JP7160323B2 - 排水構造 - Google Patents
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Description
しかしながら、排水トラップに洗い場から多量の排水が一度に流入する場合、例えば、浴槽の縁まで湯を溜めて、浴槽に入った場合等に、浴槽から多量の湯が溢れて排水トラップに流入する場合があり、このような場合には、洗い場の排水トラップから排水が溢れる事がある。
ここでいう連続排水とは、少なくとも溜め流し排水よりも単位時間当たりの排水量(流量)が小の排水のことを意味する。なお、連続排水は、溜め流し排水よりも排水時間が長い場合が多いが、溜め流し排水よりも排水時間が短い場合もある。
第1サイホン排水管にサイホン力が発生すると、第1の水廻り器具からの排水及びバイパス管に流入していた排水が、第1サイホン排水管を通じて速やかに排出される。
さらに、第1バイパス管の少なくとも一部が第1排水トラップ及び第2排水トラップの双方よりも上方に位置するので、第1バイパス管に流入した排水が第2排水トラップ側に流れ難くなる。特に、第1バイパス管における管路の最上部の高さ位置が、第1の水廻り器具に貯められた水の標準的な水頭の高さ位置と同等である場合には、排水は第1バイパス管を越流し難い。
以下、本発明を実施するための第1の実施形態を図面に基づき説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る排水構造10は、排水立て管14と、排水経路16とを有している。
排水経路16は、第1の水廻り器具の一例たる浴槽11と、第2の水廻り器具の一例たる洗い場12と、第1排水トラップ21と、第2排水トラップ22と、第1バイパス管18と、第1サイホン排水管31と、第2サイホン排水管32とを有している。
図2にしたがって、本実施形態の第2排水トラップ22の構造を説明する。
図2に示すように、第2排水トラップ22は、大別して、トラップ本体300、フランジ部材302、及び防臭筒304を含んで構成されている。
トラップ本体300は、排水の一部を封水として一定の深さに溜めるための、上端が開口した内筒306、及び内筒306の下端側の開口を閉塞する円形の底壁308からなる有底円筒形の封水貯留部310を中央部分に備えている。なお、通常時の封水の液面WULは、内筒306の上端の位置と同一高さとなる。
本実施形態の第2排水トラップ22において、トラップ本体300には、外筒314の開口314Aの上方、言い換えれば外筒314の上端314Aよりも上方に、一時貯留部322が設けられている。なお、一時貯留部322は、内筒306の上端306Aよりも上方に位置している。また、一時貯留部322は、第2排水トラップ22の上端(フランジ部材302の上端)よりも下方に位置している。一時貯留部322は、外筒314の上端314Aから径方向外側へ延びる環状の外フランジ324と、外フランジ324の外周部から上方に立ち上がる円筒状の側壁326と、側壁326の上部に配置される上面視で円環状の蓋部材328とを含んで構成されている。なお、外フランジ324、及び側壁326は、外筒314に一体的に形成されている。
一時貯留部322は、上面視で円形とされ、かつ上面視で円形とされた封水貯留部310と同心円状に形成されており、封水貯留部310の内筒306よりも大径とされている。
フランジ部材302は、円筒部332と、円筒部332の上端に形成される環状の外フランジ334と、円筒部332の下端に形成される環状の内フランジ336とを備え、円筒部336の外周には、蓋部材328の雌螺子330と螺合する雄螺子338が形成されている。
フランジ部材302には、上側から防臭筒304が挿入されている。防臭筒304は、円筒形状であり、上側の一部がテーパー状に拡径されており、その上端には外フランジ344が形成されている。外フランジ344は、フランジ部材302と脱着自在に係合されている。なお、防臭筒304の外フランジ344とフランジ部材302の内フランジ336との間には、環状のパッキン346が挟持されている。
