JP7132882B2 - スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、スイッチに関する。
近年、様々な形状、機構を有するスイッチが開発されている。上記のようなスイッチには、例えば、ユーザ操作に基づいて所定機能の実行に係る強度を制御するものもある。例えば、特許文献1には、ユーザ操作に基づいてパワーウィンドウの開閉制御に係る強度を決定する機構が記載されている。
特開2016-207497号公報
しかし、特許文献1に記載される機構では、ユーザがパワーウィンドウの開閉制御に係る強度を直感的また詳細に把握することが困難である。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、所定機能の強度制御に係る基準位置を把握し、より細かな調整を実現することが可能な、新規かつ改良されたスイッチを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、直線状に隣接する複数の突起部、を有する操作部、を備え、上記突起部は、ユーザ操作により、直線軸に沿った2方向に傾斜が可能なように設けられ、上記突起部の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定される、スイッチが提供される。
また、複数の上記突起部は、傾斜の度合いが最も小さい上記突起部が単一となるように設けられ、傾斜の度合いが最も小さい上記突起部に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定されてもよい。
また、複数の上記突起部は、自立可能に設けられ、上記ユーザ操作により傾斜した上記突起部の数に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定されてもよい。
また、上記スイッチは、上記突起部の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度を制御する制御部を備えてもよい。
また、上記スイッチは、上記突起部の非傾斜方向に向けて光を照射する照射部を備えてもよい。
また、上記突起部の底部には、着色が施されてもよい。
以上説明したように本発明によれば、所定機能の強度制御に係る基準位置を把握し、より細かな調整を実現することが可能となる。
本発明の一実施形態に係るスイッチ10の構造について説明するための図である。 同実施形態に係るスイッチ10を車両のヘッドライトの制御に用いる場合の一例を示す図である。 同実施形態に係るスイッチ10をパワーウィンドウの制御に用いる場合の一例を示す図である。 同実施形態に係るスイッチ10の機能構成例を示すブロック図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<1.実施形態>
上述したように、近年においては、様々な形状、機構を有するスイッチが開発されている。上記のようなスイッチには、例えば、特許文献1に記載されるように、所定機能の実行に係る強度を制御するものがある。
例えば、特許文献1に記載されるようなパワーウィンドウの制御を行うスイッチは、一般的に、ユーザが操作する時間に基づいて、パワーウィンドウの開放または閉鎖の度合いを制御している。しかし、このようなスイッチの場合、ユーザは、どの程度の時間スイッチを操作すれば目的の位置までウィンドウを開放または閉鎖できるかを直感的に把握することが困難である。
例えば、ユーザがウィンドウを全閉状態から2/3ほど開放したい場合、当該ユーザは、何秒ほどスイッチを操作すればよいのかを把握することが難しい。このため、ユーザは、ウィンドウの位置を確認しながらスイッチを操作するか、適当にスイッチを操作した後にウィンドウの位置を確認し、その後に微調整を行うことを求められる。
また、スライド式やダイヤル式のスイッチについても同様である。例えば、車両に搭載されるスイッチには、バーをスライドさせたり、ダイヤルを回転させることで、音量、温度、風量などを制御するものがある。
上記のようなスイッチの場合、ユーザは、目的の強度に調整するために、バーの位置やダイヤルの位置を注視する必要がある。
本発明の技術思想は上記の点に着目して発想されたものであり、所定機能の強度制御に係る基準位置を把握し、より細かな調整を実現することを可能とする。
図1は、本実施形態に係るスイッチ10の構造について説明するための図である。図1に示すように、本実施形態に係るスイッチ10は、直線状に所定の間隔を空けて隣接する複数の突起部115、を有する操作部110を備える。
本実施形態に係る複数の突起部115は、例えば、プラスチックなどの硬質素材を用いて板状や棒状に形成され、ユーザ操作により、直線軸に沿った2方向に傾斜が可能なように設けられる。
例えば、図1に示す一例の場合、複数の突起部115の一部は、図中左側に示すような自立した状態から、図中右側に示すように、突起部115の上面をなぞるユーザ操作により、隣接する突起部115に倒れこむように図中左方向に傾斜している。
この際、本実施形態に係る制御部120(図示しない)は、ユーザ操作に伴う突起部115の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度を制御してよい。
