JP7189810B2 - 運送業者割当装置、運送業者割当方法および運送業者割当プログラム - Google Patents
運送業者割当装置、運送業者割当方法および運送業者割当プログラム Download PDFInfo
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Description
本実施形態に係る運送業者割当装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、運送業者割当装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例を説明する。なお、本項目においては、コンテナ情報データ106a、ドレージ業者マスタ106b、場所マスタ106c、地区マスタ106dおよび運賃タリフマスタ106eの内容が図3に示すとおり設定されているという前提で説明を進める。また、本項目にいいては、前記運送対象物がコンテナであり、前記特性識別データが、コンテナサイズおよびコンテナタイプであり、前記運送業者がドレージ業者であり、前記運送業者に運送を依頼する依頼者(=運送業者割当装置100の使用者)が海貨業者であるという前提で、説明を進める。
まず、運送業者レコード作成部102aは、ドレージ業者マスタ106bに基づいて、ドレージ契約ワーク106fを作成する。なお、本項目においては、説明を簡便にするために、例えば、ドレージ業者名がドレージ1のドレージ業者を、単に、「ドレージ業者1」という。
図4のドレージ業者マスタ106bの1行目を参照すると、ドレージ業者3についての月間契約本数および優先順位は、それぞれ、30および10である。この場合、運送業者レコード作成部102aは、図4の表1-1に示すように、ドレージ業者CD「D0003」と優先順位10とを含み、かつ、SEQ1~30をそれぞれ含む30個のレコードを作成する。つまり、運送業者レコード作成部102aは、ドレージ業者3について、月間契約本数分のレコード、すなわち30個のレコードからなる表1-1を作成するということである。同様の方法で、運送業者レコード作成部102aは、図4に示すように、ドレージ業者1について、20個のレコードからなる表1-2を作成し、ドレージ業者2について、15個のレコードからなる表1-3を作成し、ドレージ業者4について、5個のレコードからなる表1-4を作成する。
運送業者レコード作成部102aは、前段落で作成した表1-1~表1-4中のレコードを、優先順位およびSEQに基づいて並び替えする。
次に、コンテナ情報データ106a中のコンテナに対して、[2-1]で作成したWドレージ契約106f中のドレージ業者が割当されるが、その前処理として、運送対象物レコード抽出部102bは、コンテナ情報データ106a中から割当の対象となり得るコンテナを抽出する。
具体的には、抽出条件として、発地地区「T0001:A」および倉入予定日「2018/8/1~2018/8/15」が指定されているとする。発地地区「T0001:A」は、図3の場所マスタ106cを参照すると、場所CD:B0001およびB0002が属する地区である。このため、運送対象物レコード抽出部102bは、コンテナ情報データ106aから、発地CDとしてB0001またはB0002を有し、かつ、倉入予定日として2018/8/1~2018/8/15のうちのいずれかの日を有する運送対象物レコードを抽出する。すなわち、運送対象物レコード抽出部102bは、図5の「Dコンテナ情報より」に示すように、コンテナNO:C0001,C0002,C0005およびC0006を有する4つの運送対象物レコードを抽出する。
次に、引当順序(割当順序)として、「倉入予定日」が指定されているとすると、割当部102cは、原則的には、図5の「Dコンテナ情報より」中においてより若い「倉入予定日」を有するコンテナに対して、[2-1]で作成した図4のWドレージ契約106f中においてより若い「SEQ」を有するドレージ業者を割当する。つまり簡単にいうと、原則的には、より若い「倉入予定日」を有するコンテナに対して、より若い「SEQ」を有するドレージ業者を割当するということである。ただし、例外として、次段落で説明する割当条件に合致しない場合は、Wドレージ契約106f中のドレージ業者を一つ飛ばし次のドレージ業者による割当を試みる。
次の条件1~4をすべて満たすレコードが、運賃タリフマスタ106eに存在すること
1.「Dコンテナ情報より」における割当しようとしているレコード中のコンテナサイズおよびコンテナタイプを有する
2.前記割当しようとしているレコード中の発地CDが属する地区CDを有する
3.前記割当しようとしているレコード中の着地CDが属する地区CDを有する
4.Wドレージ契約106fにおける割当しようとしているレコード中のドレージ業者CDを有する
