JP7189390B1 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、実施形態に係る情報処理について説明する。図1に、実施形態に係る情報処理の概要を示す。なお、以下では、実施形態に係る情報処理装置の一例である決済サーバ100によって、実施形態に係る情報処理が実現される例を説明する。
図1に示すように、実施形態に係る情報処理システムSYSは、端末装置10と、サービス提供装置20と、決済サーバ100とを含む。端末装置10、サービス提供装置20、及び決済サーバ100は、ネットワークN(たとえば、図2参照)を介して有線または無線により相互に通信可能に接続される。ネットワークNは、たとえば、インターネットなどのWAN(Wide Area Network)である。なお、図1に示した情報処理システムSYSには、複数の端末装置10や、複数のサービス提供装置20が含まれていてもよい。
ここで、端末装置10を用いたコード決済(電子決済)の一例について説明する。以下の説明では、店舗Xに配置された2次元コード(QRコード(登録商標))であって、店舗Xを識別する店舗識別情報を示す2次元コードを用いて、店舗Xから商品や役務(サービス)などの取引対象の提供を受けるユーザUが端末装置10を用いた決済を行う例について説明する。なお、以下に説明するコード決済の一例は、任意のサービス利用者が任意の端末装置10を用いて、任意の店舗にて決済を行う場合においても適用可能である。また、店舗識別情報を示す2次元コードは、QRコードのみならず、バーコードや所定のマーク、番号などであってもよい。また、2次元コードは、紙などの媒体に印字された印刷物により物理的に構成される例に限られず、任意の端末に表示される画像情報により構成されていてもよい。また、店舗識別情報は、電子決済サービスの加盟店として店舗Xのブランドを識別するために個別に付与される加盟店IDと、店舗Xそのものを識別するために付与される店舗IDとが含まれていてもよい。
続いて、図1を用いて、実施形態に係る情報処理の概要について説明する。図1に、実施形態に係る情報処理の概要を示す。以下では、実施形態に係る決済サーバ100が、サービス提供装置20からSNSに投稿された投稿情報を取得して、取得した投稿情報に基づいて、電子決済サービスの不正利用を目的とした不正投稿を行う不正ユーザを特定する情報処理の概要について説明する。決済サーバ100は、以下に説明する情報処理により、電子決済サービスの不正利用を効率的に検出する。
次に、実施形態に係る決済サーバ100の構成について説明する。図2に、実施形態に係る決済サーバ100の構成例を示す。図2に示すように、決済サーバ100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、たとえば、NIC(Network Interface Card)などによって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置10やサービス提供装置20などとの間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、たとえば、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスクなどの記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部120は、キーワードリスト記憶部121と、アカウント情報記憶部122とを有する。なお、図2に示す例に限られず、記憶部120は、上述し記憶部以外に、他の情報を記憶する記憶部を有していていもよい。
キーワードリスト記憶部121は、決済サーバ100の管理者により予め用意されたキーワードリストに関する情報を記憶する。図3に、実施形態に係るキーワードリストの概要を示す。図3は、実施形態に係るキーワードリストの一例であり、図3に示す以外の情報が含まれていてもよい。
アカウント情報記憶部122は、電子決済サービスのサービス利用者に関するアカウント情報を記憶する。図4に、実施形態に係るアカウント情報の概要を示す。図4は、実施形態に係るアカウント情報の一例であり、図4に示す以外の情報が含まれていてもよい。
制御部130は、コントローラ(controller)であり、たとえば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)などによって、決済サーバ100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、たとえば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現され得る。制御部130は、図2に示すように、取得部131と、特定部132とを有し、これらの各部により、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
取得部131は、予め用意されたキーワードリストに含まれる所定のキーワードを用いて、インターネット上に投稿された投稿情報を探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する。たとえば、取得部131は、キーワードリスト記憶部121に記憶されているキーワードリストに含まれる所定のキーワードに対応する検索結果として、検索エンジンを通じて間接的に取得される投稿情報、またはSNSから直接取得される投稿情報を周期的に巡回探索することにより、画像情報を含む投稿情報をサービス提供装置20から取得する。
特定部132は、取得部131により取得された投稿情報に含まれる画像情報が送金受付用コード(「コード情報」の一例)に該当する場合、送金受付用コードに紐付くユーザを、電子決済サービスを利用して所定の不正行為を行った可能性がある不正ユーザとして特定する。たとえば、特定部132は、送金受付用コードに基づいて、不正ユーザのユーザアカウントを特定し、特定したユーザアカウントを用いた電子決済サービスの利用を停止させる。具体的には、特定部132は、アカウント情報記憶部122に記憶されているアカウント情報のうち、不正ユーザが利用した送金受付用コードに紐付くアカウント情報が有する「ステータス」の項目に対して「利用不可」の情報を登録する。
以下、実施形態に係る決済サーバ100における処理手順の一例を説明する。図5に、実施形態に係る決済サーバ100により実行される情報処理手順の一例を示す。
