JP7156924B2 - 車線境界設定装置、車線境界設定方法 - Google Patents
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Description
前記認識部により認識された前記周辺情報を用いて、前記自車両の進行方向に、道路形状を点で表す点列からなる基準線(11)を繰り返し推定する基準線推定部(112)と、
前記基準線推定部により推定された前記基準線から前記自車両の車幅方向両側へ予め定められた第1距離(D1)離れた位置を、前記自車両の走行車線の境界である第1車線境界(15R、15L)として繰り返し設定する、第1車線境界設定部(114)と、を備える。この形態によれば、区画線が認識されない場合であっても、自車両の走行車線の境界である第1車線境界を設定することができる。また、立体的形状である他車両と路側物とは、道路にペイントされた区画線よりも遠方まで検出可能であるため、より遠方まで第1車線境界を設定することができる。
図1に示すように、本開示の一実施形態としての車両10は、自動運転制御システム100を備える。本実施形態において、自動運転制御システム100は、車線境界設定装置105と、検出装置120と、運転制御部210と、駆動力制御ECU(Electronic Control Unit)220と、制動力制御ECU230と、操舵制御ECU240と、を備える。車線境界設定装置105と、運転制御部210と、駆動力制御ECU220と、制動力制御ECU230と、操舵制御ECU240とは、車載ネットワーク250を介して接続される。車両10を「自車両」とも呼ぶ。本実施形態において、自動運転制御システム100は、車両10の自動運転を実行する。運転手が手動で運転してもよい。
図6に示す第2実施形態の車線境界設定処理では、ステップS120、ステップS140、ステップS150を備える点が第1実施形態と異なり、他の工程は第1実施形態と同じである。以降では、既に述べた構成や処理と同様の構成や処理については、同じ符号を付し、説明を省略する。
図11に示す第3実施形態の除外車両特定処理では、ステップS122とステップS127とを備える点が第2実施形態と異なり、他の工程は第2実施形態と同じである。ステップS121では、除外車両特定部113は、自車両10の進行方向周囲に他車両が存在する場合、処理をステップS122に進める。
図15に示すように、第4実施形態の車両10aは、車線境界設定装置105aを有する自動運転制御システム100aを備える。本実施形態において、車線境界設定装置105aは、第2車線境界設定部116を備える点と、出力部115に代えて出力部115aを備える点とが、上記実施形態の車線境界設定装置105と異なる。車線境界設定装置105aのCPU110aは、メモリ117aに記憶されたプログラムP1aを展開して実行することで、認識部111と、基準線推定部112と、除外車両特定部113と、第1車線境界設定部114と、出力部115aと、第2車線境界設定部116として機能する。
第5実施形態では、除外車両特定部113は、上記実施形態の機能に加え、更に、他車両の移動履歴と、第2車線境界設定部116により設定された第2車線境界とを用いて、自車両10の進行方向周囲における他車両20のうち、移動履歴21が道路形状に沿わない他車両を第2除外車両として特定する。
図21に示す除外車両特定処理は、第2車線境界設定部116により第2車線境界が設定された場合に実行される処理である。図21に示す処理は、ステップS122a、ステップS127aを備える点が第5実施形態(図19)と異なり、他の工程は第5実施形態と同じである。
G1.他の実施形態1
上記実施形態において、第2車線境界設定部116は、第1車線境界15の外側に、複数の第2車線境界を設定してもよい。具体的には、第2車線境界設定部116は、図16のステップS310において、設定された第2車線境界に対し第1車線境界15が設定された側と反対側に、除外車両として特定されない他車両の移動履歴が存在する場合には、設定された第2車線境界から、第1車線境界15が設定された側と反対側に第4距離D4における位置を、第2車線境界として更に設定してもよい。これに代えて、又は、これに加えて、第2車線境界設定部116は、設定された第2車線境界に対し第1車線境界15が設定された側と反対側に、認識部111により道路の区画線40が認識された場合には、設定された第2車線境界から、第1車線境界15が設定された側と反対側に第4距離D4における位置を、第2車線境界として更に設定してもよい。
上記の他の実施形態1は、上記第5実施形態又は上記第6実施形態と組合せ可能である。例えば、除外車両特定部113は、設定された第1車線境界15と、設定された複数の第2車線境界と、を用いて、自車両10の進行方向に位置する他車両のうち、移動履歴が道路形状に沿わない他車両を除外車両として特定してもよい。この形態によれば第2車線境界設定部116は、第1車線境界15を用いて特定された第1除外車両と、複数の第2車線境界と用いて特定された第2除外車両と、の移動履歴を除いた周辺情報を用いて基準線11を推定するので、いっそう精度よく第1車線境界15を設定することができる。