図3、及び図4に示すように、第1バイパス管18は、第1排水トラップ21の下流側部位の一例たる排水管51と、第2排水トラップ22の下流側部位の一例たる排水管52とを接続する管体である。第1バイパス管18は、浴槽11と洗い場12との間の間隙Sに、通常使用時に使用者からは見えないように設けられている。第1バイパス管18を間隙Sに設けることで、スペースを有効利用できる。なお、第1バイパス管18を、浴室と建物の壁との間等(図示せず)、他の部位に設けてもよい。
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図4において、本実施形態に係る排水経路16では、浴槽11からの排水は、貯水後に排水される溜め流し排水となるため、洗い場12からの排水と比較して、多くの排水が一度に排水される。浴槽11からの排水は、第1排水トラップ21を通って排水管51の上横管部51A、縦管部51B、下横管部51Cを通じて、第1サイホン排水管31へ流れて行く(矢印A方向)。第1サイホン排水管31においてサイホン力が発生するまで、余剰の排水は第1バイパス管18に流入する(矢印B方向)。第1バイパス管18内の空気は、排水の流入に伴い第2排水トラップ22側へ押し出される(矢印C方向)。
連続排水に比較して、多量の排水が第2排水トラップ22に流入した際、第2サイホン排水管32にサイホン力が発生するまでの間、第2排水トラップ22に流入する排水に対して、第2サイホン排水管32の排水能力が追いつかない場合、排出部318に流入した排水の水位が上昇し、排水の液面が、封水貯留部310の上端(内筒306の上端306A)、排出部318の上端(外筒314の上端318A)よりも上方へ上昇するが、排出部318の上側には、一時貯留部322が設けられているので、排出部318から溢れた排水を一時貯留部322に貯留することができ、排出部318から溢れた排水が洗い場12の床12A上に溢れ出すこと、言い換えれば、開口部340の上側の床12Aに排水が滞留することを抑制できる。
なお、一時貯留部322は、床12Aに排水が滞留しないように、径、高さ等を調整し、その容積を確保することが好ましい。
このように、第2排水トラップ22に多量の排水が流された際に、トラップ内の水位が上昇し一時貯留部322内においても水位が上昇することがあるが、一時貯留部322の内部上部に空気が溜まるような場合には、溜まった空気の容量分だけ一時貯留部322に貯留される排水の容量が減少することになる。このため、一時貯留部322の内部上部に空気が溜まるような場合には、図2に示すように、一時貯留部322の上部に空気抜きの通気管96を接続し、一時貯留部322の内部の空気を排出することが好ましい。なお、通気管96の空気排出方向下流側の端部は、該端部から排水が漏れでない様に床12Aよりも上方に配置する。通気管96の空気排出方向下流側の端部は、一例として、第1バイパス管18(好ましくは、延長部18C)に接続することができる。
なお、一時貯留部322は、上面視で円形としたが、楕円形等、円形以外の形状としてもよい。また、本実施形態の一時貯留部322は、トラップ本体300と一体化しているが、トラップ本体300と別体としてもよく、別体とした一時貯留部322とトラップ本体300とを配管で連結してもよい。
図7において、本実施形態に係る排水経路26は、第1排水トラップ21の下流側部位及び第2排水トラップ22の下流側部位の少なくとも一方、例えば双方に、補助チャンバ71,72を有している。補助チャンバ71は、第1排水トラップ21の下流側部位に設けられている。補助チャンバ72は、第2排水トラップ22の下流側部位に設けられている。
図8において、本実施形態に係る排水経路36では、第1バイパス管18に、吸気弁30(図3)の代わりとなる通気管74が接続されている。通気管74は、例えば建物の屋外まで延び、末端74Aが大気に開放されている。
図9において、本実施形態に係る排水経路46は、他の排水トラップ83,84と、サイホン排水管93,94と、個別通気管103,104と、ヘッダ80と、合流通気管90とを有している。
