JP7160324B2 - ラベル印字装置 - Google Patents

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本発明は、搬送されているラベルに対して印字を行うラベル印字装置に関するものである。
本発明に係るラベル印字装置の従来例として、卵の容器にラベルを投入するラベル投入装置に設けられたラベル印字装置が存在する(たとえば、特許文献1参照)。
この従来のラベル印字装置は、繰り出し部から順次繰り出されるラベル(帯状紙)に所定の印字情報を印字するプリントヘッドを備えている。
繰り出し部は搬送ローラと搬送ローラを駆動するステッピングモータを有しており、ステッピングモータは所定パルス数に応じた駆動を行って停止する。このとき、プリントヘッドが作動して産卵日、賞味期限等の所定の印字情報をラベルに印字し、この印字の終了後ステッピングモータが再び駆動されることとなる。
特開2001-171636号公報
近年ではラベル印字装置の高速化が求められているものの、従来のラベル印字装置は、ラベルに対して正確に印字を行うために、搬送されているラベルを停止させてからプリントヘッドによって印字を行い、印字が完了してから搬送を再開しているので、ラベルを容器に投入するまでに時間を要していた。
そこで、搬送されているラベルを停止させずに印字を行うラベル印字装置が開発されているが、このラベル印字装置は搬送ローラのローラ軸にエンコーダを取り付け、ローラ軸の回転に応じてエンコーダから出力されるパルスを用いることで、搬送されているラベルに対して正確な印字を行っている。
ところが、エンコーダから出力されるパルスを用いて印字を行う場合、エンコーダの分解能と、印字を行うプリントヘッドの分解能及び設定を合わせ込む必要があるが、エンコーダの分解能は指定できる値が限られているため、エンコーダの分解能と、印字を行うプリントヘッドの分解能及び設定を合わせ込む作業は非常に煩雑であった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、その目的は、エンコーダを利用せずに、搬送されているラベルに対して正確な印字を行うことである。
上述の課題を解決するために、搬送されているラベルに印字を行うラベル印字装置であって、ラベルを搬送する搬送ローラと、前記搬送ローラを回転駆動する駆動部と、前記搬送ローラが搬送するラベルに印字を行う印字部と、前記駆動部に前記搬送ローラを回転駆動させる駆動パルス又は駆動電圧を出力する制御部とを備え、前記制御部は、出力した前記駆動パルス又は前記駆動電圧に比例したパルス速度の印字パルスを前記印字部に出力し、前記印字部は、前記印字パルスに応じた印字速度で印字を行う、ラベル印字装置を提供する。
本発明に係るラベル印字装置であれば、エンコーダを利用せずに、搬送されているラベルに対して正確な印字が行える。
本発明の実施の形態に係るラベル投入装置の構成を示す概略平面図である。 本発明の実施の形態に係るラベル印字装置の構成を示す概略側面図である。 本発明の実施の形態に係るラベル印字装置の動作を示す概略側面図である。 容器に投入される他のラベルの例を示す図である。 容器に貼り付けられるラベルの例を示す図である。
(ラベル投入装置)
本実施の形態にかかるラベル印字装置1は、図2,3に示すように、卵Eが収容されている容器P1に短冊状のラベルL1を投入するラベル投入装置11に設けられている。
はじめに、本発明の実施の形態に係るラベル印字装置1が設けられているラベル投入装置11について説明する。本実施の形態に係るラベル投入装置11は、容器コンベヤ13上を蓋が開いた状態で搬送されている容器P1に対して、賞味期限等が印字されたラベルL1を投入する装置である。
容器P1には10個の卵Eが収容されており、容器P1は、蓋が開いた状態で容器コンベヤ13によって搬送される。容器P1は、容器本体及び蓋が、複数の卵の外形に沿って凹凸に形成された、卵の包装に用いられる、いわゆる「レギュラーパック」と呼ばれる合成樹脂製の透明容器である。
本実施の形態に係るラベル投入装置11は、図1~3に示すように、容器コンベヤ13上に設けられており、ラベル投入装置11は賞味期限等が印字される前のラベルL1を複数枚ストックし、ストックしているラベルL1を一枚ずつラベル印字装置1に供給するラベルストック部8と、ラベルストック部8が供給したラベルL1に賞味期限等を印字するラベル印字装置1と、ラベル印字装置1が印字を行ったラベルL1を一時的に保持し、容器コンベヤ13によって搬送されてくる容器P1にラベルを投入するラベル投入部9とを備える。
(ラベル印字装置)
