JP7124262B2 - 梱包体及びエンジニアリング方法 - Google Patents
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Description
(3)上記(2)に記載された梱包体であって、前記箱体は、前記物品支持部を一対で備え、前記一対の物品支持部は、前記支持面の背面側が互いに対向するように背面合せで設けられていてもよい。
(4)上記(3)に記載された梱包体であって、前記複数の貫通部の少なくとも一部は、前記一対の物品支持部のうちの一方の前記支持面と、他方の前記支持面とを連通させる連通路を形成し、前記拘束部材は、前記連通路を介して、前記一対の物品支持部のうちの一方に支持された前記梱包対象物と、他方に支持された前記梱包対象物とを共締めしてもよい。
(5)上記(2)~(4)に記載された梱包体であって、前記複数の貫通部は、前記支持面に十字に形成されたスリットを含んでいてもよい。
(6)上記(1)に記載された梱包体であって、前記物品支持部は、前記支持板部と前記一対の側板部との角部に配置された一対の柱部を備え、前記一対の柱部には、前記一対の柱部の間に拘束部材を介して梱包対象物を架設するための孔部が形成されていてもよい。
(7)上記(2)~(6)に記載された梱包体であって、前記梱包対象物は、前記拘束部材を介して前記物品支持部に支持されたモジュール取付部と、前記モジュール取付部に実装状態で取り付けられた複数のモジュールと、を備える電子ユニットを含んでいてもよい。
(8)上記(7)に記載された梱包体であって、前記一対の側板部には、前記電子ユニットの配線を支持するための切り欠き部が形成されていてもよい。
(9)上記(7)または(8)に記載された梱包体であって、前記物品支持部は、前記電子ユニットを支持する支持領域を複数有していてもよい。
(12)上記(11)に記載されたエンジニアリング方法であって、前記設置場所で前記外装箱部を前記梱包体から取り外し、前記物品支持部に支持されている前記電子ユニットを取り外して前記検査時の状態のまま前記設置場所に設けられたキャビネットに収容してもよい。
図1は、第1実施形態に係る梱包体1の斜視図である。図2は、図1に示す外装箱部13が取り外された状態の梱包体1の正面図である。図3は、図1に示す外装箱部13が取り外された状態の梱包体1の背面図である。図4は、図1に示す外装箱部13が取り外された状態の梱包体1の側面図である。図5は、図2における矢視A-A断面図である。なお、図2~図5においては、視認性の向上のため、後述する台座部11のトレー22の一部(前壁片26及び後壁片28)を展開している。
図1及び図2に示すように、梱包体1は、電子ユニット2(梱包対象物)を収容する箱体10を備える。
台座部11は、図6に示すように、桁材20と、デッキボード21と、トレー22と、を備える。桁材20は、図1に示すように、箱体10の底部に3本平行に配置されている。隣り合う桁材20の間には、フォークリフトのフォークが挿入可能な隙間23が形成されている。なお、この隙間23にバンド14を通すことで箱体10の上下を周回して縛ることができる。
図7に示すように、支持板部40の支持面40aには、複数の貫通部42が形成されている。複数の貫通部42は、支持板部40に拘束部材43(図2参照)を介して電子ユニット2を拘束するために形成されたものである。拘束部材43には、プラスチック製の結束バンドを好適に使用することができる。なお、拘束部材43としては、紐状のもので代用してもよい。
図8に示す背面側の物品支持部12と、図7に示す正面側の物品支持部12との構成の違いは、支持面40aに貼り付けられたスペーサ44の高さのみであり、その他の構成は共通である。背面側の物品支持部12は、正面側の物品支持部12に支持された図2に示す電子ユニット2よりも一段長くなった、図3に示す電子ユニット2を支持するために、スペーサ44が低くなっている。なお、背面側の物品支持部12に支持される電子ユニット2と、正面側の物品支持部12に支持される電子ユニット2は、同じ長さのものとしてもよい。
図9は、第1実施形態に係るエンジニアリング方法のフローチャートである。図10は、第1実施形態に係るエンジニアリング方法における電子ユニット2の検査の状態を示す模式図である。
