JP7122537B2 - 天井埋込型室内ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、天井埋込型室内ユニットに関する。
従来から、天井埋込型室内ユニットにおいて、室内機本体は、板金製の外箱を有し、この外箱の短辺部に外気取り入れ用の穴が形成され、外気取り入れダクトを連結することにより、外気の取り入れを行うことができるようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003-232534号公報
しかしながら、前記特許文献1の技術においては、室内空気を利用する場合と、外気を利用する場合とで同様の外箱を利用するようにしているので、外気を利用する場合に吸気スペースを十分に確保することができず、必要な吸気量を得ることができない問題がある。特に、送風機として遠心送風機を用いた場合には、外気を遠心送風機の吸い込み側に導く必要があり、多くの吸気スペースが必要となる。
本発明は、前記した事情に鑑みてなされたものであり、外気を利用する場合に多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる天井埋込型室内ユニットを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明は、筐体の内部に送風機を収容し、前記筐体の下面の開口にドレンパンを装着するとともに、前記ドレンパンの下方に室内空気を吸い込む化粧パネルを配置してなる天井埋込型室内ユニットにおいて、前記筐体の一端側に、外気取り入れ穴を形成し、前記ドレンパンの一端側に、前記外気取り入れ穴から前記ドレンパンと化粧パネルとで形成される吸い込み空間に外気を導入するためのスリットが形成され、前記スリットにより囲まれた部分に、外気取り入れ時に切り取られる切り取り部を形成し、 前記ドレンパンは、前記切り取り部より両外側に設けられたシール部材を備えていることを特徴とする。
これによれば、ドレンパンの切り取り部を切り取って除去するだけで、容易に外気を利用することができる。
本発明の天井埋込型室内ユニットによれば、ドレンパンの切り取り部を切り取って除去するだけで、容易に外気を利用することができる。また、切り取り部を除去することにより、外気を利用する場合に多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる。さらに、簡単な構造であるため、製造が容易であり、外気を利用する場合に作業も容易に行うことができる。
本発明に係る天井埋込型室内ユニットを示す斜視図。 本実施形態の天井埋込型室内ユニットの底面図。 本実施形態の天井埋込型室内ユニットの化粧パネルを外した状態を示す底面図。 本実施形態の天井埋込型室内ユニットの縦断面図。 本実施形態の天井埋込型室内ユニットの側面断面図。 本実施形態の室内空気を利用する場合のドレンパンを示す一部の斜視図。 本実施形態の外気を利用する場合のドレンパンを示す一部の斜視図。
第1の発明は、筐体の内部に送風機を収容し、前記筐体の下面の開口にドレンパンを装着するとともに、前記ドレンパンの下方に室内空気を吸い込む化粧パネルを配置してなる天井埋込型室内ユニットにおいて、前記筐体の一端側に、外気取り入れ穴を形成し、前記ドレンパンの一端側に、前記外気取り入れ穴から前記ドレンパンと化粧パネルとで形成される吸い込み空間に外気を導入するためのスリットが形成され、前記スリットにより囲まれた部分に、外気取り入れ時に切り取られる切り取り部を形成した。
これによれば、ドレンパンの切り取り部を切り取って除去するだけで、容易に外気を利用することができる。また、切り取り部を除去することにより、外気を利用する場合に多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる。さらに、簡単な構造であるため、製造が容易であり、外気を利用する場合に作業も容易に行うことができる。
第2の発明は、前記送風機は、遠心送風機である。
これによれば、遠心送風機を用いた場合でも、切り取り部を除去することにより、外気を利用する場合に多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる。さらに、簡単な構造であるため、製造が容易であり、外気を利用する場合に作業も容易に行うことができる。
第3の発明は、前記ドレンパンは、前記切り取り部より両外側に設けられたシール部材を備えている。
これによれば、シール部材により、外気を利用する場合に外気が筐体の他の部分に漏洩してしまうことを防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込型室内ユニットを示す斜視図である。図2は、天井埋込型室内ユニットの底面図である。図3は、天井埋込型室内ユニットの化粧パネルを外した状態を示す底面図である。図4は、天井埋込型室内ユニットの縦断面図である。
天井埋込型室内ユニット100は、天井に設置され下面が開口された箱型の筐体1と、筐体1の下側開口を覆う化粧パネル13とを備えている。
図4に示すように、筐体1の内部には、送風機としての遠心送風機3が収納されており、筐体1の内側には、遠心送風機3を囲むように、略Uの字型の熱交換器5が配置されている。
熱交換器5の開放部分には、開放部分を閉塞する仕切板(図示せず)が設けられ、仕切板は熱交換器5の内側に向かって突出する山形に形成されている。