例えば、本実施形態に係る複数の突起部115が、図示するように自立可能に設けられる場合、本実施形態に係る制御部120は、ユーザ操作により傾斜した突起部115の数(あるいは、自立する突起部115の数)に基づいて、所定機能の実行に係る強度を決定してもよい。
例えば、図1に示す一例の場合、16の突起部115のうちの7の突起部115がユーザ操作により傾斜している。ここで、所定機能の実行に係る強度が16段階ある場合、制御部120は、下から7番目の強度を設定することが可能である。
一方、本実施形態に係る複数の突起部115は、自立不能に設けられてもよい。この場合、本実施形態に係る複数の突起部115は、互いに支え合い、単一のピークを有する山状の姿勢を取ることから、傾斜の度合いが最も小さい突起部115が単一となる。
この際、本実施形態に係る制御部120は、傾斜の度合いが最も小さい突起部115に基づいて、所定機能の実行に係る強度を決定してもよい。例えば、16の突起部115のうちユーザの手前から数えて8番目の突起部115の傾斜の度合いが最も小さい場合(すなわち、ピークとなる場合)、制御部120は、16段階ある強度のうち、下から8番目の強度を設定することが可能である。
このように、本実施形態に係るスイッチ10では、突起部115の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度を決定することができる。上記のような機構によれば、複数の突起部115の上面をなぞる際に、ユーザが隣接する突起部115に順に触れていく感触を指先で感じることができ、強度制御に係る基準位置を直感的かつ詳細に把握することが可能となる。
なお、上記の基準位置とは、突起部115が自立可能な場合には、なぞり操作により最後の接触した突起部115であってよい。また、突起部115が自立不能な場合には、七なぞり操作により最も傾斜が小さくなった突起部115であってよい。
また、本実施形態に係るスイッチ10では、所定機能の実行に係る基準位置を視覚的に把握ができてもよい。このために、本実施形態に係るスイッチ10は、突起部115の非傾斜方向に向けて光を照射する照射部130(図示しない)を備える。また、本実施形態に係る突起部115は、照射部130が照射する光を透過する程度の透明度を有してよい。
ここで、上記の非傾斜方向とは、突起部115が傾斜していない場合の方向を指す。例えば、図1に示す一例のように、突起部115が、水平面に対して直立することが可能な場合、非傾斜方向は、垂直方向であってよい。
上記のような構成において、照射部130が被傾斜方向に有色光を照射した場合、傾斜角度が非傾斜方向に近い突起部115ほど、内部における有色光の反射回数が少なくなり、照射部130が照射する有色光に応じた色が強く表れることとなる。
一方、傾斜角度が非傾斜方向から離れる突起部115ほど、内部における有色色の反射回数が多くなることから発散の度合いが強くなり、図1の右側に示すように、色が薄く反映される。
上記のような機構によれば、所定機能の実行に係る基準位置の変化に追随して操作部110の配色が変化することから、視覚的にも基準位置をより直感的に把握することが可能となる。
なお、本実施形態に係る照射部130が照射する光は有色光に限定されない。本実施形態に係る照射部130は、白色光を照射してもよい。この場合、突起部115の底部には、着色が施されてよい。係る加工によれば、照射部130が有色光を照射する場合と同様に、操作部110の配色を基準位置の変化に追随させることができる。
また、突起部115の底部に着色を施した上で、照射部130が着色に用いる色とは異なる有色光を照射する場合、突起部115の傾斜角度に応じて2つの色のグラデーションを表現することも可能である。
以上、本実施形態に係るスイッチ10の機構について説明した。本実施形態に係るスイッチ10によれば、所定機能の強度制御に係る基準位置を把握し、より細かな調整を実現することが可能となる。
続いて、本実施形態に係るスイッチ10の適用例について説明する。図2は、本実施形態に係るスイッチ10を車両のヘッドライトの制御に用いる場合の一例を示す図である。この場合、ユーザは、操作部110を親指などでなぞることで、ヘッドライトのモードや各モードにおける照射強度を変化させることができてよい。
このように、本実施形態に係るスイッチ10は、所定機能の強度のみではなく、所定機能のモードや、所定機能の切り替えなどにも用いることが可能である。
また、図3は、本実施形態に係るスイッチ10をパワーウィンドウの制御に用いる場合の一例を示す図である。この場合、ユーザは、操作部110を人差し指などでなぞることで、パワーウィンドウの開閉位置を直感的かつ詳細に定めることができる。
また、図示するように、本実施形態に係るスイッチ10は、複数の操作部110を備えてもよい。図3に示す一例の場合、スイッチ10は、4つの操作部110a~110dを備えている。操作部110a~110dは、それぞれ車両前方左側、車両前方右側、車両後方左側、車両後方右側のパワーウィンドウを制御するための機構であってよい。
以上、本実施形態に係るスイッチの適用について具体例を挙げて説明した。なお、本実施形態に係るスイッチの適用は、上記のような車両に搭載されるスイッチに限定されず、本実施形態に係るスイッチ10は、所定機能の実行に係る強度を調整するための種々の用途に用いることが可能である。