上記実施形態において、認識部111は、道路の区画線40を認識可能である場合には、区画線40を周辺情報として認識してもよい。図23に示す例のように、自車両10の近傍において区画線40が認識され、遠方において区画線40が認識されない場合には、基準線推定部112は、近傍において認識された区画線40と、近傍から遠方において認識された路側物30と移動履歴21とを用いて、点列を推定して基準線11を推定してもよい。
上記実施形態において、認識部111により、路側物30と他車両の移動履歴と区画線40とのいずれもが周辺情報として認識されない場合には、基準線推定部112は、GNSSにより検出される自車両10の位置と、点列の座標を有する地図情報とを用いて、仮の基準線を推定してもよい。第1車線境界設定部114は、推定された仮の基準線を用いて第1車線境界を設定してもよい。この際、図24に示す例のように、基準線推定部112は、検出装置120により検出された自車両10の自己位置と、メモリ117、117aあるいは他の装置から通信によって取得した地図情報とを用いて、点列を推定し、点列から仮の基準線12を推定してもよい。第1車線境界設定部114は、仮の基準線11aを用いて仮の第1車線境界を設定してもよい。地図情報を用いて推定される隣り合う点列の間隔は、上記実施形態において推定される点列の間隔よりも広い可能性がある。また、車両10の走行環境によっては、GNSSにより検出される車両10の位置精度は低下する場合がある。そのため、基準線推定部112は、認識部111により、路側物30や他車両の移動履歴が周辺情報として認識可能となった段階で、仮の基準線12を路側物30や他車両の移動履歴を用いて推定した基準線で更新することが望ましい。この形態によれば、仮の基準線12及び仮の第1車線境界により自車両10の走行を制御しつつ、路側物30や他車両の移動履歴が周辺情報として認識可能となった段階で、より精度の高い第1車線境界を設定して、自車両10の走行を制御することができる。
Claims (10)
- 車線境界設定装置(105、105a)であって、
自車両(10)に搭載され少なくともカメラ(122)を含む検出装置(120)の検出結果を取得して、前記自車両の進行方向周囲における路側物(30)の形状と、他車両(20、20a、20b、20c)の移動履歴(21、21a、21b、21c)と、の少なくとも一つを周辺情報として繰り返し認識する認識部(111)と、
前記認識部により認識された前記周辺情報を用いて、前記自車両の進行方向に、道路形状を点で表す点列からなる基準線(11)を繰り返し推定する基準線推定部(112)と、
前記基準線推定部により推定された前記基準線から前記自車両の車幅方向両側へ予め定められた第1距離(D1)離れた位置を、前記自車両の走行車線の境界である第1車線境界(15R、15L)として繰り返し設定する、第1車線境界設定部(113)と、
前記他車両の移動履歴と設定された前記第1車線境界とを用いて、前記自車両の進行方向周囲に位置する他車両のうち、移動履歴が道路形状に沿わない他車両である第1除外車両を特定する除外車両特定部(114)と、を備え、
前記基準線推定部は、前記第1除外車両の移動履歴を除いた前記周辺情報を用いて前記基準線を推定し、
前記除外車両特定部は、前記自車両の進行方向における前記自車両から予め定められた第2距離(D2)以内において、設定された前記第1車線境界を跨いだ他車両と、設定された前記第1車線境界と前記他車両の移動履歴とが交差する他車両と、を前記第1除外車両として特定する、車線境界設定装置。 - 請求項1に記載の車線境界設定装置であって、
前記除外車両特定部は、前記第2距離以上の距離であって、前記自車両の進行方向における前記自車両から予め定められた第3距離(D3)よりも離れた他車両である第1離間車両のうち、
設定された前記第1車線境界と前記第1離間車両の移動履歴とが前記第3距離以内で交差する場合には、前記第1離間車両を前記第1除外車両として特定し、
設定された前記第1車線境界と前記第1離間車両の移動履歴とが前記第3距離よりも離れた位置で交差する場合には、前記第1離間車両を前記第1除外車両として特定しない、車線境界設定装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車線境界設定装置であって、
更に、設定された前記第1車線境界に対し前記自車両の存在する側とは反対側に、車両の走行車線の境界である第2車線境界(25a、25b、25c)を設定する第2車線境界設定部(116)を備え、
前記第2車線境界設定部は、
前記認識部により認識された前記他車両の移動履歴と、設定された前記第1車線境界と、前記第1除外車両の情報とを取得し、
