JP7182231B1 - 複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートとその製作する方法および複合磁性Cr-Ni系ステンレス磁石の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
あるいは、Cr-Ni系ステンレス鋼線材を固溶化熱処理後、50~90%の加工率の冷間加工によって、伸線方向に繊維組織を有し、50~95%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後500~570℃の張力熱処理を施した後、線材を輪切り加工してプレート形状とし、
その外縁部に限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外をオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織としたことを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作した。
好ましくは、伸線加工した線材からプレートを切り出して、容易軸である繊維組織の方向に着磁して、飽和磁化による永久磁石とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス磁石プレートを製作する。
Cr量は16~20%、Ni量は7~10%を含むCr-Ni系オーステナイト系ステンレス鋼製のプレートにおいて、
外縁部は非磁性のオーステナイト組織で、外縁部以外は一軸繊維組織よりなる半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織からなり、加工マルテンサイト相は50~100%のマルテンサイト量を含んでいることを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートである。
Cr-Ni系ステンレス薄板を固溶化熱処理後、50~90%の加工率の冷間加工によって、圧延加工方向に繊維組織を有し、50~95%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後500~570℃の張力熱処理を施した後、薄板からプレートをプレス打ち抜き加工してプレート形状とし、
その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外をオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織としたことを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法である。
張力熱処理の熱処理温度は、500~570℃、張力は0~30kg/mm2とすることが好ましい。500℃未満の場合には残留磁気Brの向上は生じない。一方570℃を超える温度の場合には、オーステナイト再結晶が進み飽和磁化が低下して問題である。張力負荷は30kg/mm2を超えると、残留磁化の改善効果が見られないので、必要以上の荷重負荷は好ましくない。
また、冷間加工は一軸繊維組織が得られるように一軸加工である伸線(引抜)加工とし、半硬質磁性を付与して飽和磁化によって磁石特性である保磁力、残留磁気を向上させることができる。
Cr-Ni系ステンレス線材を固溶化熱処理後、50~90%の加工率の冷間加工によって、伸線加工方向に繊維組織を有し、50~95%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後500~570℃の張力熱処理を施した後、線材を割切り加工してプレート形状とし、
その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外をオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織としたことを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法である。
本発明の実施例1は、
Cr量は18%、Ni量は8%を含むCr-Ni系オーステナイト系ステンレス鋼製のプレートにて、外縁部は非磁性のオーステナイト組織で、外縁部以外は半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織からなり、加工マルテンサイト相は85%のマルテンサイト量を含み、サイズは厚み0.10mm、平均直径は3mmである。
厚み方向に飽和磁化した時に半硬質磁性部が示す磁石性能は、室温において、13,000Gの飽和磁化と、120Oeの保磁力と、8kGの残留磁気Brを有する複合磁石Cr-Ni系ステンレス製プレートである。
本発明の実施例2は、実施例1の複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートの製造方法に関するものである。
Cr-Ni系ステンレス鋼線材を固溶化熱処理後、60%の加工率の冷間伸線加工によって、伸線加工方向に繊維組織を有し、85%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後550℃の張力熱処理を施した後、線材を輪切り加工してプレート形状とする。
次に、その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外はオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織の状態からなる複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法である。張力熱処理の熱処理温度は550℃、張力は20kg/mm2として、8kGの残留磁気Brを得ている。
本発明の実施例3は、実施例1の複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートの製造方法に関するものある。
Cr-Ni系ステンレス薄板を固溶化熱処理後、60%の加工率の圧延加工によって、圧延加工方向に繊維組織を有し、85%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後550℃の張力熱処理を施した後、薄板からプレートをプレス打ち抜き加工してプレート形状とする。
次に、その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外はオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織からなる複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法である。張力熱処理の熱処理温度は550℃、張力は10kg/mm2とし、7.5kGの残留磁化を得ることができた。
本発明の実施例4は、実施例1の複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを、厚み方向に3万Gの磁界を印可してNd磁石と一体で飽和着磁して永久磁石とした状態で、磁気回路の起磁力の一部として機能させて利用することを特徴とする磁石と非磁性特性を一体として有する複合磁性Cr-Ni系ステンレス磁石を製作する製造方法である。Cr-Ni系ステンレス磁石を飽和するには1万Gの磁界で十分であるが、ここで3万Gの磁界は、Nd-Fe-B系磁石を飽和するために必要な磁界である。
Nd-Fe-B系磁石およびステンレス磁石よりなる複合磁石を採用した磁性アタッチメントは、従来のシールドプレートにCr系磁性ステンレス鋼を採用したものに比べて、30%もの高い吸着力を実現した。さらに、レーザー接合箇所が一か所となって容易となり、品質の高い溶接部を実現した。
11:外縁部以外(半硬質磁性部/半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織)
12:外縁部(非磁性のオーステナイト相)
2:磁石構造体
21:磁石体
22:キャップ
23:シールド板
24:非磁性リング
25:シールドプレート
26:溶接部
3:キーパー
Claims (5)
- Cr量は16~20%、Ni量は7~10%を含むCr-Ni系オーステナイト系ステンレス鋼製のプレートにおいて、
外縁部は非磁性のオーステナイト組織で、外縁部以外は一軸繊維組織よりなる半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織からなり、加工マルテンサイト相は50~100%のマルテンサイト量を含んでいることを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレート。 - 請求項1において
前記プレートのサイズは厚み0.01~1mm、平均直径は1~4mmで、厚み方向に飽和磁化した時に半硬質磁性部が示す磁石性能は、室温において、8,000~16,000Gの飽和磁化と、80~300Oeの保磁力と、6kG以上の残留磁気Brを有することを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレート。 - Cr-Ni系ステンレス薄板を固溶化熱処理後、50~90%の加工率の冷間加工によって、圧延加工方向に繊維組織を有し、50~95%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後500~570℃の張力熱処理を施した後、薄板からプレートをプレス打ち抜き加工してプレート形状とし、
その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外をオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織としたことを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法。 - Cr-Ni系ステンレス線材を固溶化熱処理後、50~90%の加工率の冷間加工により伸線加工方向に繊維組織を有し、50~95%の加工マルテンサイト相を誘起せしめ、半硬質磁性のオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織として、その後500~570℃の張力熱処理を施した後、線材を輪切り加工してプレート形状とし、
その外縁部を限定して加熱して加工マルテンサイト相をオーステナイト相に逆変態させて外縁部を非磁性とし、外縁部以外をオーステナイト相と加工マルテンサイト相の2相組織としたことを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス鋼製プレートを製作する方法。 - 請求項1または2に記載した複合磁性Cr-Niステンレス鋼製プレートについて、
厚み方向に飽和着磁して永久磁石とした状態で、磁気回路の起磁力の一部として機能する磁石特性と非磁性特性の両特性を一体として有することを特徴とする複合磁性Cr-Ni系ステンレス磁石の製造方法
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