(4-1.キーワードリストの更新)
上述の実施形態において、決済サーバ100は、キーワードリスト記憶部121に記憶されているキーワードリストを更新してもよい。たとえば、特定部132は、不正ユーザとして特定された複数のユーザが投稿しているキーワードのうち、複数のユーザに共通するキーワードを抽出し、抽出したキーワードを用いてキーワードリストを更新する。
また、上述の実施形態において、決済サーバ100は、ユーザによりSNSなどに投稿されたキーワードに基づいて、不正ユーザであるか否かを推定する情報を出力する学習済みモデルを用いて、不正ユーザである可能性が高いか否かを判定してもよい。この場合、決済サーバ100の管理者は、不正ユーザとして特定されたユーザがSNSに投稿したキーワードに基づいて、学習用データを準備する。たとえば、管理者は、不正ユーザにより入力されたキーワードに類似するキーワードに対して高いスコアを割り当て、不正ユーザにより入力されたキーワードと類似しないキーワードに対して低いスコアを割り当てた学習用データを準備する。そして、管理者は、学習用データに基づいて、キーワードを入力した場合、不正ユーザにより入力されたキーワードと同一又は類似するキーワードが多いほど高いスコアが出力され、不正ユーザにより入力されたキーワードに類似しないキーワードが多いほど低いスコアが出力されるように推定モデルを学習する。
上述してきたように、実施形態に係る決済サーバ100は、コード情報を通じて、電子マネーを一方のウォレットからもう一方のウォレットへと移動させる電子決済サービスに関する処理を行う情報処理装置であって、取得部131と、特定部132とを有する。取得部131は、予め用意されたキーワードリストに含まれる所定のキーワードを用いて、インターネット上に投稿された投稿情報を探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する。特定部132は、取得部131により取得された投稿情報に含まれる画像情報がコード情報に該当する場合、画像情報に紐付くユーザを、電子決済サービスを利用して所定の不正行為を行った可能性がある不正ユーザとして特定する。
また、上述してきた実施形態に係る決済サーバ100は、たとえば、図6に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図6に、実施形態に係る決済サーバ100の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図を示す。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。また、上記してきた各実施形態は、処理内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。
20 サービス提供装置
100 決済サーバ
110 通信部
120 記憶部
121 キーワードリスト記憶部
122 アカウント情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 特定部
Claims (6)
- コード情報を通じて、電子マネーを一方のウォレットからもう一方のウォレットへと移動させる電子決済サービスに関する処理を行う情報処理装置であって、
予め用意されたキーワードリストに含まれる所定のキーワードを用いて、インターネット上に投稿された投稿情報を探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記投稿情報に含まれる画像情報が前記コード情報に該当する場合、前記画像情報に紐付くユーザを、前記電子決済サービスを利用して所定の不正行為を行った可能性がある不正ユーザとして特定する特定部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記所定のキーワードに対応する検索結果として、検索エンジンを通じて間接的に取得される投稿情報、またはSNSから直接取得される投稿情報を周期的に巡回探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、
前記コード情報に基づいて、前記不正ユーザのユーザアカウントを特定し、特定した前記ユーザアカウントを用いた前記電子決済サービスの利用を停止させる
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、
前記不正ユーザとして特定された複数のユーザが投稿しているキーワードのうち、複数のユーザに共通するキーワードを抽出し、抽出したキーワードを用いて前記キーワードリストを更新する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - コード情報を通じて、電子マネーを一方のウォレットからもう一方のウォレットへと移動させる電子決済サービスに関する処理を行うコンピュータが実行する情報処理方法であって、
予め用意されたキーワードリストに含まれる所定のキーワードを用いて、インターネット上に投稿された投稿情報を探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記投稿情報に含まれる画像情報が前記コード情報に該当する場合、前記画像情報に紐付くユーザを、前記電子決済サービスを利用して所定の不正行為を行った可能性がある不正ユーザとして特定する特定工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コード情報を通じて、電子マネーを一方のウォレットからもう一方のウォレットへと移動させる電子決済サービスに関する処理を行うコンピュータに、
予め用意されたキーワードリストに含まれる所定のキーワードを用いて、インターネット上に投稿された投稿情報を探索することにより、画像情報を含む投稿情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された前記投稿情報に含まれる画像情報が前記コード情報に該当する場合、前記画像情報に紐付くユーザを、前記電子決済サービスを利用して所定の不正行為を行った可能性がある不正ユーザとして特定する特定手順と
を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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