まず、図5の「Dコンテナ情報より」におけるコンテナNO:C0001のコンテナに対する割当について説明する。原則に従うと、割当部102cは、倉入予定日「2018/8/5」を有するコンテナNO:C0001のコンテナに対して、SEQ「1」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当することとなるが、当該割当が割当条件に合致するか否かを検討する。コンテナNO:C0001を有するレコード中のコンテナサイズ「20」およびコンテナタイプ「DRY」を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の発地CD:B0001が属する地区CD:T0001を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の着地CD:N0001が属する地区CD:T0004を有し、かつ、割当の対象としようとしているドレージ業者のドレージ業者CD:D0003を有する運賃レコードは、図3の運賃タリフマスタ106eにおいて1の番号を付したレコードである。つまり、割当条件に合致するため、割当部102cは、原則どおり、倉入予定日「2018/8/5」を有するコンテナNO:C0001のコンテナに対して、SEQ「1」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当する。
次に、図5の「Dコンテナ情報より」におけるコンテナNO:C0002のコンテナに対する割当について説明する。原則に従うと、割当部102cは、倉入予定日「2018/8/5」を有するコンテナNO:C0002のコンテナに対して、SEQ「2」を有するドレージ業者CD:D0001のドレージ業者を割当することとなるが、当該割当が割当条件に合致するか否かを検討する。コンテナNO:C0002を有するレコード中のコンテナサイズ「40」およびコンテナタイプ「DRY」を有し、コンテナNO:C0002を有するレコード中の発地CD:B0001が属する地区CD:T0001を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の着地CD:N0002が属する地区CD:T0005を有し、かつ、割当の対象としようとしているドレージ業者のドレージ業者CD:D0001を有する運賃レコードは、図3の運賃タリフマスタ106eにおいて6の番号を付したレコードである。つまり、割当条件に合致するため、割当部102cは、原則どおり、倉入予定日「2018/8/5」を有するコンテナNO:C0002のコンテナに対して、SEQ「2」を有するドレージ業者CD:D0001のドレージ業者を割当する。
次に、図5の「Dコンテナ情報より」におけるコンテナNO:C0005のコンテナに対する割当について説明する。原則に従うと、割当部102cは、倉入予定日「2018/8/15」を有するコンテナNO:C0005のコンテナに対して、SEQ「3」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当することとなるが、当該割当が割当条件に合致するか否かを検討する。コンテナNO:C0005を有するレコード中のコンテナサイズ「20」およびコンテナタイプ「REEFER」を有し、コンテナNO:C0005を有するレコード中の発地CD:B0001が属する地区CD:T0001を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の着地CD:N0001が属する地区CD:T0004を有し、かつ、割当の対象としようとしているドレージ業者のドレージ業者CD:D0003を有する運賃レコードは、図3の運賃タリフマスタ106eにおいて3の番号を付したレコードである。つまり、割当条件に合致するため、割当部102cは、原則どおり、倉入予定日「2018/8/15」を有するコンテナNO:C0005のコンテナに対して、SEQ「3」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当する。
最後に、図5の「Dコンテナ情報より」におけるコンテナNO:C0006のコンテナに対する割当について説明する。原則に従うと、割当部102cは、倉入予定日「2018/8/15」を有するコンテナNO:C0006のコンテナに対して、SEQ「4」を有するドレージ業者CD:D0001のドレージ業者を割当することとなるが、当該割当が割当条件に合致するか否かを検討する。コンテナNO:C0006を有するレコード中のコンテナサイズ「40」およびコンテナタイプ「REEFER」を有し、コンテナNO:C0006を有するレコード中の発地CD:B0001が属する地区CD:T0001を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の着地CD:N0001が属する地区CD:T0004を有し、かつ、割当の対象としようとしているドレージ業者のドレージ業者CD:D0001を有する運賃レコードは、図3の運賃タリフマスタ106eには存在しない。