JP7161165B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
図1に示されるように、本実施形態に係る遊技機10は、遊技盤11を前面枠10Zで覆ってなり、その前面枠10Zに形成されたガラス窓10Wを通して、遊技盤11の前面に形成された略円形の遊技領域R1の全体が視認可能となっている。遊技領域R1は、遊技盤11の前面から突出した略円形のガイドレール12に囲まれている。なお、以下の説明において、特記しない限り「右」及び「左」とは、遊技機10を前方から見た場合の「右」及び「左」を指すものとする。
図3には、遊技機10における遊技の流れが示されている。同図に示されるように、遊技機10では、大当り遊技状態及び小当り遊技状態以外の遊技状態として、通常遊技状態と時短遊技状態の2種類の遊技状態が存在する。遊技状態の制御は、主制御回路50によって行われる。
遊技機10では、通常遊技状態の特図判定での大当りとして、時短無し大当りと時短付き大当りの2種類が存在する。そして、通常遊技状態は、時短遊技状態と比較して、大当りとなることが困難で、遊技者に有利でない状態といえる。このため、通常遊技状態で時短無し大当りとなったときに、その大当り遊技の終了を以て遊技者が遊技を終了する、という問題が生じる。また、時短遊技状態での大当りに時短無し大当りが含まれる場合においても、時短遊技状態で時短無し大当りになったときに、その大当り遊技の終了を以て遊技者が遊技を終了する、という問題が生じる。このように、遊技機10では、時短無し大当りとなった場合には、その大当りの終了を以て遊技者が遊技を終了するという、所謂、即ヤメの問題が生じる。
本実施形態の遊技機10は、時短遊技状態及び中間遊技状態の終了条件に、普図判定の実行回数が上限回数に達したことを含む点で、上記第1実施形態と大きく異なっている。なお、以下では、本実施形態のうち上記第1実施形態と相違する部分を中心に説明し、上記第1実施形態と同様の構成については、適宜、上記第1実施形態の遊技機10と同一の名称及び符号を用いることで説明を省略する。
(1)ショート普図当りになったときの第2始動入賞口14BKの入球許容状態の態様(ショート態様)に複数種類が設けられてもよいし、ロング普図当りになったときの第2始動入賞口14BKの入球許容状態の態様(ロング態様)に複数種類が設けられてもよい。また、ショート普図当りになったときの特定始動入賞口40Kの入球許容状態の態様(ショート態様)に複数種類が設けられてもよいし、ロング普図当りになったときの特定始動入賞口40Kの入球許容状態の態様(ロング態様)に複数種類が設けられてもよい。なお、ショート態様とロング態様の種類の相違の例としては、始動入賞口の開放時間、開放回数等が相違するものが挙げられる。
以下、上述した各実施の形態から抽出される特徴について、必要に応じて効果等を示しつつ説明する。なお、以下では、理解の容易のため、上記実施形態において対応する構成を括弧書き等で適宜示すが、この括弧書き等で示した具体的構成に限定されるものではない。
以下の特徴A群は、特に、第1実施形態から抽出される特徴であって、「遊技球の入球を規制された入球規制状態と遊技球の入球を許容する入球許容状態とに制御される可変入球手段を備えた」遊技機に関し、「特許文献A(特開2016-83402号(段落[0039]~[0040]、図2))の遊技機では、電動役物により開閉される始動口への入球状態として、通常状態と時短状態(確変状態も含む)が設けられている。」という背景技術について、「特許文献Aの遊技機では、遊技の新鮮味に欠けるという問題が考えられる。」という課題をもってなされたものである。
入球領域(左側始動ゲート18L、右側始動ゲート18R)への入球に基づいて、当否判定(普図判定)を実行する当否判定手段(主制御回路50)と、
前記当否判定で当りとなったときに、遊技球の入球を規制された入球規制状態から所定時間だけ遊技球の入球を許容された入球許容状態に制御される可変入球手段(第2始動入賞口14BK、特定始動入賞口40)と、
遊技状態を、前記可変入球手段への入球が困難な通常状態(通常遊技状態)と、前記通常状態よりも入球が容易な特別状態(時短遊技状態)と、前記通常状態より入球が容易で前記特別状態より入球が困難な中間状態(中間遊技状態)と、に制御する遊技状態制御手段(主制御回路50)と、を備えた、遊技機(遊技機10)。
前記入球領域として、少なくとも第1入球領域(右側始動ゲート18R)と第2入球領域(左側始動ゲート18L)の2種類を備え、
前記可変入球手段の前記入球許容状態には、第1態様(ショート態様)と、該第1態様よりも遊技球の入球が容易な第2態様(ロング態様)の少なくとも2種類が存在し、
前記通常状態では、前記当否判定が当りとなったときに前記可変入球手段が前記第2態様より前記第1態様に制御され易く、
前記特別状態では、前記当否判定が当りとなったときに前記可変入球手段が前記第1態様より前記第2態様に制御され易く、
