JP7176179B2 - サプライチェーン管理システムおよびサプライチェーン管理方法およびサプライチェーン管理プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態のサプライチェーン管理システムを示すブロック図である。サプライチェーン管理システムは、オーダー記憶手段1と、サプライチェーン情報取得手段2と、異常情報抽出手段3と、被影響オーダー情報抽出手段4と、関連オーダー情報抽出手段5とを有している。また、影響レベル判定手段6と、リスクオーダー抽出手段7と、リスクオーダー表示手段8とを有している。
図2は一般的なサプライチェーンを表す模式図である。図2では、日本、アジア、オセアニア地域のサプライチェーンを表している。サプライチェーンは、物品の調達・生産・物流拠点となる複数のノード10と、それぞれのノード10を結ぶリンク20で構成されている。物流は、あるノード10からリンク20を通して別のノード10へ物品を移動することにより行われる。
サプライチェーンの機能を低下させる異常の中には、災害のように突発的で大規模な異常もあり得る。このような突破的異常で影響を受けるオーダーは、当該異常を属性とする括りでまとめて表示すると状況が把握しやすくなる。
2 サプライチェーン情報取得手段
3 異常情報抽出手段
4 被影響オーダー情報抽出手段
5 関連オーダー情報抽出手段
6 影響レベル判定手段
7 リスクオーダー抽出手段
8 リスクオーダー表示手段
10 ノード
20 リンク
1000 サプライチェーン管理システム
1100 記憶装置
1110 オーダー記憶部
1120 サプライチェーン情報記憶部
1200 中央処理装置
1210 サプライチェーン情報取得部
1220 異常情報抽出部
1230 被影響オーダー情報抽出部
1240 関連オーダー情報抽出部
1250 影響レベル判定部
1260 リスクオーダー抽出部
1270 表示制御部
1300 表示装置
1400 通信インターフェイス
1500 入力装置
2000 インターネット
Claims (9)
- サプライチェーンに関連し、オーダー番号と、品名と、価格と、納期と、調達先部門と、調達元部門と、親オーダー番号とが含まれるオーダーを記憶するオーダー記憶手段と、
前記サプライチェーンを構成するノードおよびリンクに発生した異常の内容を記述した異常情報と、前記オーダー記憶手段に記憶された前記オーダーのうちで前記異常により影響を受ける前記オーダーである被影響オーダーと、前記被影響オーダーにおける前記異常による予想増加コストを含む影響レベルとを記述した被影響オーダー情報と、前記異常への対応状況を記述した対応情報とを含むサプライチェーン情報を取得するサプライチェーン情報取得手段と、
前記サプライチェーン情報から前記異常情報を抽出する異常情報抽出手段と、
前記サプライチェーン情報から前記被影響オーダー情報を抽出する被影響オーダー情報抽出手段と、
前記親オーダー番号が前記被影響オーダーと共通する前記オーダーを関連オーダーとして抽出し、前記関連オーダーの前記オーダー番号と、前記品名と、前記価格と、前記納期と、前記調達先部門と、前記調達元部門と、前記親オーダー番号とを関連オーダー情報として抽出する関連オーダー情報抽出手段と、
前記被影響オーダー情報における前記影響レベルである第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コスト、および、前記関連オーダー情報において前記第1の影響レベルに対応するデータについて前記第1の影響レベルに基づいて算出した前記関連オーダーが被る前記影響レベルである第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが所定の閾値を超えているか判定する影響レベル判定手段と、
前記第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記被影響オーダーおよび前記第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記関連オーダーをリスクオーダーとして抽出するリスクオーダー抽出手段と
前記リスクオーダーを表示するリスクオーダー表示手段と
を有することを特徴とするサプライチェーン管理システム。 - 前記影響レベルが前記納期の遅延量を指標の一つとしている
ことを特徴とする請求項1に記載のサプライチェーン管理システム。 - 前記リスクオーダーの表示をリスト形式で行うことを特徴とする請求項1または2に記載のサプライチェーン管理システム。
- 前記異常情報に災害等の突発異常が含まれる場合に
前記リスクオーダー抽出手段が、
前記リスクオーダーを前記突発異常に紐付ける
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のサプライチェーン管理システム。 - 前記リスクオーダー表示手段が、
前記突発異常に紐づけられた前記リスクオーダーに関連する情報をまとめて表示する
