内枠部)
62A…前側リング部(第2前側リング部)
62B…前側板状部材(第2前側板状部材)
62E…前側連結部材(第2前側連結部材)
63…中央側内枠部(後側内枠部)
63A…後側リング部
63B…後側板状部材
63E…後側連結部材
81…第1補強部材
82…第2補強部材
83…第3補強部材
84…第4補強部材
85…第5補強部材
86…第6補強部材(第1梁部材)
87…第6補強部材(第2梁部材)
100…組付体
110…枠体側溝部
111…第1溝部
112…第2溝部
113…第3溝部
151A,151B…第1部位
152A,152B…第2部位
163…第3部位
164…第4部位
Claims (6)
- 所定位置に配置される前側ガスバーナと、
前記前側ガスバーナよりも後方側に配置される後側ガスバーナと、
上端側が開放した構成をなし、前記前側ガスバーナ及び前記後側ガスバーナを収容する筐体部と、
前記筐体部の上端側に取り付けられる天板部と、
を備え、
前記天板部は、
板状に構成されるとともに複数の開口部が形成され、複数の前記開口部のうち、少なくともいずれかは前記前側ガスバーナが挿し通される前側開口部として構成され、少なくともいずれかは前記後側ガスバーナが挿し通される後側開口部として構成されてなる天板本体部と、
横方向に沿って延びるとともに前記前側開口部よりも前方側において前記天板本体部の裏面に固定される第1補強部材と、
横方向に沿って延びるとともに前記前側開口部よりも後方側且つ前記後側開口部よりも前方側において前記天板本体部の裏面に固定される第2補強部材と、
横方向に沿って延びるとともに前記後側開口部よりも後方側において前記天板本体部の裏面に固定される第3補強部材と、
前後方向に沿って延びるとともに前記天板本体部の左右方向一端側において前記天板本体部の裏面に固定される第4補強部材と、
前後方向に沿って延びるとともに前記天板本体部の左右方向他端側において前記天板本体部の裏面に固定される第5補強部材と、
を備え、
前記第1補強部材、前記第2補強部材、前記第3補強部材、前記第4補強部材、及び前記第5補強部材は、互いに別部材であり、
前記天板本体部は、板状部材であり、
前記第4補強部材は、左右方向一端側において前記第2補強部材に連結され、
前記第5補強部材は、左右方向他端側において前記第2補強部材に連結され、
前記天板本体部及び前記第1補強部材が囲む空間に、前記天板本体部及び前記第1補強部材に接触するように接着媒体が設けられ、
前記天板本体部及び前記第3補強部材が囲む空間に、前記天板本体部及び前記第3補強部材に接触するように接着媒体が設けられ、
前記天板本体部及び前記第4補強部材が囲む空間に、前記天板本体部及び前記第4補強部材に接触するように接着媒体が設けられ、
前記天板本体部及び前記第5補強部材が囲む空間に、前記天板本体部及び前記第5補強部材に接触するように接着媒体が設けられる
ガスコンロ。 - 前記前側開口部は、前記天板本体部の左右方向一方寄りに形成される第1前側開口部と、前記天板本体部の左右方向他方寄りに形成される第2前側開口部と、を有し、
前記前側ガスバーナは、前記第1前側開口部に挿し通される第1前側ガスバーナと、前記第2前側開口部に挿し通される第2前側ガスバーナと、を有し、
前記第1補強部材及び前記第2補強部材に連結された状態で前記第1前側開口部と前記第2前側開口部との間に配置される第6補強部材を備える
請求項1に記載のガスコンロ。 - 前記前側開口部に沿って配置される環状形態をなすとともに少なくとも一部が前記前側開口部の周囲において前記天板本体部の上面を覆う構成をなし且つ前記前側ガスバーナが挿し通される前側リング部と、前記天板本体部の裏面側に配置されるとともに前記前側リング部に固定され且つ前側ガスバーナが挿し通される前側板状部材と、前記前側リング部と前記前側板状部材とを連結する前側連結部材と、を有する前側内枠部を備え、
