JP7139770B2 - 情報読取装置 - Google Patents
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読取対象(C)の情報を読み取り可能な情報読取部(40,23)を有する装置本体(10,10a,10b)と、前記装置本体に対して別体として構成されるスイッチ部(70,70a~70d)とを備える情報読取装置(1,1a,1b)であって、
前記装置本体の外郭を構成する筐体(11,11c)には、前記情報読取部の読み取りに利用される静電容量方式のスイッチを構成する内側パッド(51)が収容され、
前記内側パッドは、前記筐体の所定の位置(15)に対して内側から組み付けられ、
読取作業者の手に装着可能であって前記装置本体が保持されるホルダを備え、
前記スイッチ部は、
タッチ操作に応じた電荷が印加されるタッチ電極パッド(71)と、
前記タッチ電極パッドが一端に電気的に接続される配線部(73)と、
前記配線部の他端が電気的に接続される伝達パッド(72)と、
を備え、
前記伝達パッドは、前記所定の位置に対して前記筐体の外側から組み付けられ、
前記タッチ電極パッドは、前記ホルダが装着された前記手のいずれかの指でタッチ操作可能な位置に配置されることを特徴とする。
読取対象(C)の情報を読み取り可能な情報読取部(40,23)を有する装置本体(
10,10a,10b)と、前記装置本体に対して別体として構成されるスイッチ部(90)とを備える情報読取装置(1b,1c)であって、
前記装置本体の外郭を構成する筐体(11c)には、前記情報読取部の読み取りに利用される静電容量方式のスイッチを構成する内側パッド(51)が収容され、
前記内側パッドは、前記筐体の所定の位置(15)に対して内側から組み付けられ、
前記スイッチ部は、
所定の電荷が印加される第1パッド(91)と、
前記所定の位置に対して前記筐体の外側から組み付けられる第2パッド(92)と、
可動部(93a)による可動状態に応じて前記第1パッドに印加された前記所定の電荷が前記第2パッドに供給される供給状態と前記所定の電荷が前記第2パッドに供給されない非供給状態とを切り替える切替部(93)と、
を備えることを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
特に、読取作業者の手に装着可能であって装置本体が保持されるホルダが設けられ、タッチ電極パッドは、ホルダが装着された手のいずれかの指でタッチ操作可能な位置に配置される。これにより、読取作業者は、装置本体やスイッチ部を手で把持する必要も無いことから両手が自由になり、読取作業を含めた作業性の向上を図ることができる。特に、ホルダが装着された片手だけでタッチ操作でき、更なる作業性の向上を図ることができる。
以下、本発明に係る情報読取装置を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示す情報読取装置1は、情報コード(バーコード及び二次元コード等)Cや文字情報等の光学的情報を撮像して光学的に読み取る光学的情報読取装置として構成されるものである。
図2(A)(B)に示すように、装置本体10は、上ケース11a及び下ケース11bが組み付けられて構成される筐体11によって外郭が形成され、この筐体11内に各種電気部品等からなる回路部20が収容されている。筐体11は、ABS樹脂等の合成樹脂からなる上ケース11a及び下ケース11bが組み付け時に外部に露出しないように筐体内部側に設けられる複数の係合箇所にて係合されることで、ネジ部材等の別部材を利用することなく構成されている。筐体11の長手方向一端側には情報コードC等からの反射光を取り込む読取口13が形成され、また長手方向他端側にはケーブル取付部14が形成されている。
図3に示すように、筐体11に収容される回路部20は、主に、照明光源21、受光センサ23、結像レンズ25等の光学系と、メモリ35、制御部40等のマイクロコンピュータ(以下「マイコン」という)系とを備えている。
タッチ検出回路60は、図4に示すように、スイッチング素子61と、回路保護用抵抗Roと、コンデンサC1と、放電抵抗R1と、比較器62とを備えている。電源Bからの電力供給により、センサ配線上の浮遊容量Co1には電荷が蓄積されている。
図1に示すように、スイッチ部70は、タッチ電極パッド71と伝達パッド72とを備え、タッチ電極パッド71と伝達パッド72とが配線部73により電気的に接続されて構成されている。タッチ電極パッド71は、パッド保持部74により保持された状態で、情報読取装置1を据え置き型として利用する際にタッチ操作に応じた電荷が印加されるパッドであって、ポリイミドなどの樹脂フィルムにより覆われることで、防水・酸化等に対する対策がなされている。同様に、伝達パッド72も、ポリイミドなどの樹脂フィルムにより覆われるように構成されている。配線部73は、伝達パッド72に対するタッチ電極パッド71の引き回しを容易にするため、例えば、屈曲性のケーブルやフレキシブルプリント配線板(FPC)により構成されている。