ことを特徴とする請求項4に記載のサプライチェーン管理システム。 - 前記リスクオーダーの表示が
前記リスクオーダーの前記影響レベルと、関連部門と、前記サプライチェーン情報の取得日時とを含む
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のサプライチェーン管理システム。 - 前記リスクオーダーの表示が、前記対応情報を含む
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のサプライチェーン管理システム。 - コンピュータが
サプライチェーンに関連し、オーダー番号と、品名と、価格と、納期と、調達先部門と、調達元部門と、親オーダー番号とが含まれるオーダーを記憶し、
前記サプライチェーンを構成するノードおよびリンクに発生した異常の内容を記述した異常情報と、記憶された前記オーダーのうちで前記異常により影響を受ける前記オーダーである被影響オーダーと、前記被影響オーダーにおける前記異常による予想増加コストを含む影響レベルとを記述した被影響オーダー情報と、前記異常への対応状況を記述した対応情報とを含むサプライチェーン情報を取得し、
前記サプライチェーン情報から前記被影響オーダー情報を抽出し、
前記親オーダー番号が前記被影響オーダーと共通する前記オーダーを関連オーダーとして抽出し、
前記関連オーダーの前記オーダー番号と、前記品名と、前記価格と、前記納期と、前記調達先部門と、前記調達元部門と、前記親オーダー番号とを関連オーダー情報として抽出し、
前記被影響オーダー情報における前記影響レベルである第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コスト、および、前記関連オーダー情報において前記第1の影響レベルに対応するデータについて前記第1の影響レベルに基づいて算出した前記関連オーダーが被る前記影響レベルである第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが所定の閾値を超えているか判定し、
前記第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記被影響オーダーおよび前記第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記関連オーダーをリスクオーダーとして抽出し、
前記リスクオーダーを表示する
ことを特徴とするサプライチェーン管理方法。 - サプライチェーンに関連し、オーダー番号と、品名と、価格と、納期と、調達先部門と、調達元部門と、親オーダー番号とが含まれるオーダーを記憶するステップと、
前記サプライチェーンを構成するノードおよびリンクに発生した異常の内容を記述した異常情報と、記憶された前記オーダーのうちで前記異常により影響を受ける前記オーダーである被影響オーダーと、前記被影響オーダーにおける前記異常による予想増加コストを含む影響レベルとを記述した被影響オーダー情報と、前記異常への対応状況を記述した対応情報とを含むサプライチェーン情報を取得するステップと、
前記サプライチェーン情報から前記被影響オーダー情報を抽出するステップと、
前記親オーダー番号が前記被影響オーダーと共通する前記オーダーを関連オーダーとして抽出するステップと、
前記関連オーダーの前記オーダー番号と、前記品名と、前記価格と、前記納期と、前記調達先部門と、前記調達元部門と、前記親オーダー番号とを関連オーダー情報として抽出するステップと、
前記被影響オーダー情報における前記影響レベルである第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コスト、および、前記関連オーダー情報において前記第1の影響レベルに対応するデータについて前記第1の影響レベルに基づいて算出した前記関連オーダーが被る前記影響レベルである第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが所定の閾値を超えているか判定するステップと、
前記第1の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記被影響オーダーおよび前記第2の影響レベルに含まれる前記予想増加コストが前記閾値を超えた前記関連オーダーをリスクオーダーとして抽出するステップと、
前記リスクオーダーを表示するステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするサプライチェーン管理プログラム。
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安全と環境を守る物流,MATERIAL FLOW 第58巻 第2号 ,日本,株式会社流通研究社,2017年02月01日,第58巻,p.42-46 |
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