JP7178544B2 - 部品実装用装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子部品を基板に実装して実装基板を製造する部品実装用装置に関する。
部品供給装置から部品供給位置に供給された部品を実装ヘッドで吸着し、部品を吸着した実装ヘッドが部品供給位置から基板の部品実装位置に移動し、基板に部品を実装する部品実装装置が知られている。部品実装装置では実装ヘッドを移動させる移動機構を備える上架台とこれを支持する下架台とが結合された構成となっている。
部品実装装置では、実装ヘッドは移動機構によって高速で移動される。このため部品実装装置には、上架台側を加振源とする振動が発生する。この上架台側に発生した振動が下架台に伝達されて部品実装装置の全体が大きな振幅で振動すると、実装精度が悪化するおそれがある。また、設備が設置されるフロア(床)にも振動が伝達し、フロアに居る作業者は設備稼働中に振動の影響を受けるため、作業者の健康に悪影響を与えるおそれもある。このため従来、上架台側に発生した振動により装置全体が大きく振動することを防止するための構成が種々考案されている。例えば、下記の特許文献1には、実装ヘッドのある上架台と上架台を支える下架台との間に防振機構を備えた部品実装装置が記載されている。
特開2012-54497号公報
しかしながら、上記特許文献1では、上架台の全体が防振機構によって下架台に支持されているため剛性が低下し、必要な実装精度を保てなくなるおそれがあるという問題点があった。
そこで本発明は、必要な剛性を十分に確保しつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる部品実装用装置を提供することを目的とする。
本発明の部品実装用装置は、作業部で作業して基板に部品を実装した部品実装基板を製造する部品実装用装置であって、前記作業部を移動させる移動機構を備えた上架台と、前記上架台を支持する下架台と、前記上架台と前記下架台との間に配置された結合部とを有し、前記移動機構は、水平方向に延びるとともに下方に延出した2つの支持柱を有する第1のビームと、前記第1のビームの延びる方向と直交する水平方向に延びて前記第1のビームの延びる方向に移動する第2のビームと、を備え、前記2つの支持柱の下端は連結部材によって連結され、前記結合部は、前記連結部材と前記下架台との間に配置され、鋼材から構成される剛接合部と、弾性部材から構成される制振部とを有し、前記制振部は水平方向に隣接する2つの前記剛接合部の間に位置し、前記制振部と前記剛接合部との間に空隙を有し、前記剛接合部は前記2つの支持柱と前記下架台との間に配置され、前記剛接合部の少なくとも一部と前記制振部の少なくとも一部は、前記2つの支持柱の間の領域に配置された。
本発明によれば、部品実装用装置に必要な剛性を十分に確保しつつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる。
本発明の第1実施形態における部品実装用装置の斜視図 本発明の第1実施形態における部品実装用装置が備える上架台の斜視図 本発明の第1実施形態における部品実装用装置の一部分解斜視図 本発明の第1実施形態における部品実装用装置の一部分解斜視図 本発明の第1実施形態における部品実装用装置の結合部の配置を示す下架台の平面図 本発明の第1実施形態の変形例における部品実装用装置の結合部の配置を示す下架台の平面図 本発明の第2実施形態における部品実装用装置の斜視図 本発明の第2実施形態における部品実装用装置の一部分解斜視図 本発明の第2実施形態における部品実装用装置の結合部の配置を示す下架台の平面図 (a)(b)(c)部品実装用装置の結合部の変形例を示す下架台の一部の平面図
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態における部品実装用装置1を示している。部品実装用装置1は基板KBに部品PTを実装する装置である。部品実装用装置1は上架台11と上架台11を支持する下架台12を有している。上架台11と下架台12の間には結合部13が配置されており、下架台12は結合部13を介して上架台11を支持している。図1及び後述の一部の図面において、作業者OPから見た部品実装用装置1の左右方向をX軸方向とし、前後方向をY軸方向とする。また、上下方向をZ軸方向とする。