つまり、割当条件に合致しないため、割当部102cは、例外として、SEQ「5」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者の割当を試みる。当該割当が割当条件に合致するか否かを検討する。コンテナNO:C0006を有するレコード中のコンテナサイズ「40」およびコンテナタイプ「REEFER」を有し、コンテナNO:C0006を有するレコード中の発地CD:B0001が属する地区CD:T0001を有し、コンテナNO:C0001を有するレコード中の着地CD:N0001が属する地区CD:T0004を有し、かつ、割当の対象としようとしているドレージ業者のドレージ業者CD:D0003を有する運賃レコードは、図3の運賃タリフマスタ106eにおいて4の番号を付したレコードである。つまり、割当条件に合致するため、割当部102cは、例外的に、倉入予定日「2018/8/15」を有するコンテナNO:C0006のコンテナに対して、SEQ「5」を有するドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当する。
以上、本項目[2-2]で説明した処理により、割当部102cは、コンテナNO:C0001のコンテナに対してドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当し、コンテナNO:C0002のコンテナに対してドレージ業者CD:D0001のドレージ業者を割当し、コンテナNO:C0005のコンテナに対してドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当し、コンテナNO:C0006のコンテナに対してドレージ業者CD:D0003のドレージ業者を割当する。この結果を、図5の配送データ106gとして示す。
最後に、[2-2]において割当したドレージ業者に支払う運送料が取得される。運送料取得部102dは、[2-2]において、運賃タリフマスタ106e中に割当条件に合致する運賃レコードが存在する場合、当該存在する運賃レコード中の運送料を以下のようにして取得する。
このように、本実施形態に係る運送業者割当装置100によれば、[2-2]で主に説明したように、運送対象物(例えば、コンテナ)に対して、運送業者(例えば、ドレージ業者)を自動で割当できる。このため、運送業者への依頼者(例えば、海貨業者)は、例えば、早期かつ正確な割当を行うことが可能となり、更にこの結果、デマレージ(フリータイム(無料保管期間)を過ぎると発生する貨物の保管超過料金)の発生を抑制することができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 運送業者レコード作成部
102b 運送対象物レコード抽出部
102c 割当部
102d 運送料取得部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a コンテナ情報データ
106b ドレージ業者マスタ
106c 場所マスタ
106d 地区マスタ
106e 運賃タリフマスタ
106f ドレージ契約ワーク
106g 配送データ
106h 運賃データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (8)
- 制御部および記憶部を備える運送業者割当装置であって、
前記記憶部には、
運送業者を識別するための運送業者識別データと、前記運送業者と前記運送業者に運送を依頼する依頼者との間で契約した前記運送を行う本数である契約本数と、複数の前記運送業者間での優先順位と、を含む運送業者マスタと、
運送対象物を識別するための運送対象物識別データを有する運送対象物レコードを含む運送対象物データと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記運送業者マスタ中の前記優先順位が高い前記運送業者識別データで特定される運送業者から順に当該運送業者に対応する契約本数分の運送業者レコードを作成し、当該運送業者レコード中には当該運送業者レコードを作成した順に対応する割当順位と前記運送業者識別データとを含ませる運送業者レコード作成手段と、
割当順序に関する項目であって指定されたものの値がより若い前記運送対象物データ中の前記運送対象物レコードが有する運送対象物識別データで特定される運送対象物に対して、前記運送業者レコード作成手段で作成した前記運送業者レコードにおいてより若い割当順位と紐付く運送業者識別データで特定される運送業者を割当する割当手段と、
を備えること、
を特徴とする運送業者割当装置。 - 前記割当順序に関する前記項目が、前記運送対象物の運送を完了する予定の日付である運送完了予定日であること、
を特徴とする請求項1に記載の運送業者割当装置。 - 前記制御部は、
前記運送対象物データから、指定された抽出条件に合致する前記運送対象物レコードを抽出する運送対象物レコード抽出手段を更に備え、