本手法は、図9に示すように、第一梱包工程S1と、検査工程S2と、第二梱包工程S3と、輸送工程S4と、現地セットアップ工程S5とを有する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。
第2実施形態の物品支持部12は、図11に示すように、支持板部40と一対の側板部41との角部に配置された一対の柱部70を備える。
Claims (11)
- 台座部と、前記台座部に支持された物品支持部と、前記物品支持部の側方及び上方を覆う外装箱部と、を備える箱体を備え、
前記箱体は、有機材料から形成されており、
前記物品支持部は、前記台座部に対して鉛直方向に立設する支持板部と、前記支持板部の両側端から屈曲して水平方向に延びる一対の側板部と、を備え、
前記支持板部は、梱包対象物を支持する支持面を有し、
前記一対の側板部は、前記支持面に対し垂直な水平方向に延び、
前記支持面には、前記支持板部に拘束部材を介して前記梱包対象物を拘束するための貫通部が形成されており、
前記梱包対象物は、前記拘束部材を介して前記物品支持部に支持されたモジュール取付部と、前記モジュール取付部に実装状態で取り付けられた複数のモジュールと、を備える電子ユニットを含む、
ことを特徴とする梱包体。 - 前記箱体は、前記物品支持部を一対で備え、
前記一対の物品支持部は、前記支持面の背面側が互いに対向するように背面合せで設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の梱包体。 - 前記貫通部は、前記一対の物品支持部のうちの一方の前記支持面と、他方の前記支持面とを連通させる連通路を形成し、
前記拘束部材は、前記連通路を介して、前記一対の物品支持部のうちの一方に支持された前記梱包対象物と、他方に支持された前記梱包対象物とを共締めする、ことを特徴とする請求項2に記載の梱包体。 - 前記貫通部は、前記支持面に十字に形成されたスリットを含む、ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の梱包体。
- 台座部と、前記台座部に支持された物品支持部と、前記物品支持部の側方及び上方を覆う外装箱部と、を備える箱体を備え、
前記箱体は、有機材料から形成されており、
前記物品支持部は、前記台座部に対して鉛直方向に立設する支持板部と、前記支持板部の両側端から屈曲して水平方向に延びる一対の側板部と、を備え、
前記物品支持部は、前記支持板部と前記一対の側板部との角部に配置された一対の柱部を備え、
前記一対の柱部には、前記一対の柱部の間に拘束部材を介して梱包対象物を架設するための孔部が形成されている
ことを特徴とする梱包体。 - 前記梱包対象物は、前記拘束部材を介して前記物品支持部に支持されたモジュール取付部と、前記モジュール取付部に実装状態で取り付けられた複数のモジュールと、を備える電子ユニットを含む、ことを特徴とする請求項5に記載の梱包体。
- 前記一対の側板部には、前記電子ユニットの配線を支持するための切り欠き部が形成されている、ことを特徴とする請求項1~4及び6のいずれか一項に記載の梱包体。
- 前記物品支持部は、前記電子ユニットを支持する支持領域を複数有している、ことを特徴とする請求項1~4、6及び7のいずれか一項に記載の梱包体。
- 前記外装箱部が取り外された状態の請求項1~4及び6~8のいずれか一項に記載の梱包体に、前記電子ユニットを支持させた状態で、前記電子ユニットの検査を行う、ことを特徴とするエンジニアリング方法。
- 前記電子ユニットの検査を終えた後に前記外装箱部を前記梱包体に取り付け、前記電子ユニットを前記検査時の状態のまま前記梱包体に梱包して設置場所に輸送する、ことを特徴とする請求項9に記載のエンジニアリング方法。
- 前記設置場所で前記外装箱部を前記梱包体から取り外し、前記物品支持部に支持されている前記電子ユニットを取り外して前記検査時の状態のまま前記設置場所に設けられたキャビネットに収容する、ことを特徴とする請求項10に記載のエンジニアリング方法。
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