図1において、下架台12は中央部12Aと、中央部12Aの左右(X軸方向の両端部)に位置する2つの側部12Bを有している。下架台12には基板搬送機構21が設けられている。基板搬送機構21はX軸方向に延びた前後一対のベルトコンベア21aで構成されており、下架台12の上面側をX軸方向に延びている。基板搬送機構21は部品実装用装置1の外部から供給された基板KBをX軸方向に搬送する。
図1において、下架台12の中央部12Aの前方(作業者OPの側)の領域には複数の部品供給装置22が取り付けられている。部品供給装置22は例えばテープフィーダであり、基板搬送機構21の側の端部の部品供給位置22Kに部品PTを供給する。
図1及び図2において、上架台11は移動機構23を備えている。移動機構23は実装ヘッドである作業部24を移動させる機構であり、Y軸方向に延びて平行に配置された2つのY軸ビーム31(第1のビーム)と、X軸方向に延びて2つのY軸ビーム31に両端部が支持されたX軸ビーム32(第2のビーム)と、X軸ビーム32上に設けられた移動プレート33を備えている。2つのY軸ビーム31はそれぞれY軸方向の両端部から下方に延出した2つの支持柱31Pを有しており、2つの側部12Bそれぞれの上方に位置している。
X軸ビーム32は図示しないビーム駆動機構によって、2つのY軸ビーム31に対して直交姿勢を維持した状態でY軸方向に移動される。移動プレート33は図示しないプレート移動機構によって、X軸ビーム32に沿ってX軸方向に移動される。
図1及び図2において、作業部24は移動機構23の移動プレート33に取り付けられている。作業部24は下方に延びた複数の吸着ノズル24aを備えている(図2)。作業部24は複数の吸着ノズル24aを個別に昇降させ、Z軸回りに回動させる。また作業部24は、部品実装用装置1の外部から送給される真空圧を制御して、各吸着ノズル24aの下端に吸着力を発生させる。
図2、図3及び図4において、各Y軸ビーム31が備える2つの支持柱31Pの下端はY軸方向に延びた板状の連結部材34によって連結されており、結合部13は連結部材34と下架台12との間に位置している。結合部13は複数の剛接合部41と複数の制振部42とを有している。剛接合部41は結合部13のうち、上架台11と下架台12とを剛接合する部分であり、制振部42は結合部13のうち、上架台11と下架台12との間の振動の伝達を低減する部分である。剛接合部41と制振部42は、Y軸ビーム31の延びる方向(すなわちY軸方向)に交互に配置されている。
図4において、剛接合部41は全体として直方体形状を有した鋼材から構成されており、上下面を貫通する貫通孔41Hを有している。上架台11(連結部材34)の上面側からボルトBTによって剛接合部41の貫通孔41Hを通して下架台12の側部12Bに締結される。剛接合部41の貫通孔41Hを介してボルトBTによって、上架台11と下架台12が結合(剛接合)されている。各制振部42は弾性材料(例えばゴムや弾性材料を含んで構成される合成材料又はエアクッションやダンパー等の振動抑制機構を有する部材)から構成されており、全体として直方体形状を有している。各制振部42は、剛接合部41によって結合された上架台11と下架台12とに挟持されることで、上架台11と下架台12との間に介装された状態となっている。
図2、図3及び図4において、制振部42は水平方向に隣接する2つの剛接合部41の間に位置して設けられる。制振部42と剛接合部41との間には、制振部42が弾性変形することによって生じる横方向の変形量を考慮した適切な寸法の空隙KG(図5)が設けられる。この空隙KGは、部品実装用装置1に動作に必要なセンサやセンサに用いられる配線(図示せず)等を取り付ける取付け穴等として利用することができる。
部品実装用装置1が基板KBに部品PTを実装する部品実装作業を行う場合には、先ず、基板搬送機構21が作動して外部から投入された基板KBを受け取り、作業位置に位置決めする。基板搬送機構21が基板KBを作業位置に位置決めしたら、移動機構23の動作によって作業部24が移動し、部品供給装置22が供給する部品PTを吸着して基板KB上の部品実装位置に実装する。作業部24が部品供給装置22と基板KBとの間の往復移動を繰り返すことで基板KBに実装されるべき全ての部品PTが基板KBに実装されたら、基板搬送機構21が基板KBを部品実装用装置1の外部に搬出して基板KBの1枚当たりの部品実装作業が終了する。
