JP7153503B2 - 可搬式消火装置 - Google Patents

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本発明は、消火装置の消火剤等の薬剤を封入するタンクに車輪を設けて、車輪を使用して消火装置を搬送することができるようにした可搬式消火装置に関するものである。
消火剤等の薬剤を封入したタンクの上部にハンドルを設け、下部に車輪を設けた可搬式消火装置が知られている。可搬式消火装置は、搬送時以外は消火剤等の薬剤を封入したタンクを直立させて所定位置に立設される。火災現場等に可搬式消火装置を搬送する場合は、使用者が、ハンドルにより可搬式消火装置を傾斜させ、タンク下部に設けた車輪のみ接地させる。そして、使用者がハンドルを持って押したり牽引したりして、車輪を回転させて可搬式消火装置を搬送する。
実公昭37-32500号公報
このように、上記のような可搬式消火装置は、搬送状態にする場合に可搬式消火装置を傾斜させる必要がある。特許文献1に示された可搬式消火装置では、タンクの下部側面に設けた足掛用突子に重心を掛け、傾斜させて搬送状態にする。しかし、特許文献1の足掛用突子はタンクに設けられており幅が狭く、車輪を設けた方向から近づいた使用者が可搬式消火装置を傾斜させるために足掛用突子に足を掛けようとすると、可搬式消火装置の真正面まで移動する必要がある。そのため、迅速に傾斜させて搬送状態にすることができなかった。また、タンクの大容量化やタンク内を加圧する加圧ガス容器を取付けたことによる重量化に伴い、使用者が一人では傾斜させにくい場合がある。この場合に、複数人で傾斜させようとしても、特許文献1のように足掛用突子の幅が狭いと、複数人で同時に足を掛けることができないという問題があった。さらに、足掛用突子をタンク側面に取付けた特許文献1の発明では、製造上の煩雑さや、タンクに足掛け時の力が加わりタンクが変形する可能性がある等の問題があった。
そこで、本発明は、容易かつ迅速に搬送状態にできる可搬式消火装置を提供することを課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するものであり、以下の構成を有する。
(1)本発明は、薬剤を封入するタンクと、車軸の左右に設けられ、前記タンクの両側面よりも張り出して設けられた車輪と、足掛部とを備えた可搬式消火装置において、前記足掛部は、前記タンクの両側面より張り出し、前記車軸に接続されていることを特徴とする可搬式消火装置である。
(2)また、本発明は、前記タンクに設けられたハンドルを備え、当該ハンドルは、前記車輪より張り出して設けられていることを特徴とする(1)に記載の可搬式消火装置である。
(3)また、本発明は、前記タンクの下部に設けられた脚部を備え、前記タンクの立設時に前記脚部の接地部における側辺の少なくとも一部が、前記車軸の垂直下に配置されることを特徴とする(1)又は(2)に記載の可搬式消火装置である。
(4)また、本発明は、前記脚部により前記タンクの立設時に前記車輪が接地していないことを特徴とする(3)に記載の可搬式消火装置である。
本発明によれば、足掛部がタンクの両側面より張り出して幅が広く構成されているため、使用者は、可搬式消火装置の真正面に体を移動させなくても正面脇から足掛部に足を掛けて可搬式消火装置を傾斜させて容易かつ迅速に搬送状態にすることができる。さらに、複数人が同時に足掛部に足を掛けることができるため、可搬式消火装置が重量化した場合であっても、複数人で容易かつ迅速に傾斜状態にすることができる。また、足掛部を車軸に設けるようにしているため、主に円筒で構成されるタンクの曲面に溶接する場合と比べて容易に製造することができる。そして、足掛部をタンクに直接取付けることがないのでタンクが比較的に薄い材質でできていても変形する可能性がない。さらに、タンクより正面側にある車軸に足掛部が取り付けられているため、足を掛ける部分から取付部までの距離が短く単純で丈夫な構造とすることができる。
本発明の一実施形態における可搬式消火装置1の立設時の上面図である。 本発明の一実施形態における可搬式消火装置1の立設時の正面図である 図2に示すA-A線断面図である。
本発明は可搬式消火装置である。以下、本発明を実施するための形態について説明する。
本発明の一実施形態における可搬式消火装置1の構成について説明する。
