JP7157521B2 - 基板研磨方法、トップリングおよび基板研磨装置 - Google Patents
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Description
基板を研磨パッドに搬送する際には狭い領域で基板を吸着するため、基板に与えるストレスを軽減できる。また、基板をリフトオフする際には広い領域で基板を吸着するため、確実に基板をリフトオフできる。
基板を研磨パッドに搬送する際には狭いエリアを減圧して基板を吸着するため、基板に与えるストレスを軽減できる。また、基板をリフトオフする際には広いエリアを減圧して吸着するため、確実に基板をリフトオフできる。
これにより、第2エリアを第1エリアより広くすることができる。
この場合、研磨前に減圧されているエリアは狭いため、研磨時に迅速に所望の圧力まで加圧できる。
サポート部を設けることで、リフトオフ時に広いエリアで吸着しても弾性膜の形状変化が小さくなり、基板に与えるストレスを軽減できる。
サポート部を設けることで、リフトオフ時に広いエリアで吸着しても弾性膜の形状変化が小さくなり、基板に与えるストレスを軽減できる。
サポート部を突起形状とすることで、弾性膜の伸びが阻害されない。
エッジに相当する部分にサポート部を設けることで、特に基板の変形を抑えることができる。
これにより基板に与えるストレスを軽減できる。
そして、前記リテーナリングは、内側リングと、その外側に設けられた外側リングと、を有してもよい。
図1は、基板処理装置の概略上面図である。本基板処理装置は、直径300mmあるいは450mmの半導体ウエハ、フラットパネル、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)やCCD(Charge Coupled Device)などのイメージセンサ、MRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)における磁性膜の製造工程などにおいて、種
々の基板を処理するものである。
はFOUP(Front Opening Unified Pod)を搭載することができる。SMIFポッド、
FOUPは、内部に基板カセットを収納し、隔壁で覆うことにより、外部空間とは独立した環境を保つことができる密閉容器である。
流路141~149は圧力制御手段7に接続されており、エリア131~138およびエアバッグ14内の圧力を調整可能となっている。以下、圧力制御手段7の構成例を説明する。
このように、トップリング1は、搬送時には搬送機構600b上の基板Wを円環状の(相対的に狭い)エリア134で吸着するのに対し、研磨後には研磨パッド3a上の基板Wを同心円状により広いエリア131~135で吸着する。より詳しくは、トップリング1は、搬送時の円環状のエリア134に加え、研磨後にはエリア131の内側のエリア131~133および外側のエリア135で吸着する。
エリア131~135が減圧された状態でトップリングシャフト2が上昇することで、基板Wが研磨パッド3aからリフトオフされる(図5のステップS6)。
上述した第1の実施形態は、リフトオフ時に吸着範囲を広くするものであった。しかしながら、場合によっては、吸着範囲を広くすることで基板が変形し、基板にストレスを与えてしまうこともあり得る。
そして、保持リング26の下方に形成されるエリア136は、保持リング22,24の下方にそれぞれ形成されるエリア132,134およびリング21,23,25下方の各エリア131,133,135より狭い。
11 トップリング本体
12 リテーナリング
13 メンブレン
131~138 エリア
22,24,26,27 保持リング
151,161 サポート部
3a 研磨パッド
7 圧力制御手段
300 基板研磨装置
Claims (8)
- トップリング本体と、前記トップリング本体の下方に設けられ、前記トップリング本体との間に圧力調整可能な複数の領域を形成するように設けられた弾性膜と、を有するトップリングと、
前記圧力調整可能な複数の領域のそれぞれに連通する流路を介して前記複数の領域のそれぞれの圧力を独立して制御する圧力制御手段と、を有する基板研磨装置を用いた基板研磨方法であって、