次に、本実施形態に係るスイッチ10の機能構成について説明する。図4は、本実施形態に係るスイッチ10の機能構成例を示すブロック図である。図4に示すように、本実施形態に係るスイッチ10は、突起部115を有する操作部110、制御部120、および照射部130を備える。ここでは、制御部120および照射部130について説明を補足する。
(制御部120)
上述したように、本実施形態に係る制御部120は、突起部115の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度を制御する機能を有する。本実施形態に係る制御部120は、例えば、回転センサなどにより検出した突起部115の傾斜角度に基づいて、所定機能の実行に係る基準位置を決定し、当該基準位置に応じた強度で所定機能を実行させる。
例えば、突起部115が自立可能に設けられる場合、制御部120は、非傾斜方向とは異なる傾斜角度を示す突起部115の数(あるいは非傾斜方向と同一の傾斜角度を示す突起部115の数)に基づいて強度を決定してよい。
また、突起部115が自立不能に設けられる場合、制御部120は、最も小さい傾斜角度が検出された突起部115に基づいて強度を決定してよい。なお、突起部115が自立不能に設けられる場合、ある突起部115の傾斜角度が検出できれば、突起部115の形状や配置の特性に基づいて、他の突起部115の傾斜角度を算出することも可能である。このため、単一の角度センサを用いて基準位置を決定することができ、スイッチ10のコストを低減することもできる。
本実施形態に係る制御部120は、例えば1つまたは2つ以上のプロセッサにより実現される。プロセッサとしては、例えば、CPU(Central Processing Unit)や、MCU(Micro Controller Unit)などが挙げられる。
(照射部130)
上述したように、本実施形態に係る照射部130は、突起部115の非傾斜方向に向けて光を照射する構成である。このために、本実施形態に係る照射部130は、有色光を照射可能なLEDなどの照明を備える。また、上述したように、突起部115の底部に着色を施す場合には、照射部130は、白色光を照射可能な照明を備えてよい。
また、突起部115の底部に着色を施す場合において、着色に用いる色とは異なる有色光を照射する照明を用いる場合、単一の照明を用いてグラデーションを表現することができ、照明のコストを低減することができる。
<2.まとめ>
以上説明したように、本発明の一実施形態に係るスイッチ10は、直線状に隣接する複数の突起部115、を有する操作部110、を備える。突起部115は、ユーザ操作により、直線軸に沿った2方向に傾斜が可能なように設けられ、また、突起部115の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定される。係る構成によれば、所定機能の強度制御に係る基準位置を把握し、より細かな調整を実現することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
また、本明細書に記載された効果は、あくまで説明的または例示的なものであって限定的ではない。つまり、本開示に係る技術は、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書の記載から当業者には明らかな他の効果を奏しうる。
また、コンピュータに内蔵されるCPU、ROMおよびRAMなどのハードウェアに、制御部120が有する構成と同等の機能を発揮させるためのプログラムも作成可能であり、当該プログラムを記録した、コンピュータに読み取り可能な非一過性の記録媒体も提供され得る。
10 スイッチ、 110 操作部、 115 突起部、 120 制御部、 130 照射部

Claims (6)

  1. 直線状に隣接する複数の突起部、を有する操作部、
    を備え、
    前記突起部は、ユーザ操作により、直線軸に沿った2方向に傾斜が可能なように設けられ、
    前記突起部の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定される、
    スイッチ。
  2. 複数の前記突起部は、傾斜の度合いが最も小さい前記突起部が単一となるように設けられ、
    傾斜の度合いが最も小さい前記突起部に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定される、
    請求項1に記載のスイッチ。
  3. 複数の前記突起部は、自立可能に設けられ、
    前記ユーザ操作により傾斜した前記突起部の数に基づいて、所定機能の実行に係る強度が決定される、
    請求項1に記載のスイッチ。
  4. 前記突起部の傾斜に基づいて、所定機能の実行に係る強度を制御する制御部、
    をさらに備える、
    請求項1~3のいずれかに記載のスイッチ。
  5. 前記突起部の非傾斜方向に向けて光を照射する照射部、
    をさらに備える、
    請求項1~4のいずれかに記載のスイッチ。
  6. 前記突起部の底部には、着色が施される、
    請求項5に記載のスイッチ。
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