以下、本発明の実施の形態に係るラベル印字装置1について説明する。図2,3に示すように、本実施の形態に係るラベル印字装置1は、短冊状のラベルL1を搬送する搬送ローラ3と、搬送ローラ3を駆動する駆動部2と、搬送ローラ3が搬送するラベルL1に印字を行う印字部4と、駆動部2に駆動をさせる所定のパルス速度の駆動パルス又は所定の値の駆動電圧を出力し、また、印字部4に印字をさせる所定の印字パルスを出力する制御部16とを備え、搬送されているラベルL1に賞味期限等を印字する装置である。
次に、ラベル印字装置1の駆動部2について説明する。駆動部2は、ローラ軸6を介して搬送ローラ3を回転駆動するための動力発生器であり、本実施の形態に係る駆動部2はステッピングモータ又はブラシレスモータである。駆動部2がステッピングモータの場合、制御部16から出力される所定のパルス速度の駆動パルスによって駆動部2を駆動することで所定の回転速度で搬送ローラ3を回転駆動させる。また、駆動部2がブラシレスモータの場合、制御部16は所定の値の駆動電圧によって駆動部2を駆動することで所定の回転速度で搬送ローラ3を回転駆動させる。
次に、搬送ローラ3について説明する。図2,3に示すように、搬送ローラ3は、ローラ軸6を中心として回転可能なもので、搬送ローラ3の表面とラベルL1の表面との摩擦を利用してラベルL1を搬送する。搬送ローラ3は、ラベルストック部8から供給されるラベルL1をラベル搬送面10に対して垂直に立たせた状態で搬送方向Yへ搬送する。
また、本実施の形態では、ローラ径が同じである搬送ローラ3が搬送方向Yに沿って複数設けられている。本実施の形態に係る複数の搬送ローラ3は、それぞれのローラ軸6が歯付ベルト7によって同じ回転速度で回転しているためラベルL1を所定の速度で安定して搬送することができる。
次に、ラベル印字部4について説明する。本実施の形態に係るラベル印字部4は、制御部16が出力した印字パルスによって印字速度が制御されているプリントヘッドである。印字部4は制御部16から出力される所定のパルス速度の印字パルスに従ってラベルL1に印字を行う。本実施の形態に係る印字部4はインクジェット方式のプリントヘッドであるが、これに限らず、印字パルスによって印字速度が制御されるプリントヘッドであれば、他の方式であってもよい。
次に、ラベル検出部5について説明する。本実施の形態に係るラベル検出部5は、投・受光器及び反射板で構成された光電センサであり、図2,3に示すように、搬送ローラ3によって搬送されるラベルL1を検出する。ラベル検出部5は、投光器から照射され、反射板によって反射された光が受光器に到達する量を電気信号に変換し、ラベルL1がラベル検出部5の前を横切るときに変化する光量に基づいてラベルL1を検出し、その検出に係る信号を後述する制御部16へ出力する。
次に、制御部16について説明する。本実施の形態に係る制御部16は、図1に示すように、ラベル投入装置11に設けられている。制御部16は、駆動部2に駆動をさせる駆動パルス又は駆動電圧を出力する。
制御部16は印字部4に印字をさせる印字パルスを出力するが、制御部16が駆動パルスを出力する場合、出力した駆動パルスのパルス速度に比例したパルス速度の印字パルスを出力する。たとえば、駆動パルスのパルス速度に対して等倍のパルス速度の印字パルスを出力するようにしてもよいし、さらに、駆動部2の加減速や駆動系の追従誤差などを加味したパルス速度の印字パルスを出力してもよい。
また、制御部16が駆動電圧を出力する場合、出力した駆動電圧に比例したパルス速度の印字パルスを出力する。たとえば、駆動電圧の値を所定の計算式にあてはめて算出したパルス速度の印字パルスを出力してもよいし、さらに、駆動部2の加減速や駆動系の追従誤差などを加味したパルス速度の印字パルスを出力してもよい。
さらに、制御部16は、印字パルスのパルス速度をソフトウェアによって調整できるようにしてもよい。パルス速度を調整できるようにすることで、たとえば、印字部4のプリントヘッドを分解能が異なるプリントヘッドに交換したときに、交換後のプリントヘッドの分解能に最適なパルス速度の印字パルスを出力することが可能になる。
続いて、本実施の形態に係るラベル印字装置1及びラベル印字装置1を備えるラベル投入装置11の動作について説明する。
図1に示す容器コンベヤ13の搬送方向Xの上流に設けられた卵の選別装置(図示せず)によって10個の卵Eが収容された容器P1は、容器コンベヤ13によって搬送される。搬送方向Xに沿って搬送される容器P1が、容器検出部12によって検出されると、ラベル投入装置11のラベルストック部8は、ストックしているラベルL1をラベル印字装置1に一枚供給する。