上記の部品実装作業では作業部24が部品供給装置22と基板KBとの間を高速で往復移動する。このため上架台11側には移動機構23を加振源とする振動が発生し、その発生した振動は結合部13を介して下架台12に伝達される。このとき結合部13の制振部42が上架台11側で発生した振動を低減(吸収)して下架台12に伝達するので、部品実装用装置1の全体が大きな振幅で振動することが防止される。一方、上架台11は結合部13の剛接合部41によって下架台12に結合されているため、部品実装用装置1に必要な剛性は十分に確保される。このように部品実装用装置1は、必要な剛性を十分に確保しつつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる構成となっている。
Y軸ビーム31は2つの支持柱31Pの下端が連結部材34によって連結されることで枠構造を構成しており、剛性が高められている。このため上架台11はそれ自身が大きな振幅で振動しにくい構成となっている。また、連結部材34があることから、上架台11と下架台12との間の全体にわたって結合部13を配置できる。このため、剛接合部41と制振部42を多く設けることができ、剛性の維持と制振の効果を十分に発揮させることができる。
上述の部品実装用装置1では、剛接合部41と制振部42はY軸ビーム31(第1のビーム)の延びる方向(Y軸方向)に交互に配置される構成となっていたが、剛接合部41と制振部42とが交互に配置される方向は特に限定されない。よって、例えば、図6の変形例に示すように、剛接合部41と制振部42は、X軸ビーム32の延びる方向(すなわちX軸方向)に交互に配置されているのであってもよい。
(第2実施形態)
図7は第2実施形態における部品実装用装置1Aを示している。第2実施形態における部品実装用装置1Aは、第1実施形態の部品実装用装置1と同様、結合部13が2つの支持柱31Pと下架台12との間に配置された構成となっているが、Y軸ビーム31から下方に延出した2つの支持柱31Pの下端同士は連結されていない(図8)。このため第2実施形態では、2つの支持柱31Pは直接(第1実施形態のように連結部材34を介することなく)結合部13と結合されている。
第2実施形態における部品実装用装置1Aでは、図8及び図9に示すように、剛接合部41と制振部42はY軸ビーム31の延びる方向(Y軸方向)に交互に配置されている。しかし、これは一例であって、第1の実施形態の変形例の場合と同様、剛接合部41と制振部42が、X軸ビーム32の延びる方向(すなわちX軸方向)に交互に配置されているのであっても構わない。
第2実施形態における部品実装用装置1Aにおいても、上架台11側で発生した振動は結合部13を構成する制振部42によって低減(吸収)されたうえで下架台12に伝達される。このとき結合部13の制振部42が上架台11側で発生した振動を低減(吸収)して下架台12に伝達するので、部品実装用装置1Aの全体が大きな振幅で振動することが防止される。一方、上架台11は結合部13の剛接合部41によって下架台12に結合されているため、部品実装用装置1Aに必要な剛性は十分に確保される。このように第2実施形態における部品実装用装置1Aも、第1実施形態における部品実装用装置1と同様、必要な剛性を十分に確保しつつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる構成となっている。
上述の第1実施形態(変形例を含む)及び第2実施形態で示した制振部42は、いずれも直方体形状の部材から構成されていたが、大きさや剛接合部41に対する位置関係等には特に制限がない。従って、例えば図10(a),(b),(c)に示すように、隣接する2つの剛接合部41の間に複数の制振部42が配置されるのであってもよい。また、制振部42は形状においても制限がない。よって、例えば、図10(a),(c)に示すような円筒形状を有しているのであってもよい。なお、図10(a)は第1実施形態に対応した例、図10(b)は第1実施形態の変形例に対応した例、図10(c)は第2実施形態に対応した例である。なお、剛接合部41と制振部42は加振源の大きさに基づいて実験等により最適な比率で構成される。