図4に示すように、筐体1の下面の開口には、発砲スチロール製の断熱材からなるドレンパン7が嵌め込まれている。ドレンパン7の上面には、熱交換器5の形状に対応させて、平面視では、略U字状となる凹所7Aが形成され、凹所7Aには熱交換器5が設置される。
図3に示すように、ドレンパン7の両側部には、筐体1の長手方向に沿って延在する長方形の吐出口8、9が形成されている。ドレンパン7の略中央には、円形の中央開口10が設けられ、中央開口10には、遠心送風機3の樹脂製のベルマウス11が配置されている。
図3に示すように、ドレンパン7の下面側には、電装箱21と、センターパネル17の昇降装置31とが設置されている。
電装箱21は、ベルマウス11を挟んで、筐体1の長手方向の一側に配置され、昇降装置31は、筐体1の長手方向の他側に配置される。昇降装置31は、ドレンパン7から浮いた状態で固定され、ドレンパン7と昇降装置31との間には、通風路が確保される。
電装箱21には、図示しないが、各部を中枢的に制御する制御部が収納される。制御部は、演算実行部としてのCPU、このCPUによって実行可能な基本制御プログラムや、所定のデータなどを記憶するROM、RAMなどのメモリ、その他の周辺回路などを備えている。
昇降装置31は、図1に示すように、4本の吊り紐22を介して、センターパネル17を昇降させるためのものである。昇降装置31により、センターパネル17は、化粧パネル13から昇降自在に吊り下げられる。
吸込みフィルタ18の清掃時には、センターパネル17を適宜の位置に降下させ、センターパネル17から吸込みフィルタ18を取り外して清掃することができる。
ドレンパン7の下方には、図2に示すように、化粧パネル13が配置されている。
化粧パネル13の中央には、矩形状の大きな開口13Aが形成されている。この開口13Aには、板金製のセンターパネル17が配置されている。センターパネル17の上面には、図1および図2に示すように、吸込みフィルタ18が取り付けられている。吸込みフィルタ18の周辺部は、ドレンパン7のシール面(図示せず)に当接される。
化粧パネル13には、ドレンパン7の吐出口8、9に対応させて、一対の長方形のパネル側吹出口14、15が形成されている。パネル側吹出口14、15には、空気の吹き出し方向を調整可能な風向変更羽根16が揺動自在に設けられている。
室内空気は、遠心送風機3によって開口13Aから吸い込まれ、熱交換器5を通過して熱交換され、パネル側吹出口14、15から空調後の空気が室内へと送られる。
本実施形態の天井埋込型室内ユニット100は、一対のパネル側吐出口8、9を備えた、所謂、二方向カセット型の天井埋込型室内ユニット100である。
図5は、天井埋込型室内ユニットの側面断面図である。図6は、室内空気を利用する場合のドレンパンを示す一部の斜視図である。図7は、外気を利用する場合のドレンパンを示す一部の斜視図である。
筐体1の一側面には、外気を取り入れる外気取り入れダクト60を連結するための外気取り入れ穴(図示せず)が形成されている。外気取り入れ穴の周辺部には、図示しない切り取り用スリットが形成され、外気を利用する場合は、この切り取り用スリットの両端部に沿って切断することにより、外気取り入れ穴を形成することができるものである。そして、外気取り入れ穴に外気取り入れダクト60を連結することにより、外気取り入れダクト60を介して外気を筐体1の内部に供給することができるように構成されている。
筐体1の外気取り入れ穴の内側には、外気取り入れ穴から流入する外気を図5において下方に案内するガイド板61が設けられている。
ドレンパン7の下面には、遠心送風機3のベルマウス11に連続する凹部70が形成されている。ドレンパン7の一側には、ドレンパン7の側面に開口しガイド板61に連通するとともに、ドレンパン7の凹部70に連通するスリット71が幅方向に延在するように形成されている。スリット71は、断面略L字状に形成されている。
このように構成することにより、スリット71で囲まれた部分に、ドレンパン7の切り取り部72が形成される。
すなわち、本実施形態においては、室内空気を利用する場合には、図6に示すように、切り取り部72を残した状態で使用される。このとき、スリット71は、図示しない閉塞部材により閉塞して使用される。
一方、外気を利用する場合には、図7に示すように、図6に破線で示すスリット71の両端部分において、切り取り部72を切断して除去することにより、ガイド板61からスリット71および凹部70を介して遠心送風機3に至る空気の流路を形成することができるように構成されている。
また、ドレンパン7の切り取り部72の両外側には、例えば、ウレタン材料などからなり筐体1の内面に当接するシール部材73が設けられている。これにより、外気を利用する場合に外気が筐体1の他の部分に漏洩してしまうことを防止することができる。
なお、切り取り部72の切り取り箇所に、図6に破線で示すように、あらかじめ切り取り線を形成するようにすれば、天井埋込型室内ユニットを設置する作業者が容易に切り取り箇所を認識することができ、作業効率を向上させることができる。
ドレンパン7には、ドレンパン7の外周部に沿って1周するドレン水通路40が形成されている。ドレン水通路40は、熱交換器5の外周側下方に位置している。
ドレン水通路40は、平面視では、熱交換器5の下面に沿う四角形状に形成されている。ドレン水通路40は、その4つの角部の内の1か所が、最も高くなるように形成されており、その角部の対角線に当たる角部が最も低くなるように形成されている。