図1~3はそれぞれ、本発明の一実施形態における可搬式消火装置1の立設時の上面図と正面図及び図2のA-A線断面図である。可搬式消火装置1は、消火剤等の薬剤を封入した円筒形のタンク2と、タンク2の下部側面に溶接して設けられた2つの軸受部31によって2箇所で軸支された車軸3と、その車軸3の両端に回転自在に設けられた車輪4と、両端が車軸3に接続された枠杆状の足掛部5と、タンク2の下部の鏡板底面に設けられた三脚6と、タンク2の上部側面に取付けられた枠杆状のハンドル7と、タンク2内を加圧するための加圧ガス容器8と、火災時にタンク2からホース9によって送られてきた薬剤を放出するノズル10から構成されている。
2つの軸受部31は、タンク2から可搬式消火装置1の正面に向けて末広がりに設けられ、且つ、車軸3が地面に対して水平になるように設けられている。車軸3に溶接して取付けられた足掛部5は、2つの軸受部31間に可搬式消火装置1の正面斜め下向きに突出して設けられている。また、足掛部5の両端間の幅L1は、タンク2の両側面の横幅Lより広く、且つ、足掛部5は、タンク2の両側面より横に張り出して設けられている。なお、横幅Lは、円筒形のタンク2の直径と同等の長さである。このため、可搬式消火装置1の真正面に体を移動させなくても、正面脇から車輪4に接することなく足掛部5に足を掛けることができ、容易かつ迅速に可搬式消火装置1を傾斜させた搬送状態にすることができる。また、足掛部5が幅広いため、緊急時に使用者が動揺していても確実に足掛部5に足を掛けることができる。さらに、複数人が同時に足掛部5に足を掛けることができるため、複数人で容易かつ迅速に傾斜状態にすることができる。また、足掛部5を車軸3に設けるようにしているため、タンク2の曲面に溶接する場合と比べて容易に製造することができる。更に、足掛部5をタンク2に溶接等により直接取付けることがないので、タンク2の強度を弱めることがない。
2つの車輪4は、それぞれ軸受部31より外側で車軸3の両端の位置に取付けられている。また、2つの車輪4の間隔L2は、タンク2の両側面の横幅Lや足掛部5の両端の幅L1よりも広く、車輪4は、タンク2の両側面よりも横に張り出して設けられている。車輪4間の幅が広いため、車軸3に設けた足掛部5を幅広に設けることができ、牽引して搬送する場合に横に倒れ難く安定して走行させることができる。また、立設時には車輪4が接地すると、使用前における可搬式消火装置1の長期間にわたる立設により、ゴム等の素材からなるタイヤが変形する虞がある。そのため、車輪4は、可搬式消火装置1の立設時には接地しないように地面から数ミリ程度浮くように設けられている。三脚6は、3つの脚部61,62,63から構成され、脚部61は、可搬式消火装置1の正面側に、脚部62,63は、背面側に配置されている。そして、脚部61における接地部611の側辺の一部である先端辺611aが、車軸3の垂直下に配置されている構成となっている。後述するように、加圧ガス容器8が可搬式消火装置1の正面側に設けられているため、可搬式消火装置1の重心が正面にあり、立設時は、正面方向に倒れやすい。特に、タンク2の薬剤が減ると、重心が加圧ガス容器8の方向に移動して倒れやすくなる。しかし、脚部61が正面側に設けられ、先端辺611aが車軸3の垂直下に配置されているため、可搬式消火装置1の正面側を傾斜面の下り側に向けても倒れずに立設させることができる。本実施形態では、正面側が脚部61で支えられているため、先端辺611aが正面側に出過ぎていると傾斜させる際に脚部61のみで不安定に支えることになり、可搬式消火装置1が左右に転倒し易くなる。しかし、先端辺611aが車軸3の垂直下に配置されて正面側に出過ぎていないため、可搬式消火装置1を傾斜させると直ぐに車輪4が接地し、可搬式消火装置1を左右に転倒させずに傾斜させることができる。なお、本願における垂直下は、車軸3の直下から前後1cmの範囲を含む。先端辺611aの位置が車軸3の直下から前後1cm以内のズレであれば誤差の範囲内であり、立設時に倒れにくく傾斜させる際に障害にならない。
ハンドル7は、タンク2の上部側面から可搬式消火装置1の正面斜め上向きに張り出すと共に、屈曲して横方向に広がるように設けられる。ハンドル7の上方の水平部分は把持部71となっている。また、ハンドル7は、横幅L3が2つの車輪4の間隔L2よりも広く、車輪4よりも横に張り出して設けられている。加圧ガス容器8は、可搬式消火装置1の正面側におけるタンク2の側面に取付けられており、起動用バルブ81、圧力調整器82、常時は開の閉止弁83を介してタンク2に接続されている。ノズル10は、火災で使用する時以外はタンク2の側面に設けられた筒状のノズル係止具11にノズル10の先端が挿入され、タンク2に取付けられている。なお、車輪4の前方端は加圧ガス容器8等よりも前方に張り出している。