図10において、本参考例に係る排水構造56では、第1排水トラップ21から延びる排水管51の下流側に、第1サイホン排水管31が接続されている。また、第2排水トラップ22から延びる排水管52の下流側に、第2サイホン排水管32が接続されている。つまり、第1排水トラップ21からの排水経路と、第2排水トラップ22からの排水経路とが、互いに独立している。
図11において、本参考例に係る排水構造66は、参考例1において、吸気弁111,112が更に設けられている。排水管51には、上方に延びる分岐管121が接続されている。吸気弁111は、該分岐管121の上端に設けられている。また、排水管52には、上方に延びる分岐管122が接続されている。また、吸気弁112は、該分岐管122の上端に設けられている。吸気弁111,112の構成は、第1実施形態の吸気弁30と同様である。
図12において、本実施形態に係る排水構造76は、第2バイパス管218を有している。この第2バイパス管218は、第1バイパス管18の最上部より低い位置において第1バイパス管18における第1排水トラップ21側と第2排水トラップ22側とを接続している。第2バイパス管218における管路の底面は、第2排水トラップ22の上面22Hよりも低く配置されている。また、第2バイパス管218における管路の底面は、排水管52の上横管部52Aの底面52Dよりも高く配置されている。
図13において、本実施形態に係る排水構造86は、第5実施形態における第1バイパス管18の第1逆止弁19を省略した構成とされている。第1バイパス管18では、第1実施形態で述べたように、最上部18Hの高さの設定を適切に行うことにより、第1バイパス管18における縦管部18A,18B間で越流が生じないようにできる。したがって、本実施形態のように第1逆止弁19を省略することで、構成を簡素化し、低コスト化が可能となる。
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
上横管部52A、縦管部52B、及び下横管部52Cに一時貯留部322を設ける場合、一時貯留部322の形状は特に問わない。上横管部52A、縦管部52B、及び下横管部52Cに設ける一時貯留部322の容積は、排水が洗い場12の床12A上に溢れ出ないように決めればよい。
Claims (5)
- 第1の排出部から排水が排出される第1の水廻り器具と、
第2の排出部から排水が排出される第2の水廻り器具と、
前記第1の水廻り器具の排水部に設けられた第1排水トラップと、
前記第2の水廻り器具の排水部に設けられた第2排水トラップと、
前記第1排水トラップの下流側部位と前記第2排水トラップの下流側部位とを接続する第1バイパス管と、
前記第1排水トラップ及び前記第1バイパス管の下流側に接続された第1サイホン排水管と、
前記第2排水トラップ及び前記第1バイパス管の下流側に接続された第2サイホン排水管と、
を備え、
前記第2排水トラップは、
前記第2の水廻り器具からの排水が流入する防臭筒と、
上部が開口した有底筒状に形成され前記防臭筒の下部が挿入されると共に流入した前記排水の一部が封水として貯留される封水貯留部と、
前記封水貯留部の上端を越えた前記排水を前記第2サイホン排水管に排出する排出部と、
前記封水貯留部の排水方向下流側、かつ前記第2サイホン排水管の排水方向上流側に設けられ、前記排水を一時的に貯留可能な一時貯留部と、
を有し、
前記第1バイパス管は、管路の少なくとも一部が前記第1排水トラップ及び前記第2排水トラップの双方よりも上方に位置している、
排水構造。 - 前記一時貯留部は、前記排出部よりも上方に設けられ、水位が前記排出部を越えた前記排水を一時的に貯留する、請求項1に記載の排水構造。
- 前記一時貯留部は、上面視で円形に形成されている、請求項1または請求項2に記載の排水構造。
- 前記第1バイパス管に吸気弁が設けられている、請求項1~請求項3の何れか1項に記載の排水構造。
- 前記第1バイパス管の最上部より低い位置において前記第1バイパス管における前記第1排水トラップ側と前記第2排水トラップ側とを接続し、管路の底面が前記第2排水トラップの上面よりも低く配置された第2バイパス管を有する、請求項1~請求項4の何れか1項に記載の排水構造。
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