設定された前記第1車線境界に対し前記自車両の存在する側とは反対側に前記第1除外車両として特定されない前記他車両の移動履歴が存在する場合には、設定された前記第1車線境界から前記他車両の移動履歴が存在する側に予め定められた第4距離における位置を、前記第2車線境界として設定する、車線境界設定装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車線境界設定装置であって、
更に、設定された前記第1車線境界に対し前記自車両の存在する側とは反対側に、車両の走行車線の境界である第2車線境界を設定する第2車線境界設定部を備え、
前記第2車線境界設定部は、前記認識部の認識結果と、設定された前記第1車線境界と、を取得し、
設定された前記第1車線境界に対し前記自車両の存在する側とは反対側に前記認識部により区画線が認識された場合には、設定された前記第1車線境界から前記認識部により区画線が認識された側に予め定められた第4距離における位置を、前記第2車線境界として設定する、車線境界設定装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の車線境界設定装置であって、
前記第2車線境界設定部は、設定された前記第2車線境界に対し前記第1車線境界が設定された側と反対側に、前記他車両の移動履歴が存在する場合には、設定された前記第2車線境界から前記他車両の移動履歴が存在する側に前記第4距離における位置を、前記第2車線境界として更に設定する、車線境界設定装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の車線境界設定装置であって、
前記第2車線境界設定部は、設定された前記第2車線境界に対し前記第1車線境界が設定された側と反対側に、前記認識部により道路の区画線が認識された場合には、設定された前記第2車線境界から前記認識部により区画線が認識された側に前記第4距離における位置を、前記第2車線境界として更に設定する、車線境界設定装置。 - 請求項3から請求項6までのいずれか一項に記載の車線境界設定装置であって、
前記除外車両特定部は、更に、前記他車両の移動履歴と設定された前記第2車線境界とを用いて、前記自車両の進行方向周囲に位置する他車両のうち、移動履歴が道路形状に沿わない第2除外車両を特定し、
前記基準線推定部は、更に、設定された前記第2車線境界を用いて特定された前記第2除外車両の移動履歴を除いた前記周辺情報を用いて、前記基準線を推定する、車線境界設定装置。 - 請求項7に記載の車線境界設定装置であって、
前記除外車両特定部は、前記自車両の進行方向における前記自車両から前記第2距離以内において、設定された前記第2車線境界を跨いだ他車両と、設定された前記第2車線境界と前記他車両の移動履歴とが交差する他車両と、を前記第2除外車両として特定する、車線境界設定装置。 - 請求項8に記載の車線境界設定装置であって、
前記除外車両特定部は、前記第2距離以上の距離であって、前記自車両の進行方向における前記自車両から予め定められた第5距離(D5)よりも離れた他車両である第2離間車両のうち、
設定された前記第2車線境界と前記第2離間車両の移動履歴とが前記第5距離以内で交差する場合には、前記第2離間車両を前記第2除外車両として特定し、
設定された前記第2車線境界と前記第2離間車両の移動履歴とが前記第5距離よりも離れた位置で交差する場合には、前記第2離間車両を前記第2除外車両として特定しない、車線境界設定装置。 - 車線境界設定方法であって、
自車両の進行方向周囲における路側物の形状と、他車両の移動履歴と、の少なくとも一つを周辺情報として繰り返し認識し(ステップS100)、
認識された前記周辺情報を用いて、前記自車両の進行方向に、道路形状を点で表す点列からなる基準線を繰り返し推定し(ステップS200)、
推定された前記基準線から前記自車両の車幅方向両側へ予め定められた第1距離離れた位置を、前記自車両の走行車線の境界である第1車線境界として繰り返し設定する(ステップS300)、車線境界設定方法であり、
前記他車両の移動履歴と設定された前記第1車線境界とを用いて、前記自車両の進行方向周囲に位置する他車両のうち、移動履歴が道路形状に沿わない他車両である第1除外車両を特定し、
前記基準線を繰り返し推定する処理において、前記第1除外車両の移動履歴を除いた前記周辺情報を用いて前記基準線を推定し、
前記第1除外車両を特定する処理において、前記自車両の進行方向における前記自車両から予め定められた第2距離(D2)以内において、設定された前記第1車線境界を跨いだ他車両と、設定された前記第1車線境界と前記他車両の移動履歴とが交差する他車両と、を前記第1除外車両として特定する、車線境界設定方法。
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