前記第1補強部材は、前記前側板状部材の前端側の第1部位によって前記天板本体部に向けて押圧され、
前記第2補強部材は、前記前側板状部材の後端側の第2部位によって前記天板本体部に向けて押圧されている
請求項1又は請求項2に記載のガスコンロ。 - 前記第1前側開口部に沿って配置される環状形態をなすとともに少なくとも一部が前記第1前側開口部の周囲において前記天板本体部の上面を覆う構成をなし且つ前記第1前側ガスバーナが挿し通される第1前側リング部と、前記天板本体部の裏面側に配置されるとともに前記第1前側リング部に固定され且つ前記第1前側ガスバーナが挿し通される第1前側板状部材と、前記第1前側リング部と前記第1前側板状部材とを連結する第1前側連結部材と、を有する第1前側内枠部を備え、
前記第2前側開口部に沿って配置される環状形態をなすとともに少なくとも一部が前記第2前側開口部の周囲において前記天板本体部の上面を覆う構成をなし且つ前記第2前側ガスバーナが挿し通される第2前側リング部と、前記天板本体部の裏面側に配置されるとともに前記第2前側リング部に固定され且つ前記第2前側ガスバーナが挿し通される第2前側板状部材と、前記第2前側リング部と前記第2前側板状部材とを連結する第2前側連結部材と、を有する第2前側内枠部を備え、
前記第6補強部材は、前記第1前側板状部材と前記第2前側板状部材との間の領域において前記第1前側板状部材寄りに配置される第1梁部材と、前記第1前側板状部材と前記第2前側板状部材との間の領域において前記第2前側板状部材寄りに配置される第2梁部材と、を有する
請求項2に記載のガスコンロ。 - 前記後側開口部に沿って配置される環状形態をなすとともに少なくとも一部が前記後側開口部の周囲において前記天板本体部の上面を覆う構成をなし且つ前記後側ガスバーナが挿し通される後側リング部と、前記天板本体部の裏面側に配置されるとともに前記後側リング部に固定され且つ後側ガスバーナが挿し通される後側板状部材と、前記後側リング部と前記後側板状部材とを連結する後側連結部材と、を有する後側内枠部を備え、
前記第2補強部材は、前記後側板状部材の前端側の第3部位によって前記天板本体部側に向けて押圧され、
前記第3補強部材は、前記後側板状部材の後端側の第4部位によって前記天板本体部側に向けて押圧されている
請求項1から請求項4に記載のガスコンロ。 - 前記天板本体部の周縁部に沿うように前記天板本体部に固定される枠体を備え、
前記枠体の内周部には、枠体側溝部が形成され、
前記枠体側溝部は、第1溝部と第2溝部と第3溝部とを有し、
前記天板本体部の前端縁及び前記第1補強部材は、前記第1溝部内に差し込まれ、前記第1溝部の内壁と前記天板本体部と前記第1補強部材とによって囲まれた空間には、前記第1溝部の内壁と前記天板本体部と前記第1補強部材とに接触するように接着媒体が設けられ、
前記天板本体部における左右方向一方側の端部及び前記4補強部材は、前記第2溝部内に差し込まれ、前記第2溝部の内壁と前記天板本体部と前記第4補強部材とによって囲まれた空間には、前記第2溝部の内壁と前記天板本体部と前記第4補強部材とに接触するように接着媒体が設けられ、
前記天板本体部における左右方向他方側の端部及び前記5補強部材は、前記第3溝部内に差し込まれ、前記第3溝部の内壁と前記天板本体部と前記第5補強部材とによって囲まれた空間には、前記第3溝部の内壁と前記天板本体部と前記第5補強部材とに接触するように接着媒体が設けられている
請求項1から請求項5に記載のガスコンロ。
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