前記中間状態では、前記第1入球領域への入球に基づいて前記当否判定が当りとなった場合に前記可変入球手段が前記第2態様より前記第1態様に制御され易く、前記第2入球領域への入球に基づいて前記当否判定が当りとなった場合に前記可変入球手段が前記第1態様より前記第2態様に制御され易くなっている、特徴A1に記載の遊技機。
前記第2入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなる確率は、前記第1入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなる確率よりも低く設定されている、特徴A2に記載の遊技機。
前記可変入球手段として、第1可変入球手段(第2始動入賞口14BK)と、前記第1可変入球手段とは異なる第2可変入球手段(特定始動入賞口40)と、を備え、
前記第1可変入球手段は、前記第1入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなったときに、前記入球規制状態から前記入球許容状態に制御され、
前記第2可変入球手段は、前記第2入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなったときに、前記入球規制状態から前記入球許容状態に制御される、特徴A2又はA3に記載の遊技機。
前記入球領域には、前記第1入球領域及び前記第2入球領域とは異なる特別入球領域(第1始動入賞口14AK)が設けられ、
前記特別入球領域又は前記可変入球手段への入球に基づいて、遊技者に特典を付与可能な特典遊技(大当り遊技)を実行するか否かを判定する特典遊技判定手段(主制御回路50)を備え、
前記遊技状態制御手段は、前記特典遊技の実行を条件にして、遊技状態を、前記通常状態、前記中間状態又は前記特別状態の何れかに制御する、特徴A1乃至A4のうち何れか1に記載の遊技機。
前記遊技状態制御手段は、前記中間状態において前記特典遊技判定手段による判定が連続して外れである回数が規定回数(時短上限回数)に達したときに、遊技状態を前記中間状態から前記通常状態に制御する、特徴A5に記載の遊技機。
始動条件(右側始動ゲート18R又は左側始動ゲート18Lを遊技球が通過したこと)が成立したときに、遊技球の入球を規制された入球規制状態から所定時間だけ遊技球の入球を許容された入球許容状態に制御される可変入球手段(第2始動入賞口14B、特定始動入賞口40)を備え、
前記始動条件として、第1始動条件(右側始動ゲート18Rを遊技球が通過すること)と前記第1始動条件とは異なる第2始動条件(左側始動ゲート18Lを遊技球が通過すること)の少なくとも2種類が設けられ、
前記可変入球手段の前記入球許容状態には、第1態様と、該第1態様(ショート態様)よりも遊技球の入球が容易な第2態様(ロング態様)の少なくとも2種類が存在し、
前記第1始動条件と前記第2始動条件の何れが成立しても前記可変入球手段が前記第2態様より前記第1態様に制御され易い通常状態(通常遊技状態)と、前記第1始動条件と前記第2始動条件の何れが成立しても前記可変入球手段が前記第1態様より前記第2態様に制御され易い特別状態(時短遊技状態)と、前記第1始動条件が成立した場合には、前記可変入球手段が前記第2態様より前記第1態様に制御され易く、前記第2始動条件が成立した場合には、前記可変入球手段が前記第1態様より前記第2態様に制御され易い中間状態(中間遊技状態)と、に遊技状態を制御可能な遊技状態制御手段(主制御回路50)をさらに備えた、遊技機。
以下の特徴B群は、特に、上記第2実施形態から抽出される特徴であって、遊技機に関し、「特許文献B1(特開2010-246609号(段落[0093]、[0094]))の遊技機では、普通図柄の当否判定と特別図柄の当否判定が行われ、特別図柄の当否判定の実行回数が所定回数に達すると時短状態が終了する。」という背景技術について、「特許文献B1の遊技機では、時短状態の終了条件が、特別図柄の当否判定の実行回数にのみ依存するので、遊技が単調になって興趣に欠ける、という問題があった。」という課題をもってなされたものである。
遊技球が入球可能な普通入球領域(左側始動ゲート18L、右側始動ゲート18R)と前記普通入球領域とは異なる特別入球領域(第1始動入賞口14AK、第2始動入賞口14BK、特定始動入賞口40)と、
前記普通入球領域への遊技球の入球に起因して普通当否判定(普図判定)を実行する普通当否判定手段(主制御回路50)と、
前記特別入球領域への遊技球の入球に起因して特別当否判定(特図判定)を実行する特別当否判定手段(主制御回路50)と、を備えた遊技機(遊技機10)において、
前記特別入球領域として、第1特別入球領域(第1始動入賞口14AK)と第2特別入球領域(第2始動入賞口14BK、特定始動入賞口40)の少なくとも2種類を備えると共に、
前記第2特別入球領域は、前記普通当否判定の結果に基づいて、該第2特別入球領域への入球を規制される入球規制状態と、該第2特別入球領域への入球を許容される入球許容状態と、に変化するように構成され、