次に、本発明の第2実施形態に係る情報読取装置について、図7を参照して説明する。
本第2実施形態では、読取作業者が装着するホルダに装置本体が保持される点が主に上記第1実施形態と異なる。このため、第1実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る情報読取装置について、図10及び図11を参照して説明する。
本第3実施形態では、操作感を与えるスイッチ部を採用する点が主に上記第1実施形態と異なる。このため、第1実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る情報読取装置について、図12及び図13を参照して説明する。
本第4実施形態では、2段階の操作を行なえるスイッチ部を採用する点が主に上記第1実施形態と異なる。このため、第1実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
Cpad=Co2+(Ct×Cf)/(Ct+Cf) ・・・(1)
また、タッチ電極パッド71での容量Cpadは、図12(C)に示すように、タッチ操作する指等で押し込むように弾性変形させた押込操作により導電体130が突起132にてタッチ電極パッド71に接触した場合に、タッチした指等の静電容量Cfを上記浮遊容量Co2に加えた状態になる。
次に、本発明の第5実施形態に係る情報読取装置について、図14~図16を参照して説明する。
本第5実施形態では、マーカ光の照射タイミング等が主に上記第2実施形態と異なる。このため、第2実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
制御部40にて読取処理が開始されると、ステップS101の判定処理がなされ、スイッチ部70aのタッチ電極パッド71に対してタッチ操作されるタッチ状態であるか否かについて判定される。そして、読取作業者の指等によりタッチ電極パッド71に対してタッチ操作がなされることで、上述のように計測されるカウント値Nが上記所定の閾値以下になると、タッチ電極パッド71に対するタッチ操作が検出され、上記ステップS101にてYesと判定される。
次に、本発明の第6実施形態に係る情報読取装置について、図17を参照して説明する。
本第6実施形態では、誤操作を防止するため、タッチ電極パッド71が非導電性の弾性部材により覆われる点が主に上記第2実施形態と異なる。このため、第2実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第7実施形態に係る情報読取装置について、図18及び図19を参照して説明する。
本第7実施形態では、タッチ電極パッドに代えて操作用の可動部を有するスイッチ部を採用する点が主に上記第2実施形態と異なる。このため、第2実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第8実施形態に係る情報読取装置について、図20~図22を参照して説明する。
本第8実施形態では、ホルダの保持部と手首側のバンドとが着脱可能に構成される点が主に上記第7実施形態と異なる。このため、第7実施形態と実質的に同様の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
(1)ホルダ80は、情報読取装置1aをウェアラブル的に利用するために、グローブ81を備えることで読取作業者の手に装着されるように構成されることに限らず、読取作業者の腕や頭等の他の部位に装着されるように構成されてもよい。同様に、ホルダ80aは、情報読取装置1aをウェアラブル的に利用するために、バンド83及びバンド84を備えることで読取作業者の手に装着されるように構成されることに限らず、可動部93aが別途押下操作可能に配置されることを前提に、読取作業者の腕や頭等の他の部位に装着されるように構成されてもよい。
10,10a,10b…装置本体
11,11c…筐体
13…読取口
15…タッチ検出位置(所定の位置)
22…マーカ光照射部
23…受光センサ(情報読取部,撮像部)
40…制御部(情報読取部)
50…タッチ操作検出部
51…内側パッド
60…タッチ検出回路
70,70a~70d…スイッチ部
71…タッチ電極パッド
72…伝達パッド
73…配線部
77…弾性部材
80,80a,80b…ホルダ
90…スイッチ部
91…第1パッド
92…第2パッド
93…切替部
93a…可動部
110…カバー
120…支持部
130…導電体
C…情報コード(読取対象)
Lm…マーカ光
Claims (13)