これにより、熱交換器5から滴下するドレンは、ドレン水通路40を流れ、最も低い角部に貯留するように構成されている。
筐体1には、ドレン水通路40の最も低い位置に対応する箇所に、ドレン水を排出するドレンポンプ(図示せず)が配置されている。また、ドレンポンプの近傍には、ドレン水通路40に貯留されたドレンが所定の水位になったか否かを検出するフロートスイッチ(図示せず)が配置されている。そして、ドレンが所定の水位になったことをフロートスイッチが検出した場合に、ドレンポンプを駆動してドレンの排出するように構成されている。
ドレン水通路40の最も低い位置の底面には、ドレンパン7を貫通する排水口43が設けられている。この排水口43は、通常の使用状態では、閉塞されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態においては、室内空気を利用する場合は、ドレンパン7の切り取り部72を残したまま使用される。
そして、遠心送風機3を動作させると、図4に矢印で示すように、室内空気が、化粧パネル13の開口13Aと、センターパネル17との隙間を通り、さらに吸込みフィルタ18を通って、ドレンパン7の下面の凹所に入る。そして、遠心送風機3のベルマウス11を通り、熱交換器5の一次側の空間に吸い込まれる。一次側の空間に入った空気は、遠心送風機3により遠心力を与えられ、外方に向かい、熱交換器5で熱交換した後、二次側の空間に入り、矢印で示すように、空間を下方に流れ、吐出口8、9を経て、パネル側吹出口14、15から室内に吹き出される。
また、外気を利用する場合は、ドレンパン7の切り取り部72を切断して除去し、外気取り入れダクト60を連結する。これにより、外気取り入れダクト60、ガイド板61、スリット71および凹部70を順次介して遠心送風機3に至る空気の流路を形成する。
そして、遠心送風機3を動作させると、外気取り入れダクト60から送られる外気が、ガイド板61、スリット71および凹部70を通り、遠心送風機3のベルマウス11から吸い込まれる。その後、ベルマウス11から吸い込まれた外気は、熱交換器5を通って熱交換した後、吐出口8、9を経て、パネル側吹出口14、15から室内に吹き出される。
以上説明したように、本実施形態においては、筐体1の内部に遠心送風機3(送風機)を収容し、筐体1の下面の開口にドレンパン7を装着するとともに、ドレンパン7の下方に室内空気を吸い込む化粧パネル13を配置し、筐体1の一端側に、外気取り入れ穴を形成し、ドレンパン7の一端側に、外気取り入れ穴からドレンパン7と化粧パネルとで形成される吸い込み空間に外気を導入するためのスリット71が形成され、スリット71により囲まれた部分に、外気取り入れ時に切り取られる切り取り部72を形成した。
これによれば、ドレンパン7の切り取り部72を切り取って除去するだけで、容易に外気を利用することができる。また、切り取り部72を除去することにより、外気を利用する場合に多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる。さらに、簡単な構造であるため、製造が容易であり、外気を利用する場合に作業も容易に行うことができる。
また、本実施形態においては、ドレンパン7は、切り取り部72より両外側に設けられたシール部材73を備えている。
これによれば、シール部材73により、外気を利用する場合に外気が筐体1の他の部分に漏洩してしまうことを防止することができる。
なお、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は本実施形態に限定されるものではない。あくまでも本発明の一実施態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更、および応用が可能である。
以上のように、本発明に係る天井埋込型室内ユニットは、外気を利用する場合に、多くの吸気スペースを確保することができ、十分な吸気量を得ることができる天井埋込型室内ユニットとして好適に利用可能である。
1 筐体
3 遠心送風機
5 熱交換器
7 ドレンパン
13 化粧パネル
16 風向変更羽根
17 センターパネル
18 送風機
31 昇降装置
40 ドレン水通路
41 ドレンポンプ
42 フロートスイッチ
43 排水口
60 ダクト
61 ガイド板
70 凹部
71 スリット
72 切り取り部
73 シール部材
100 天井埋込型室内ユニット

Claims (2)

  1. 筐体の内部に送風機を収容し、前記筐体の下面の開口にドレンパンを装着するとともに、前記ドレンパンの下方に室内空気を吸い込む化粧パネルを配置してなる天井埋込型室内ユニットにおいて、
    前記筐体の一端側に、外気取り入れ穴を形成し、
    前記ドレンパンの一端側に、前記外気取り入れ穴から前記ドレンパンと化粧パネルとで形成される吸い込み空間に外気を導入するためのスリットが形成され、前記スリットにより囲まれた部分に、外気取り入れ時に切り取られる切り取り部を形成し、
    前記ドレンパンは、前記切り取り部より両外側に設けられたシール部材を備えていることを特徴とする天井埋込型室内ユニット。
  2. 前記送風機は、遠心送風機であることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型室内ユニット。
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