ラベルストック部8からラベルL1が供給されると、制御部16は駆動部2に対して所定のパルス速度の駆動パルス又は所定の値の駆動電圧を出力する。そして、駆動パルス又は駆動電圧に比例したパルス速度の印字パルスを印字部4に対して出力する。
駆動部2が回転駆動を開始すると、ローラ軸6を介して搬送ローラ3が回転を開始する。この時、ローラ軸6に設けられた歯付ベルト7によって回転が他のローラ軸6に伝わり、複数の搬送ローラ3が同一の回転速度で回転する。
ラベルストック部8から供給されたラベルL1は、搬送ローラ3によってラベル搬送面10に沿って搬送方向Yへ搬送され、図3(1)に示す位置でラベル検出部5に検出される。ラベル検出部5に検出されたラベルL1は搬送ローラ3によってさらに搬送方向Yへ搬送される。
ラベル検出部5がラベルL1を検出すると、制御部16は、駆動部2に回転駆動させている駆動パルス又は駆動電圧に対応したタイミングで印字部4に印字を開始させる。すなわち、印字部4は、ラベル検出部5がラベルL1を検出した後、ラベル検出部5から印字部4の位置までラベルL1が搬送されたタイミングで、ラベルL1に対して印字を開始する。
印字部4は、制御部16が出力した印字パルスに従ってラベルL1に対して賞味期限等の印字を行い、印字部4によって賞味期限等が印字されたラベルL1は搬送ローラ3によってさらに搬送方向Yへ搬送され、ラベル投入部9に到達する。ラベル投入部9に到達したラベルL1は、図3(2)に示す位置で一時的に保持され、ラベル投入部9は、容器コンベヤ13上を搬送される容器P1が直下に到達したタイミングで、保持しているラベルL1を容器P1に収容されている卵Eの間に投入する。
ラベル投入部9によってラベルL1が投入された容器P1は、容器コンベヤ13の搬送方向Xの下流側に設けられている閉蓋部材14よって蓋が閉じられる。閉蓋部材14は、容器コンベヤ13によって搬送される容器Pの蓋を持ち上げ、蓋が閉じられるように案内する部材である。
閉蓋部材14によって蓋が閉じられた容器P1は、さらに搬送方向Xの下流側に設けられている封緘部15によってフランジ部分に粘着テープTが貼り付けられて封緘される。封緘部15によって封緘された後の容器P1は、容器コンベヤ13によって、搬送方向Xのさらに下流側に設けられている集合場所(図示せず)まで搬送される。
本実施の形態に係るラベル印字装置1は、短冊状のラベルL1を容器P1に投入するラベル投入装置11に設けられているが、これに限らず、たとえば、図4に示すような、蓋にラベルを配置するためのスペースが形成された容器P2の蓋に対して、ラベルL2を投入するラベル投入装置に設けてもよいし、図5に示すような、蓋にラベルを貼り付けるためのスペースが形成された容器P3の蓋に対して、ラベルL3を貼り付けるラベル貼付装置に設けてもよい。
本実施の形態に係るラベル印字装置は、制御部が駆動部を駆動させる駆動パルス又は駆動電圧に比例したパルス速度の印字パルスを印字部へ出力するので、エンコーダを利用せずに、搬送されているラベルに対して正確な印字が行える。
また、発明の実施の形態では、卵の容器に投入又は貼付するラベルに対する印字について説明を行ったが、本発明に係る印字装置の印字対象のラベルは、卵の容器に投入又は貼付するものに限らない。
今回開示された実施の形態は例示であってこれに制限されるものではない。本発明は上記で説明した範囲ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、搬送されているラベルに対して印字を行うラベル印字装置に有効に利用される。
1 ラベル印字装置
2 駆動部
3 搬送ローラ
4 印字部
5 ラベル検出部
6 ローラ軸
7 歯付ベルト
8 ラベルストック部
9 ラベル投入部
10 ラベル搬送面
11 ラベル投入装置
12 容器検出部
13 容器コンベヤ
14 閉蓋部材
15 封緘部
16 制御部
E 卵
L ラベル
P 容器
T 粘着テープ

Claims (1)

  1. 搬送されているラベルに印字を行うラベル印字装置であって、
    ラベルを搬送する搬送ローラと、
    前記搬送ローラを回転駆動する駆動部と、
    前記搬送ローラが搬送するラベルに印字を行う印字部と、
    前記駆動部に前記搬送ローラを回転駆動させる駆動パルス又は駆動電圧を出力する制御部とを備え、
    前記制御部は、出力した前記駆動パルス又は前記駆動電圧に比例したパルス速度の印字パルスを前記印字部に出力し、
    前記印字部は、前記印字パルスに応じた印字速度で印字を行う、ラベル印字装置。
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