そして、ハンドル7は、可搬式消火装置1の正面に向けて車輪4の前方端の位置まで張り出しているため、可搬式消火装置1が正面方向に倒れたとしても、タンク2や加圧ガス容器8が地面に直接衝突することを防止することができる。また、ハンドル7は、車輪4よりも横に張り出して設けられているため、可搬式消火装置1が横方向に倒れたとしても、ハンドル7が先に地面に衝突して可搬式消火装置1に伝わる衝撃を緩和し、可搬式消火装置1の損傷を軽減させることができる。更に、ハンドル7は前述のように横方向に幅広に設けられている。そのため、タンク2の薬剤が全容量まで充填されて重量がある場合や迅速に搬送したい場合に、複数人でハンドル7を持つことができるので、容易かつ迅速に作業をすることができる。
次に可搬式消火装置1の搬送方法について説明する。
可搬式消火装置1は図2,3に示すように立設して設置されている。搬送する場合は、使用者は可搬式消火装置1を搬送状態にする。そのため、足掛部5に足を掛けて踏み込むと同時にハンドル7の把持部71を持ってハンドル7を正面方向に引き下げる。そうすると、脚部61の先端辺611aを基点として可搬式消火装置1が回転し、容易かつ迅速に可搬式消火装置1を傾けることができる。また、脚部61の先端辺611aが車軸3の垂直下にあり、車輪4が数ミリしか浮いていないことから、可搬式消火装置1の傾きにより直ぐに車輪4が接地し、2つの車輪4と脚部61の3つで支持される。そのため、傾ける途中で可搬式消火装置1が左右にぐらついて倒れることがない。次に、更にハンドル7を引き下げると、今度は車輪4が基点となって脚部61が浮き上がり、可搬式消火装置1を車輪4で走行できる搬送状態にすることができる。そして、使用者は、ハンドル7を持って牽引し、車輪4を回転させて可搬式消火装置1を搬送することができる。搬送先では、使用者は、ハンドル7を持ち上げ、可搬式消火装置1を前記とは逆の手順で立設させることができる。搬送先が火災現場である場合は、使用者は、可搬式消火装置1を立設後に、起動用バルブ81を開いて加圧ガス容器8の圧力をタンク2に供給する。次に、ノズル10をノズル係止具11から外して火災元の方向に向けてノズル元弁10aを開ける。タンク2内の薬剤は、加圧ガス容器8と圧力調整器82による加圧により押し出され、タンク2からホース9に流出する。そして、ホース9からノズル元弁10aを経てノズル10のノズル口から薬剤が火災元に向けて放出され、消火作業を行うことができる。
本実施例では、足掛部5の両端と中程の2個所で車軸3に接続しているが、足掛部5の一部が車軸3と接続されていればよく、本発明は、本実施例に限定されない。また、足掛部5と車軸3の接続は強度が保てれば、溶接以外にもリング状部材で車軸3をカシメたりネジ止めしたりしても良い。なお、本願において、両端が車軸3に接続しているとは、図1,2に示すように両端がそのまま車軸3に接続するものだけでなく、両端が突出しており、両端近傍が車軸3に接続されているものも含まれる。また、本実施例では、脚部61,62,63から成る三脚6としているが、タンク2の立設時にタンク2の下部に設けた脚部の接地部における側辺の少なくとも一部が、車軸3の垂直下に配置されればよく、本発明は、本実施例に限定されない。たとえば、脚部は円筒形などとしてもよい。そして、本実施例では、タンク2内を加圧する加圧ガス容器8を備えた可搬式消火装置1であるが、本発明は、加圧ガス容器を使用しない可搬式消火装置にも適用することができ、本実施例に限定されることはない。
1 可搬式消火装置、2 タンク、3 車軸、31 軸受部、4 車輪、5 足掛部、6 三脚、61,62,63 脚部、611 接地部、611a 先端辺、7 ハンドル、71 把持部、8 加圧ガス容器、81 起動用バルブ、82 圧力調整器、83 閉止弁、9 ホース、10 ノズル、10a ノズル元弁、11 ノズル係止具

Claims (2)

  1. 薬剤を封入するタンクと、
    車軸の左右に設けられ、前記タンクの両側面よりも張り出して設けられた車輪と、
    足掛部とを備えた可搬式消火装置であって
    前記足掛部は、前記タンクの両側面より張り出し、前記車軸に接続され
    前記タンクの下部に設けられた脚部を備え、
    前記タンクの立設時に前記脚部の接地部における側辺の少なくとも一部が、前記車軸の垂直下に配置されることを特徴とする可搬式消火装置。
  2. 前記脚部により前記タンクの立設時に前記車輪が接地していないことを特徴とする請求項に記載の可搬式消火装置。
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