- 読取対象の情報を読み取り可能な情報読取部を有する装置本体と、前記装置本体に対して別体として構成されるスイッチ部とを備える情報読取装置であって、
前記装置本体の外郭を構成する筐体には、前記情報読取部の読み取りに利用される静電容量方式のスイッチを構成する内側パッドが収容され、
前記内側パッドは、前記筐体の所定の位置に対して内側から組み付けられ、
読取作業者の手に装着可能であって前記装置本体が保持されるホルダを備え、
前記スイッチ部は、
タッチ操作に応じた電荷が印加されるタッチ電極パッドと、
前記タッチ電極パッドが一端に電気的に接続される配線部と、
前記配線部の他端が電気的に接続される伝達パッドと、
を備え、
前記伝達パッドは、前記所定の位置に対して前記筐体の外側から組み付けられ、
前記タッチ電極パッドは、前記ホルダが装着された前記手のいずれかの指でタッチ操作可能な位置に配置されることを特徴とする情報読取装置。 - 前記伝達パッドは、前記所定の位置に対して前記筐体の外側から着脱可能に組み付けられることを特徴とする請求項1に記載の情報読取装置。
- 前記伝達パッドは、樹脂フィルムにより覆われることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報読取装置。
- 前記スイッチ部は、
前記タッチ電極パッドを覆うカバーと、
前記カバーを前記タッチ電極パッドに向けて押し込んだ指が前記タッチ電極パッドに近づくように、前記カバーを弾性的に支持する支持部と、
を備えることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の情報読取装置。 - 前記スイッチ部は、所定の隙間を介して前記タッチ電極パッドを覆い弾性変形可能な導電体を備えることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の情報読取装置。
- 前記情報読取部は、前記導電体が弾性変形しないように当該導電体に対してタッチ操作がなされた際の処理と、前記タッチ電極パッドに接触するように前記導電体を弾性変形させる押込操作がなされた際の処理とを、前記タッチ電極パッドに追加される電荷の違いを利用して、異ならせることを特徴とする請求項5に記載の情報読取装置。
- 前記情報読取部は、
情報コードを撮像するための撮像部と、
前記撮像部による撮像方向を示すマーカ光を照射可能なマーカ光照射部と、
前記撮像部により撮像された前記情報コードを解読する解読部と、
を備えることで前記情報コードを光学的に読み取り可能に構成され、
前記タッチ電極パッドに対するタッチ操作が検出されると、前記マーカ光照射部により前記マーカ光が照射され、その後に前記タッチ電極パッドに対するタッチ操作が検出されなくなると、前記撮像部による撮像が開始されることを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の情報読取装置。 - 前記タッチ電極パッドは、非導電性の弾性部材により覆われることを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の情報読取装置。
- 読取対象の情報を読み取り可能な情報読取部を有する装置本体と、前記装置本体に対して別体として構成されるスイッチ部とを備える情報読取装置であって、
前記装置本体の外郭を構成する筐体には、前記情報読取部の読み取りに利用される静電容量方式のスイッチを構成する内側パッドが収容され、
前記内側パッドは、前記筐体の所定の位置に対して内側から組み付けられ、
前記スイッチ部は、
所定の電荷が印加される第1パッドと、
前記所定の位置に対して前記筐体の外側から組み付けられる第2パッドと、
可動部による可動状態に応じて前記第1パッドに印加された前記所定の電荷が前記第2パッドに供給される供給状態と前記所定の電荷が前記第2パッドに供給されない非供給状態とを切り替える切替部と、
を備えることを特徴とする情報読取装置。 - 前記第2パッドは、前記所定の位置に対して前記筐体の外側から着脱可能に組み付けられることを特徴とする請求項9に記載の情報読取装置。
- 読取作業者の体に装着可能であって前記装置本体が保持されるホルダを備え、
前記可動部は、前記ホルダの外面側から操作可能に配置されることを特徴とする請求項9又は10に記載の情報読取装置。 - 前記ホルダは、前記読取作業者の手に装着可能に構成され、
前記可動部は、前記ホルダが装着された前記手のいずれかの指で操作可能な位置に配置されることを特徴とする請求項11に記載の情報読取装置。 - 前記第1パッドは、前記ホルダに保持された前記装置本体のバッテリ部と容量結合することで前記所定の電荷が印加されるように前記ホルダに配置されることを特徴とする請求項11又は12に記載の情報読取装置。
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