前記弾性膜の第1領域を、前記圧力制御手段が前記第1領域に連通する流路を介して真空引きすることによって減圧することにより、前記基板を前記第1領域で吸着して、基板研磨装置において前記吸着された基板の下方に位置するように設けられた研磨パッド上に搬送する搬送工程と、
前記基板を前記研磨パッドと接触させて前記基板を研磨する研磨工程であって、前記基板を研磨する時、前記弾性膜は加圧されて前記基板を前記研磨パッドに押し付けている、研磨工程と、
前記研磨工程の後に、前記弾性膜の、前記第1領域より広い第2領域で前記基板を吸着して前記研磨パッドから前記基板をリフトオフするリフトオフ工程と、を備える基板研磨方法。 - トップリング本体と、前記トップリング本体の下方に設けられ、前記トップリング本体との間に圧力調整可能な複数のエリアを形成するように設けられた弾性膜と、を有するトップリングと、
前記圧力調整可能な複数のエリアのそれぞれに連通する流路を介して前記複数のエリアのそれぞれの圧力を独立して制御する圧力制御手段と、を有する基板研磨装置を用いた基板研磨方法であって、
前記複数のエリアのうちの第1エリアを、前記圧力制御手段が前記第1エリアに連通する流路を介して真空引きすることによって減圧することにより、基板を前記弾性膜の下面で吸着して、基板研磨装置において前記吸着された基板の下方に位置するように設けられた研磨パッド上に搬送する搬送工程と、
前記基板を前記研磨パッドと接触させて前記基板を研磨する研磨工程であって、前記基板を研磨する時、前記弾性膜は加圧されて前記基板を前記研磨パッドに押し付けている、研磨工程と、
前記研磨工程の後に、前記圧力調整可能なエリアのうちの、前記第1エリアより広い第2エリアを減圧することにより、前記基板を前記弾性膜の下面で吸着して前記研磨パッドからリフトオフするリフトオフ工程と、を備える基板研磨方法。 - 前記トップリング本体と、前記弾性膜との間に圧力調整可能な複数のエリアが形成されており、
前記第1エリアは、前記複数のエリアのうちの所定数のエリアを含み、
前記第2エリアは、前記複数のエリアのうちの前記所定数より多い数のエリアを含む、請求項2に記載の基板研磨方法。 - 前記第2エリアは、前記第1エリアより、同心円状により広い、請求項3に記載の基板研磨方法。
- 前記第1エリアは、円状または円環状のエリアである、請求項3に記載の基板研磨方法。
- 前記研磨工程では、前記圧力調整可能なエリアの少なくとも一部を加圧する、請求項2乃至5のいずれかに記載の基板研磨方法。
- 前記圧力調整可能なエリア内には、前記弾性膜を前記トップリング本体に保持する保持部材から前記弾性膜に向かって延びるサポート部が設けられ、
前記サポート部は、前記弾性膜が前記基板を保持する際に、前記弾性膜の鉛直方向の形状変化を抑える、請求項2乃至6のいずれかに記載の基板研磨方法。 - 基板を保持するトップリングであって、
トップリング本体と、
前記トップリング本体の下方に設けられ、前記トップリング本体との間に複数のエリアを形成する弾性膜であって、前記複数のエリアのそれぞれの圧力を独立して調整可能である、弾性膜と、
前記弾性膜を前記トップリング本体に保持する保持部材と、
前記エリア内に設けられ、前記保持部材から前記弾性膜に向かって延びるサポート部であって、前記弾性膜が前記基板を保持する際に、前記弾性膜の鉛直方向の形状変化を抑えるサポート部と、を備えるトップリングと、
前記トップリングに保持された基板と接触して前記基板を研磨する研磨パッドと、
前記複数のエリアのそれぞれの圧力を独立して制御する圧力制御手段と、を備え、
前記圧力制御手段は、
前記基板を研磨する前の搬送時には、前記複数のエリアのうちの第1エリアを減圧して前記基板を前記弾性膜に吸着し、
前記基板を研磨した後に前記研磨パッドからリフトオフする際には、前記複数のエリアのうちの、前記第1エリアより広い第2エリアを減圧して前記基板を前記弾性膜に吸着し、
前記基板の研磨時には、
前記弾性膜は、前記基板の研磨すべき面とは反対側の面に接触して保持し、
前記基板は、前記研磨パッドに押し付けられ、
前記弾性膜は加圧される、
基板研磨装置。
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