遊技状態を、通常状態(通常遊技状態)と、前記通常状態よりも前記第2特別入球領域が前記入球許容状態となり易い有利状態(時短遊技状態、中間遊技状態)と、に制御する遊技状態制御手段(主制御回路50)と、を備え、
前記遊技状態制御手段は、前記有利状態において前記第2入球領域への入球に基づく前記特別当否判定の実行回数が特別規定回数(特図判定の上限回数)に達するか又は前記普通当否判定の実行回数が普通規定回数(普図判定の上限回数)に達したときに、前記有利状態を終了して前記通常状態に制御する、遊技機。
前記普通入球領域には、少なくとも第1普通入球領域(右側始動ゲート18R)と第2普通入球領域(左側始動ゲート18L)とが設けられ、
前記可変部材の前記入球許容状態には、第1態様(ショート態様)と、該第1態様よりも遊技球の入球が容易な第2態様(ロング態様)の少なくとも2種類が存在し、
前記通常状態では、前記普通当否判定が当りとなったときに前記第2特別入球領域が前記第2態様より前記第1態様に制御され易く、
前記有利状態には、
前記第1普通入球領域又は前記第2普通入球領域への入球に基づいて前記普通当否判定が当りとなったときに前記第2特別入球領域が前記第1態様より前記第2態様に制御され易い第1有利状態(時短遊技状態)と、
前記第1普通入球領域への入球に基づいて前記普通当否判定が当りとなった場合に前記第2特別入球領域が前記第2態様より前記第1態様に制御され易く、前記第2普通入球領域への入球に基づいて前記普通当否判定が当りとなった場合に前記第2特別入球領域が前記第1態様より前記第2態様に制御され易い第2有利状態(中間遊技状態)と、が設けられている、特徴B1に記載の遊技機。
前記第2普通入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなる確率は、前記第1普通入球領域への入球に基づく前記当否判定で当りとなる確率よりも低く設定されている、特徴B2に記載の遊技機。
前記特別規定回数は、前記普通規定回数より少なくなっている、特徴B2又はB3に記載の遊技機。
前記普通当否判定に関する情報を保留情報として所定の保留数まで記憶可能な保留手段(主制御回路50)を備え、
前記普通規定回数が前記所定の保留数以上である、特徴B1乃至B4のうち何れか1に記載の遊技機。
遊技球が入球可能な普通入球領域(左側始動ゲート18L、右側始動ゲート18R)と前記普通入球領域とは異なる特別入球領域(第2始動入賞口14BK、特定始動入賞口40)と、
前記普通入球領域への遊技球の入球に起因して普通当否判定(普図判定)を実行する普通当否判定手段(主制御回路50)と、
前記特別入球領域への遊技球の入球に起因して特別当否判定(特図判定)を実行する特別当否判定手段(主制御回路50)と、を備えた遊技機(遊技機10)において、
前記特別入球領域として、第1特別入球領域(第1始動入賞口14AK)と第2特別入球領域(第2始動入賞口14BK、特定始動入賞口40)の少なくとも2種類を備えると共に、
前記第2特別入球領域は、前記普通当否判定の結果に基づいて、該第2特別入球領域への入球を規制される入球規制状態と、該第2特別入球領域への入球を許容される入球許容状態と、に変化するように構成され、
遊技状態を、通常状態(通常遊技状態)と、前記通常状態よりも前記第2特別入球領域が前記入球許容状態となり易い有利状態(時短遊技状態、中間遊技状態)と、に制御する遊技状態制御手段(主制御回路50)と、を備え、
前記遊技状態制御手段は、前記特別当否判定で当りとなったことを条件にして遊技状態を前記有利状態に制御し、前記特別入球領域への入球に起因した特別終了条件(第2特図判定の実行回数が上限回数に達したこと)と前記普通入球領域への入球に起因した普通終了条件(普図判定の実行回数が上限回数に達したこと)の何れかが成立したときに、前記有利状態を終了して前記通常状態に制御する、遊技機。
14AK 第1始動入賞口
14BK 第2始動入賞口
14BT 第2可変部材
15A 第1大入賞装置
15B 第2大入賞装置
18L 左側始動ゲート
18R 右側始動ゲート
40K 特定始動入賞口
40T 特定始動可変部材
50 主制御回路
Claims (1)
- 入球領域への入球に基づいて、当否判定を実行する当否判定手段と、
前記当否判定で当りとなったときに、遊技球の入球を規制された入球規制状態から所定時間だけ遊技球の入球を許容された入球許容状態に制御される可変入球手段と、
遊技状態を、前記可変入球手段への入球が困難な通常状態と、前記通常状態よりも入球が容易な特別状態と、前記通常状態より入球が容易で前記特別状態より入球が困難な中間状態と、に制御する遊技状態制御手段と、を備え、
前記可変入球手段には、前記中間状態で遊技球が入球すると、外れよりも大当りになり易い大当り当否判定が行われると共に次の大当り遊技後の前記遊技状態が前記通常状態よりも前記特別状態に変化し易くなる特定可変入球手段が設けられている、遊技機。
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