前記割当手段は、
前記運送対象物レコード抽出手段で抽出した前記運送対象物レコードのみを対象として、前記割当を行うこと、
を特徴とする請求項1または2に記載の運送業者割当装置。 - 前記運送対象物レコードは、前記運送対象物の特性を識別するための特性識別データと、前記運送対象物に関する運送の発地を識別するための発地識別データと、前記運送対象物に関する運送の着地を識別するための着地識別データと、を更に有し、
前記記憶部には、
前記運送業者識別データと、前記特性識別データと、前記発地および前記着地が属する地区を識別するための地区識別データと、前記運送業者に支払う運賃と、を有する運賃レコードを含む運賃マスタ
が更に格納されており、
前記割当手段は、
前記運送対象物レコード中の前記特性識別データを有し、前記運送対象物レコード中の前記発地識別データで特定される発地が属する地区の地区識別データを有し、前記運送対象物レコード中の前記着地識別データで特定される着地が属する地区の地区識別データを有し、かつ、前記割当の対象としようとしている前記運送業者についての前記運送業者識別データを有する前記運賃レコードが前記運賃マスタ中に存在する場合にのみ、前記割当を行うこと、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の運送業者割当装置。 - 前記制御部は、
前記存在する場合、前記存在する運賃レコード中の前記運賃を、前記割当手段で前記運送対象物に対して前記割当した前記運送業者に支払う運送料として取得する運送料取得手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項4に記載の運送業者割当装置。 - 前記運送対象物が、コンテナであり、
前記特性識別データが、前記コンテナのサイズおよびタイプであり、
前記運送業者が、ドレージ業者であること、
を特徴とする請求項4または5に記載の運送業者割当装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される運送業者割当方法であって、
前記記憶部には、
運送業者を識別するための運送業者識別データと、前記運送業者と前記運送業者に運送を依頼する依頼者との間で契約した前記運送を行う本数である契約本数と、複数の前記運送業者間での優先順位と、を含む運送業者マスタと、
運送対象物を識別するための運送対象物識別データを有する運送対象物レコードを含む運送対象物データと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記運送業者マスタ中の前記優先順位が高い前記運送業者識別データで特定される運送業者から順に当該運送業者に対応する契約本数分の運送業者レコードを作成し、当該運送業者レコード中には当該運送業者レコードを作成した順に対応する割当順位と前記運送業者識別データとを含ませる運送業者レコード作成ステップと、
割当順序に関する項目であって指定されたものの値がより若い前記運送対象物データ中の前記運送対象物レコードが有する運送対象物識別データで特定される運送対象物に対して、前記運送業者レコード作成ステップで作成した前記運送業者レコードにおいてより若い割当順位と紐付く運送業者識別データで特定される運送業者を割当する割当ステップと、
を含むこと、
を特徴とする運送業者割当方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための運送業者割当プログラムであって、
前記記憶部には、
運送業者を識別するための運送業者識別データと、前記運送業者と前記運送業者に運送を依頼する依頼者との間で契約した前記運送を行う本数である契約本数と、複数の前記運送業者間での優先順位と、を含む運送業者マスタと、
運送対象物を識別するための運送対象物識別データを有する運送対象物レコードを含む運送対象物データと、
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記運送業者マスタ中の前記優先順位が高い前記運送業者識別データで特定される運送業者から順に当該運送業者に対応する契約本数分の運送業者レコードを作成し、当該運送業者レコード中には当該運送業者レコードを作成した順に対応する割当順位と前記運送業者識別データとを含ませる運送業者レコード作成ステップと、
割当順序に関する項目であって指定されたものの値がより若い前記運送対象物データ中の前記運送対象物レコードが有する運送対象物識別データで特定される運送対象物に対して、前記運送業者レコード作成ステップで作成した前記運送業者レコードにおいてより若い割当順位と紐付く運送業者識別データで特定される運送業者を割当する割当ステップと、
を含むこと、
を特徴とする運送業者割当プログラム。
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