制振部42のひとつひとつのサイズが小さい場合、制振部42を配置すべき箇所に多数の制振部42を敷き詰めて配置することになるが、制振部42を配置すべき箇所の形状に応じて柔軟に対応することが可能となる。このため、制振部42を配置すべき箇所の形状に対応した専用の制振部42を製造する必要がなく、部品実装用装置1,1Aの製造コストを安価にすることができる。
以上説明したように、第1実施形態(変形例を含む)における部品実装用装置1及び第2実施形態における部品実装用装置1Aでは、上架台11と下架台12との間に必要な剛性は結合部13の剛接合部41で維持される一方、上架台11側で発生した振動は結合部13の制振部42で低減されたうえで下架台12に伝達されるようになっている。このため部品実装用装置1,1Aに必要な剛性を十分に確保しつつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる。
なお、部品実装用装置は、部品実装作業を行う部品実装装置や印刷装置に用いられてもよく、また、部品実装作業以外に部品実装基板を検査する検査機や半導体部品製造を行う半導体製造装置であってもよい。また、各種部品実装用装置の用途に応じて作業部は対応する形態をとり、直接的又は間接的に基板に作業を行うものである。すなわち、上述では作業部24を基板に部品を実装する実装ヘッドとして説明したが、作業部24は、基板に半田を堆積するスキージヘッドや、基板に半田を塗布する塗布ヘッド、基板に堆積された半田や基板に実装された部品を検査する検査ヘッドであってもよい。
必要な剛性を十分に確保しつ、発生した振動により装置全体及び設備が設置される床が大きく振動することを防止できる部品実装用装置を提供する。
1,1A 部品実装用装置
11 上架台
12 下架台
13 結合部
23 移動機構
24 作業部
31 Y軸ビーム(第1のビーム)
31P 支持柱
32 X軸ビーム(第2のビーム)
34 連結部材
41 剛接合部
42 制振部
KG 空隙
PT 部品
KB 基板

Claims (6)

  1. 作業部で作業して基板に部品を実装した部品実装基板を製造する部品実装用装置であって、
    前記作業部を移動させる移動機構を備えた上架台と、
    前記上架台を支持する下架台と、
    前記上架台と前記下架台との間に配置された結合部とを有し、
    前記移動機構は、水平方向に延びるとともに下方に延出した2つの支持柱を有する第1のビームと、前記第1のビームの延びる方向と直交する水平方向に延びて前記第1のビームの延びる方向に移動する第2のビームと、を備え、前記2つの支持柱の下端は連結部材によって連結され、
    前記結合部は、前記連結部材と前記下架台との間に配置され、鋼材から構成される剛接合部と、弾性部材から構成される制振部とを有し、
    前記制振部は水平方向に隣接する2つの前記剛接合部の間に位置し、
    前記制振部と前記剛接合部との間に空隙を有し、
    前記剛接合部は前記2つの支持柱と前記下架台との間に配置され、
    前記剛接合部の少なくとも一部と前記制振部の少なくとも一部は、前記2つの支持柱の間の領域に配置された、部品実装用装置。
  2. 前記剛接合部と前記制振部は、前記2つの支持柱の一方から他方にかけて、前記第1のビームの延びる方向に交互に配置された、請求項1に記載の部品実装用装置。
  3. 前記剛接合部と前記制振部は、前記2つの支持柱の一方から他方にかけて延びるように配置され、かつ、前記第1のビームの延びる方向と直交する水平方向に交互に配置された、請求項1に記載の部品実装用装置。
  4. 前記制振部は、隣接する2つの前記剛接合部の間に複数配置された、請求項に記載の部品実装用装置。
  5. 記剛接合部と前記制振部は、前記第2のビームの延びる方向に交互に配置された、請求項に記載の部品実装用装置。
  6. 前記剛接合部は前記連結部材の中央に配置された、請求項に記載の部品実装用装置。
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